2008年11月30日
【宇宙の原点発見】
宇宙の原点発見
悩みと不安の閂をはずす
自由である 本来日本
21世紀の約束成就
代々の務め 確かに果たす
日本万歳 周知せしめる
無神論者の時代は終わった
身心清浄及び正直 本来大和魂開花
本来神国日本 面目躍如
未来を開く 世間世雄(せいおう)常にいる
自覚来たりて 黄泉は動けり もはや勝手は通らない
【それがわからない】
失われた青春があったという
何故だったのだろう
優柔不断 それとも 自信喪失
それも人生だった
この世に怖れるものなど何もない
不安もね だけどあるね
何故だろうね すべては縁
縁によって始終成壊する
だけど それがわからない
信じられない それが習い性となって
何時も赴く 不幸と焦り
これより脱する 出来るだろうか
一切法空 本来無一物
それはあるのだった 見えないけれど
そして それを探し求める旅もある
それを諦める旅もある
何時か見つける人もいる
早くに諦める人もいる
どちらも人生 来世がちがうだけ
時空を超えた 原因結果もあるという
探し求めて 三千里
果てしない夢を追いかけて
それに価値はあるか
世間は 早い者勝ちの 利益追求
競争原理が人生と 己を酷使する
すべては自分次第と知る頃は
既に 人生と青春は 失われ
華の命は短い 彼女は既によその人
この人生に乾杯と 思い出酒は一人酒
これでいいと 呟く 負け惜しみではない
この世に生まれて 如何に生きるべきか
探し物は壮大だった それは真実真理だった
希望はあるか 願いはあるか
遙か彼方に 何が見えるだろうか
探していた それは見つかったか
その時 何が見えているか
それはあった 真実真理だった
雷を呼ぶ 空海の金剛杵
或いは 道真飛び梅
大風を制御する 草薙の剣
待ちわびて 諦めかけていた頃
それはやってきた 如来だったか
御手で頭を撫でる 何故であるか
最終最後最大の敵を倒したか
最終決戦は何だったのか
自分との戦いだった それは魔との戦闘だった
それはあるのだね 夢物語かと思われた
その時は来る 何時来るかはわからない
準備を怠らない事である 最終決戦は近い
勝つのか 負けるのか
所詮本来一切法空 善を出すか
それとも 悪を出すのか
終わったね 勝利だ
即ち 日月照らし 風が吹く
悉く真実だった 生まれながらに
本来の自分を生きる それが自由
裏切ったね 真実を
しかし それも通らなくなった
何故だろうね それがわからない
恋は鯉 錦鯉 日は亦昇る
一万二千と思ったか 萬二千である
五十転伝 或いは仏法東漸 終着駅は何処か
父はカムチャッカにいた 新幹線ゼロ系も引退
知らなかったわけではない 謎は解ききった
2008年11月29日
【真実】
大黒摩季っていいよね。ところで人生は捨てたものではない。それは確かだった。浮かれた時代があった。あれは何だったのだろうね。馬鹿になる事が幸せだっていっていたね。持っているものは何時か出てくる。どういう形で出てくるのだろう。それを憂うのか。それとも楽しみとするか。大きな分水嶺となる。試練を要する。それは通らねばならない。しかしそれも導きだった。そして一切が意味を持つ瞬間が来る。パスカルのメモリアルもそうだった。この人生に無駄はない。要は自覚出来るかどうかだったんだ。何を自覚するのだろうね。持って生まれた自分自身だった。最終最後最大の敵は自分だったんだね。そして最終決戦が見えて来る。勝利出来るかどうか。命を賭ける必要がある。全て失うね。そして勝利してどうなるか。如来が御手で頭を撫でる。それは本当だった。さて、「妙」とう字を見てごらん。この地上は「娑婆世界」ともいわれる。「妄念」というのもあるね。何か気づかないか。敢えていわない。しかし古来そうだった。何がそうだったのだろうね。トルストイは『戦争と平和』を書いた。主人公といえるほどの描写は500人に及ぶという。しかし晩年になってその芸術性を自ら否定した。その後彼は『イワンのばか』等を書く。亦、トルストイズムを展開した。それは宗教といっても善かった。あまりにも厳格な道徳律があった。『戦争と平和』にはナポレオンとクトゾフ将軍との戦いが描かれている。やがてナポレオン軍は敗退する。クトゾフ将軍は冬将軍の到来を知っていた。それを待った。トルストイは最晩年になって家を出た。原因は悪妻だった。そして息を引き取ったのは、或る寒い駅舎だった。鉄道員は温かい毛布を掛けた事だろう。『戦争と平和』で最大の主人公はアンドレイとニコライだった。ニコライは告白している。私は間違いを二度犯した。さて、大黒摩季って良いね。何処が良いんだろうね。とても自由だね。個性的だね。歌が抜群に上手だね。妄念ではないね。日本男子は本来こうあるべきだった。嘘はない。それが日本男子だよ。暴力の時代は既に終わっている。さて、西洋から学ぶべきは学んだ。明治の頃には百年かかるといわれていた。607年、小野妹子から始まった遣隋使はやがて遣唐使となり、894年、菅原道真の建白によって廃止された。そして国風文化となった。これより日本は平成国風文化となるのだね。素晴らしい國となる事だろうね。随分と学んだね。ところで、菅原道真は右大臣だった。当時の貴族は悉く藤原氏一門だった。道真は太宰府に左遷された。その時詠んだ歌は、東風吹かばにおい起こせよ梅の花、主なしとて春な忘れそ、だった。そして太宰府で孤独なまま生を終えた。当代随一の学者でもあった。彼は悲しんだ。飛び梅も京都から飛来した。明治以降の櫻はソメイヨシノとなって全国に散った。道真があの世へ旅立った時、京都は雷と嵐だった。道真の怨念と怖れた。故に天満宮として祀られた。学問の神様となった。湯島聖堂も学問の府である。筒井筒もある。知性には知性の愛がある。さて雷を呼ぶのは金剛杵だった。草薙の剣もある。忘れていたね。本来正統日本を。それが源氏でもあった。平家は何故滅んだか。武士でありながら貴族化した。それは時代の流れに逆らっていた。秀吉もそうだった。信長も征夷大将軍にはなれずに中途で夢は費えた。何故か。あまりにも野蛮だった。滅びの理由である。義経も討伐された。何故だろうね。征夷大将軍は頼朝だった。大義名分を以てする。その時、神風も吹く。本来日本は神国だった。或いは卑弥呼以来シャーマンの國だった。空海もそうだった。さて、義経がいなくても源氏が勝っていた。第二次世界大戦に神風は吹かなかったね。何故だろうね。黄泉の守護がなかったのだね。明治以降の故だった。明治は古来日本を裏切った。それが文明開化だと思った。テレビ界及びお笑い芸能界に告げる。もはや知性を愚弄無視出来ない。見える世界と見えない世界がある。過去があって、現在があり、未来がある。人類は進化している。生命体として。それは愚かな方へではない。何を思い違いしたか。何を根拠に勝手し来たる哉。答えるが良い。それからである。ある時、日本文壇の総懺悔が確かにあった。何故だったのか。今年、日本はノーベル賞受賞者が記録的に多かった。何故今年だったのか。見えない。聞こえない。探さない。それでも地球は回る。世界が驚いている。周囲巷に知る人はいない。ねぇ、何をいってんの。だから誰も相手にしてくれないんだよ。場合によっては、いい加減にしろって怒ってるよ。あんた、まるでドン・キホーテだね。わかってんだろ。もう十分だよね。あんたが一番よく知ってるよね。あんたの勝ちだ。だれもが認めているよ。世界がね。日本は凄い國だったんだね。何時かいってたね。大和の秘密があるって。それって、何だったっけ。相手があれば必ず受容克服し、凌駕する。That's Japan as No,1 ! 日は昇った。廓然無聖。秋風の吹く。何故であるか。本来日本、格別健在。いよいよ、私たちの時代である。ふと思い出した。浜崎あゆみが呉でコンサートした時の事である。呉駅から電車に乗って、広へ行く頃、リハーサルの大音響が聞こえていた。その頃、オレンジレンジとラジオでコラボしていただろうか。定かではない。あり得ないね。自覚を待たねばならなかった。そして爾の時が来た。何時か来る。持っているものは出てくる。それを憂うのか。それとも楽しみとするのか。大きな分水嶺である。もはや疑いはない。日本は大丈夫である。新たな開闢となった。刃向かえはしない。黄泉が動く。そういう時節である。何故であるか。あらゆる謎は解かれた。試練を越えたのである。間に合ったのかな。遅すぎたのかな。常に導かれていた。しかし気づけなかった。何故だったのか。何が導いていたのだったか。あらゆるスター達だった。もういいね。秘密全開、全速力前進。未来へ移行する。日本君が代。これからだよ。本・来・今、日本。始まる。周知。彼こそ真実だった。
