大反省しなければならなかったのは何だったでしょうか。フランス革命で市民が解放されました。市民とはその後、資本家です。そして時代は市民の時代となりました。ところで世界はどうなっていたでしょうか。1588年、日本では刀狩ですが、世界ではキャプテンドレイクがスペインとの海戦で無敵艦隊に勝利しました。その後、イギリスが7つの海を支配し、日の没することのない国として君臨します。1600年に東インド会社を設立し、その後、セポイの乱で対抗勢力を皆殺しにします。そして世界を植民地化して分割しました。大航海時代以降、インカを発見します。インカの王は彼らを歓迎しました。しかし、金に目がくらんでインカを滅ぼします。そして金を持ち帰りました。日本でも日本の金と粗悪なメキシコ銀との交換がありました。清ではアヘン戦争があり、それに勝利してアヘンがタバコのように国内に蔓延しました。アヘンからの収入でイギリス海軍の経費を賄っていました。そのようにして世界が分割されていました。次は日本でした。しかし日本には100万の武士がいました。セポイの乱に於いて、多数の将兵が犠牲となっていました。そこで彼らはどうしたでしょうか。坂本龍馬でした。下級武士に革命を起こさせたのです。援護射撃はグラバーでした。それまで、武将の首をとれば皆殺しという文化はありませんでした。しかし、戊辰戦争から西南戦争は皆殺しでした。そして日本は文明開化となりました。しかし臥薪嘗胆でした。その後、第二次世界大戦となります。パールハーバーで飛び上がって喜んだのはルーズベルトでした。これで戦争に参加する大義名分ができたからでした。日本は戦争に突入せざるを得ないほど、列強から追い込まれていたのでした。しかし、勝てば官軍です。そうした歴史的事実はオミットされています。ミッドウェイで勝敗は決していました。しかし、その後も玉砕していきます。本土空襲で壊滅していきます。ヤルタ会談で原爆の完成が密かに報告されました。時の大統領は飛び上がって喜びました。これで主導権が握れる、と。原爆の投下計画には、京都も奈良も入っていました。ソ連の日ソ不可侵条約を一方的に破棄しての8月15日からの参戦もここで決定していました。
 
こうした世界史の流れがありました。その後、フェルマーの最終定理が解かれ、太陽系の惑星が一直線上に並び、マヤの暦が一巡しました。21世紀です。そろそろ人類として考える頃です。地球の温暖化が進行して、氷河が溶けています。オゾン層が破壊されて宇宙船が地上に照射されていてす。