ある日のつぶやき
2011/09/26-28
- もう、引用はいいですね。高らかに宣言しましょう。再び、自然に帰れ! 私たちは自然の一部です 自然と共に生きて幸せです しばらく経済の名で自然を破壊しました 核実験など以ての外です バイオテクノロジーもそうですね 子供たちが壊れています アトビー 喘息 ADHD LD 高機能障害等
- 前世がある 来世もある それを信じることが出来た時 生死を越えることが出来る 私たちは幸せになるために生まれている 過去に縛られている それであれこれ思う 本来私たちは自由だった 過去から自由になればいい あらゆる不安から解放される 自分は自分でいい そして個性の花を咲かせよう
- 生死を超える それが仏法の目的でした
- 何も気にかかることがなくなれば それが人間の好時節というのが禅です
- 何があっても大丈夫だよ 本当だよ
- 辛いね 悲しいね だからこそ 明るく楽しく生きてゆこう いつか辿りつく 知らずに滅び行くものたちがいる 欲得の故に見えなくなっている いつまでも彼らに追随することはない 私たちはシフトする 幸せの方へ 時代は変わったよ 新しいパラダイム形成の頃となった
- 辛いね 悲しいね どうしてもそこを通らねばならなかった だから見えてくる 聞こえてくる それを信じればいい
- 宇宙とつながる もともとつながっている 心と心で 感じることができるだろうか 私たちは一人ではない 孤独にも二つある 明るい孤独と暗い孤独 明るい孤独は自己省察となる 暗い孤独は悲しいね どちらの孤独もありうる どちらの孤独を選択するかだった 宇宙とつながることで発想が変わる
- 大切なのは良心だった それは内面の声に素直になることだった 本来日本卑弥呼の系譜とか言っていた それは何だったのだろうって改めて気づかされた 純粋性だった 如脱解脱もそうだった 身心清浄も正直もそうだった 純粋になることで宇宙とアクセスできる それが日本だった いつか失っている
- 日々やさしくいたわりながら声をかけて水やりするとバラは棘がなくなる ポプラは痛めつけられると体内に毒の成分を分泌して身を守る かつて毒矢の成分は何だったのだろうか 怒気だった それを集めて地中に埋める しばらくすると猛毒となる 法華経はいう 悪舌は功徳の種を断ずる
- これより楽しみだね どうなるのだろうね 自分を信じることができますか だったら大丈夫です
- これより時代が動く 善良な市民は幸いである
- 本当の幸せとは何だったのでしょうか 自己実現でした その前に自尊感情があります それは自己有用性の確認です その前に帰属があります それが愛 その前に安全があります その前に生理的ニーズの充足があります それぞれの条件が満たされて自己実現します 何処かで満たされていない 何処?
- 資本主義は本来 利益のあるところに損失ありだった しかし今 利益あるところに利益ありとなった そして中産階級が没落した 資本主義でいい 少し見直しを必要とする 問題は何処にあったのだろうね これより明らかとなる
- あらゆる政治の目的は庶民の暮らしの保障です 生理的ニーズが必要な人にはそれを 安全が必要な人にはそれを 愛の必要な人にはそれを保障すれば良い そうすれば自尊感情に目覚めて個々に自己実現する そして富は拡大再生産されていく だれもが幸せな暮らしを実現する ここに具体的ビジョンがある
- どんな悲しみの中にもそれと同等かあるいはそれ以上の喜びの種が宿されている これが現代成功哲学の根本理念です どんな大富豪もあらゆる失敗の後 成功するのでした そして気づいたのは求めていたものはお金ではなくお金を通して自分の可能性の実現だったのです それが庶民のものとなりました
- 嘘のない本当の時代がこれから開かれます それが庶民の解放です それは奴隷解放・市民革命・女性解放の次に来るのでした かつて王侯貴族に限られていた自由が庶民のものとなります 庶民とは善良な市民 あらゆる嘘とバイオレンスが反省されます 経済は大切です それ以上に大切なものがありました
- 多様性の中で個性の花を咲かせる だれもが生れた意味がある 決して見捨てられてはいなかった 自覚を要する 画一化均質化されていたのは何故でしょうね その時代が終わりました 400年来カルバン以降の時代が終わったのです 私たちの時代です それは埋もれていました 善良な市民の時代です
- 焦ることはない 時代は決した 確かに動き始めている 本当だったんだね 彼の言っていたこと それって何だったのだろうね 私たちは一人ではない つながっている こんなことがあったなんて 夢のようだね しかし現実だった これを以って幸せとしていい 始まったよ 大丈夫だよ よかったね