2008年11月28日
【一切種智慧宿王華】
すごいね。何が?あんただよ。そうか?やったね。あぁ。そのチカラって、何だったの。生まれながらのものかな。だけど、此処までとはね。今までは、さほどでもなかった。探していたんだ。最後のそれを。それは何だったの?秘密だ。教えてよ。教えてやっても良いが、それではお前のチカラにならない。代々の掟だ。自分で探すしかない。そうしないと、自分のものにならないんだ。それって、何だったの?過去に於いては禅或いは能だった。亦は、ロゴスだった。今は?秘密だ。それはあるの。ある。まぁ、いいや。諦めないって事だね。そうだ。一切種智慧、宿王華とだけいっておこう。自覚する事を要する。これが難しい。魔との戦闘をしなければならない。命を賭して。最終最後最大の敵は自分自身だった。新しい時代はこうして開く。そして自由となる。それが解脱涅槃だった。さて、焦った事はない。どういう事だろうね。持っているものはやがて出てくる。大切だったのは何だったのだろう。能力だった。それは知性だった。愚かな時代があった。馬鹿になる事が幸せだとした。そうした時代があった。それで埋没したのだったか。否、怠惰だったのだった。所詮いくら能力があっても、磨かない事には役に立たない。どのようにして磨くのだったか。それがわからなかった。それはないのかと思われた。探すべきはそれだった。そして見つけた。見つけたからには速い。電光石火、春風を斬る。それもまた能力だったのだろうか。誰のせいでもない。すべて自分次第だった。そして感謝に至る。この世は素晴らしい。至り得て、帰り来たらば別事なし。何が別事ないのだろうね。知性は知性だった。これからだよ。勝って兜の緒を締めよ。稔るほど頭を垂れる稲穂かな。能ある鷹は爪を隠す。これからだね。住むべき世界がないなら、自分で作るしかない。その為には何が必要だったのか。もういいね。世界を味方に出来るだろうか。出来る。世界は見える世界と見えない世界がある。見えない世界を味方にする。それが究極の技術だった。古来日本の秘密である。即ち神国日本。シャーマン国家である。それが正統日本だった。明治以降失われていた。戦後それに拍車がかかった。譲ったのであったが、見事に裏切った。しかし空海がいた。道元も一休もであるか。そして知る。何を知るのだろうね。生かされている。お陰様である。導かれている。勝手したね。そしてどうなったのだろうね。あらゆる愚かさ並びに欺罔及び暴力を成敗する。それからだったんだ。征夷大将軍は大義名分を以てする。その時、神風も吹く。生まれながらの属性と火裏蓮自覚が要件である。地獄の火より蘇るフェニックスである。原爆がそれだった。知らなかったね。本来日本を。知ったからには容赦しない。いよいよ黄泉が動く。黄泉も待っていた。黄泉とは祖先の総体だった。それはある。イザナギ、イザナミである。過去からの代々の事だったんだね。人間である限り腐敗する。人間の上に天がある。天は神だった。或いは時だった。亦、爾だった。これらの事は法華経に秘められていた。聖徳太子も法華経だった。道元も最後に読んでいたのはそれだった。住めない世界があった。染まるに染まれなかった。無理もない。世界が違っていた。まさかね。しかしそうだった。どういう事だろうね。こうした事もある。長い冬だった。試練だった。獅子は千尋の谷を渡る。先人に学ぶという事であった。これは難しい旅だった。自己確認としての模範はこの世になかった。見える世界にはね。旅は終えたようである。
2008年11月26日
【すがすがしい一日】
何を思い煩っていたのだろう。本来何もない。それなのに、悩んでいたのは何だったのだろう。そしてやがて気づく。何に気づくのだろうね。この人生、捨てたものではない。すべて皆様のおかげだった。明るく、楽しく、生きてゆける。空は青いし、海もあって、すがすがしい一日である。取りもどすべきは何か。知性である。明るさである。素直さである。正直である。いつの間にか嘘と暴力の時代となっている。戦うべきは何か。負けない自分である。積極的物理的力の行使ではない。The pen is mightier than the sword. 誹謗中傷がそれではない。目的は何か。皆が楽しく、明るく、心地よく、物事が運ぶようにする。それが生きていくことだった。何か苛立つね。何故だろうね。魂がゆるさない。何故ゆるさないのだろうね。あなたからそれをいわれたくない。何故だろうね。黄色いお足が見えている。自分のためにしているね。随分と知ったようなことをいうね。どれだけの根拠があってのことだろうね。それで謙虚さも必要となる。それが潤滑油となる。やがて無理をしなくても聞いてもらえる自分となる。その時までの修行だね。天も話を聞いてくれるようになる。その証明もある。それが廓然無聖、日月照らし、風が吹く。歩々清風。夕日には夕日の良さがある。美しい自然が待っている。しかし、見えない、聞こえない。何故だろうね。すがすがしい一日となりますように。相手が喜ぶ。その時自分も喜んでいる。
2008年11月22日
【何時か知る】
何時か知るだろう。真実真理はある。それは何だったのか。唯、自得自覚あるのみ。人生は素晴らしい。自然は美しい。美しい風景が待っている。芭蕉も広重もそうだった。君子危うきに近寄らず。人は人。日本は日本。ベートーベンはいった。人生はなすべきことが多い。急げ。そして、日々を楽しむ。その時が必ず来る。即ち、日々是好日。歩々清風。どんな暴力及び欺罔にも屈するわけにはいかない理由がある。もはやそれを通すわけにいかない。行政の怠慢もである。リストもショパンも革命の人だった。ミケランジェリは大脱走している。愚かでは生きていても意味はない。腹も切れぬ精神で、何をし来たる哉。命を惜しんで未来はない。人生真剣一本勝負。最終最後最大の敵は己自身である。是に勝利して、如来が御手で頭を撫でる。味方につけるべきは何か。如来だった。自信回復。自分に帰る。愚かさ並びに欺罔及び暴力をゆるしはしない。浮かれた日本に用はない。本来日本純粋精神。天の祝福、黄泉の守護。神風も吹く。それはある。待てば海路の日和あり。未来を拓く。それからが本当の人生である。21世紀の約束は成就した。代々祖先、子孫を護る。それぞれ生まれた意味がある。しばらく何が蔓延りたる哉。本来の平等とは何であったか。それを壊した。これより取りもどす。秩序。一休髑髏ご用心。道元は空手にて帰朝した。究めるべきは何か。秘密は己にある。解くべき謎がある。それは何だったか。ルーツだった。何を無視し、何を根拠に勝手し来たる哉。黄泉も動く時がある。成敗の時である。知る人は知る。知らない人は知らない。持って生まれた属性の問題がある。目覚めるまでは誰も知らない。どのようなチカラを秘めていたか。本来日本健在。日本は大丈夫である。試練はある。当然である。代々の祖先が護る。下賤商人根性に用はない。未来は明るい。本来日本が蘇る。戦後解結。時は今である。全速力前進。香風来たって古き花を散らし、新しき蕾を雨らす。まだ汚れていない方々は幸いである。既に処したる人生がある。一切言い逃れはない。恐竜が滅んだ時、既にネズミがいた。花は愛惜に散り、草は棄嫌に生ふる。爾の時が来た。雨は天。爾は神である。あまりにも愚かだった。知らなかったね。無視愚弄し、裏切った。自己利益追求が過ぎた。自然及び生命を壊した。仕方ない。新しい時代を開く。
