2009-05-31 07:06:26

思い出す頃

この世の人生の目的は何だったのでしょうか。過去の失敗を少し修正して、幸せになることでした。それは見える世界と見えない世界があって、見えない世界からやってきて、見えない世界に帰ります。見えない世界に認めて貰えることで、すべて調うのでした。しかしながら、法華経には「人間みずから出づることあたわず」とあります。どういうことでしょうね。見えない世界に認めて貰えるかどうか。それがすべてです。そして、何時かあなたは、日月照らし風が吹くでしょう。それはどういうことだったのでしょうね。そよ風を感じますか。風は魂でしょうか。風が慰めてくれるのでしょうか。それが桃源郷だったのかも知れませんね。かつて日本は知っていました。思い出せばいいのではないでしょうか。それは限りなく幸せへ至る道でした。それはあるのです。何時までも、見える世界だけを追いかけていては幸せは遠いですね。この世は魂の遍歴の一齣でした。それが百代の過客でした。幸せになりましょうね。祖先に恥じない身となって。祖先にも好悪があります。祖先は見ています。そして応援しています。あなたは幸せになるために生まれてきました。この事実に謙虚になりませんか。それが知性です。カンニングで世に出ていませんか。それでは結果がどうなるか。少しの修正で良いのです。私たちは此処まで進化しました。多くを学びました。少なくとも、他人を笑いものにしてみんなで笑う類の衆愚より脱却です。本来日本はどのような國だったのか。思い出す頃となりました。しばらく全人格のコントロールを失っていたのでしょうか。宇宙を彷徨えるハルのように。そして何時か自己修復するのです。それが生命でした。そして本来の自分を取り戻し、自己コントロールが復活します。折れた骨は、治癒するとその部分が強くなります。自己コントロールは、頭寒足熱だったのでしょうか。適度の頭脳の緊張を取り戻し、しかも身体はリラックスしている状態でしょうか。あるいは自然体です。 and with smart smile.取り戻すべきは何だったのでしょうね。知性の尊厳でしょうか。あるいはディグニティです。それはありました。他人を笑いものにしてみんなで笑う現代お笑いバラエティはいじめでした。内実のない愚かな笑顔は見たくないですね。どんな笑顔が観たいですか。衆愚より脱出しませんか。本来日本は何を目指していたのでしょうね。武士道は決して野蛮ではありません。強きが故のやさしさがあります。代々の属性があります。あまりにも無視していたのではないですか。仕方なかったのでしょうか。しばらくそれらも葬り去られていました。明治以降のことでした。思い出す頃となりました。少なくとも武士には精神修養がありました。西洋化こそ文明開化と思われました。そして戦後、敗戦の故にそれに拍車がかかりました。しかし本来日本は滅し給わず。その種は遺されていました。頼朝は伊豆に流されていたのです。そしてあたかも伏流します。時を要します。自覚を要します。その時が来たのでしょうか。振り子が振り切れたのでしょうか。ために試練もありました。発見発掘開発実験検証確認したものがありました。それは何だったのでしょうね。風神雷神でしょうか。神風の吹く事実でしょうか。そうかも知れません。思い出す頃です。そして本来日本の自信と自覚の頃です。いくつかの間違いもありました。少しの修正で良いのです。この世を幸せ世界にしませんか。それは出来ると彼はいいます。見つかりました。本来日本の目指していた道。取り戻しませんか。思い出す頃です。希望に満ちています。もはや惑いはありません。それほどの試練を乗り越えたのでしょうか。そして何を見つけているのでしょうね。眠らされていたのです。何時か目覚めます。十九の春もありました。開発した力があるといいます。それは何だったのでしょうか。草薙の剣と金剛杵でしょうか。ないと思っていましたね。探そうともしなかったですね。彼は見つけたのでしょうか。シュリーマンのように。そしてそれが本来日本だったのでしょうか。神国日本。それは黄泉の受容祝福守護だと彼はいいます。黄泉を制して。民のためにする時、それはあります。愛も公共性概念も自分のためにしない。それが征夷大将軍の要件でした。何か見失っていました。それは何だったのでしょうね。自己利益追求の時代は終わりました。本来日本復活です。今も昔も黄金の國です。日本のDNAは宝の山です。確かにいくつかの失敗もありました。失敗の中に成功の種が宿っています。この度は良い選択があったようです。法華経に曰く、「唯、善業の因縁より出でたり」。思い出す頃となりました。聖徳太子も法華経でした。道元も最期に読んでいたのは法華経でした。平家納経も法華経でした。日蓮だけが法華経ではありません。法華経は他の経典とはその成立縁起を異にします。それはインド南部の海洋都市で編纂されています。そして仏教東漸。仏法を東へ伝えよ。漢字の読みには漢音と呉音があります。日は東から昇り、月は西より昇ります。明治の頃に縦書きから横書きとなりました。縦は上下の調整でした。それは秩序でした。横は助け合いでしょうか。そのあたりがこんがらがってわからなくなっていました。日本は混迷の中にあったのです。そしてそれらのもつれもほどける頃となりました。何が大切だったのか明らかとなったのでしょうか。西洋と東洋の合流です。かつて朱子学も陽明学となったように。陽明学の第一人者は佐藤一斎でした。『菜根譚』もありました。アウフヘーベンもありました。相当因果関係説もあります。アレクサンダー大王もいました。ディオゲネスもいました。そのようにして時代は進化するのでしょうか。そして、<一>より始まるのです。その時が来たようです。学問を要します。教育を要します。そして使命は果たされます。愚かな時代は終わりました。勘違いの世が正される時を迎えました。スタッフ一同勉励奮起勇躍実践の時節です。よかったですね。新しい時代です。思い出す頃です。あなたの時代です。西洋成功哲学及び四百年来市場原理は自分のためにする一人勝ちをよしとする思想です。本来日本の好むところではありません。思い出す頃となりました。日本は平和を知っています。江戸時代がありました。平安時代がありました。世界の中で上手に実現したいモノがありますね。気づけば既に宝は得ていました。これ以上のモノはないのかも知れません。それは何だったのでしょうか。もう、これで良いのだと思われます。これより実践です。安楽の道が見つかったのでしょうか。それは確信に至りました。真実とは、神仏は実在します。何時までも気づけない自分がありました。謹んで申し上げます。救いの道は確かにあります。真実を前に、有り難く、忝なく、申し訳なく存じます。帰る頃です。長い旅路がありました。あたかも月の砂漠でした。その理由も明らかとなりました。そしてこの道は導かれていたかのようでした。何時か至るのです。そして気づくのでした。それは自分に帰る旅でした。そしてこの世の人生が始まります。この世は素晴らしいですね。生まれて良かったと思われます。こころから。ありがとうございました。歩みきったようです。諦めないでね。あなたも必ず至ります。その時が来ます。どんな悲しみもそれと同等かあるいはそれ以上の喜びの種が宿されています。乗り越えられない試練はありません。乗り越えて、世界が待っています。魂と宇宙はリンクしています。Air King ! 情報は発信したところに集まります。見えない世界からの情報もあるのでしょうか。それも本来人間の属性だったのでしょうか。知らなかったですね。探そうともしなかったですね。そして貶めました。あるいは傷つけていませんでしたか。それはやがて仕返しとなります。その時は勝てません。そして試練があります。それを乗り越えます。何時か至ります。何処へ至るのでしょうね。何も失ってはいませんでした。本来日本。愛の園。思い出す頃となりました。