- そしてとりもどす なにをとりもどすのだろうね 自分自身だった 最終最後最大の敵は自分だった まさか自分を倒さねばならなかったなんて そしてどうなるのだろうね 見えない世界が祝福する やっと辿りついたねって それから嘘のない本当の世界が開ける この地上で そして何を観るのだろうか
- 何時か辿りつく 諦めないことだよ 真実とは何だったのだろうね すべてはサインだった 己と大自然及び大宇宙が呼応する それまでが修行だった 此処に至って真実を知る 生まれた意味もわかる 日月照らし風が吹く 己なりけり 軒の玉水 『姿三四郎』の歌にある 「泣けば雨降る講道館」
- 社会保障を制度化したのも田中角栄だった それは貧民を貧民として固定しての封じ込めだった そして儲ける方は儲けた そして消費者階層としての中産階級もいなくなり お金持ちと貧民の二極化となった そしてデフレとなった 社会保障はだれも批判できない 選挙で負ける 国の債務は拡大し続ける
- 証拠能力を否定して尚有罪となった 何を意味しているのだろうか 田中角栄以来の方法論の全否定だろうか すると 経済至上主義の反省のかぶら矢としての意味もあるのだろうか 自民党の議員はつまらない議論をしているらしい 経済界の代表として墓穴を掘っているのだろうか これより時代が動くね
- 生徒指導の要諦は 君は悪くない だけど悪いだった 例えば君は悪くないんだよ だけどそうしているその手が悪いね というと子どもは 僕は悪くないんだね この手が悪いんだね この手を切ってください となる 本当だよ 頭ごなしに叱ると失敗するのは存在を否定しているからで当然窮鼠猫を噛む
- 時代の声が聞こえていますか 情報は発信したところに集まります どこから発信されているのでしょうね 耳を済ませて聞こえてきます 誰も知らないのだけれど確かにそれはあるのです この世はそういうことでした 知らなかったですね 知る頃となりました 今までもそうでした これからもそうです
- この世は決して血塗れの世界ではないと書いたのは吉田健一氏だった
- 不条理というのは何処から来るのだろうか 人間存在そのものに対する不信からだった 自分が信じられない 人が信じられない 正直に生きることを知らないからだった 本当の世界で生きることができれば不条理はない うその世界に生きるから信じられなくなる 正直でいいんだよ どんなに損をしても
- 不条理というとムルソーを思い出す カミュの作品『異邦人』の中でのことだった 彼は2発だったろうか弾丸を撃ち込んで人を殺す それを「太陽のせい」とするのだった
- 混沌とした時代となって 何が正しくて 何が正しくないのかわからなくなっている 悲しい現実と不条理な世界がどうしようもなく続いているようだ だからこそ 明るい未来と真実を模索できるのだろうね 悲しいことを悲しいとばかり言っていては悲しさから抜け出せない 喜びと幸せを求めていつか実現
- 知らないことを以って愚弄無視した そしてどうなるのだろうね 触れてはならない逆鱗がある 人間としての自然に対する思い上がりがあった いつか鉄槌がくだる 私たちは自然の一部である 自然を制御できるか できない 自然に話をして聞いて貰えるということは別論である その要件は何だったのか
- いずれにしてもあまりにもレベルが低すぎる 故にシフトアップする あるいはボトムアップである 愛を知らない者に愛を説いても無駄である 知性のない者に知性を説いてもわからない
- 時代は大きな間違いを犯したのかもしれない 謙虚に認めるべきであるのかもしれない
- プラトンは『国家論』において哲人政治を理想とした しかし哲人は存在しないと思われた そして選択されたのが民主主義である 民主主義が絶対に正しいのではない 他の制度例えば封建制よりましである そして今 民主主義の弊害が顕著であるか 政治学の常識として民主主義は衆愚制となりやすい
- 黄泉に認められ愛されているかどうか それがすべてだった 言葉は意味ではない その音声である 音声にすべて宿され証明されている あなたの真意と心が そして霊界をも動かす それが古来の秘密だった いつの間にか科学万能となってそれが信じられない 無理もない あなた方にはその属性がない
- 現代支配階層がどのレベルであるか 自分の子ども時代を思い出すが良い しかし彼らはそれをも認めないだろう 時代の流れが見えなくなっていることに気づけないのは当然である 責任逃れのためにする形式的な文書作成が仕事ではない
