自分が自分を許せばいい

2014年01月25日


  • なんてことだったのだろう。すべて自分だったなんて。どういうことだろうか。自分が自分を許していなかった。認めていなかった。それですべてうまくいかなかったのだった。自分が自分を許せばいい。自分が自分はそれに値すると意識すればいい。それだけのことだった。そして初めてすべてを許すことができる。そして自分が許されている。みえない世界からの受容と祝福はそれを教えていた。幸せが実現するために必要だったのは、自分が自分を受容祝福し、許すことだった。

かくして人生は喜びとなる

2014年01月25日


  • かくして人生は喜びとなるのだった。それを教えていたのが仏法だった。満面の笑顔そのままでいい。即ち、蓮華の前に化生する。だれもがその可能性を秘めて生まれている。この世で実現するといいね。

ダイヤモンドの巨石のごとく

2014年01月25日


  • どのシナリオが世界にいて未来に向けて採択されるのだろうか。楽しみだね。もう、始まっている。戦後、布石はずいぶんとこの世に打たれている。その都度、証明を得ている。それらがつながったとき、だれもが知るところとなる。それまでは埋没している。あたかもダイヤモンドの巨石のごとく。誰がそれを発見するのだろうね。楽しみだね。

何を探していたのだったか

2014年01月25日


  • 探していたものがあった。それを求めてさまよった。三十有余年を要した。それは遙かな過去からの旅のトレースだった。そしてこの世に帰ってきた。大きなお土産がある。宝の山である。それは何だったのか。情報だった。私たちは第三の波を通っている。その意味を明らかにする必要があるだろう。情報とは何だったのか。光だった。智慧だった。どれほどの智慧だったのだろうか。それは神だった。仏だった。探していたのはそれだった。それが真実だった。それはないのかと思われた。断言しよう。それは、ある。それを探す必要があった。それを確定しなければならなかった。それは伝えられていた。見つけた者の所有である。だれもがそれを見つけることが出来る。そして自分のものとすることが出来る。今も昔もそうだった。未来もそうである。それが、生まれた意味である。情報とは価値があるものだった。価値があるとはお金にもなるということである。どれほどの情報だろうか。誰のための情報だったろうか。それも明らかにする頃となった。私たちは幸せになるために生まれている。何を以て幸せとするのだったか。愛だった。自由だった。平和だった。それを確定しなければならない。それを宿命として生まれた者がいる。新たな戦いとなる。未来は明るい。何と戦うのだったか。自分とだった。そして未来の夢は、殺戮なくして平和を勝ち取ることに決した。戦争などしなくていいのである。そういう時代となった。これより時代が変わる。人類の永遠の夢であった愛と自由が実現する。みえない世界がそれを選んだから。みえない世界からの受容と祝福がある。どのようにしてそれを取り付けるのだったのか。取り付けることが出来た者に聞くしかないだろう。この度の戦いが始まった。援軍はみえない世界である。勝敗は決した。本来大和に負け戦はない。万軍の主が味方についている。これが本来日本の姿である。何を探していたのだったか。明らかにしたつもりである。概念が現実化するとはこれだった。愚連隊に用はない。

それから始まる

2014年01月25日


  • 何故この世に生まれたのだったか。この世で何をするのだったのか。それを明らかにしなければならなかった。そのために通らねばならない道があった。そしていつかたどり着く。それから、始まる。