それで良いんだよ(ある日のツイッターより)

2013年02月14日~23日

属性のない者にはわからない。
 
本来日本の精神がある。目覚める時が来たのである。しばらく埋もれていた。しかし、死んではいない。どのような精神であったのか。これより明らかとなる。新井白石『鬼神論』では神とは精神だった。たとえば、風神雷神。
 
ペリー来航は、軍事的市場開放請求だった。世界は帝国主義と植民地によって分割されていた。その波が日本にも押し寄せたのだった。TPPは第二の黒船だね。背後に何があるのだろうね。護るべき国益がある。それは精神である。
 
これから歴史はどう動くのだろうね。楽しみだね。未来は明るい。人類は進化した。これからも進化し続ける。どこへ向けて流れているのだろう。真実へ向けてである。人間としての傲慢は時に淘汰される。最終目的地は私的利益と一部の繁栄ではない。万民幸福と魂永久平和である。
 
歴史の流れを大河のごとく表現したのは小林秀雄氏だった。また氏は晩年になって吐露している。人間は助け合って生きていくしかない深い理由がある。分を超えんとして超えられない分際がある。
 
ルーツ、ダビンチコード、アイデンティティ。大切にするべき頃だよ。何か大きな勘違いがあった。黒船以降のことである。400年来市場経済がグローバリズム化して最終段階を迎えている。絶対専制主義がギロチンの露となってブルジョア社会となっただけのことである。
 
これからだよ。これからだ。
 
正鵠を射る。何が成功だったのだろうね。
 
時代は推移した。変動した。そして新しい大地が開かれている。見えているだろうか。聞こえているだろうか。感じているだろうか。真実が明らかとなって、新しい時代が始まった。新しいパラダイム形成の頃である。時代があなたを待っている。時代があなたを追
 
いよいよだね。待っていたんだよ。あなたがあなたを取り戻して、活躍出来るようになる時を。長い冬だったね。私たちは信じていた。いつか、必ずあなたは復活する。あなはあなただったのだから。
 
始めるが良いよ。応援しているよ。
 
不思議だよね。既に彼は見えない世界で認識されていたんだね。知らなかったらしい。ここまでだったとは。人生ってすばらしいね。本当にこのようなことがあったのだね。それって何だろうね。人生は生きるに値する。生まれてきてよかったね。ほとんどの人が知らない真実がある。
 
キリストは磔となった。その気になれば、彼らを一撃で滅ぼすことも出来た。主の怒りに触れるとどうなるか知っていたからである。しかしキリストはそれをしなかった。むしろ彼らのために祈った。「主よ、彼らをおゆるしください。彼らは知らないのです」。
 
人を見て法を説く 故に仏は本来一乗を三乗としている 愛を知らない人に愛を説いても反駁するだけである まず愛の世界に導くしかない 彼らは知らないのである 愛の世界があることを
 
権力は市民革命によって克服された。武力はヒロシマによって無価値となった。もはや時代は版図拡大の時代ではない。アナクロニズムは淘汰される。日本もその道を通っている。そして大反省している。世界において重要な使命がある。それはだれもが幸せになることだった
 
問題は解くためにある。課題は解決するためにある。必ず答えはある。解けないからといって自暴自棄になることはない。だれかに解いてもらえばいい。発展途上国はその例外ではない。
 
子どもたちは悪いことをする 悪いという認識はある しかしどうしてもそれをしてしまう それをそのまま受け止めてほしいと思っている 存在を認めてほしいのである 存在は認める だが今それをしたその行為は悪い それでいいのである その時子どもたちは素直に話を聞く 
 
多様性の中で個性を発揮する時代となった 多様性を認めるとはみんな違っていていいということ 個性を発揮するとは自己実現でありそれが幸せだった そのための要件がある それは何か
 
こころなき身にもあはれはしられけり鴫立沢の秋の夕暮れ(西行法師) あらゆる芸術は一義的解釈を予定していない それぞれの解釈があっていい 鴫は思議 秋は安芸 暮れは呉
 