- 滅ぶなら滅ぶがいい 放射能で人類が滅んでも地球は痛くもかゆくもないといったのは鈴木健二氏だった 既に子どもたちの大脳にさまざまな障害を来たしてしまった かつて公害もあった その時も認めようとはしなかった 海岸のゴカイは溶けていた それでも生きていた 知らないというのは恐ろしい
- すべては見えない世界で決する 通常はわからない 時が来て明らかとなる その時 反省だったね すべては見えない世界で決する それをマスターマインドと言っていい あるいは黄泉である 黄泉とは祖先の総体だった そして重要なのは祖先にも好みがある 誰の言うことを聞くのだったか 知性の勝利
- それを組織というなら 組織を正すために言うべき時もあるだろう このままではどうなるのだろうね わかっているよね どちらが正しいのだろうか 真実を知ってのことだろうか 真実とは何だったのだろうか 明らかだよ 唇寒し秋の風 しかしあなたがたはそれを認めない よほど都合が悪い 今も昔も
- いよいよだろうか 時代は決した 彼の夢は何だったのだろうね そのために何を探していのだったろうか その間 私たちは何をしていたのだろうか 約束の時である すべてはメッセージだった そして 導かれていた この日のために
- 嘘が多すぎる それで悪魔が蔓延る この世は地獄となる この世で嘘のない本当の世界を実現する時が来た 記録はすべて天にある 欺けはしない 既に処したる人生がある 言い逃れはない 罪は償って新しく始まる 裁くのは黄泉である 黄泉とは祖先の総体だった 観念するしかない 時は決した
- キリストは言った 「私は高きを低くし 低きを高くするために来た」 一部の幸せは幸せではない 犠牲の上の繁栄は滅びる 平家もそうだった 秀吉もそうだった ギロチンもあった しかし市民革命は名誉革命となった 次なる夢は殺戮なくして平和を勝ち取る 経済の名を以っての嘘と暴力は終わる
- これよりあらゆるセレブ 大懺悔となる
- 法華経に曰く 「人間とは 身とは殺盗婬 心とは不善を念ずる 人間自ら出づること能はず」 救いはないのだろうか ある 「唯善業の因縁より出でたり」
- もういいんだよ 調べは付いた この世は無駄ではなかった
- ADHD LD 高機能障害 花粉症 アトピー等 戦後突如として現れた 何が原因だろうね オゾン層破壊 地球温暖化 すべての原因は核実験だったのかもしれない
- 本当の幸せは何だったのか 語るべき時が来たのだろうね しかし失ったものは大きい 人生と青春を失っていた 来世でやり直すとしますか
- あなた方は知らない 知らずに言っている あの世でわかったのでは遅い
- 究極の真実を探していた それは何だったのだろうね テーマは『失われた何か大切なものを求めて』 四聖何する者と
- 彼はテニスも極めていた 体育の女教師にスポーツ万能と言わしめた
- 彼のIDは全国区だよ あるいは世界のデータベースのどこかに記されている
- 知っている あなたのことは 友達が されど世間は 也転倒の世
- 思い出す 凍てる国道 夜一人 ラジオ慰む 月の砂漠と
- 辛かったね 長い冬だったね 時代だったのだね 戦後は殊に困難だったね 明治も しかし時は来たよ あなたの苦難と努力が報われるよ 護り通していたんだね
- しばらくは 眠れる獅子の 沈黙ぞ 目覚めて吼える 脳裂雑砕
- 何をもて 真実至る こととはば 卑弥呼の系譜 正統日本
- いい加減 するがいいとぞ 鉄槌の くだりて嘘と 暴力砕く
- この度は いかなる時代 開かんと 知性の勝利 知る人ぞ知る
- 日本は日本だよ すばらしい国だよ
- 決するは 見えぬ世界と 気づきえば この世の旅は ゴールなりけり
- 真実は 那辺にありと尋ね越し 己が自由の こころありなむ
- 何もかも 仏の方に投げ入れて 日月照らし 風は吹くかも
- 未来は明るい
- いつか仇は討つ 武士の習いである 子どもたちの夢は殺戮なくして平和を勝ち取ることに決した 未来の方向性である 仇は討ったね これより思い知るだろうね
- 既得権 さぞ重かろうね
- 大丈夫だよ 何があっても 信じた道を進めばいいよ 庶民の解放はこのようにして起きるのだった 私たちは自由を得た
- 時を得た魚が泳ぎ始めている
- もう隠蔽とか通らないよ 時代は動き始めている
- ある時 どの立場で誰に対する報告なのか明らかにして書くように指導された そういうことだったのだね
- 地位も名誉もお金もない だから言えることがある