2009-05-30 11:34:39

時は巡って

この代に生まれたということはどういうことだったのでしょうか。何時かそれも明らかとなるのでした。本来の自分があります。それは代々の祖先を含みます。いつのまにか失われた真実がありました。それもいつか明らかとなるのでした。そして時は巡ります。軍縮会議のテーマも決まりましたね。時は巡りました。自覚する頃です。長い冬でした。日本の春です。本来日本の目覚める頃となりました。私たちの時代です。日本は大丈夫です。歴史に輝く未来が見えますか。あらゆる苦難がありました。それも乗り越えるためにありました。知性の勝利です。そして時代は変わります。負けるわけにいかない理由があります。本来日本を取り戻すのです。それは本来の自分を取り戻すことでした。しばらく何が蔓延ったのでしょうね。特殊潜航艇は浮上する頃です。見えない世界から。時は巡りました。歴史はこのように動くのだったでしょうか。しばらく眠らされていました。それもムリもないことでした。やがて時は巡ります。そしてすべての謎が明らかとなるのでした。知る人は知っています。日本に生まれてよかったですね。これより埋もれていた知性達が蘇ります。みんな、十分に学びました。


2009-05-30 05:51:19

ギャーティのように

すべて失って そしてのこったものは何か 決して奪えないモノがある それが愛だった いつか至るのだろうか 永遠へ それは おだやかな 笑顔の日々 至り着いたのかも知れない ギャーティのように 裏切られたのかと思われた 捨てられたのかと思われた そうでもなかった 激しいモノがあった 何時か乗り越える 自覚を要する そして世界が変わる 導かれていた 導いていたのは見えない世界だった 日月照らし 風が吹く 生まれた時からそうだった この代は大鏡だった 今も昔も 自信を取り戻して 思うとおりに生きるが良い あなたは そのために生まれたのだから 何も怖れることなどない あなたを信じて この代は素晴らしい 永遠の喜びを知れば 見えない世界がある  認めて貰えるかどうか それがすべてだった 代々のDNAがある 真実とは何だったのだろうね 野蛮ではなかった 愚かでもなかった しばらく何が蔓延ったのだろう 何に乗じていたのだろう 暴走族に用はない 400年来市場原理は利益のために自然及び諸価値を破壊して顧みなかった 真面目復権 知性復活 嘘とバイオレンスの海を渡る 愛と公共性概念は自分のためにしない 愛とは動植物及び岩石も喜ぶ周波数だった 民のためにする時 神風が吹く それが大義名分であり 祖先の総体の受容だった 征夷大将軍の要件は天下泰平=庶民の暮らし実現だった レベルの問題がある 権力のための権力闘争はもう古い 何と戦うのだったのか 自分とだった 本来の自分を取り戻す そしてはじまる 過去を少し修正して 世界はそのように出来ていた 時は来た 時代は巡る 神仏は実在する 本来日本は滅し給わず この世界は素晴らしい 頼朝は伊豆に流されていた 原爆の火を以てしても根絶やしはない 日本は自信を取り戻す そして 世界を救う 立ち上がるべし 道は切り開かれた 本来日本面目躍如 合流 世界の中の日本 世界も驚いている 本来日本の目指していたモノがある 少なくとも武士には精神修養があった 武士道は死ぬことと見つけたり 身心清浄及び正直を以て大和魂とする 何時か至る  必ず至る 誰もが至る 永遠の夢 未来は明るい ギャーティのように 庶民を盾にする現代戦争は無価値である 殺戮なくして平和を勝ちとる 新しい時代の祈りとなった やさしくなっていいんだよ リラックスしていいんだよ 強きが故のやさしさがある 自然体でゲームは勝てる 決闘の奥義がある 遅れて撃っても勝てる 勝敗は神仏が決するから ペンタゴンも認めている 強くなくては生きてゆけない やさしくなくては生きている意味がない P・マーロウ If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I wouldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive. 意味のある世界がある 意味のある人生がある この代に生まれて良かったね 幸せになろうね ギャーティのように shining, and the grass was very green. But Gandalf looked at him from under long bushy eyebrows that stuck out further than the brim of his shady hat. What do you mean? he said. Do you wish me a good morning, (引用文) 立て直すべき あるいは 取り戻すべき秩序がある カンニングを廃する もはや 勝手は通らない 魑魅魍魎は正体を見破られた 帰るべし 


2009-05-27 03:57:04

remember me

旅は終えたのでしょうか。探していたものは見つかりました。それは自分自身でした。自分は何者だったのか。それがテーマでした。この代に秘密がありました。それも解いたのかも知れません。既に記録は遺したかと思われます(http://gtwonderland.web.fc2.com/diaryindex/gtsindex.html )。そして謎に瞑しました。それぞれの夢があります。幾多の試練もあります。今となっては、生まれて良かったとすべての事象にこころから感謝です。至り得たのかも知れません。見えない世界の受容祝福守護はあります。それがすべてだったのかも知れません。今更となりました。人生と青春は失われたかのようです。故に辿り着いたのかも知れません。ありがとうございました。

私たちは何をしてきたのでしょうね。そして何をしているのでしょうか。生命体として硫化水素の海から生まれ、やがて此処まで進化しました。それは自由と幸せの追求でした。真実真理とは何だったのでしょうか。彼は神仏は実在するといいます。そして私たちもやがて神仏となるといいます。それが究極のゴールであると。

万物の霊長として神の七つの力が賦与されているといいます。どういうことでしょうね。キリストは処刑されました。何故ですか。時の権力階層にとって不都合だったのでした。それで衆愚を煽って磔にしました。預言者はそれを知っていました。中国大陸に於ける禅の不立文字もそうでした。あるいは竹林の七賢ということもありました。同じ轍は踏めませんものね。

愛とは自分のためにしないことでした。あるいは動植物及び岩石も喜ぶ周波数でした。中間子とか素粒子とかカミオカンデとかありますね。科学もようやく気づきはじめています。それは何だったのでしょうか。彼は大鏡といいました。それは何だったのでしょうね。歴史は考古学的発見で書き換えられています。その発見のタイミングは何だったのでしょうか。大学教授は何を以て食しているのでしょうね。アポロ11号がありました。それは嘘だという方々もいます。しかし歴史的事実です。亦、スペースシャトルがはじめて地球に滑空して帰還したのは昭和56年でした。何故でしょうね。その頃、日本に於いては有事立法の議論が盛んでした。もはや彼にとってすべての謎は解かれています。誰も知らないといっていました。代々の掟だともいっていました。何を以て勝手したのですか。貶めてはならないモノがありました。傷つけてはならないモノがありました。決して奪えないモノがありました。それが禅に於いては六祖鉄鉢でした。そして、触れてはならない逆鱗がありました。後藤田官房長官もいました。

