個性の時代

  • 【2008/12/10】あのころは 素直になれない僕がいた 言葉はなくても 気持ちは伝わると思ってた だけどそれは間違いで 今ならいえる 心から 愛しているよ 今でも君を 護っているからね そして ありがとう きっと おしあわせに これまでは自信がなかった なぜだったか 本来の自分に気づけなかった やっと 自分は自分で良い 皆同じと思っていた そうではなかった 欺罔と暴力の時代があった それを克服する そして誰もが十全に持って生まれた自分を生きる それが幸せだった 皆同じでなくて良い 嘘を廃する 殺戮は赦されない 新しい時代を拓く 何をおそれているのだ 身と地位の保全であるか 今必要なものは何か 明確なビジョンである 完全でなくて良い 微調整はある 目的地を定める 目的地のない船に誰も乗りはしない それが強いリーダーシップの今なすべきことである 自信がないのか そうであれば去るしかない これまでの方法論では生き残れない 新しい時代へ移行する 求められているものは何か 強いリーダーシップである 実力のない精神および汚れた精神は滅びる その時が来た 本来神国日本身心清浄および正直 滅びはしない 神仏が護る 神仏は今も実在する 畏れを知らない無神論者が勝手した そして腐敗した 神仏の実在とその守護を取り付ける 怖れはない 不安はない 未来は明るい どのようにして至るのか すでに至った方もいる 怠惰だったね 真実真理に対して 今からでも遅くない 何もしなければ何も変わらない 始めよう 先頭に立って 時は来た 自信回復 勇気当然 威風堂々 仏の大願は何だったか 一切大衆を救う ここに重大な秘密がある 経済行為はこの大衆を餌食にしてきた 故に不幸のどうどう巡りだった 人間同士の共食いだったのだ そして大衆とは人間以下である 人間が人間を救うのか そこに思い上がりと勘違いがある 天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず 人の上に天がある それを人間が無視した 仏と出会ったからといって自分が仏ではない 勘違いしている 分際を知って反省だね 仏とは何だったか 佛慧と大威神力を以てその属性とする 全知全能であり宇宙自然も従う 天気予報がはずれる理由である 何を思い上がったか それは実在する ペリー来航以降見失われた 神も平和を保てなければ悪道に堕ちる 契約を破ればワルハラ城は焼け落ちる 浮かれた成金贅沢三昧で平家も滅んだ 秀吉もである 今もである 歴史は繰り返す 頼朝は伊豆に流されていた 代々常に源氏はいる そして全体としての生命進化がある 全体のボトムアップである 浮かれた思い上がりの精神が滅びる テレビ界はご用心 物質から精神へ 男は男であるべきである 餌食にならないことである 主人が主人でなければ犬は自ら主人となる 男が男でなくなって女がとって代わった 女は女であって幸せである 男が十全に男であり女が十全に女であってつとめを果たす それが進化の方向である それを破壊したのは財界にこびるだけのテレビ界の低能である 故に不幸な世の中となった テレビ界の罪は重い 衆愚に導いた そして何もかもが受忍限度を超えた それだけのことである 持って生まれたものがある お金で買えはしない 大切にしようね それが個性だ それを生かして生きればいい
  • 【2008/12/09】彼はいった。「ひ弱で、消極的な男の言葉は、まったく顧みられないが、健康で活気にあふれた、精力的な人がいった同じ言葉は世界を動かす(ロマン・ロラン)」。これがすべてである。勘違い、思い上がりの世の中となった。真実真理を無視した。そしてどうにもならなくなった。中身がない。実力がない。そうした方々が勝手した。まじめ正直を餌食にした。ゆるされはしない。年貢の納め時である。禅においては、「丙丁童子来求火」である。さて、いずれにしても目覚めた。目覚めたのは何か。日本の知性だった。あるいは古来卑弥呼の系譜邪馬台国大和天照大神である。信じられないね。それはある。そして玉手箱を開けた。何が飛び出したか。知る人ぞ知る。勘違いし、思い上がった者は見えない。少なくとも、カンニングで世に出て何処ぞの理事長などわかりはしない。彼らが閥をなして勝手した。そして世の中はどうなったか。このような世の中となった根本原因がある。嘘と暴力である。戦後どのようにして資産としたか。焼け跡の持ち主のいない土地に勝手に綱を張った。あるいは海軍工廠から鉄くずを奪った。そうした方々が今も支配している。そして同じ方々がどうにかしようとしている。どうにもなりはしない。宇宙の法則に反する。大自然の法則にも反している。時は来たのである。認めては如何か。本当の実力者は埋もれていた。巧妙に騙されていた。所詮商人国家だった。行政もそれに染まった。実力がない。中身がない。その場しのぎのつじつま合わせだった。メッキだった。これまで支配をした方々は責任をとる頃である。どのようにしてとるのか。自ら退散しては如何か。江戸無血開城もそうだった。勝手がすぎた。何を根拠にこの世があるか。知る人は少ない。いずれにしても淘汰の頃となった。何時かこの日が来る。それも約束だった。いずれにしても、もはや彼を直接間接に害しないことだ。どういうことか。してみるがいい。黄泉は制したという。何故にいうか。仏の真実の故である。神仏は現実在する。それが真理だった。いう。何を根拠に何をしてきたのだ。男は本気になれば命を賭ける。女は子を産み育てなければならない。故に安全志向である。男は男であり、女は女である。それぞれ領分がある。女々しい時代となった。男が男でない。本来日本はどういう国だったか。女々しい解釈および脚本の時代が国を滅ぼす。ローマが滅んだように。そうはさせない。女衒商人文化に用はない。