2007年04月11日

櫻吹雪

人は誰もが幸せになりたいと思う。この世に生まれた意味は幸せになることであり、それは個々の能力をそれぞれに開花させることにある。その為に必要なのが、好い人間関係だった。そしてその要件は、健康とお金と環境だろうか。この三要素を実現する世界が新々大陸である。人類の描いた夢が実現しようとしている。21世紀の約束だった。それはあらゆる製品の安全を手段とする。安全な製品を媒体として好い人間関係を作る。戦後、企業は利益活動の故に、合成化学物質を多用し、知らずとはいえ、DNA及び環境を破壊してしまった。罪は問えないのかも知れない。人類全体で背負わねばならぬ十字架だろうか。そして、それに気づく頃となった。400年来重商主義の終焉である。その限界が露呈した。神の見えざる手の発動の頃となった。現段階における利益追求の先に皆の幸福は見えない。本当の幸福は外にあるのだろう。七色十字の大宝船も来ている。乗り込むべき頃であろうか。そして新しい時代へシフトするべき頃であろうか。人類は次なる400年を迎えた。時代はこのようにして代わる。黄泉からの宣言である。

好い気分で仕事する。好い仕事となる。笑顔で仕事をする。楽しい作品が出来る。好ましい自分を開発していく。持って生まれた諸要素より何を選択するか。好ましい自分を形成する。人生の目的だった。いくら化粧しても、笑った時にその本性が現れる。脛の傷は隠せない。不安な自分を隠せない。悲しい眼をして笑っている。笑顔の美しさがある。自信を以て輝いている。自信は何処から来るのだろうね。自分に恥じるところのないところから来る。どのように生きるべきか明らかとなった。楽しいところに人は集まる。楽しい空気を作る。人がそれに染まる。開発するべき周波数がある。先ず、自分が楽しくある。それが周囲に伝搬する。楽しさの周波数が増幅する。パワーとなる。新真実幸福論である。すべては心から始まる。新真実起菩提心である。花が咲けば蝶も来る。何事も方法論がある。真実の幸福にも方法論がある。それが見つかった。究極の宝である。これが見つかったものには、何もかも、笑うしかない。自然とこぼれ来る笑いである。開発すべき周波数がある。すべてを楽にする周波数がある。ハンドパワーもそれである。草木瓦礫及び宇宙自然生命黄泉がなびく。いつも楽しい気持ちで生きてゆける。すべてが解決する。何を表現しても好い。楽しい気持ちで仕事する。好ましい仕事となる。人が集まってくる。21世紀のあらゆる芸術の美しさの根源である。ここに秘密開示となった。喜びの周波数がある。楽な境界が開ける。それを開発する。身心脱落。脱落身心。開安楽世界。素晴らしい世界が開けた。自分が変われば世界が変わる。持って生まれた自分で十分だった。自信を持つことだよ。どのようにして絶対の自信を手に入れるか。それが問題だね。

Wonderful world appears around me. Change yourself, and the world is opened by itself. You can live tough enough with yourself that is gifted. It is important to have confidence. How to get your absolute confidence. That's a problem.

今日は私の誕生日である。新しい世界が開けた。昨冬、来春は櫻吹雪が見たいかとした。その櫻吹雪となった。生き急ぐことはない。死に急ぐこともない。寿命は大切にするべきものである。本来の自分に帰る。開発するべき周波数がある。それを見つけた。本来持って生まれたものである。自分が自分となる。人生の目的であった。何処でそれを見つけるか。あるいは気づくか。自覚してその力を発揮することとなる。そして、その時が開花である。花と咲け。蝶も飛んでくる。唯、咲けばいい。自分の花を。古来大和秘密純粋精神櫻花。法華経宿王華大和国家主権の花である。主権まで譲った覚えはない。何を勝手し来たるか。有縁一切草木悉皆開花。時は来た。何処に咲いたのか。主権在民の花が咲いた。日本国憲法プログラム規定が成就した。もはや惑わされはしない。迷いはない。自覚してしまった。何を自覚したのか。古来敷島大和櫻花。これより愚弄無視できない。咲いてしまった。日本の春である。あるいは日は昇った。長き冬であった。真実真理及び自然生命黄泉に逆らわない方が良い。バベルの塔は立ちはしない。刃向かうとどうなるか。死に神が来る。ご用心。 古来大和魂の遍歴がある。厳然と格差がある。それを無視した。故に悪である。何が蔓延ったか。何を思い上がったか。何をほざくか。黄泉も従う獅子の自覚がある。一声脳裂百雑砕。勝負にならない。力は開発し終わっている。目覚めた獅子は腹を空かせている。卑怯怯懦嘘欺罔大資本大企業貨幣支配唯自己利益至上主義自然破壊無恥厚顔非情商人根性を一掃する。