『2001年宇宙の旅』は難解だといわれています。そのエンディングがすべてです。それは何を意味していたのでしょうね。孤独な神の食卓だったのです。野蛮と愚かさがバイオレンスと欺罔の支配です。それらを払拭します。新しい時代を開きます。時は来ました。振り子が振り切れました。銀行及び経済界の罪があります。それは何だったのでしょうね。既に彼は明らかにしています。精査されたい。400年来のパラダイム書き換えの頃です。かつて古事記がありました。大日本史がありました。各々勝手が過ぎました。受忍限度を超えました。既に本来日本の本懐は証明済みです。武士には少なくとも精神修養がありました。公共性の概念も自分のためにしないことでした。民のためにする時、神風も吹きます。民主主義は権力の世襲制を予定していません。ある総選挙で事務局長をさせて貰った時、某党某支部の実体及び清き一票などと国民を欺く金権選挙の実体を見聞しています。古来大和の秘密の中から発掘された草薙の剣と金剛杵があります。日のもと一、一番槍としての家伝直伝秘伝螺鈿の槍もあります。さて、どうしますか。返答されたい。

母性愛とかいわれます。それが女性の本旨です。代償を求めません。無償の愛です。地球及び自然こそ私たちの母です。母は子の幸せを願うのみです。環境を破壊して利益としましたね。母は何もいいません。ただ、子の幸せを願うのみです。それが甚深の愛であり、仏の慈悲です。キリスト教に於いてはアガペです。見直すべきは明らかです。私たちは何をしてきたのでしょうか。何をしているのでしょうか。テレビ界は要猛反省です。民に対する影響力があまりにも甚大です。それで利益とし、セレブ化したとすれば、その罪、重きによって処断あるのみです。この度、裁くのは黄泉=祖先の総体です。本来日本の目指していたものがありました。それは何だったのでしょうね。天下泰平でした。ヒロシマの謎は誰も触れることが出来ませんでした。それも使命として憲法と共に意味づけたのは彼でした。天も地も喜んでいます。彼にしかできなかった使命は果たしたとする所以です。ために十分な教育がありました。能力も賦与されていました。自らの学びもありました。各方面には心から感謝申し上げる次第です。

世界の中の日本です。何が価値だったのか明らかとなりました。アメリカの祈りも明らかです。モンロー主義からの転換もあったようです。時代は推移します。未来は明るい。夢は実現します。思考は現実化します。かつてダビンチの夢は悉く実現しました。新たなビジョンが期待されています。明確な目標とマスターマインドこそアンドリュー・カーネギー氏の遺産でした。結果を含むビジョンが求められています。目的地の定まらない船には誰も乗船しません。そして、アンドリュー・カーネギー氏の遺産である成功理論は何を究極の条件としていたのでしょうか。人間性だったのでした。持って生まれた品格を大切にしましょうね。何時までも醜いアヒルの子でいる必要はありません。あなたがそれに気づく時、時代はあなたのものとなります。それまでが試練です。そして糸車の針は取り除かれるでしょう。そしてあなたは目覚め、あなたはこの代に生まれた幸せを知ることでしょう。世界はそのように出来ていました。六代遡って祖先に何を観るのでしょうか。家康も六代より上は明らかではありません。戦後繁栄した方々は何をしていたのでしょうね。利益のために愛とか平和とかそして環境とか安全とかの諸価値を破壊して顧みなかった。それに迎合し、憧れる取り巻きがいた。彼等が勝手したのです。テレビ界もその例外ではありませんでした。戦後自由を知って、自由を履き違えていました(国家なくして自由はありません。各国家間に於いては国家意思としての選択による別論の調整事由があります)。彼等も本来の情緒を取り戻し、本来の道へ何時か帰って来るのです。そして、代々の血統の秘密があります。疎かには出来ません。何故でしょうね。黄泉=祖先の総体の守護が違います(但し、黄泉の受容する人格形成と能力そして自覚を要します)。『ダビンチ・コード』も『ロード・オブ・ザ・リング』も『トップガン』も『ルーツ』もあらゆる物語が伝えていたのはそれでした。あなたの時代です。それが歴史に輝く国旗掲揚、君が代斉唱でした。目覚める頃です。

勘違いしていました。それが明らかとなりました。そして気づく頃となりました。世界の中で、何を以て貢献するのか。世界は待っていました。気づく頃です。

真面目と努力の復権です。何を以て要領としていたのでしょうね。単なるカンニング的閥でした。時は変わりました。勘違いの方々の支配がありました。黄泉は実在します。その守護があります。本来日本DNAの秘密があります。彼の自覚が待たれていました。そういうことだったのかも知れません。大いなる目的があるとします。それを目指せば、小なる目的は自ずから守護されます。彼は気づきました。故に、時代は推移します。

白牡丹のワンカップを二杯も飲んでしまいました。白牡丹といえば、感謝を以て思い出す高校時代の友人の純粋可憐な思い出の人がいます。名はみゆきさんだったでしょうか。お幸せでありますように。

地水火風空。空体は魂です。風を支配することが出来るでしょうか。風に慰められることがあるでしょうか。彼はあるといいます。そして真実の平等とは、結果の平等ではありません。能力に応じて結果は違います。それを阻害していたものは何だったのでしょうか。お金による支配だったのでしょうか。取り戻す頃かも知れませんね。それは本来日本純粋精神だったのでしょうか。それは卑怯怯懦ではありません。祖先を含む能力があります。開発教育評価するべきはそれだったのかも知れません。信じるに価する人間であるかどうか。その基準は何だったのでしょうね。それも明らかとなる頃でしょうか。彼の探していたものは何だったのでしょうね。それが見つかるまで、彼のこの代の人生はなかったといいます。特に戦後は困難だった。彼の孤独の理由も明らかとなりました。このようなことを彼は問題にしていたのでしょうか。ある意味でバカバカしいですね。もう、良いんだよ。いえないことがあったようだね。そしていい得たのかな。明治に時の流れに乗れなくて没落した祖先も喜んでいるだろうね。祖先もたいへんだったろうね。そして何時も思い出して貰いたいと思っているんだね。それが remember me だったんだね。子孫の誰かが悟れば六代成仏するといわれているね。そして時代は変わったよ。今度はこの新しい波に上手に乗って、幸せになってね。思うとおりに、自由に生きるが良いよ。この代であなたを阻害するものは何もないよ。もう、いいね。これで明るく楽しく軽快に生きてゆけるね。子供達の夢=未来(http://www.pc-kure.net/truth/pg259.html )を共に作っていきましょうね。これからをどうぞよろしく。