- 世界は待っている 明るい未来を それは何処から始まるのだろうか モーゼの杖 悪魔はどうしても人を苦しめる したくてしているのではない どうしようもない 悪魔も幸せになりたいと思っている お金もそうである 私たちの心に悪魔が棲んでいる 悪魔は悪魔を呼ぶ 正体を見破られると逃げ惑う
- 仏の守護 それはある それを知らないからないと思う 私たちは自然の一部だった 自然を破壊してどうするのだろうね 計上されていない損失がある それはバブル もう実体はないね 何をしてきたのだろうね 経済の名で 何を以って利益としたか あらゆる破壊と犠牲だった 未来建設 明るい方へ
- 日々楽しく明るく嬉しく生きていこう お金に苦しむことはない 経済至上主義で不幸になった 日々楽しく明るく嬉しく生きていこう それはある そこに人は集まる
- 都市化した社会 乱立する超高層ビル いつかそれも解体の時が来る その経費は計上してあるだろうか 日本の財政は既に破綻しているらしい 社会保障を始めたのは田中角栄だった 出鱈目だった いつかそれも解体されるのだろう 900兆円 人口減少 これから生れる子は1億円の債務を負って生れる
- グローバリズム 自由主義 市場経済 考えなくてはならないことが山済みだね 世界は虎視眈々とチャンスを狙っている 東電解体の後の参入である 胡坐をかいていてどうなったのだろうね その痛みはどこへ 責任はどこにあるのだろうか その意味では面白い 日本はどのようにして乗り切るのだろう
- 楽しく明るく嬉しく この世はそのようにシフトする するとどうなるのだろうね 人が集まる 都会の空気は自由にする さもありなん これまでは これまでとこれからは違う 何故ぞ 不識 時代はシフトする これまでとこれからは違う 要件は何か 彼は言う 彼の自覚である 時代はシフトした
- 【鈴木大拙:信仰の確立-2】自覚にそんな力があるとも思えぬが、あるから妙ではないか。こうなってくると、天地開闢以前の神の心地が自分の心地になると言うても、さして誇張の言葉とも思えぬ。
- 【鈴木大拙:信仰の確立】存在の理由に徹して信仰を確立した人は、自分がいつもこの世界の中心となり主人公となる。(中略)自分の存在はいつも宇宙の中心となっていることを自覚したからである。事実は事実としても、自覚がないと、その事実が死んだ事実となってしまう。これが妙である。
- どうしようもない問題行動を起こす子供たちがそれとなく挨拶してくれる ウィンクしたり 夜の海岸を歩いているとアオサギがしきりに鳴くのだった そしてあるところを久しぶりに訪れるとネコがいてニャーニャーと鳴くのだった これって何だろうね
- 子どもたちは見抜いている あらゆる大人の自分のためにする偽善を
- この世の人生に無駄はない すべては学びだった 失敗も必要である 失敗からしか学べないことがある そして失敗し尽くす そして成功がある 反省とは同じ失敗をしないことだった 失敗を失敗と認める必要がある 積極的失敗に対して責任は問えない 知らなかったのだから 失敗を未来の成功にする
- お金は実在する いくら儲けてもいい お金は人類の福祉のために役に立ちたいと思っている 本来日本にすばらしい価値がある それに気づく頃となった そして新しい未来を形成する お金がその価値を認めればあらゆる投資を惜しまない 単なる自己利益追及の時代は終わった 一部の幸せは幸せではない
- 自暴自棄あるいは破壊的観点からの批判では時代は動かない
- 社会において規範意識の醸成が必要とされている そうしないと社会は野蛮(無政府)状態となるからである それは内面から変化して行動が変わることだった 協調性とはそれぞれの役割と責任を自覚して共通の目標を実現することだった その時 自己有用性及び自己存在感を確認する 自己実現が幸せの形
- 悲しいのは正義だと思って方法を間違えている時である 子供たちが悪いことをする 彼らはそうして自分をアピールしている それを認めてもらいたい その経験がないからである それを頭ごなしに叱ると彼らは永遠に愛を知らない そして自分は見捨てられたと思う 悪に固定してしまう 救うべきは何か
- 宇宙は見える世界と見えない世界とで構成されている 見えないことを以ってそれはないと思っているのが現代社会である それでどうなるのだろうね すべて法則がある 間違えるとどうなるか 間違いを間違いと気づいたなら引き返すしかない 少しの勇気を要する そして歩みはじめる 幸せの方へ
- 地獄のようなこの世がそのまま天国だった どちらと見えるか 自分次第だった ここに学問の要諦がある あらゆる科学が利益追求のためとなって人類は不幸になっている
