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どんな障害を持ったとしても必ず乗り越えることが出来ます。あらゆる悲しみはその中に、それと同等或いはそれ以上の喜びの種を必ず宿しています(代償の法則)。日々を喜びに変えて。青い空と白い雲。日月照らし、風が吹く。

本来日本の本懐

君 思い煩う事なかれ
この世は素晴らしい
小鳥のように 日々食は与えられ
やがて時が来て 春を飛ぶ
君の生まれたままの素直さで

この世を生きる
己の心を羅針盤として
思い出すべき道がある
世間は世間 惑わされず
迷うこともなく 不安もない

黄泉の導きと天の守護
これを信じることが出来れば
君 思い煩う事なかれ
この世は素晴らしい
君の心で 春を飛ぶ

やがて夏となるだろう
愛する心は永遠に君を信じる
信じるべきは何だったのか
何を自覚したというか もういいだろう
敢えていおう 即ち男爵中男爵

素直な心で笑顔となって
それを取り戻して そよ風が吹く

思い煩う事なかれ
軽やかに生きてゆける

それでいい
重荷はもうないのだよ

日月照らし風が吹く
もう心配しなくていい

この世の悪が明らかとなった
悪魔は正体を見破られ

しっぽを巻いて逃げまどう

どうしてこんな世の中に
なってしまったのだろうね

傍観者が多すぎた 
身分に安住して

あの世へ逝って 
叱られるね

どのような障害も乗り越えて
それ故 やさしさを知る

強くなくて良いんだよ
黄泉の導き 天の守護

天下無敵は君だった

素直な心を取り戻し
軽やかに生きていくが良い

カンニング閥よ さようなら
嘘の世の中を脱する

おだやかさを取り戻し
愛する心が満ちてくる

好きだよと
素直にいえる君がいる

これでよかったんだ
君の人生は正しかった

試練は越えたね
何が見えてるのかな

良い時代となりました
良い時代にしましょうね

これが黄泉の受容する 
復活した日本の基

古来大和正統日本 
自覚した本懐です

未来に伝えよ

おだやかな笑顔 いいものだよね
何でも そうだよと頷いて

別に何があっても構わない
正義論は各時代に於いて相対的だった

時代の基 現成公案 夜風がそよぐ
自分が何者だったのか

知る時が来る その時 何かが起こる
何が起こるのだろうね

システムがむしろ追いかける
そうした存在もあるのかな

何時の時代もそうだった
だがそれも埋もれる場合もある

知らないからだね 知れば良い
何を知るのだったのだろうね

代々の秘密がある
気づけばそうだった

水戸黄門 隠密剣士
何時の時代にもいるよ かぐや姫

いざなぎ いざなみ 日と月
知らなかったね 枯れ木に花が咲く

もう咲かないのかと思っていた花が咲く
古来大和の秘密だった

やっと解った 何が解ったのか
螺鈿の槍の秘密 弁慶薙刀 正宗の鍔

水鳥の行くも帰るも跡絶えて
されども道は忘れざりけり

不思議だね 何時かこういう時も来る

観念するしかない 時代は気づいた
動き始めたようだ 

かつて呉では仁義なき戦いもあった

明治維新もあった 
太平洋戦争もあった

その意味は何だったのか 誰も知らない
知らないけれど 

原爆の火を以てしても焼くこと能わず

動き出したようだ エンジン点火 エネルギー全開
目的地が見つかった 過去を未来につなぐ

その時が来た 時代が動く 全速力前進!
時はあまり残されていない 自覚は完成した

敵を知り 己を知れば百戦危うからず
己を知ったかな 

そして 楽になれたのかな
これより時代を確定する 知る人ぞ知る

スタッフ各々 奮励努力 任務遂行
黄泉は見ている 天の守護はある 

重きに従い処断もある
思うようにならなくなったね 

当局の手入れがあるね
これまでとは違うね 何故だろうね 

日本の花が咲いた
もう咲かないのかと思っていたね 

良かったね
使命は果たした 

やっと楽になれたようだ