学問上、民主主義は衆愚化します。その時には修正が必要ですね。亦、モンテスキューに待つまでもなく、権力は腐敗します。戦後民主主義も六十年も経てば、制度的にあるいは構造上、腐敗も当然でしょうか。故に庶民の解放の頃となりました。かつて王侯貴族に限られていた自由を手にしたのです。西洋に於いては貴族階層があります。彼等は自らの生活を守るために日々、ストイックな努力をしています。庶民もその必要があるのでした。故に、現代テレビ界の風潮には『嘔吐』であり、辟易なのです。「神は死んだ」といったのはニーチェでした。その真意は何処にあったのでしょうね。再び、キリストを処刑していた事実があったのでしょうか。それでしばらく、無神論者であることがインテリの条件となっていました。それが民を惑わせていました。魂の遍歴としてのこの代に於ける生が旅の恥は書き捨てとなっていました。意味のある人生があるのです。それが壊されていました。それを自由と思っていたのです。無神論者は西洋では相手にされません。日本のDNAは神を知っています。思い出す頃となりました。そしてみんな幸せになれると彼はいいます。バイオレンスと偽りを廃することからはじめましょう。自分自身に正直になって素直に生きてゆけば、必ず幸せはやって来ます。彼が探し求めていたのは、それだったのでしょうか。自分との熾烈な戦いがありました。それに勝利して何を得たのでしょうか。安らかな日々でしょうか。何かに守護されて。最終最後最大の敵は自分自身でした。自分自身に克って、見える世界が変わります。彼にとってこの三十有余年は無駄かと思われました。そうでもなかったようです。彼は今、喜びの中にいます。彼はいいました。本来日本を取り戻す。世界も待っていた。面舵いっぱい。知性復活。この度は静かにテイク・オフする。それは端緒に就いたのかも知れない。誰も知らない。それで良い。代々の務めだったのでしょうか。そしていいました。本来神國古来卑弥呼の系譜邪馬台国大和正統日本面目躍如。日本は大丈夫だよ。本来日本は滅し給わず。何も失ってはいなかった。気づけない自分がいただけだった。

【ニュース】「卑弥呼の墓」との説がある箸墓(はしはか)古墳(奈良県桜井市)の築造時期について、国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)の研究グループが240~260年とする調査結果をまとめた。31日開かれる日本考古学協会の総会で発表する。この年代は、魏志倭人伝に「卑弥呼以て死す、大いに冢(ちょう)を作る」と記載された247年頃と時期が一致し、倭の女王・卑弥呼がいた邪馬台国の所在地論争にも影響を与えそうだ。同グループの春成秀爾(はるなりひでじ)・同博物館名誉教授は「これで箸墓古墳が卑弥呼の墓であることは間違いなくなった。生前から墓をつくり始めていたのだろう」と話している。http://osaka.yomiuri.co.jp/inishie/news/is90529a.htm?from=ichioshi


2009-05-26 12:01:50

本来日本

どのようにして幸せを掴み取るのでしょうか。それは明確な意識を自分のものとすることだといえます。迷いがありますね。不安がありますね。疑惑もあります。それらがある限り、幸せはやって来ません。それらを払拭できれば幸せです。それは自信の回復を要します。それは本来の自分を見つけて、確定することでした。それは出来るのでしょうか。彼は出来るといいます。そして始まりました。私たちの時代です。幸せになりましょうね。新しい時代です。遺産相続でお金はあっても飲んだくれて愚痴あるいは攻撃的言動ばかりの人がいます。あるいは女衒的にお金を儲けてセレブと思っている方々もいます。不愉快な空気を作っています。迷惑千万。相手にしないことです。彼等は孤独です。誰も相手にしない。そして淘汰されます。彼等は自分では気づけない。哀れですね。掬ってあげたいけれど、聞く耳もない。これに対して、試練を通って、こんな自分で良いのかと気づき、その観点から分かり合える仲間もいます。その機縁は何だったのですかと尋ねました。昭和一桁生まれの自分の母の姿だといいます。それで良いですね。新しい時代は切り開かれ、その要件が定まりました。彼の自覚と選択がありました。世界も驚いています。彼が解かねばならない謎がありました。その為に生まれていたともいえます。そして試練の頃は終わりました。彼こそ彼だったのでしょうか。知る人は知っています。日本は大丈夫です。世界の中の日本として、私たちの時代です。日本の知性が立ち上がる頃となりました。その道が見つかりました。真面目と努力の勝利です。彼は戦い抜きました。そして何かを発見発掘開発実験検証確定したようです。それは本来日本でした。彼は色を本来の色に塗りかえるといいます。時代も気づき、既に始まっています。良い時代にしましょうね。彼は取り戻したのでしょうか。それは何だったのでしょうね。歴代の秘密は解いたといいます。彼はいいます。国旗掲揚。君が代斉唱。彼こそ君だったのかも知れませんね。あなたも君だったのです。


2009-05-25 23:46:41

自分が確立されて

今日も一日が終わろうとしています。良い一日でした。自分が確立されて、人生は喜びとなります。明日も良い一日でありますように。西洋成功哲学の目的もお金だけではありません。お金を通して自分の可能性を追求していたといえます。お金だけでは決して幸せにはなれません。お金は必要だし、大切です。何時も楽しく、明るく、笑顔で生きてゆけることが出来たら幸せですね。愛し、愛される関係があれば、幸せですね。その根源にあるのは尊敬だったのかも知れません。相手の存在を認めるところからはじめましょう。その時、あなたの存在もわかってもらえるでしょう。そして訪れます。それが愛し愛される関係です。そして幸せを知るのでした。私たちは生きています。生きるということはどういうことだったのでしょうね。人間として。自分が確立されて大人といえます。あまりにも安価な人生論が蔓延っていました。それがテレビ界の罪でした。振り子が振り切れました。時代は推移します。どちらの方へ流れがあるのでしょうか。何時までも勝手は通らなくなり、愚かな時代は終わりました。輝く明日が見えますか。笑顔で過ごせる自信がありますか。あなたは幸せですか。不安はありませんか。楽しみはありますか。ただ、生きているだけで。勉学は必要です。人生とは何だったのでしょうか。吉田松陰もいました。道元も一休も良寛もいました。あまりにも無視していたモノがありました。処断の頃です。そして知性が復活します。衆愚を煽って利益とする日本精神骨抜き戦後占領政策に乗じたテレビ界的繁栄の時代は終わりました。画一的大量生産と大量消費の時代も終わりました。画一的教育も。趣味ある個性の時代です。私たちの時代です。時代は推移します。新しい時代へ。私たちは此処まで進化しました。輝く明日が待っています。自分が確立されて。何に迎合していたのでしょうね。生きるために。自分を偽っていませんでしたか。あらゆるタレントもそうです。その必要はなくなりました。自分に素直に生きることが出来る時代となりました。自分を確立して、本来の自分となって。今のあなたであなたなは十分にステキです。