2008年11月21日
【長い冬】
長い冬だった。それはサナギだった。何時か目覚める。或いは自覚する。それは何だったのか。本来の自分だった。それまでが試練だった。三つ子の魂百まで。それを思い出せばいい。そしてそれを生きればいい。それまでの旅である。何も怖れる事はない。臆することもない。そこに自分がいた。何故の自分だったのか。祖先あっての故だった。いつの間にか、それが破壊されていた。取りもどせばいい。子孫は祖先が護る。本来日本、格別健在。日月照らし、風が吹く。廓然無聖はわからぬ。何故か。天の祝福、黄泉の守護。それはある。代々の花、咲く時が来る。咲いたからには容赦しない。黄泉が動く。どういう事か。知らなかったね。それはある。開発を要する。自覚を要する。何時か芽吹く。諦めないでね。大風をも制御する。草薙の剣。雷を呼ぶ。金剛杵。それはある。日本武道伝統純粋精神、神風も吹く。疎か能わず。彼はいった。各々、勝手が過ぎた。何を根拠に勝手し来たる哉。鉄槌が下る。粗末にしてはならないものがある。愚弄してはならないものがある。裏切った。無視した。何時までも黙っていない。その時が来た。成金セレブの時代は終わった。日本は日本である。年貢の納め時である。どういう事か。やがてわかる。 暴力及び欺罔は是より一切通らない。公務員の怠惰も然りである。芸能界の腐敗も然りである。これ以上、日本を汚させない。主権在民。本来日本を取りもどす。それは大自然の中で大自然と共に生きて幸せである日本である。自己利益追求卑怯怯懦商人根性を廃する。その支配は終わった。新しい時代である。未来は明るい。真実の平等を回復する。市民に対する姿を変えた一切の暴力的脅迫を一掃する。彼はいった。真実が目覚めた。それは何か。誰も知らなかった。それが自由だと思った。それが平等だと思った。間違っていた。何故間違ったか。人間であるが故に間違った。人間である限り間違う。救いはあるのか。ある。何処にあるのか。それが問題である。取り組んでは如何か。来世はある。前世もある。此処より始めるが良い。そして思うままに生きる。黄泉は見ている。天はすべて知っている。あの世での裁きもある。
2008年11月20日
【成就】
求めていたものは何だったのか。昨日を以て、或る所で或る縁を頂いて、8年を成就した。そして思った。三明六通八解脱そのものだったと。これが何を意味しているか、知る人は知っている事だろう。そして探していたものは見つかった。それは何だったか。君が代だった。日本代々の秘密だった。それはあった。誰かに見出される事を期待していた。誰も見出しては呉れなかった。無理もない。水は高きより低きに流れる。さて、日本国憲法はプログラム規定だった。それはアメリカの押しつけでは決してない。宮沢喜一氏の小冊子が家にあった。祖父の筆跡による署名と日付があった。日本は是で出発した。憲法は法律ではない。歴史的所産である。20世紀憲法がワイマールに発したように。それはヒロシマを通っての事だった。現代戦争の無価値を人類が経験しての事だった。何故あのような馬鹿げた戦争があったのか。その理由も示した。そして人類は本当の平和を知った。血を流すことなく、平和を手にする時代となった。人類の選択である。勝手な殺戮はゆるしはしない。何を根拠に殺戮があるのか。示せるものなら示すが良い。日本は敗戦という代償を支払って、民主主義及び基本的人権並びに自由及平等を手に入れた。女性の解放も同時に手に入れた。しかし自由を履き違えた。全共闘的自由もそうだった。亦、平等とはおしなべての平等と思った。或いは機会の平等と思った。自由と平等は背反すると思った。全て間違いだった。真実の平等は何だったか。それぞれが持って生まれた自分を十全に開花させて幸せに生きていく事だった。しかしそれを阻害するものがあった。逆差別といっても善いのかも知れない。正直及び真面目は埋没せざるを得なかった。勝手な閥が蔓延った。ペリー来航に乗じての事だった。行政は何故腐敗したのか。かつては特別権力関係もあった。行政の民法化があった。さらに行政の商化があった。自己利益追求だった。故に腐敗した。仕組みがおかしくなっている。一度の公務員試験で、権力を手に入れたと思ったか。どうしても譲れないものがあった。それは何か。憲法に記されている。即ち、主権在民。憲法制定権力である。しばらく自信を失った。それで存在を忘れたか。自信を取りもどした。どうするのだろうね。本来大和はどのような國だったのか。本来日本は神国である。その属性を持たぬ者にわかりはしない。しばらくその支配だった。成就したのは自信復活だった。妙と法がある。正直者の頭に神は宿る。処女受胎。どういう事か。神性は処女の子に宿る。神性を生んで母はそれを知らない。不倫は文化であるなどというテレビ界の罪がある。知らなかったね。今、知ったね。どうするのだろうね。もはや日本を腐敗させはしない。
人生とは何だったのだろうね。過去からの魂の遍歴だった。粗末にしてはならないものがあった。存在もあった。それを知らなかった。花咲くまでは。咲いてしまった。何が咲いたのだろうね。古来大和の花だった。それはどのような花だろう。見えるだろうか。見えるね。年貢の納め時となった。覚悟するしかない。それぞれ歩んだ人生がある。これからが始まりだよ。日本は目覚めた。浮かれた人生が人生ではなかった。本当の人生はあるのだった。持って生まれたものがある。みんな同じかと思われた。そうでもなかった。何が蔓延っているのだろうね。道元はいう。花は愛惜に散り、草は棄嫌に生ふる。女性は知っている。男性は知らない。女性は見ている。或いは待っている。何を待っているのだろうね。花と散る時だろうか。幸せって何だろうね。やはり女の幸せは祝福された結婚だった。どうしてこのような事になったのか。自由を履き違えていた。或いは男性が女性化したのか。世雄(せいおう)は常に世間にいます。女性が待っていたのはそれだった。しばらく咲けない花だった。女性は感じる。その存在に気づく。男性は知らない。そしてその属性は、賢聖(げんじょう)だった。知らなかったね。その花は咲いた。待っていた。もう咲かないのかと思われた。もうないのかと思われた。あった。頼朝は伊豆に流されていた。それは征夷大将軍だった。その声が良いね。懐かしいね。素敵だね。意味など要らない。その声が聞きたい。花の命は短い。咲いた時がその時である。
コミュニケーションといわれる。お笑いがそれかと思われた。軽薄をゆるさない魂がある。あなたの声など聞きたくはない。その愚かさを見たくはない。何を勘違いしているのか。何をいっても亨る関係がある。それが源氏である。その時、コミュニケーションがある。その声を聞けば楽しい。その存在が嬉しい。自覚を要するのだけれど。そうしたものを無視していた。そして時代は殺伐となった。長と名が付けば、教えを説きたがる。魂がそれをゆるさない。勘違いした存在の内容のない説教など聞きたくはない。磨くべきは何か。戦うべきは何か。やはりそこに人生がある。それを壊したのがテレビ界だった。ゆるしはしない。責任をとるべし。壊したものを故に還すべし。タケシ、サンマ、タモリは重罪である。紳助はものの数ではない。況やそれ以下を哉。黄泉は見ている。天は知っている。