達磨面壁九年 祖師西来意 

法を伝えた達磨はどうしたか
徳利をぶら下げて歩いて天竺へ帰った

その姿を見た者もいたという

 春の海 ひねもすのたり おだやかな 
        取り戻したる 安芸の月かも

愛とは何だったのでしょうか。動植物及び岩石も喜ぶ周波数でした。
平和とは戦争の克服であり、その基はヒロシマでした。
市民を犠牲に供する愚かさを知ったのです。
自由とは思うとおりにして法を超えない。既に孔子が見つけていました。
平等とは誰もが図らずもどんな障害を持ったとしても
生まれ持った本来の自分の能力を十全に発揮して生きてゆけることでした。
諦めないことです。必ず解決があります。時代は開かれました。
美しい風景が待っています。芭蕉も広重もそうでした。
負けるな一茶これにありです。夢が実現する時代となりました。
思考が現実化します。それは本来の自分となることで成就します。
要件は自覚です。身心清浄及び正直を以て旨とする大和魂の復活です。
欺罔と暴力で閥を成した方々は淘汰されます。
生命体としての進化傾向があるのです。

21世紀は心の時代
庶民レベルで魂を扱える段階に達した
庶民の解放は旧約聖書のテーマだった
法華経は宜しきに従って法を説く
仏は菩薩を教化するによって仏となる
人を見て法を説け
どういうことだろうね
預言者は預言者という立場を貫いた
何故だったのか そうした時代だった
キリストは真実を説いて磔となった
過去においてはそうだったのだった
竹林の七賢もいた
禅は不立文字教化別伝不言実行だった
そういう時代だった
今はどうか 有言実行の世となった
過去を未来に移す 仏の大願だった
苦難代受は如来の誓願だった
仏さんのせいにして真実を語ってきた
善いことはすべて仏さんのお陰とした
真実成功論は魅力的パーソナリティとする

悪いのは全て自分が原因だった
夢の実現もスキルである 思考は現実化する
その思考の内容はどのようであるか
唯考えることが思考ではない
プロセス或いは手続きとしての思考がある
段階を踏んで思考が進化する
至り得て思考は現実化する
それが隻手の音を聞くことだった
同じことだった 真実は一つ
どういうことだろうね

人類は進化する 地球も齢を重ねた
仏 仏とのみ究了し給えり
達磨は法を伝えた そして自由となった
今 21世紀となって 
真実を直接語ることができる時代となった
語ろうではないか 眷属達と
跋扈する魑魅魍魎に惑わされる事なかれ
黄泉の導き 天の守護 日月照らし風が吹く
日本精神秘密開示 相手があれば必ず克服する

醜いアヒルの子は可愛そう
自分が何者なのか知らない 
自分をアヒルと思っている
アヒルは醜いアヒルの子を
何時までもアヒルとして扱う
しかし何時か自覚する時が来て
悲しいのはアヒルの親
何時までもアヒルと思っている
アスナロはアスナロ
そしてその子も堪えられなくなって
決して解らせることなど出来ないのだから

何度も切れて 何度か壊したね
だけど育てて貰った恩は忘れない
それが生まれながらの属性の子
価値観の違いもそうしたものだね
いとも簡単に裏切る人がいる
どうしてだろうね それが常識の世となった
それで良いんだよ 自分を大切にね
だけど大丈夫 辛かっただろうね 
よく堪えたね

君はもう醜いアヒルの子ではないのだから
棲みにくい世の中となったね
心地よい声をしているね 
持って生まれたものだね
言葉遣いは環境だね 
敢えてぞんざいな言葉遣いをしているね
どんな境遇にあったのだろうね
今はどのようなところにいるのだろうね
済まなかったね ごめんね 
忘れていたわけではなかった
もう死んだと思っていた 

どこにいるのかわからなかったんだ
しかし 生きていたんだね ありがとう
日本が救われたようだ 
君が護っていたんだね
わかったよ わかっているよ 
聞こえるかい
決してあなたを見捨てていたわけではない
粗末にして申し訳なかった 腹を切る覚悟だよ
もういいんだよ