2009-05-25 17:40:19

日本は大丈夫

自分は何者だったのでしょうね。それが禅のテーマでした。そしてその答えは何だったのでしょうか。彼は何者だったのでしょうね。彼はいいます。一箇の自覚、おろそか能わず。使命は果たした。これより色を塗りかえる。本来日本、滅し給わず。原爆の火を以てしても。頼朝は伊豆に流されていた。勝手が過ぎた。もはや通らない。……何をいっているのでしょうね。真実とは何だったのでしょうか。彼はいいます。本来日本の本懐がある。それは身心清浄及び正直だった。それを復活する頃となった。故に、日本は大丈夫である。世界も待っていたそうです。世界の中の日本として重要な使命があります。何を学び、何を選択するのだったのでしょうか。その時が来たのでしょうか。テレビ界も総懺悔の時節となったのでしょうか。野蛮と愚かさを払拭する時を迎えたのかも知れないですね。何を餌食に利益となしたのでしょうね。道元曰く。花は愛惜に散り、草は棄嫌に生ふる。住むべき世界がなかったといいます。明治以降のことでした。住むべき世界がないならそれを作るしかないと吉田健一氏も書いていました。『思い出すままに』の中で。故に彷徨ったのでしょうか。そして帰って来たのでしょうか。それにしては姿が見えないですね。何を見つけて帰って来たというのでしょうね。孤独な旅があったといいます。申し訳ないことでした。彼は導かれていたといいます。大切に育まれていたらしいのです。導き、育んだのは黄泉でした。それは祖先の総体でした。風が吹く時、魂の祝福を感じたといいます。風神雷神の秘密も解いたといいます。それが草薙の剣であり、金剛杵でした。それはあるといいます。何をいっているのでしょうね。そして彼がそれを見つけ、開発実験検証確定してする自覚の時が待たれていたといいます。その時、時代が変わるというのです。日本は何処へ向かうのでしょうか。その時が来るのです。必ず来るのです。切り札がそろったといいます。何のことでしょうね。彼はいいます。日本は大丈夫だよ。何故でしょうか。父を知っているからでしょうか。祖父を知っているからでしょうか。代々のことがあるといっていました。何時までも無視できないモノがあるそうです。彼はいいます。誰も知らない古来日本の秘密があり、そしてそれは掟でもありました。傷つけてはならないモノがありました。貶めてはならないモノがありました。決して奪えないモノがありました。触れてはならない逆鱗があるのです。寝た子が起きたのでしょうか。蛙の子は蛙ですね。行く先の確かでない船には誰も乗りません。縁の下の力持ちは常にいます。実力の時代です。思い上がりは滅びます。一番にならなくて良いとか、バカになることが幸せだとか。誰がいいはじめたのでしょうね。その罪は償って頂きます。知らないことを以て勝手なことをしましたね。そして民を惑わせましたね。衆愚を煽って利益となす時代は終わりました。それを以てセレブとは決していわせない。ラスコリーニコフが笑っています。彼を救ったのはソーニャでした。彼は何をしていたのでしょうか。何を夢に描いていたのでしょうね。既に記録があるといいます。精査されたいとのことでした。彼こそ彼だったのでしょうか。何を粗末にしたのでしょうね。何を貶めていたのでしょうか。真実は壊せません。新しい時代です。夢は何時か必ず実現します。思考も現実化します。その要件が明らかとなりました。彼は何をしていたのでしょうね。時を待っていたのでしょうか。マーラーはいいました。何時か私の時代が来る。浮かれた時代は終わりました。

鬱晴れて 本来日本 とりもどす この人生に 常なる笑顔

偽りの世も終わりました。人が感動するのは、真面目に取り組んでいるあなたの姿です。きっと応援してくれるでしょう。あなたはひとりではない。何時も誰かに見守られています。味方は必ずいます。何かあったら、必ず救援に駆けつけてくれます。諦めないでね。若さとは年齢ではありません。魂は永遠に進化します。何歳になっても。


2009-05-25 09:00:48

新しい幸せの条件

今日も明るく、楽しく、生きています。自由です。それはありますね。誰もがそれを享受できる時代となりました。明らかに時代は代わりました。見えない世界があります。見えない世界に認めて貰えるかどうか。それが新しい幸せの条件となりました。本来の自分を見つけ、それを取り戻してそれはあります。その時、日月照らし、風が吹くことでしょう。彼が真実として体験したものは何だったのでしょうね。本当の愛は自分のためにしない。公共性の本旨もそうだったのかも知れません。それが日本の目指していた道でした。それが結実していたのが武士道でした。いつのまにか武士道が野蛮とされました。仕方ないですね。その本当の精神を知らない方々の支配がしばらくあったのですから。それで行政もデタラメとなりました。何時の間にか世襲化されています。民主主義を標榜して。モンテスキューに待つまでもなく、権力は腐敗するのでしょうか。戦後六十年も経てば当然でしょうか。あるところで権力は権力によって滅び、武力は武力によって滅び、金力は金力によって滅ぶ。ただ、法力あるのみと聞きました。神力もあるのでしょうか。法力とは何だったのでしょうね。見えない世界に受容され、祝福守護されることだったのでしょうか。新しい時代です。みんな幸せになりましょうね。それも可能となりました。もはや彼の選択と意思はぶれません。資本力の支配も終わったのかも知れません。私たちの時代です。みんなで作っていきましょうね。万物の霊長として。祖先に恥じないように。本来日本を取り戻すと彼はいいます。それは偏に戦後失われた日本の自信の回復でした。それは何だったのでしょうね。今日も笑顔で参りましょう。本来不安はありません。あるのにないと思い、ないのにあると思っていませんか。何が真実だったのでしょうか。神仏の実在とその邂逅だったと彼はいいます。振り子が振り切れました。かつては王権神授説もありました。だけど、ギロチンで終わりました。平家も秀吉も武士階級でありながら貴族化することで滅びました。子供達の夢=未来が明確となりました。それは流血なくして平和を勝ちとることです。フランス革命も名誉革命となりました。日本に於いては江戸無血開城もありました。ヒロシマで平和を学びました。そして庶民を盾とする現代戦争の無価値を知りました。新しい時代です。私たちの時代です。庶民の解放です。それは旧約聖書に秘められていました。それは市民解放、奴隷解放、女性解放の次にくる約束でした。その時が来たのでしょうか。私たちは何を選択しますか。十分に進化しました。学びました。未来を拓くのは私たちです。そよ風を感じますか。良い時代ですね。

