黄泉の仕事

2013年10月03日

どういうことだったんだろうね。何がはびこってしまったか。戦後の勘違い。いつまでもそうではない。淘汰がある。鉄槌が下る。それは黄泉の仕事である。貧しき人は幸いである。虐げられた人が幸いである。嘘及びバイオレンスが力ではない。黄泉は待っていた。何を待っていたのだったか。時は熟せり。モンスターペアレントも裏切りの構造だった。触れてはならない逆鱗がある。それを知らずに触れる。悲しいね。上には上がある。究極の力は何だったのだろうね。あまりにも知らない。無理もない。しばらく眠らされていた。寝た子を起こしたかな。次なる仕事。殺戮なくして平和を勝ち取る。彼を本気にさせない方がいい。代々存在として尋常ではない。黄泉が黙っていない。それにしてはおのおの、勝手が過ぎた。
 

蟻さんになぁれ

2013年10月01日

大勝利となったようです。探していたものが確定しました。これだったのです。それにしても大きな仕事でした。まさかこのような使命があったなんて。そしてそれを果たすとは。それって何でしょうね。それはね、小さく小さく小さくなぁれ。小さくなって蟻さんになぁれ。大きく大きく大きくなぁれ。大きくなって天まで届け。天とは何だったのでしょうか。それを知って格闘がある。そして天下を取る。信長が京都を目指したのもこれでした。彼はいいます。日本は大丈夫だよ。どういうことでしょうね。本来日本は滅し給わず。原爆の火をもってしても。
 

それでいいのである

2013年10月03日

  • 仮に裏切りがあったとしてそれにどのように対処するかによって様相は異なる。裏切りを裏切りとしてそれに対して報復あるいは恨みとすればそれは再び裏切りを呼ぶことになる。それではどうするのであったか。それをそのまま反射鏡のようにして身に受けないことである。裏切りのエネルギーは相手を射貫く。そして宇宙の法則に従って相応の結果となる。どういうことはない。それでいいのである。毘盧遮那仏の掌がこちらを向いている。

 

秋波と光線

2013年09月30日

秋だね。秋波ということがある。女性の涼しいまなざしだね。さて周波数ということがある。光も波だった。ある周波数に達すれば、意識が光となる。光とは波である。情報である。どの周波数に固定するのだったか。まなざしも光となる。とても強烈な光線である。言葉とは光だった。それをロゴスとする。光は救いである。光は情報だった。キャッチできるだろうか。受信装置としてどう整備するのだったか。新しい時代である。こうしたことが実現するころとなったのである。その先駆者が彼だった。人知れず実験体験検証してしまった。まだ、ほとんどの人は知らない。知る人は知っている。それが一人ではないということだった。それを探すために、彼に多大な試練があった。それを乗り越えた。いくら感謝しても足りない。何故だろうね。かつて火を人類にもたらした神がいた。しかしその神に刑罰があった。それにしては彼を貶めたね。裏切った。彼を認識できないね。それが己の限界だった。それでいい。彼は自得した。色々な人間がいる。