学習障害で苦しんでいる子供たちに


2013年10月29日


  • 学習障害で苦しんでいる子供たちに伝えます。それは君たちが既存の学習方法を必要としない時代に生まれているということです。だから自ら存在を傷つける行為はしなくていいのです。君たちが易々と生きてゆける時代となっているのです。学校及び大人社会がまだ、それに気づいていないだけなのです。ところで、自らの存在を傷つけないということは問題行動に走ったり、不登校となったりしないってことです。そのままで十分に生きてゆける時代となっているということです。人間社会です。一人では生きてゆけないのです。常に理解者はそばにいます。そして今、志願の時代となっています。つまり、手を挙げないとわからないのです。だから、困ったときには手を挙げましょう。必ず助けてくれる人が現れます。問題を一人で抱え込まないってことです。その必要はないのです。そのようにして、だれもが明るく幸せに生きてゆくのです。勉強はできなくてもいい時代となっているのです。それよりも大切なことがあるのです。好ましい人間関係をどのように構築するべきだったのでしょうか。心の豊かさこそ最大の財産です。お金が全てではありません。お金のために手段を選ばず、嘘とバイオレンスを以てお金を稼いでいる人もいます。自然を破壊して顧みない人もいます。大企業だって、嘘をついているところもあるのです。それで、どうなるのだったでしょうか。冷静に観察してみてください。私たちは幸せになるために生まれています。生まれたからには生きてゆけるのです。そのままでいいのです。困苦には必ず原因があります。それは心の状態だったのです。だから、勉強ができないことを以て自分を否定したり追い込んだりしないでね。心のやすらかさが保たれていると勉強ができなかったとしても幸せに生きてゆけるのです。このあたり、理解することができますか。至道無難です。考えるから迷う。悩む。それより不安となったり、恐怖を生じる。そして自分を追い込む。問題行動に走ったり、不登校になったりする。その必要はないのです。その必然もないのです。そのままでいいのです。生まれた自分を信じましょう。悪には悪の結果があります。善には善の結果がある。何が善でしょうね。心だったのです。


音楽について


2013年10月28日


  • 光も波だった。アインシュタインは光の理解にあるパラメータを設定したことを生涯、憂えている。音も波だった。文字は音声を予定している。相手を動かすのは文字の内容よりも音声だった。音はあらゆる物質に浸透し、通過する。ここに音楽の秘密がある。野蛮な文化がはびこる時代となった。平気で嘘をつくとか君のためなら悪になるとか。それでいいのかどうか。再考を要する時代となっている。それでどうなるのだったか。ケネディは暗殺された。何故だったのか。CIAとその背後にある組織かと思われたこともあった。そうではなかった。インターネットでフランク・シナトラについて閲覧していると、ケネディの来歴が書いてあった。さもありなむ、と思われた。アメリカの祈りと良心がある。私たちはそれを信じている。さて光も音も波だった。それは周波数である。人間は同レベルで触発される。あるいは同調する。最高の周波数がある。それが愛だった。それが光であり、慈悲だった。あるいは神だった。合流するべきは何だったのだろうか。明らかとなった。神の意思である。仏の大慈悲である。人間として求めるべきはそれだった。これにて幸せになれる。不思議だね。絶大な守護がある。代々の人類の偉大な精神が守護する世界がある。属性を要する。見えるだろうか。感じるだろうか。あらゆる学問の目的もここにあったのである。すなわち、至りついた歴代の偉大な精神は死んではいない。神も死んではいない。それを仏界と称する。それで音楽があるのだった。幸せになろうよ。なれるよ。