幾時代かありました 茶色い戦争もありました 中也

戦争を知らない子供達だなんて歌わないことです。それで何がいいたいのですか。DNAは知っています。同じ轍は踏めません。時代を創るのは、神の七つの力を賦与された万物の霊長としての私たちです。開発あるいは発掘するべきはそれでした。第四の波です。それは創造化の波です。人類は此処まで進化しました。存在を傷つけないことです。貶めないことです。そしてあなたはちっとも悪くない。今日は従軍カメラマンロバート・キャパが地雷を踏んで亡くなった命日ですね。彼の本旨は亡き妻への永遠の愛でした。ラベルには『亡き王女へのパバーヌ』があります。クリュイタンスの演奏が良いですね。やさしくなりましょうね。強きが故に。自分をあまり誇示しないことも大切かも知れませんね。考えるべきはみんなが幸せになることですね。彼は自覚したようです。何を自覚したのでしょうか。存在だったのでしょうか。そして今、このブログを修正中に突然NHK-FMから流れてきたのが、大塚博堂の『ダスティンホフマンになれなかったよ』。彼は呟きました。「冗談きついぜ」。


2009-05-23 18:04:26

お疲れさま

朝からホームページのメンテナンスをしていました。http://www.pc-kure.net/  少々疲れたようです。今日はこの辺りで終わりにします。アフィリエイトを試みています。なかなか思うようになりませんね。そして何事にもレベルがあります。それぞれ傾向があります。決して十把一絡げには済まない事情があります。彼の試練もそうでした。およそ想像を絶します。彼の試練は何だったのでしょうね。それをも乗り越えたというのでしょうか。古来大和に秘密があると彼はいいます。その一つに、相手があれば必ずそれを受容し、やがて克服凌駕するといいます。亦、卑弥呼の系譜邪馬台国大和正統日本の精神は、本来自分のためにしないといいます。彼は何のために埋没し、何を背負っていたのでしょうね。どうにもならなかったといっていました。不幸とは己の信ずる己の属性と現実とのギャップだといっていました。さぞ辛かったでしょうね。それも解決したのでしょうか。どのレベルでの解決があったのでしょうね。そしてそれが彼にとっての試練であったからには、何か大きな力を得たというのでしょうか。それは何だったのでしょうね。もはや知る由もありません。しかし彼は何かを事実として証明したかのようです。何れにしても、お疲れ様でした。きっと幸せになって下さいね。


2009-05-23 10:22:05

永遠の國へ

何時か至ります 幸せ世界へ それはあなたにも 鬱の雲は晴れて 永遠の愛を知るでしょう そして合流です 長い冬でしたね 日本の春 日月照らして 本来日本 目覚める頃 古来咲きそう 豊かな自然 護りたいですね 幸せの國 世界も待っていました 何を学び 何を提供してくれるのか それは未来=子供達の夢 選択がありました 試練を越えて辿り着きました 本来日本 信じて良いのです 本来不安はありません 日本は晴れやかな文化国家です 今も昔も 永遠の國 幸せ世界 時は至り 時は満ちました 特殊潜航艇は浮上します 夢は実現しました 日月照らし風が吹く 一箇の自覚 太極開闢 神仏一致 西洋と東洋の合流 新しい時代です 天も地も喜んでいます 好きなことをして生きてゆける時代となりました 本来の自分を見つけて 取り戻して あなたは自由です 時代は開かれました 今日も良い天気です 笑顔が似合います 意味のある時代です 目的的時代です 明るい時代です それは見つかりました すでに至った方々がいます 祝福しましょうね 次はあなたが祝福されます ポジティブ・シンキング ディグニティ あなたもその中にいます 感動を呼ぶのはあなたの真摯な姿です 世界は素晴らしい 生まれて良かったですね 生きていることが嬉しいですね 今日もステキな一日でありますように ハッピーなことがあなたにたくさん訪れますように life とは 生命 生活 人生 永遠の國が見えてきました 旅は尽きません 出発です あなたの時代です

2009-05-23 03:26:15

幸せに至る道

幸せはあります。それは本来の自分となって訪れるのでした。何も怖れることはないのです。不安もありません。あらゆる疑惑はなくなります。すべてがメッセージとなります。その時、導かれ生かされていることを知るのです。それが情報は発信したところに集まるということでした。本来日本の本懐がありました。それは身心清浄及び正直を以てする大和魂であり、大和撫子でした。故に日本だったのです。それは愚かではありません。野蛮でもありません。しばらく見失われていました。何故でしょうね。戦後日本精神骨抜き占領政策がありました。それに乗じた繁栄がありました。それは失敗に帰しました。本来日本は滅し給わず。頼朝は伊豆に流されていました。時代は変革されつつあります。本来日本が目覚める頃となりました。けれども、何も責めることはありません。知らなかったのです。あるいは探そうともしなかった。だけど、求めていました。誰かがそれを発掘し、取り戻し、提示してくれることを。百万人と雖も我ゆかん。一箇の自覚が待たれていました。その時が来ました。これより日本を取り戻します。既に動き始めています。道元は空手にて帰朝しました。一休髑髏ご用心は何だったのでしょうか。一休は印可状を破り捨てました。知性の復活です。それは果たされました。祖先の総体が喜んでいます。あなたの時代です。それはやって来ました。しばらく蔓延った魑魅魍魎は正体を見破られて右往左往しています。知る人は知る。知らない人は知らない。自覚した方々の勝利です。もはや日本の憲法制定権力の復活です。あまりにも勝手がありました。堪忍袋の緒が切れる頃です。それは来るのです。あなたが自覚して。何を自覚するのでしょうね。本来のあなたです。そして始まります。何が始まるのでしょうか。あなたの時代です。あなたはあなたで良かったのです。幸せは天の祝福と守護でした。これより愚かな文化は滅びます。野蛮も通りません。各々処したる人生の結果が出ます。笑っている人がいます。悲しんでいる人がいます。仕方ないですね。奪えはしないモノがありました。何時まで勝手するのですか。自分のためにすることが過ぎました。そして堪忍袋の緒が切れました。どこの堪忍袋だったのでしょうね。黄泉です。それは祖先の総体です。そして時代は確定されました。時が来たのです。本来神國日本の復活です。商人根性の時代は終わりました。あまりにも勝手が過ぎました。日本にもクラスはあります。悉く壊しましたね。しかしそれはあるのです。これより思い知るでしょうね。実力の時代となりました。代々の掟と秘密があります。戦後、眠らされていました。何時か目覚めます。その時が来たのでしょうか。持って生まれたものがあります。大工の棟梁もそれを無視していました。一箇の自覚があります。時代を変革しうるチカラです。それはないと思っていましたね。あるのでした。かつてはそれが征夷大将軍でした。どのようにして至るのでしょうね。あるいは気づくのでしょうか。見えない世界を制します。それが自覚です。そして自信を復活します。その時は遅い。もはや年貢の納め時となるのでした。そして時代が変革されます。それが掟でした。幸せはあります。どのようにして至るのだったのでしょうか。天の受容祝福守護でした。祖先に恥じない自分となることでした。知性を要します。あなたにもそれは訪れます。そして自由となることでしょう。世界の中の日本。どう進むべきでしょうか。賢さを取り戻しましょうね。そして賢さへの尊敬と謙虚さを取り戻すべき頃です。それぞれのチカラを結集して、何を以て世界及び自然に貢献できるのか、実践するべき時が来ました。試練はあります。どのような悲しみも、それと同等かあるいはそれ以上の喜びの種が宿されています。あなたは幸せになるために生まれてきました。過去を少し修正してそれは訪れます。真実とは、神仏の実在とその教えでした。身心清浄を以て、神仏との邂逅があります。その時、すべてを知るでしょう。今、大切なものは何でしょうか。本来の自己の尊厳を取り戻し、威厳とポジティブな思考ですね。その時、この世に生まれた意味を知るでしょう。生きるということがわかるでしょう。賢く生きる智慧を授かることでしょう。命を愛おしむことで生きてゆけることを知るでしょう。それが自然に帰れということであり、自然の中で祝福されている万物の霊長としての自分と出会うことでしょう。万物一如、地球も宇宙も生きています。宇宙と魂は連動しています。