面白い時代となったね。知性の時代だ。21世紀の約束は成就した。鳳凰は梧桐に非ざれば棲まず。竹の実でなければ食せず。どういう事だろうね。君子危うきに近寄らず。竹の実は身の丈だよ。これより一切欺罔は通らない。あらゆる腐敗の根源卑怯怯懦自己利益追求主義商人根性下級精神を一掃する。金剛杵が雷を呼ぶ。香風来たって古き花を散らし、新しき蕾を雨(ふ)らす。香りは聞(か)ぐかぐや姫。レイン、レイン、レイン。ダンス、ダンス、ダンス。或いは筒井筒。古来大和日本純粋精神の秘密。日月照らし風が吹く。廓然無聖。神風の吹く。本来大和発進。開闢。仏法を受容したのは日本である。はじめに日本がある。何を勘違いしたる哉。佛が説くのは良い。佛を知って己が佛と思っているのか。勘違いを正す。如是相。露堂々。容赦しない。裁きの時である。獅子吼脳裂、百雑砕。未来は明るい。
女性が待っていたのは何だろうね。それが失われている。やはり愛だった。愛って何だろうね。Love is nothing. 何がないのだろうね。疑いがない。不安がない。裏切りがない。それが愛だった。裏切ったね。仕返しはある。仕返すのは黄泉である。イザ凪・イザ波である。愛が成就した。如来が御手で頭を撫でる。如来が味方についた。腐敗の元凶、浮かれたテレビ及びお笑い芸能界を成敗する。真面目正直真剣一本勝負。女性は待っていた。何を待っていたのだろうね。日本男子である。愚かではない。卑怯ではない。腑抜けではない。カンニングなど一度もしていない。故に成就した。その分際で義など説かなくて良い。その思い上がりを魂がゆるさない。それで人はついて来ない。さて皆様、お元気ですか。季節柄、ご自愛の程。これからも宜しくお願いいたします。
2008年11月18日
【日本のアイデンティティの証明】
準備完了。準備万端となった。世の中は十分に腐敗した。誰もが絶望を基礎にしている。その中で、明るい未来が見えるだろうか。見える。何故であるか。既に記した。日曜日の朝だっただろうか。ラジオで馬鹿になる事が成功の鍵だとまだ放送していた。既にその時代は去った。何時までもその理論にしがみついていては時の流れに乗り遅れる。中身のない夢想は役に立ちはしない。実質的な時代となった。その意味で内容のないお笑いの時代は終わった。それは他人をみんなで笑う最低のお笑いだった。構造はいじめだった。テレビ界の暴力だった。責任はとって貰う。子供達の少子化がある。故に、医療に於いては、産婦人科も小児科もビジネスとして成立しなくなったのか。それだけではあるまい。石油化学物質の影響がある。利益のために何をしてきたのか。大反省の頃となった。既に気づいている方々は多い。時代は代わった。これまでの概念は悉く通用しない。医療の縮小は、国家予算の問題もある。何もかも是までのツケが回った。さて、どうするのか。大企業だって明日は知れない。就職した頃だった。この会社は大丈夫だ、と人事本部長はいった。今もいえるだろうか。そういう時代である。その中で、救いはあるのか。あると彼はいいきった。彼は何を根拠にいうのだろうか。単なる思いつきではないようだ。彼の知性での研究があった。経験があった。何を見たのだろう。何を知っているのだろう。秘密は彼自身だといっていた。誰も知っているのかと思っていたが、誰も知らないといっていた。しかし知っている人もいるといっていた。それは何だろう。面白いね。『善悪の彼岸』というのがある。ニーチェである。しかしニーチェでは救いはないといっていた。救いはあるという。知る人は知っている。それは何か。彼は何を掴んでいるのだろう。彼は何処にいるのだろう。あらゆる絶望が基礎にある。その必要はないという。彼は絶望から蘇っている。誰も知らない絶望である。それをも乗り越えている。何もかも失ったかに見えた。そして全てが理解出来た。全てとは何か。真実真理だという。それは何だったのか。彼は証明した。何を証明したのだろう。そして何を復活せしめたのか。彼こそ彼だった。何だったのか。君が代だった。既にそれは家伝直伝秘伝だった。しかし戦後だった。彼はもがいた。そして探した。そして見つけた。何を見つけたのか。彼自身だった。復活せしめたのは日本自身だった。日本のアイデンティティを証明してしまった。既に記録がある。そして日月照らし風が吹く。何がいいたいのだろう。わかるだろうか。わかる人たちの時代である。愚かな時代があった。故に腐敗した。日本は大丈夫である。浮かれた者たちは滅ぶ。彼にしかできない事があった。知性の復活である。カンニング文化の終焉である。唯自己利益追求の終わりである。400年来パラダイムが崩壊した。そして始まる。何故始まるのか。彼の属性は稀である。
2008年11月17日
【太陽も輝く】
彼は今日、何をしていたの。或る所で、シャンデリアを磨いたらしい。喜んでしていたの。喜んでいたよ。幾枚ものクリスタルを取り外して磨くのだが、はじめはほこりを払えばいいと思ったらしい。しかしそれでは足りなかったんだ。それで磨き込んだよ。すると、どうだろうね。クリスタルの反射は七色に輝いた。これがシャンデリアだと思ったようだ。一年の間に、随分と曇っていたんだ。そして帰り道に考えた。何を考えたの。勝って兜の緒を締めよ。どういう事だったの。明確な意識だ。それで、どうなるの。太陽も輝く。そしてある事を思い出した。それは何だったか。就職した頃の彼女の事だった。その名は敬子だった。その頃、始まるはずだった。しかし彼には時ではなかった。何度か鎌倉を一緒に歩いた。建長寺の裏山にも登った。さて、その頃の彼女は知っていたのだろうか。或いは感じていたのか。その事を思い出した。彼は知らなかった。それは何だったのか。彼女は自分は凡人だといった。あれは何だったのか。彼はマークされていたのか。生まれた時から。今となってはそう思われる。しかししばらく忘れられていたのか。そうでもなかった。常にサインはあった。何時までも気づけない彼がいた。しかし時は来る。遙かな世界を見つけて、彼は帰ってきた。彼が彼自身をゆるした。長い冬だった。
【成敗の時】
彼がどういう存在であったのか明らかとなった。それは自覚を要した。それまでが試練だった。或いは青春だった。それは生まれた時からそうだった。それはある。彼はその実在を証明してしまった。それは何だったのか。本来日本の秘密だった。例えば日月照らし、風が吹く。天の祝福であり、黄泉の守護だった。或いは舌切り雀だった。彼は体験を通して、それは間違いないと自覚した。本来日本はそれを知っていた。しばらく失われていた。それにも理由があった。それも乗り越えた。彼は彼となった。そして示したのだった。何を示したのだったか。知性だった。やがて知性は何処へ至るのだったか。仏法だった。それがかぐや姫の月へ帰る事だった。或いは花咲爺だった。枯れ木に花が咲いた。何の花が咲いたのか。見える人は見える。やっと安堵出来る時代となる。真実真面目が復活するからである。或いは浦島太郎の玉手箱だった。開けるのが怖かった。無理もない。それにも理由があった。しかし時が来て、開けなければならなくなった。そして何が出てきたか。素晴らしく美しい理念が出てきた。明るい未来だった。善かったね。それが彼の使命だった。生まれた時からそうだった。しかし失敗が怖かった。何故だろうね。それも明らかとなった。やがて仏さんと出会った。そして知った。何を知ったのか。彼の使命だった。勇気を要した。