東山天皇 短冊より春天象 天みてる光にしるしあらたまの春にこもれる千世のはじめは花映日 たくひなや春日うつろふかた岡の梢にあまる花の光は雪朝眺望 けさや名に立あだ浪のすゑの松雪にはれたる海ごしの山冬獣 深く入てすめるや何のかひよともきかぬをしかのふゆこもる山(2005/10/25 10:34am RCC ごぜんさま を聞きながら) 新国家論_神の実体 ページトップへ 配慮するべき事 21世紀海防論 二君にまみえず くらしということ ユーモアについて 味方につけるなら 西洋的自由を得て 浅見帆帆さんの本 自分次第について 若者達へ託す未来 ある二十歳の女子 地球シュミレーター 地上ヘブン=世界論 新国家論_神の実体 東山天皇の短冊より