2009-05-22 15:19:23

こころの平和

今日も元気です。法華経に『賢聖』という言葉があります。憧れとは何だったのでしょうね。神仏の守護ではなかったでしょうか。それはあります。正直者の頭に神は宿ります。永遠への進化。目指すべきは何だったのでしょうか。こころの平和だったのです。本来日本はそれを知っていました。しばらく失われていました。取り戻すべき頃です。下級精神によって壊されていました。これからの夢は何でしょうね。殺戮なくして平和を勝ちとることですね。アメリカはモンロー主義の國でした。その転換があったようです。キッシンジャー氏をはじめとする英知の結集がありました。核兵器のない世界にする。オバマ氏の選択です。新しいアメリカの祈りとなりました。実現したいですね。世界の中の日本として。原爆のターゲットをヒロシマにしたのは正しかったと彼はいいます。候補地には京都も奈良もありました。しかし頼朝は伊豆に流されていました。それが本来日本の秘密だったのでしょうか。本来日本に根絶やしの思想は通用しません。怨まないことです。妬まないことです。相手の存在を傷つけないことです。貶めないことです。認めることです。受容祝福することです。あなたの求めていることを先に相手に施すことです。必ずあなたは豊かになります。そして幸せはあなたのところにやって来ます。愛とは自分のためにしないことでした。公共性も自分のためにしないことでした。故に行政法には特別権力関係理論もありました。誰の利益のためだったのか知らないですが、規制緩和で自ら壊しましたね。愛とは動植物及び岩石も喜ぶ周波数でした。開発するべきはそれでした。発掘するべきもそれでした。何時しか自己利益追求こそ価値かと思われました。それは自然に反していたのです。気づく頃となりました。そして時代は進化します。本来日本は自然の中で、自然と共に生きて幸せであることを知っていました。自然を征服するなどという概念はありませんでした。本来日本の種は遺されていました。それは野蛮ではありません。愚かでもありません。幾多の試練に耐えてその花が咲くのです。季節は巡ります。時代も巡ります。既に二十一世紀です。二千年来の物語が完結しました。誰もがこころの平和へ向かいます。それが約束だったかのように。こころの大地が開かれました。十九の春。それは昭和50年でした。その頃に咲くはずでした。しかし時は熟していなかったのでしょうか。彼の試練がありました。彼は導かれていました。泳ぎ切ったのでしょうか。それを解決したのは時でした。時こそ天であり、神でした。そして見事に咲きました。古来大和大輪の花として。日本は今も昔も黄金の國です。現存文明文化諸国家の中で最も歴史古き國です。そして本来神國でした。祖先に恥じないように生きましょうね。日月照らし、今日も元気です。


2009-05-22 08:44:30

永遠への進化

私たちは幸せになるために生まれていました。それはあります。この五日間、ボランティアめいたことをしていました。いくつもの発見がありました。高校の頃に作った標語があります。それは『人間関係は同レベルで触発する』でした。どういうことでしょうね。漱石は『精神的向上心のない奴は馬鹿だ』と『こころ』の中で二度書いていたように覚えています。お金では買えないものがありますね。幸せって何だったのでしょうね。世界はどのように出来ていたのでしょうか。日本はこれよりレベルアップします。そして世界に合流です。それはエレガントさとディグニティのある人生でしょうか。英英辞典で beautiful とは、相手を喜ばす何かとあります。美しさとは何だったのでしょうね。抽象概念は実在しませんね。それに個別具体的実現可能性を附与できると良いですね。それも現実化する頃でしょうか。私たちは生きています。限りなく成長します。魂は永遠に進化します。限られたこの世で何処まで至れるでしょうか。それがゲームでした。埋もれた知性があります。その開花の頃となりました。失われた何か大切なものがあります。取り戻すべき日本の諸価値があります。思い出す頃となりました。みんなが幸せになれますように。今日も良い一日でありますように。永遠への進化です。日本もレベルアップの頃を迎えました。そして幸せ世界へ合流です。この世は素晴らしい。感謝の中で生きてゆけます。きっとあなたにもその瞬間がやって来ます。既に至った方々がいます。彼等の幸せを祝福しましょうね。幸せは他の幸せを祝福するところに訪れます。新しい時代です。誰もが幸せになれる時代です。それは心でした。あなた次第でした。何が感動を呼ぶのでしょうか。けなげに咲く一輪の野の花でしょうか。私たちは生きています。嘘とバイオレンスは滅びへの道です。明るく楽しく生きていきましょうね。それは本当の自分を生きることでした。面白いフレーズがありました。それは『恋から愛へ、そして永遠へ』。恋から始まって愛となり、そして永遠となるのでしょうか。心と心の結びつきを得て幸せになるのでしょうか。それが結婚だったのかも知れないですね。みんなで幸せになりましょうね。それはあります。相手の存在を傷つけないことです。あるいは貶めないことです。その必要はありません。誰もが花と咲くのです。その時、蝶も飛んできます。自分を好きになりましょうね。そうした自分を見つけましょうね。その時、自信も回復します。自信さえあれば、この世は自由です。何があっても大丈夫です。生命を愛おしんで、みんなで幸せになりましょうね。みんな、生きています。自然の中で。


