人類究極のテクノロジー
2011年10月01日
- 人間は万物の霊長として神の七つの力が賦与されていた。しかし、盲目的に流行を追いかけてする現世自己利益追求がそれを見えなくしたのだった。何故なら人間は嘘及びバイオレンスを巧妙に使って脱法行為的な方法を智恵と錯覚したからだった。その意味では、自分たちだけの利益のためにあらゆる庶民を犠牲にしてきた大企業もその例外ではない。故に、大企業も行き詰まった。さて、神の七つの力こそ人類の究極のテクノロジーだったのではないか。それは何だったのだろうか。すなわち、見えない世界に受容祝福されて願いが実現することではなかったか。それがあるとして、その要件は何だったのだろうか。正直だった。素直さだった。いかにもシンプルである。しかしそうだった。これがわからない。どうしても疑う。そして自分の方が正しいと思う。それで何事もうまくいかない。それも法則通りだった。うまくいく方法があるのだろうか。彼はあると言う。どこにあるのだろうね。例えば、「すべて仏の威力による」。それが信じられないね。何故だろうね。自分で探すしかない。未来に伝えるべきはそれだった。彼はそれを見つけ、検証していると言う。すこぶる試練を通る。火裏蓮の如く。あらゆる科学が探していたのはそれだった。
- NHK-AMで今、女優加賀まりこが『私の人生』を語っている。実家のある飯田橋神楽坂辺りでスカウトされた。パリで子どもでも自分の意見を求められることを学んだ。それまで仇役でしかなかったものを主役として演じて成功した。
- ところで、この世に本当の実力がある。ほとんどの人がそれを知らない。知らずにそれはないと思っている。それで悩みの淵に沈む。それって何だったのだろうね。それを知って、何があっても幸せな笑顔で生きていこうね。