例えば、『法華経』を読みたくて読むとします。先ず訳本を2,3冊、読むでしょう。次に平楽寺書店刊『訓訳妙法蓮華経並びに開結』を読むでしょう。線を引きまくりながら……。なかなか、わからない。何冊もボロボロになるでしょう。新しく買ったのが7冊目にいたる頃、自然とわかるようになるのでした。その間、あるところで12年間の仏道修行もしていました。そして見えてくるのです。修行で仏の守護を取りつけているからでした。それはない、と思いますね。あるのでした。不思議だけれど。さて、何が真実でしょうか。日月照らし、風が吹きます。風神雷神の世界です。それが日本です。