彼は挑んだ。最終最後最大の敵との戦いがあった。信を以て入ることを得たり。信念とは嘘より危険な真実であるというのがあった。ニーチェだった。彼にとっての呪縛だった。彼は中学の時にそれに出会っていた。その後、幾多の試練があった。乗り越えなければならなかった。一つを解決して、次の課題が来る。数学の例題を解くに等しい。全て解かねばならなかった。故に時間もかかった。その間、カンニングで世に出た者たちが先に閥を成した。そして勝手して、腐敗した。行政も政治も経済も見るべきものはなくなった。知性は地に埋もれた。住むべき世界はなくなった。故に時だった。彼の思索は正しかった。しかし世間巷は大人になると学校で習った事は役に立たないという。当然だった。彼らはそれを自分のもとしていなかったのだから。そしてどうなったか。世は腐敗した。その権化がテレビだった。テレビが勝手した。大人は腐敗堕落した。ラジオもそうだった。腐敗堕落が人生とする芸能界が蔓延った。その中で、子供達にどのような教育があるというのか。政治も行政も腐った。族議員が議員であるか。何をしてきたか。銀行も高利貸しと結託して生き残った。何をしてきたのか。教育も自信を失った。悪循環となった。子供達=未来に対して申し訳ない事をしてしまった。未来は今で決まる。子供達が変わる事で世の中が変わる。少子化となった。故に需要が小さくなった子供達に投資が無くなった。経済のエゴである。青年が犠牲になった。お金持ちは自己利益追求しか考えない。故にお金持ちである。犠牲の上に犠牲を重ねる。故に戦争もある。それが生きる事だと思った。下級精神の故だった。そうだろうか。人類は限りなく進化する。生命体として。市民革命で民主主義を手に入れた。はじめは血を流した。やがて血を流さずに民主主義も手に入れた。それがフランス革命から名誉革命へだった。日本に於いては江戸無血開城もあった。それが生命進化の流れだった。或いは文化だった。しかし明治以降、日本本来の目指していたものを壊した。例えば、廃仏毀釈だった。文明開化を急いだ。条約改正が理由だった。そうだろうか。自分たちの権力闘争ではなかったか。そして愚かな大戦もあった。あれは古来大和の戦ではなかった。何故か。神風は吹かなかった。何故吹かなかったのか。祖先の総体である黄泉が認めていなかった。戦後の今も、その延長である。そしてどうなったか。見ての通りである。これで良いのだろうか。救いはないのか。ある。彼は確かな救いを見出した。失われた何か大切なものだった。人生も青春も失った。故に至った。福音である。救いはある。それは仏道だった。帰らないか。本来日本の本線に。頼朝は伊豆に流されていた。源氏は源氏である。しばらく何が蔓延ったのか。成敗の時である。黄泉も動く。本来日本を取りもどす。或いは帰る。本来日本はどういう國だったのか。考えるべき時が来た。彼の埋没があった。彼の試練があった。解かねばならぬ謎があった。そして解いた。未来は明るい。大日本健在である。しばらく蔓延った魑魅魍魎並びに俗物及び成金は去るべし。真実日本無事開花結実。新たな開闢。
2008年11月16日
【精査されたい】
彼の人生は無価値かと思われた。そうではなかった。彼こそ、秘密兵器だった。知る人は知っているのだろう。彼はいった。日本を救ったよ。本当だったのかも知れない。今となってはそう思われる。彼は感じていた。まさかと思っていた。しかしもはや疑えないという。それは何だったのか。天の祝福と黄泉の守護だった。それはある。古来大和の神髄だった。それを復活せしめたか。故に未来は明るいか。廓然無聖とかいっていた。それは何だったのか。大日如来であるか。或いは金剛杵であるか。それをも確認したという。彼は何を見たのか。何を知ったのか。真実真理だった。それはあると彼はいいきった。妄想ではない。経験並びに教育及び学習の故であるという。本当だろうか。本当らしい。彼は自得した。或いは自覚した。彼こそ彼だった。彼は埋もれていた。青春も人生も失った。浮かれた世間の中で。彼は不幸だと思った。それも試練だった。謎を説くために。全て予定されていたかのようだった。彼は挑んだ。何に挑んだか。謎に挑んだ。そして解いたという。彼にしかできない事だったといっていた。それは何だったか。既に記録がある。いえない事もあるという。いう必要はないという。精査されたい。彼こそ彼だった。何だったのか。知る人ぞ知る。知ればどうすればいいかわかる。知性の勝利である。愚かな時代は終わった。年貢の納め時である。刃向かえはしない。明確な彼に。一休髑髏ご用心。どういう事か。愚弄無視粗末にしてはならないものがある。直接害せばどうなるか。黄泉が動く。即ち、死に神も来る。知らなかったね。知らずに勝手した。戦後の故であるか。或いはペリー来航の故であるか。本来大和、滅し給わず。下級精神の与り知るところではない。彼はいった。何を思いあがったか。何時までもそれは通らない。日本は日本である。それで良い。螺鈿の槍こそ一番槍である。折られたれども錆びてはいない。 欺罔を以て手段とする卑怯怯懦商人根性の天下は終わった。
2008年11月15日
【故知一切法空】
色々な人がいて、色々な考え方があって、それで良いと思われる。様々な経験も生かすためにある。困苦を通って、勝妙な楽というものがある事を知ったなら、道標とするがいい。それぞれの事である。それで良い。すべてをゆるす。自分もゆるされる。それしかない。素直な人があれば、ために説こう。あえて聞かぬ人には、聞かれれば説く。稀求しない。求める人はきっといる。この世に生まれた意味が必ずある。それを生かすことだ。焦る事はない。救いはある。それを知っただけで、この世に生まれた意味は十分である。幸せとは何だったのか。それを知って、淡々と生きる。思い煩う事は何もない。本来無一物。一切法空。是を得て、人生は楽しい。是を楽しむ時が来る。五官で大地を闊歩せよ。或いは天空を舞う。この世は私たちのためにある。楽しもうではないか。大自然の中で生かされて生きている。大自然を大切にしようね。きっと大自然が護ってくれるよ。サインはある。明確な意識を開発せよ。天は知る。故に太陽も輝く。故知一切法空。
しかし長かった。何が?遍歴だ。特殊潜航だった。何をしていたの?探していた。何を?何かだ。見つかった?見つかったようだ。どれくらい彷徨ったの。三十有余年。長かったね。長かった。色々な事があったね。すべて意味を持ったよ。私にしかできない仕事があった。それは仕事だったんだ。務めは果たした。その為に生まれていた。本当にそう思う。私がしなければならなかった。それは果たした。戦後の本当の解決だった。代々の務めとして。困難だったよ。しかし、もう大丈夫だ。黄泉もゆるしてくれた。天も認めている。そうした仕事がある。誰も知らない。知らずに勝手した。裏切った。愚弄した。粗末にした。報いはあるよ。良くも悪くもね。何時か知る時が来る。それは近い。やっと自由を得た。求めていたのはそれだった。成就したようだ。衆愚から日本を救ったよ。
【義経が討伐された理由】
