2005/09/19 道元は最期に法華経を読んでいました。何故か私は旧約聖書続編つき新共同訳を読んでいます。どのページを開いても・・・・・・・。両足踵が少し痛みます。癒えるのを待つしかないですね。さて子供の頃呉にも動物園がありました。確かライオンもいたように思います。キリンさんもいたように思います。初めてゾウさんを見たのは呉市椿号ボランティアで砥部動物園へ行ったときのことだったでしょうか。さて昔、大きな岩がありました。九州那珂川辺りでのことでした。水の流れを塞いでいるのでみんな困っていました。その時ある指導者がいたのです。その時その指導者が持っていたのはご宝珠であったと言われています。そしてそのチカラで大きな岩を砕き水が流れ始めたのでした。そして豊かな生活が始まったのでした。今困っている人は助かるためにこのご宝珠を頂くのも良いことかも知れません。私の知る限り、チカラのあるご宝珠が確かにあります。ただ、中村元先生が言っておられました。どの宗教でも良い、真実をみればって。高橋和己氏の『邪宗門』というのもあります。これを読んでみるのも良いのかも知れません。要は現実社会を生きるチカラを取り戻せば良いのですから。勿論カルトはだめです。仏典のドコをみても殺生は奨励してはいないのですから。生まれてきた以上、幸せになる権利があります。大切なのは、全て使い切ることです。これが成仏と言うことだと思われます。だから怖れずに命を使い切ることです。モノを大切にするとは、そのモノを使い切ることだと思われます。頑張って楽しい生活空間へ合流したいものですね。やさしさにあふれている世界があります。みんな手をさしのべています。これがheavenです。今やっと全ての人が救われるところにきているのです。だから、・・・・・。愛とか平和とかはその架け橋です。やさしさの世界がすぐそこにあるのです。本当のやさしさの世界の建設の時代が始まっているように思われます。いよいよ、お楽しみはこれからです。今の自分で十分だったんです。だから、・・・・・。ここまで時代はやっと辿り着いたのです。一つだけ条件があります。嘘をつかないことです。日本のこころは本来とてもキレイです。