2007年04月10日

真実幸福追求論

この度の小旅行で得たものは何だったろう。過去の自分の姿だった。かつて大切にしていたものの結果だった。それをかつての友人は受容してくれた。今の自分の姿はどうだろう。過去のそれに劣ってはいないか。あるべき自分の開拓と開発こそ人生の目的だった。前世があって今世がある。過去の終わりが今世のはじまりだった。往々にして堕落する。それを如何に生き抜くか。無理をする必要はない。おだやかに自己形成すれば良い。本来目指した自分は何であったか。それを思い出す。そして軌道修正する。何事も経験しなくてはならない。そして本来の自分を見つける。成功も失敗もある。一度や二度の成功で人生は終わりはしない。限りない自己形成である。自分の信じた自分とはどのようであったか。職業に貴賎はない。何をしても良い。生かされている。育てていただいた。この世は決して血濡れの世界ではない。仏の世界もある。天使の世界もある。自分はどのような世界に住みたいのか。自分次第である。既に至った方もいる。これから至る方もいる。すでに堕ちた方もいる。これから這い上がる方もいる。それぞれの段階がある。自分の求めたものは何であったか。それを再発見しよう。かつて好い自分がいた。かつて嫌な自分がいた。その時々のことであった。そして、今はどうか。花は愛惜に散り、草は棄嫌に生うる。愛されたくはないか。幸せになりたくはないか。愛されるとはどういうことだったか。幸せとは何であったか。安楽な世界がある。確かにある。孤独な世界がある。確かにある。すべて自分次第だった。自分の選択であった。思考は現実化する。思いは染み出す。どういう自分になりたかったのか。それに戻る。悪舌は功徳の種を断ずる。言葉は現実化する。どのような言葉を発しているか。言葉が現実化することを知れば、滅多なことは言えない。言葉が現実化するというのは、真理の一つである。それを知ることが知性の作用である。それを放棄していないか。勿体ないね。やさしくされたい。やさしくすることである。この世は生きるに価する。この世を作るのは自分である。亦、楽しからず哉。この世界に参加しないか。既に時は流れた。人類は民主主義と幸福追求を選択した。あらゆる制度は幸せになるためにある。殺戮とか戦争とか、何時までもするべきではない。十分に進化した。愛と平和こそ理念である。そろそろ実現へ向けて舵を切らないか。英知と技術の蓄積がある。それが人々の願いだった。願いはいつか成就する。その時を迎えた。やさしさであること。おだやかであること。それで世界が開ける。安穏な世界が見えてくる。すべてゆるされる世界がある。すべてゆるしているからである。この世は十分に生きてゆける。自分次第である。いつも微笑みを持って生きるがいい。世界が開ける。何を思い煩うことがあろう。持って生まれたもので十分であった。好いものは生かす。悪いものは精錬する。生殺与奪するべきはそれであった。どこまでも自己一身の問題である。自己を形成する。それを来世に託する。この世に生まれた意味である。それを忘れていないか。徳育というも自由である。道徳というも自由である。おだやかな自分を取り戻す。本来の自分を取り戻す。大人になって社会に出ると、戦いを強いられる。いつの間にか強さを目指す。殺伐としてくる。体の調子もバランスを失って怪しくなる。幸不幸の分水嶺である。人生は容易い。しかし難しい。この世で何を為すべきか。どのように生きるべきか。明らかとなった。仕事が目的ではない。手段である。どこまでも自己を形成していく。一つの課題を解いて次が来る。それをせずに堕落していく。それが人生だと思う。腐敗こそ人生であると。そうだろうか。子供の頃があって、青春があって、大人になる。子供の頃は子供あって、青春ではない。青春の頃は青春であって、大人ではない。大人の頃もそうである。過去は過去である。帰ってくることはない。今を生きる。今を大切にする。やがて未来が来る。しかし、今は未来ではない。今を尽くす。それだけで良い。自分の目指した自分はどのような自分であったか。心に化粧する頃かも知れぬ。人間社会で生きている。