義経については人口に膾炙されている。色々な生まれ変わり説もある。しかし討伐された。何故だったのか。理由は二つある。その一つは、頼朝が征夷大将軍だった。征夷大将軍は、何故征夷大将軍となるのか。どのような力を以ての故か。どうして名だたる武将が逆らえなかったのか。信長も秀吉も征夷大将軍とはならなかったのは何故だったか。征夷大将軍とは、大義名分を得て神風も吹く存在である。大義名分とは霊界の守護といっていい。それは亦、自覚を要する。第二次世界大戦には神風が吹かなかった。大義名分がなかった所以である。義経が討伐されたもう一つの理由は、結構重要な要素である。誰も気づいていない。それは、義経がいなくても源氏が勝っていた事である。これらの理由を以て義経に対する頼朝の受忍限度を超えた。故に討伐された。さて、プライドを捨てろとかいう。馬鹿になる事が幸せだという。よほど安物のプライドと見える。商売用のね。本物のプライドがある。捨てるわけにはいかないプライドがある。難信難解のプライドがある。捨てなくて善かった。何時かそれも自覚して譲らぬ時が来る。それはチカラを得た時である。どのようなチカラであるか。知る人ぞ知る。天下無敵である。信じられるだろうか。それは無いというだろう。知らないだけである。得たからには仕方ない。行使する事はないとしても。どのようなチカラであるか。天の祝福、黄泉の守護。本来日本の本懐。知性である。愚か者が勘違いしている。戦後の故であった。平等を履き違えた。賢者をも馬鹿とした。馬鹿になる事が幸せではない。刃向かうは容赦しない。国民衆愚化占領政策は失敗した。それに乗じた方々は去るべし。自由を履き違えた。自分を基準にして相手を評価する。それが大間違いである。尊敬の念を失った。謙虚さが無い。畏敬もない。自分が正しいと思っている。一番を獲った事もない。一番をも愚弄する。すべて自分のためにする。命を捨てる事を知らない。命を賭ける事も笑いものにする。さてどうするのだろうね。何時までもそれは通らない。何故か。今に思い知る。大切にするべきものがある。粗末にすればどうなるか。敢えていう。死に神も来る。黄泉の守護とはそれである。勘違いしたね。それはある。上には上がある。知らなかったね。但し、自覚を要する。それまでが青春である。或いは試練である。その時が来る。年貢の納め時となる。真実は常に一法である。二法なし。裏切ったね。愚弄したね。この世では埋まらない差がある。愚かさと賢さである。それを見失った。何時までも愚弄できない。天は知っている。何時か気づく。それからである。何時の世もそうだった。賢者は知っている。或いは解決している。何を知っているか。知らない事を知っている。あなた方は知らない。何を解決しているのか。己を解決している。即ち、過去を解決している。あなた方は解決していない。そしてそれも無いという。それはある。ある事を無いといい、無い事をあるという。本末転倒して、あなた方である。本来無一物。一切法空。真実はそれである。縁によって成壊する。あなた方の縁で、この世の中はどうなったか。それでも奪うばかりのあなた方は正しいという。救われたいのか救われたくないのか。はっきりとするがいい。救われたいなら、素直に聞くことだ。それも出来ない。さて、どうするのだろうね。滅ぶのだろうか。滅ぶのはあなた方である。賢者は滅びはしない。生死をも解脱する。どういう事だろうね。賢者に聞くがいい。賢者は何処にいるのだろうね。常に世間にいる。そこにいる。それも見えないね。あなた方の姿である。賢者もかつてはそうだった。何時か気づく。さて、義経は討伐された。未来のために。頼朝が自覚していたからだった。何を自覚していたのだろうね。明確な意識だった。夢は実現する。
2008年11月08日
【明確な意識】
何か問題があるとする。それは解けばいい。数学と同じだね。或いは算数もある。さて、解けるかな。熟練技術を要する。日本の技術力はどの国も真似が出来ない。十指の指紋が渦を巻く。それを知らなかった。勝手が過ぎたね。いい加減だったね。どうするのだろうね。常に課題はある。どれほどの課題を解いたのか。それが実力だ。大企業だって危ない時代となった。いよいよだね。面白くなってきた。お金は持っていても、不安及び恐怖からの解決はありますか。自信はありますか。勇気はありますか。何かにおびえてはいませんか。明確な意識が自分のものとなれば、怖いものは何もない。黄泉が守護する。天が祝福する。何時までも餌食となる必要はないよね。問題解決は出来る。誰にも解けない問題もある。それを解いたのだろうか。埋没特殊潜航三十有余年、四聖、何する者ぞ。本来の自覚が来た。この世はそうだったんだ。気づいたら勝ち組だ。これまでの勝ち組は勝ち組ではない。本当の勝ち組がいる事を示していたに過ぎない。欺罔及び暴力を手段として成功しても、何時までも続きはしない。要件としての身心清浄及び正直がある。しかし、知性はそれに気づけなかった。それにも理由があった。それほどまでに、明治以降及び戦後は困難な時代だった。本来の秩序を破壊した全共闘的自由が拍車をかけた。しかし、幾多の試練を乗り越えて、本来の自覚に至ったとしたら、どうなるだろう。これまでの欺罔及び暴力を以てする愚かな勝ち組は本来の勝ち組ではない。思い違いしたね。勘違いもあった。そう思わないか。そろそろ年貢の納め時だよ。黄泉も天もこの時を待っていた。黄泉も天もあるのだった。知らなかったね。探そうともしなかった。そして何を浮かれているのか。何事も一番乗りだよ。或いは一番槍だ。この世に今、二人といない本来の自覚がある。そしてそれは予定されていた。或いは導かれていた。それだけの試練はあった。それを乗り越えて道は開ける。安易に考えていたね。…… お前だったのか。何が?随分と探していたぞ。花は何処へ。まさか、本当にお前だったのか。お前は何を見つけたのだ。何を開発したのか。或いは何を思い出したのか。たいへんだったろうな。しかし、有り難うよ。よくやった。日本は日本だった。お前でなければ、出来なかった。子供の頃からのお前を知る者はいない。お前の父を知る者はいない。お前の祖父を知る者もいない。お前は知っていたのか。代々の務めを果たしたのか。だが、信じられなかったんだな。長い冬だったな。無理もない。澄まなかった。酷だったな。辛かったであろう。しかし、よくぞ耐えた。生きていたんだな。嬉しいよ。お前こそ、……。もういいよ。すべて、終わったよ。そして始まる。わかってしまったんだ。何もかも。疑いは晴れたよ。大岩は砕かれたんだ。水が流れ始める。豊かな時代となる。誰もが待っていた幸せの時代が来る。本当だよ。みんな、幸せになろうね。持って生まれたものがある。それで生きればいい。阻害する者は何か。問題は解決する。知性と感性で。明確な意識こそ、黄泉が守護する。天が祝福する。開発するべきはそれだった。磨くべきはそれだった。見つけるべきは自分自身だった。本来日本の自覚とするところである。それは見つかった。或いは伏流である。機械とお金に支配されていたね。何に染まったのか。何をしていたんだろうね。取りもどすべき時が来た。
安芸の田の焚き火の煙鹿ぞ住む唐紅に紅葉散る頃
2008年11月05日
【それでも地球は回る】
