2005年12月23日
もてあまし気味の時間
- とてもステキな景色がいつもあって、とても楽しい時間があるのだけれど、何故か、一人でもてあましている。もったいないね、だれか、いい人いないかな、と、思ってみても、現実、厳しく、理解は周囲になくて。待つしかないね、時を。・・・エルバ島を見るまでは力ありき?エルバ島を見てから力ある!Now莫散漫堕、菩提南無チカラ美、三昧其我哉?帰り来たりて別事有り、拙攻は失し世、葵い空! 季節とは海の子SEASON 云うや安くも 眞實は 道なき道を一人開ける 常なる 反射 感謝なし身勝手世間必定地獄也 泣き言 戯言 悩み事 言語道断 未清浄 至りてわかる眞實 至らねばわからぬ眞實 眞實は夜にかかる中天の月 疑いなくんば吉 向かわんと疑すればすなわち背く 神は決して背かない 裏切ることはない 裏切っているのは常に人間である ここより新たむるしかないね。さて、羽ばたくころを迎えたか。意識的善において。意思、自然、宇宙。もはや、間違えない。迎合することはない。