何もかもゆるしゆるされ春の風正しいことをいふも害さず
 
見える世界がある。見えない世界がある。見えない世界はすべて知っている。あなたの心の奥底まで知っている。天知る。地知る。人知る。我知る。我とは魂だった。魂は欺けない。私たちは幸せになるために生まれている。己を偽らないことだ。我、汝に隠すことなし。
 
何を探していたのだったろうね。真実だった。それって何だったのだろうか。ほとんどの人は知らない。知っている人はいる。
 
真実が明らかとなった。それって何だったのだろうね。一仏成道悉皆成仏。彼はやってしまった。何をやってしまったのだろうね。これより明らかとなる。あなた方は知らなかった。知らないことを以て否定した。あるいは貶めた。真実である。それは何だったのか。黄泉の守護である。
 
子どもたちが傷ついている。惑わされている。何故だろうね。子どもたちを犠牲にして市場とした文化が滅びる。ゲーム界はその例外ではない。
 
馬鹿になることが幸せではない。不倫は文化ではない。
 
取り戻すべき魂の静寂がある。
 
そして真実の笑顔満開となる。お笑い芸能界の生きるための悲しい目をした笑顔ではない。タケシとサンマの時代は確かに終わった。彼らのお笑いはいじめの構造だった。テレビ界はそれに迎合した。すべて視聴率優先のためだった。それらの番組はばかばかしく騒々しい。
 
それぞれの魂の修行段階がある。この観点を得ることで、すべてゆるすことが出来る。それが源氏物語ではいとあはれだった。それぞれのことだったんだ。
 
黄泉とは祖先の総体だよ。黄泉の守護を取り付けることが出来るかどうか。それがすべてだった。私たちは何度も生まれ変わっている。その都度、課題がある。それを解決してこの世の務めを果たす。私たちは幸せになるために生まれている。この世は過去からの夢の実現過程だった。
 
あなたはあなたでよかった。中学3年2学期、10を9教科中8つ並べたよね。確かな事実だよ。だけど、種々の因縁で埋没した。その後、どこを彷徨っていたのだろうね。HALのように。そして帰って来たのですか。何を見つけているのでしょうか。誰も知らない真実でしょうか。
 
解決したようだね。何を解決したんだろうね。
 
知らなかったね。実証出来なければ信じられないね。だけど昔より、知っても識らなくてもある有明けの月。
 
始まりました。私たちの時代です。一休髑髏ご用心。知らずとも相手を害すれば、場合によっては半年後にきっちりと死に神も来るのでした。相手を傷つけないことです。その人は神の守護があるかも知れないのだから。故に謙虚になれる。善良な魂に神は宿る。
 
神の姿は愛は光だった。
 
言葉は大切だよ。はじめに言葉ありき。言葉は光だった。発した言葉が実現する。不思議だね。だから、言葉は大切だよ。不安と迷いを払拭して艶やかに生きようね。
 
すべて心の問題だった。神はいる。仏もいる。いつか神と仏があなたの心に住み始める。そして幸せとなるんだね
 
明るく楽しく健やかに。生きているってすばらしい。
 
人間って内面から輝き始めるんだね。
 
いつか本当の笑顔がやって来る。
 
幸せになろうね それはあるよ
 
神の属性に二つある。創造力と普遍の愛だった。第四の波は創造化の時代であるといわれている。人間が進化していよいよ新しい時代に入った。魂のレベルアップである。楽しい時代となったね。
 
気配りは正しいことを指摘すも相手の気持ち傷つけないで
 
時の来て己れなりけり軒の玉水
 
幸せだよ。幸せはある。見つけたよ。だれもが幸せとなれる。そのような時代となりました。
 
この世にてすべて感謝となりにけり己尽くしていつか出逢はむ
 
道元曰く、己なりけり軒の玉水
 
すべてゆるしてゆるされてこの世しあわせ新しい時代
 
秘密あり笑顔真実輝かばこの世すなはち仏なり
 
この世にて魂修行終わりたるこれより楽と時代決する
 
何もかも楽になりたり二月かな
 
幸せは、日月照らし、風が吹く。
 
幸せはあるよ 自分が変わると世界が変わるね
 
自分が変わることで世界が変わる。自分次第だったのですね。気楽に行きましょう。
 
いつも満面の笑顔 すべてをゆるして それでいいんだよ