生かせて貰っている。社会に還元するべきものがある。社会を批判することはない。過去を嘆くことはない。今、どのような目をしているか。険しい目をしていないか。この世は楽に生きることが出来る。どのような言葉を発しているか。悪舌は功徳の種を断ずる。言葉からだね。世界は自分が作るものである。今、自分の世界は幸せか。財産の多寡ではない。心の多寡である。風景が待っている。あのパラダイスを目指さないか。既に至った方がいる。これから至ろうとする方がいる。共に歩もう。精神の絶対がある。大切にしたいものがある。来世につなぎたいものがある。私の人生は何だったのだろう。あるべき自分に戻る。あるいは開発する。自分を信じることが出来るか。自分を裏切るものは人を裏切ることに躊躇しない。信じた道があるか。好きになれる自分があるか。修行はするべきものである。苦痛を伴う。当然である。新しい自分が生まれるのだから。やさしさで全てが解決する。おだやかさで世界が開かれる。幸せの条件だった。それを目指していた。目指していた自分は何処へ行ったか。社会に出て失われたか。失われたのであれば取り戻せば良い。一人で生きてゆけない。一人では寂しすぎる。人生とは何であったか。幸せを掴む旅だった。あらゆる制度も教育もその為にある。ほかに目的はない。21世紀真実幸福追求論。新しい旅が始まった。微笑みがこぼれてくる。微笑みを絶やさないことだ。自然と微笑んでいられる時まで。耐えるべきは悲しみである。いつかは辿り着く。パラダイスが待っている。その時、世界が開かれる。全てが解決する。宗教ではない。科学でもない。ビジネスでもない。すべては通過点に過ぎない。喜びの世界が待っている。幸せの青い鳥が待っている。求めるべきは何か。幸福である。真実の幸福は何か。愛されるためにはどうあるべきか。好かれるためにはどうあるべきか。愛された時があった。好かれた時があった。その時を取り戻そう。真実幸福追求論である。新たな目的が定まった。微笑んで生きることが出来るか。どのようにしてそれを得るのか。既に理論はある。練習あるのみである。幸せな世界が待っている。既に至った方がいる。これから至る方がいる。目指すべきは何か。人生は生きるに価する。新しい始まりである。社会を批判した。歴史を批判した。そして真実を見出した。見出した真実は何であったか。我が為に、日月照らし風が吹く。何時までも批判しても仕方ない。次は受容することだ。自分が受容されたように。次は祝福することだ。自分が祝福されたように。そして守護することだ。この社会を。自分が守護されたように。そして皆が至る。自分一人が至っても周りが至らなければ意味はない。周りが幸せである時、その中にいる自分も必ず幸せである。これが、今回の悟りである。こうした世界を目指す。こうした世界を作っていく。新たな夢である。願いである。祈りである。新たな選択である。決めることである。決めた時に実現への旅が始まる。生きていて好かった。次なる課題が来た。幸せが見えてきた。全て解決する。自分次第である。必ず幸せになれる。なっていい。この世で何より美しいものは何か。知性の結晶である。姿にそれが現れる。道元も説いている。威儀即仏法。見つめていたいね。美しい心を。知性にあふれたやさしい目の輝きを。かつての自分に戻る。好い頃の自分に。過去を未来に移す。好い頃の自分を未来に移す。真実幸福追求論の成就である。新しい宝を見つけた。最高の宝である。古来大和はゾンビを好まない。新人格形成論である。思考は現実化するはこのように機能する。どのような自分を夢見るか。夢は実現する。何を求めているのか。幸せである。お金では買えないものがある。ラスコリーニコフを救ったのはソーニャだった。ソーニャは娼婦だった。仏陀を救ったのは少女の乳粥だった。それは象徴ではなかったか。何の象徴だったか。少女の愛だった。行為もあったかも知れぬ。DHロレンスの『死んだ男』を救ったのも少女だった。救うのは誰か。神仏では救われない。画餅は食せない。幸せとは何か。明らかとなった。恋せよ乙女。青春の時は長くない。そして最も美しいのは知性だよ。勉強はした方が良い。

