日本は大丈夫である

2013年12月08日


  • 大反省している。本当に、ごめんなさい。そして日本は大丈夫である。何を言っているのだろうね。わからないね。だけど、日本は大丈夫である。もう、戦争はしない。代々の大反省として。犠牲の上の繁栄は滅びる。派遣切りはその例外ではない。知らなかったね。無理もない。その属性がない。自己利益追求、その時代は終わった。各各、会社の目的は何だったのか。大反省を要する。国家なくして自由はない。あらゆる芸能人に告げる。歌に国境はない。しかし、国境はある。いい加減なことを公共の電波で言って、国民を惑わした罪は重い。いじめの構造、お笑い芸能界は以ての外である。タケシ、タモリ、及びサンマ、何をおもしろがっていたのであるか。第三者をターゲットにしてみんなで笑いものにしていた。そして世の親が勘違いしている。子どもたちが壊された。学校教育を破壊した。テレビ界に告げる。壊した者が償う。ローマ法以来の大原則である。責任はとっていただく。戦後日本精神骨抜き占領政策があった。それは娯楽を以てなされた。それに乗じてのことだった。そして日本はどうなったのであるか。あらゆる諸価値が破壊された。知っても識らずとも、そうだった。テレビ界及び芸能界はあまりにも全共闘的ではなかったか。間違っていたのである。真実を知らなかったね。しかし、結果を前に言語道断。言い逃れはない。これよりどう処するのであるか。知性を有する各スタッフの人間としての良識を信じる。


すべて自分の中で起きる

2013年12月08日


  • 法華経に曰く、すべて自分の中で起きる。私たちは生かされている。させて貰っている。忝いことだった。申し訳ないことだった。誰を恨むべくもない。すべて自分だった。


何もかも新しくなっていく

2013年12月21日


  • 何もかも新しくなっていく。軽くなっていく。明るくなっていく。まるで柿の実が熟するように。そしてぽとりと落ちる。何が落ちるのだったろう。過去のしがらみである。古い因縁である。生まれ変わることができる。この世で。すべて自分だったのだね。これでいいみたいだ。すべて意味があった。何もかも、この瞬間を迎えるためだった。何を得たのだろう。われ思うゆえにわれあり。何を思うのだったのだろうか。それは本当だった。内面より変わる。そして輝き始める。神仏は実在する。知らないからそれはないと思う。どのようにして知るのだったろうか。祝福となった。あなたは偉大な仕事をしたのだね。それはもう、ないのかと思われた。ある。ありがとう。あなたは実体験的に取り戻してしまった。未来は明るい。日本にそれがあったなんて。日本ってそういう国だったのだね。マルコポーロはジパングとした。世界の憧れである。今も昔もこれからも。発信するべきはそれだった。生まれてよかったね。この世でそれを探していたんだね。ありがとう。あなただったのですね。それは困難な仕事でしたね。あなたでなければできなかった。私たちは知っています。そして彼は言った。生まれた使命は果たしたよ。汝自身を知れ。それがそのまま全のテーマだった。あらゆる学問が何を探していたのだったろうか。それが明らかとなった。所詮究極の課題がある。それが神だった。本来神国卑弥呼の系譜邪馬台国大和正統日本の面目が新たとなった。それは証明された。時の熟するのを待たねばならない。属性を要する。それが一切種智慧だね。そして法華経宿王華。最後の要件は自覚だった。本来の自分発見となる。探していたのはそれだった。このようにして新しい時代となるのだった。それが務めだった。何もかも失った。そしてどうなったのであるか。どうにもならなくなった。なぜだろうね。知ったことではない。すべて自分の中にある。発掘するべきはそれである。