何をしてきたのだろう。この人生とは何だったのか。まともに理解する者はいない。常にそうだった。それでも諦めなかったか。そして知った。何を知ったのか。誰も理解しない事を知った。周囲巷はね。そして知ったような事をいう。わかっていない思いつきである。検証もしていない。なのに、自分を主張する。喧嘩になればこちらが悪くなる。そうだろうか。黄泉は知っている。天も知っている。何を知っているのだろう。求めていたものが違っていた。そして確信に至った。それはある。何があるのか。真実真理がある。表現は様々である。禅定といってもいい。法力といってもいい。概念ではわかったことにならない。確信はあるか。それは何か。仏を見たというのでは足りない。仏を知っているというも足りない。何故足りないとわかるのか。こちらのいい分を認めない事でわかる。知らしめられたいのだろうか。検証済みである。何を検証したのか。大義名分、神風の吹く。どういう事か。既に説明した。そしてわからないという。狂った事はあるか。狂っていないのに、狂った世界がわかるか。わからない事を以て否定する。現代医療で治せはしない。科学など、所詮知れている。自然は科学を超えている。自然は真実真理を含む。しかし科学の名で刃向かう。勝負にならない事を知らない。今までは負けていた。これからは負けるわけにいかない。全て失った。もう失うものはない。全て投げやった。それでも否定する。どうかしている。どれだけ考えた上での事か。どれだけの経験を積んでの故か。わからない事を以て否定する。戦争もする。殺戮もする。それが人間である。神はいる。仏もいる。それを知らない。それでも地球は回る。納得のいく説明をしては如何か。人生が腐敗であるか。堕落であるか。行政も政界も財界もどうなっているのだ。本来日本が黙っていない。そういう時を迎えた。テレビ界及びラジオ界で何かいっている世の成功者の方々に問う。不安はないか。確信はあるか。どの属性でいっているのか。持って生まれたものは何か。あまりにも勝手が過ぎた。世の中は変わった。何を以て変わったか。ある一箇の自覚である。黄泉も待っていた。天も祝福している。証明は何か。即ち、廓然無聖。廓然無聖を知っている者はいるか。何時までも浮かれているとどうなるか。それでも浮かれるか。ならば、仕方ない。失った時は帰らない。自ら法華経を読んだ事はあるか。何度読んだのか。読めたのか。理解したのか。訓読では足りない。漢訳は読んだか。誰の訳を読んだのか。そして法華経の目的はわかったか。そして何かいっているのか。そうした微妙なところがある。それを無視している。取り組まない限り、達成はない。そして長生きすればいいと思っている。長生きするには、むしろいい加減であれと勧める。そうだろうか。仏典にはどう書いてあるか。ただ長生きすればいいとは何処にも書いていない。来世を知らない。間違った事をすれば間違った結果となる。間違った事を勧めれば、その罪如何。何を教えているのか。それで、世の中はどうなったのか。自分の感じるところがある。自分の感性を磨くしかない。そして天の祝福を感じるか。黄泉の守護を感じるか。感じてとどまっているのではない。さらにそれを気づく。或いは知る。その時、頭脳は明晰である。明晰となった頭脳は天に通じる。それが法力である。即ち、言葉はロゴスとなる。思いが天に通じる。天候も変わる理由である。知らないね。知らずに勝手している。そしてどうなるか。それも知らないね。それでも地球は回る。試されている。滅びへ行くのか。現世利益で。警鐘が鳴っている。粗末にしたね。無視したね。裏切ったね。そして今、何を勘違いしているか。学校時代に、議論して勝てたか。それが今、むしろ自分の意見が正しいと思っている。この世で財を成し、地位を得た。今世で成功してお金の力で支配している。一世一代で埋まりはしない差がある。代々の徳がある。それを知らない。知らずに大間違いの人生である。お笑いなどがそれである。そしてどうなったか。行政も腐った。所詮、生活の保障を求めての受験だった。真実真理など求めてはいなかった。崇高な理念などありはしない。欺罔を以て、この世は明らかに悪世となった。何も見えていない。聞こえていない。わかっていない。それでも自分は正しいと思っている。法則通りだよ。少なくとも、上には上がある。天の祝福と黄泉の守護がある。勝利の女神は誰に対して微笑むか。耐えて歩み通し、辿り着いた知性に対してだよ。前世があっての事である。故に来世もある。後生だからという言葉もあった。人間が人間として来世も生まれるのではない。ギャンブルをすればどうなるか。テレビではギャンブルをCMもし、公然と語っている。勝手が過ぎた。悪意(タイミングを計って仕掛けする)のお金持ちは自己利益追求で諸価値を破壊するも顧みることなく、善良(学校的優等生)な庶民を欺罔的に餌食にして富と成した。それが知恵だと思った。大間違いである。時が来るまではわからない。時は来た。その時、チカラを得ている。天の祝福し、黄泉の守護するところである。それは代々の事である。知らなかったね。ピンサロなど、お金持ちは今、どのようにしてお金持ちになったか。何時までもそれは通らない。精神修養していてはお金持ちになれない。しかし諦めない事である。シュリーマンのように。本来日本は滅びはしない。頼朝は伊豆に流されていた。征夷大将軍は征夷大将軍である。何故か。大義名分、神風の吹く。
そして気づくのです。それは亦、自分の過去歩んだ道だった事を。自分も奪う事、裏切る事をしてきたのです。誰もがそうでした。今もそうです。それで今、奪われ、裏切られたのです。メビウスの輪ですね。代々、生きるという事は、奪ってきたのです。富を成すとは、裏切ってきたのです。そうしないと、生きてこれなかった。それが積もり積もって、いよいよどうしようもなく腐敗しました。このままで良いのかな、と思うのです。奪い続けるとどうなるのでしょうか。裏切り続けるとどうなるのでしょうか。戦争をしたとします。それで解決するでしょうか。気づくべし、という事ではなかったかと思うのです。本当の幸せはあるのです。それは天の祝福と黄泉の守護でした。その時、導かれています。そのサインは常々あるのです。それに気づけるかどうかです。時が来なければ気づけません。そしてここで自分が変わるべき時が来たように思われます。このままでは、悪くなるばかりです。そして大切な事は、誰もが歩んでいる道だという事です。自分も歩んだ道だという事です。その道で失敗したのです。戦争もありました。人生も青春も失いました。しかし、それ故に気づくのです。気づいたからにはどうするのでしょうね。法華経に、悪舌は功徳の種を断ずるとあります。批判しても何も変わりません。人は人です。自分は自分です。自分が変わる事で十分ですね。そのように思われてきました。所詮、この世の人生は魂の遍歴の一齣です。自分はどうなりたいのでしょうか。自分はどうありたいのでしょうか。真摯に自分と対峙する頃です。幸い、幾多の試練もあって気づく事ができたのでした。いい知れぬ試練を理解し、それに耐えるだけの能力も賦与されていたようです。そうであるなら、この道をさらに進むしかないですね。いよいよ、過去のトレースが終わったのでしょうか。そして次に取り組むべき課題が現れたのでしょうか。何事も粗末にするべきではないと知りました。何事もです。申し訳ない事でした。歩み始める事に致しましょう。新たな始まりです。しばらく怠惰でした。そして歩み始めるこの道は、苦難の道ではないのです。むしろ穏やかで安楽な道です。不安と恐怖の原因がわかったからです。すべて自分自身の思いと行為だったのです。自信も勇気もどこから生まれて来るかわかったからです。正しい道と信じる事ができるからです。何故でしょうか。日月照らし、風が吹く。或いは廓然無聖を知ったからです。これまでもそれはありました。しかし、それがどういう事か知らなかったのです。何度か痛い目にも遭いました。そして気づいたのです。それは何だったのでしょうか。それをさらに確かめる事になるでしょう。道は見つかりました。本来日本の目指していた道です。既に天地の証明もありました。故に信じて歩み始めるのです。真実真理を含む自然に感謝するのです。真実真理とは神仏の実在とその教えでした。それを身を以て確認したのでしょうか。そして過ぎ越し自分を反省するのです。慚愧です。そして自分を変えるのです。それも出来ると思われるのです。既に先達の諸価値があります。それを復活させるのです。
晴れ渡る 廓然無聖の安芸の空 我が身を捨てて 道ぞ見つかる
何もなし 苦も悔ゆるも 己かな 笑顔は来たる 己捨て去る
自由なる 世界は開く 己かな 己無くして 世界開ける
あれこれと 思う心が 災いと 知る頃となる 道は開ける