- 受容することだった 何もかも 宇宙にとって善も悪もない 潜在意識はどちらをも実現しようとする 是非の人は是非の人 いつか自分も裁かれる 自然にたゆたうように生きていい 行雲流水 しかしそれでは生きてゆけないと思う そうした人生は不安である 本当の幸せは何か だれもが探している
- 「人間は考える葦である」の次に「その葦を通して宇宙を見る」と言ったパスカルは大数学者だった ある夜 啓示を得て大神秘家に変じた その時の記録は『メモリアル』としてある 『パンセ』は如何にして神の存在を知らせるかについての草稿だった 彼は言っている 「神のいる方へ賭けてみるといい」
- 戦争の目的は常に平和だった しかし戦いは戦いを呼ぶ いつまでもその連鎖を断ち切れない 戦争になればあらゆる地獄の様相となる 堀 悌吉は五十六の代の海軍兵学校主席だった 戦争が始まると退役させられた 彼の歌がある 「とれば憂しとらねばものの数ならず棄つべきものは弓矢なりけり」
- 子どもたちは条件が調えば本来すくすく育つ
- やさしくなっていい おだやかであることが幸せ 日月照らし風が吹く 真実を知るだろう 何があっても大丈夫 私たちは一人ではない つながっている 宇宙と自然と見えない世界と 私たちは生命体としてどこへ行こうとしているのだろう いつまでも殺戮が是認されはしない 犠牲の上の繁栄は滅びる
- 何があっても大丈夫とする時 その根拠は何だろうね 学問とは何だったのだろうか 究極の愛と真実は那辺にあるのだろう 信を以って入ることを得 所詮人間レベルではわからないことがあるからだった 信じるしかないレベルがある しかしわからないことを以って否定する ますます地獄へ赴く憐れ
- 生きるということはどういうことだったのだろうね 新しい時代 どのように作っていくのだろうね 今も正直者が馬鹿を見るのだろうか いつになったら本当の幸せが実現するのだろうね 既にインド哲学に於いて観念が現実化する そして 創造力と普遍の愛は人間に於いて反力として機能する
- 雉も鳴かねば撃たれまい
- 竹林の七賢人はどうして山に隠れたのだろうか また 禅はかつて教外別伝不立文字だった どうしてだったのだろうね 禅に於いて至道無難唯嫌棟釈と言われる 棟釈とは計らい それは何だったのだろうか この世は罠に満ちている それが知恵だと思った 取引行為はある程度の嘘を当然内在している
- 子どもたちの中には愛を知らないままでいる子がいる それが虐待だった 知らないのだから責めても仕方ない 愛のある生活に浸して潤すしかない 本当に大切なものを知らない大人もいるのだろう 経済がすべてではなかった お金がすべてだと思って本当の愛を失っていた 本当の価値が見えてきましたね
- 禅僧は払子で空中に一円を描く それって何でしょうか 桶がばらばらになって残ったものは何か まるいワッカだね
- 青い空と白い雲 廓然無聖 ことばは光だった
- 始まりました 本来日本明るい未来の創造です 今笑っていますか それとも泣いていますか それがすべてです 時代はシフトしました 新しい時代です
- 青虫からさなぎとなって蝶として羽化すれば敵はいない 花から花へ舞い遊ぶ
- 地の塩 彼の自覚が待たれていた いつまでも気づけない彼がいた それはもうないのかと思われた すっかり忘れ去られた頃にそれは現れる それって何だろう 本来日本 不思議な国である この世に秘密がある 触れてはならない逆鱗がある 知らないことを以って愚弄した それはとても都合が悪かった
- 本来日本 どのような国だったのでしょうか 『愛の園』と歌われたこともありました 辻邦夫氏は「やさしさに向かって開く花のようだった」と表現しました 私たちは何を求めていたのだったのでしょうか 幸せです いつか西洋合理主義に染まって見えなくなっていました 私たちは東洋日本です
- やはり心だったのです 心と自然は呼応します 私たちは自然の一部です おだやかになって幸せです いつか見失われていました 神の七つの力もそのひとつでした それを思い出す頃です そしてかつての失敗の故に封印されていたのです あるいは怖かったのでした それも乗り越えて自信の復活です
- 何があっても大丈夫です 人間は変わり得る動物です 生命体はかつて硫化水素の海から生まれ猛毒の酸素を利用することでここまで発展しました これからも未来を拓いていくのです 幸せの方へ 何時か辿りつきます 穏やかな海に 私たちは幸せになるために生れています 私たちは永遠に進化しています
- 時代は確実にシフトしつつあります 急ぐ必要はありません この度は静かにテイクオフ 明るい方へ 幸せの方へ