手相

ある霊感の強い方に手相を見て貰った。これほど恵まれた手相は写真でも見たことがないとのことだった。あらゆる能力を持っている。完璧な能力である。二重生命線、成功線、情が基本にあって、頼まれたら断れない。欲しいものは何でも手にはいる。そして与えることも出来る。生きている次元が違っている。求めるものが違っている。タイミングを計っている。祖先には武将がいる(武将だけではない。流れている血が違う)。ものすごい守護がある。既に完成している。これだけきれいな人生を生きた人はいない。何を求めていたのか。それも明らかとなっているはずである。これまで自信がなかった。無理もなかった。自覚するまでは得られる自信ではなかった。すべては知らしめんが為だった。言葉はロゴスとなった。時を待った。待たされていた。勝負にならない。次元が異なっている。誰も認めてくれなかった。仏を信じる会員達も私を見出さなかった。それも黄泉の計画だった。ここに来て、認めてくださる方が巷に現れ始めた。観念するしかない。真実である。何を愚弄したのか。何を裏切ったか。何を利用しようとしたのか。そして報いることはなかった。奪うばかりだった。目覚めてしまった。覚悟するが良い。世はある存在の大鏡である。自覚が来て、世は一気に染まる。その属性を変える。それが法華経宿王華一斉開花である。それまで蔓延ったものたちはその存在価値を失う。太陽が昇れば夜の星は見えない。時は無駄に流れたのではない。待っていたのである。何を勝手し来たるか。ゆるしはしない。既に犯した罪がある。この世で裁く。何を思い上がったか。上には上がある。仏と雖もゆるしはしない。日本は日本である。ペリー来航に乗じた文明開化は古来大和を裏切った。その後、第二次世界大戦はその文脈でのことである。古来大和の与り知るところではない。その後も同じ支配であった。バブルの崩壊は何だったのか。高利貸し銀行の故であった。厚顔無恥も甚だしい。古来大和は不滅である。江戸無血開城は何だったか。その精神を裏切り続けている。何が蔓延ったか。私の生存しうべき空間はなかった。ゆるしはしない。末代かけて償うべし。学校は何を教えたのか。優等生の悲劇がある。本音と建て前。嘘が多すぎる。何をしているのだ。何をしてきたのだ。勝手なことを言うでない。勝手なことをするでない。容赦しない。黄泉は腐敗をゆるしていない。裏切りをゆるしていない。黄泉の意思の発動である。それほどまでに、勝手が過ぎた。

そして、ここに至って、この世の本当の幸せが何であるかがわかった。そして、成功論もわかった。後は、実行するのみとなった。見える方と見えない方とあわせて実相という。この両者がそろう必要がある。見える方の幸せがなければ、やはり、幸せではない。ここにおいて、世界に合流である。どいうことか、世間に戻ることにする。普通一般の幸せの構築に入る頃となった。お金儲けに対する違和感があった。それは、やはり、自分に対する自信がなかったからであろう。ここを克服して、真実幸福論である。自分のことは自分で解決する。それが出来る時代である。すれば良い。積極的に明るく生きる。マイナスの要素は耐える。プラスの要素を前進させる。必ず幸せになれる。不平不満ばかり言っていては埒は開かない。そうしたことは水に流せば良い。とらわれる必要はない。最後の難関を越えることにしよう。幸せを掴むことにしよう。未来は明るい。