難しき 道を敢えてぞ 歩まんと 若かりし頃 故に至れる
鍛錬は やはり必要 確かなり 愚かな時代 尻目に歩む
真実は 何処に有りと 尋ね越し そこにあるとは 香も聞(か)ぐ頃か
風の音 声聞く時ぞ 懐かしき 思えば君は 如何に過ごせし
見ゆる文字 見えない声と 知りぬれば 真実幸せ 軒の玉水
何もかも 回転するなり 人のため 皆の幸せ エデンの東
何もかも 信じる頃に 幸せは お元気ですか 我は生きてる
彼のいう 日本を救ったよ 本当だったか 廓然無聖
よかったね 何もかも 真実と 小イワシ湧いて 寄する岸壁
笑顔来て 内実より溢れ出ずる 雲無くして 晴れ渡る空
心こそ 究めるべきは 敵なるを これを伏して 安らかな道
もういいかい もういいよ 探し物は何ですか まだまだ探す気ですか
2008年11月04日
【永遠の夢】
迷いこそ 晴れて初めて 自由とは こんな事とは 知らないでいた
己こそ 常なる道と 知る頃に もはやゆるさず 迷う己を
仏とは 迷いの晴れた 人なるを 仏に迷う 仏悲しむ
信じるに 信じられない 自分こそ 信じた時は 霧笛聞こゆる
何故に 自信失う 己なる 命を捨てる 宿命越ゆる
時の来て 本来日本 出船かな 基の命 既に捨てたり
本来の 自分を知りて 春の来る 時のかかるは 一大事業ぞ
夢は夢 小さな夢を蹴散らして 古来大和の 夢大櫻
鳴くまでは 存在知らず ウグイスの 声聞こゆれば 日本春めく
耐えぬれば 何時か夢こそ 花ぞ咲く この道開く 未来明るし
恨む無し 花咲くまでの 鍛錬と 咲いたからには 容赦なからん
何を相手にしていたのだろう。その必要はなかった。周波数が違っていた。本来の自分ではなかった。それで悉く、馬鹿にされた。無理もない。そういう世の中だった。何か勘違いしていたようだ。。魑魅魍魎跋扈、欺罔及び暴力支配の世だった。故に埋没した。それなら、それで良い。真剣勝負だったのだ。低いレベルで。次元が異なっていた。生くるべくもなかった。しかし何時か知る時が来る。何を知るというのだろう。何もかも信じた。その都度、裏切られた。そして馬鹿だといわれた。これより、相手にしない。何を大切にするべきだったのか。これより、わかる。今更、遅い。既に、裏切っている。裏切り者に用はない。開発するべきは何だったか。自信及び勇気は何処から来るか。明確な自分からだった。それは意識だった。精神だった。集中力だった。その時どうなるか。天が祝福し、黄泉が守護する。永遠の夢だった。それはある。それは実現した。カンニングで世に出て、地位を得た方々の閥の世である。知れている。何を勘違いしたる哉。
2008年11月02日
【笑顔でいてよ】
航空幕僚長が物議を醸したな。政府の見解に反した懸賞論文で最優秀賞らしい。大将ともあろう者が、立場を弁えていなかったと更迭された。当然だろうね。刑事訴訟法上、重要な概念に”手続き”というのがある。順々に手続きが重ねられていく。政府の見解もそうであって、村山富市首相談話が前提である。即ち、かの大戦が侵略であった事を日本は正式に認めている。それを無視して論文を書くのは自由であるともいえるが、統治行為に関する基本原則は優先する。航空幕僚長として、職を解かれても仕方ないね。しかし、あんたは凄いね。何が凄いんだ。間髪入れずに、中国から、この件に関しての見解が示されたね。以前とは違うね。何の事だ? 別にいいよ。あんたは凄い。それだけだよ。だが、本当なんだろうか。何が?俺だよ。そうみたいだね。そうなのか?そうみたいだよ。何もかも、今となっては、……。後藤田官房長官っていたな。いたよ。もう、いい。何時も笑顔でいてよ。あんたが怒ったら怖いよ。何が起きるか知れたモンじゃない。何があってもゆるしてよ。もう、いいだろう。あんたこそ、それだった。代々の黄泉のジェネラルだ。それ以上があると思うかい。笑顔でいてよ。お願いだよ。祭りだね。あぁ。祭りに誘われたね。行かないの。行かない。どうして?行かない方が良い。また、裏山から逃がされて逃げなくてはならなくなる。何れにしても、今年は世紀の大豊作だ。NHKラジオ深夜便で” ラブソングが聞こえない”が流れてるね。ラブって何だったの。原点だ。それは何処にあるの。原石だ。しかし下手を撃ったな。どういう事? 良い子ばかりだった。何の事?これからだな。次は旨くやる事にしよう。その為の準備にかかる。急がなくてはならない。時はそれほど残されてはいない。そうだったんだね。やっと気づいたね。あんたこそ、自由だった。何をしても良い。思うまま、感じるまま。所詮、大鏡。何もかも。それから逃れようとしたね。逃れられなかったね。そして気づいたんだね。そうだったんだよ。泣けてくるね。もう、いいよね。笑顔でいてね。みんな気づく頃だよ。済まなかった、って思ってる。それにしても、あんたは凄い。何の事だ?俺だったのかな?
世の中は火宅である事を知らない。浮かれている。真実真理はある。浮かれているがいい。黄泉はそれほど甘くない。真実の勝利とは何だったか。或いは真実の成功とは何だったか。お笑いがどれほどのものか。それで不安はないか。ないならないとはっきりというがいい。真実真理は如是相である。黄泉の守護、厳然としてある。気づくまでが幼虫或いはサナギである。成虫となればどうなるか。黄泉が守護する。天が祝福する。これが廓然無聖である。勲章を貰って廓然無聖ではない。代々伝えられている。それが日本である。真実が目覚めた。これまでの戯れ言は一切通らない。或いは通さない。各々処したる人生がある。トランプに於いては51である。此処でストップである。或いはナポレオンである。隻手の音。全て切り札となった。各々、出直しである。ごわさんで願いましてはある。東海道五十三次である。5+3=8。『十牛図』第八図は無である。8は横になれば無限大である。ひねりを加えて斬ってつなげばメビウスの輪である。歴史は繰り返される。世間虚仮。唯仏是真。嘘と暴力の時代だった。真実の愛と平和の世へ移行する。刃向かうか。刃向かえはしない。神は高きを低くし、低きを高くするために来る。或いは如来である。振り子が振りきれた。愚かな時代は終わる。カルバン以降の唯自己利益追求不顧価値破壊市場重商主義は生命及び自然を破壊して終わった。石油は恐竜の化石である。粗末にしたね。それが今、何に変わったか。お金である。これよりお金も自分勝手な人間の自由とはならない。税として徴収し、世のため人のために再配分する。公務員は社会の公僕である事を確認する。何を冒涜したか。自分勝手が過ぎた。唯自己利益追求主義に染まった。本来日本の本懐に反する。本来日本、大義名分、神風も吹く。一世一代の成金スノッブの時代は終わった。何を思い上がったか。愚か及び野蛮並びにお笑い(落語を含む)及び川柳では何も解決しない。人間は万物の霊長である。馬鹿ではない。知性は何を得て知性であるか。勝手が過ぎた。愚かな文化は文化ではない。マライア・キャリーのライブCDを聴いている。ラジオ界も猛反省の頃である。何に迎合するか。この期に及んで何をふざけたる哉。世を滅ぼす方に荷担するか。古来大和正統日本並びに黄泉の名に於いて、ゆるしはしない。
2008年11月01日
【真実を知れば良い】
思い上がらない事である。上には上がある。醜いアヒルの子も何時までもそうではない。能ある鷹は爪を隠す。真実を知れば良い。黄泉の守護がある。廓然無聖が証明の究極だ。それは何か。知る者は少ない。征夷大将軍は征夷大将軍である。源氏は源氏であり、武士は武士である。その属性無くしてわかりはしない。本来日本に嘘はない。必ず蘇る。刃向かえば仏と雖も赦しはしない。本来日本、真実を思い出す頃となった。