2009-05-20 13:33:42

生きること

思念の海を渡ります。それもしなければならないことでした。そして生きていることを知るのです。それは何だったのでしょうね。人生を炎として燃え尽きることでした。何があっても良いのです。すべてゆるせる時が来ます。その時、幸せな日々となるでしょう。ないのにあると思っています。あるのにないと思っています。それが人間でした。そしていつか気づきます。それから明るく、楽しく、生き始めるのです。幸せであると思う時、幸せでした。そして確かに天はあなたを祝福していたのです。あなた次第でした。何もかも。幸せになれます。それはやって来ます。自分を取り戻す時に。故に、この世界は素晴らしい。何時か知るのです。必ず知るのです。あなたは祝福されていました。故に生まれていました。自分を取り戻して、素直にまっすぐ生きれば良いのです。それが生きることでした。世の中は今、デフレと不況の嵐です。その中で幸せに生きることを考えるのです。今がチャンスです。これまでの考え方が間違っていたと知ることです。新しい時代となりました。誰もが幸せになれる時代を迎えました。その要件が確定されました。それは何だったのでしょうね。身心清浄と正直だったのです。それが本来日本の本懐でした。それを取り戻すべき時が来ました。これよりバイオレンスと欺罔は滅びます。時代は確定されました。オバマ氏は核兵器のない世界実現への道の模索を開始しました。日本の秘密がありました。彼にしか解けない謎がありました。何故でしょうね。彼自身が秘密そのものだったのでしょうか。彼が幸せになると良いですね。彼が豊かになると良いですね。彼がどの階層に属し何を考えていたか、重要な要素であるといっていました。世界も驚いているそうです。


2009-05-20 11:19:30

既に咲いている

それぞれの花がある。しばらく咲かなかった花がある。これまで知らなかった花がある。それが咲く時節を迎えた。気づくと咲いていた。そして蝶も飛んでくる。どのような花だったのか。既に咲いている。咲いてはじめて自覚が来る。その時、すべてを知るだろう。知る人は知る。知らない人は知らない。そしてこれまで知らなかった花が咲いている。日本の春である。見えない世界が守護する花もある。疎か能わず。三十有余年の空白があった。もう咲かないのかと思われた。もう取り戻せないのかと思われた。それほどの陰謀があった。そうはいかない。あらゆるバイオレンスと欺罔を乗り越えた。そして咲いた花である。稽首すべき花である。もはやここまでとなった。本来の秩序を取り戻す。各々覚悟あるのみか。失われたものがある。それは何だったのか。勝手が過ぎた。行きはよいよい、帰りは怖い。知らなかったね。その花が咲いた。咲いたからには仕方ない。咲いてはじめて知る事実がある。その時、時代が代わる。彼はいう。何時の代もそうだった。彼の選択がある。生まれた時からそうだった。自覚を要する。父の時代は何だったのか。トラトラトラだったのかも知れない。既に選択があった。確定された夢は何であるか。殺戮なくして平和を勝ちとる。かつて武将の夢は何だったのか。民の泰平だった。公共概念は自分のためにしない。住むべき世界がなかった。住むべき世界は腐敗していた。故に咲いたのだったか。蓮華は泥に咲く。既に咲いている。その花は何だったのか。本来神國日本の花だった。


2009-05-18 07:17:45

時代の原動力として

是非の人は是非の人。どういうことでしょうか。批判する人は批判されます。私たちは生きています。雨の日もあれば晴れの日もあります。そしてこの世は人生ゲームでした。何時かゴールもあります。そして舞台が変わります。限りなく楽しくなりました。時代も生きています。生きているということはどういうことでしょうね。種として生まれ、芽が出て葉が出て花と咲き、そして実が成る。何時の時代もそうでした。宇宙もそうでした。私たちはどのような花を咲かせるのでしょうか。dreams come true ! 私たちの時代です。見事に咲かせたいですね。それぞれの花。良い時代です。儚いとか、いいたくないのです。時代の大きな流れがあります。見えますか。聞こえますか。時代の原動力となることです。それが幸せです。自覚を要します。その時、あなたの時代がはじまります。それが自由です。何を以て自由としますか。これから新しい時代が明らかとなります。自覚している人々の時代です。そのように定まりました。people ということがあります。一般的意思といえるのかも知れません。あるいは人民です。ひとりではありません。孤独ではないのです。仲間は常にいるのです。何時か合流するのです。そして時代を創るのでした。あなたが変われば、世界が変わります。その時、喜びと驚きの中にいることでしょう。その時の涙は感激であり、それまでの涙とは色が違います。最初に people を説いたのはJ.J.ルソーでした。個人主義というのがありました。良い意味での個人主義ともいわれました。我らの時代といわれたこともありました。今はどういうべきでしょうか。意味ある個人主義といっていいですね。無意味な時代は終わりました。意味ある時代となりました。それは自覚する人々の時代です。常にチャンスはあります。言葉が泉の如く涌き出でますか。それがノアの箱船でした。それをチャンスと見ることが出来るかどうか。自覚して見えてきます。例えば『ルーツ』もそれでした。あるいは『ダビンチ・コード』もそれでした。dig it ! 開発するべき鉱脈があります。空海の歩いた跡は水銀の鉱脈の上だったといわれています。この世はそのように出来ていました。そして気づくのです。何に気づくのでしょうか。本来の自分です。そして幸せを知るでしょう。それは何だったのでしょうか。共に語りませんか。その時が来ました。時が満ちました。私たちの時代です。時代の原動力となることです。それが幸せでした。何時も笑顔で生きてゆけるのです。幸せはその時、あなたのところに訪れます。それはやって来るのでした。既に始まりました。新しい時代です。多くの苦難がありました。そして至り得たのでしょうか。嘘とバイオレンスは滅びます。何時までも通りません。何を以て幸せとしますか。自分に克つことです。柳生十兵衛だったでしょうか。昨日の自分に勝つことだといっていました。自分とは弱いモノです。彼はいいました。最終最後最大の敵は自分でした。これに勝ってどうなるのでしょうね。如来が御手で頭を撫でてくれることでしょう。その時、あなたの時代です。あなたは喜びの中にいることでしょう。他の幸せを祝福しましょうね。幸せは祝福するところに訪れます。お金もそうです。あなたは幸せになるために生まれてきました。次に幸せになるのはあなたです。そのようにして代々伝えられていました。既に実力のある誰かに認められて出世があるのでした。この世は孤独である限り幸せから遠いのです。合流しましょうね。幸せの國へ。あなた次第です。自分のためにしないことです。此処に引導を渡します。価値観の転換がありました。その意味で、画一的大量消費と教育の時代は終わりました。単なる価格闘争も終わりました。価値が見出されたのです。それは何でしょうか。人間性でした。持って生まれたモノ(賦与)があります。この世の人生で附与したモノがあります。それが教育であり、学びでした。勘違いしていましたね。既に勝敗は決しました。知性の勝利です。ひとつのゲームが終わりました。そして新しいゲームが始まるのです。時代は彼の存在に気づいたようです。彼はいいます。見失われた何か大切なものがありました。それは卑弥呼の系譜邪馬台国大和正統日本。貶めてはならないものがありました。傷つけてはならないものがありました。奪えはしないモノがありました。それが見つかりました。花は何処へ。もう咲かないと諦めかけていた花が咲きました。仁義なき戦いは終わりました。新しい時代です。それはこころの時代です。この世に見える世界と見えない世界があります。見えない世界が見える世界を制御しています。見えない世界に受容祝福されることです。その時、あなたは無敵です。その時、あなたは自由です。大地を闊歩し、大空を舞っていることでしょう。それはあります。その時、あなたは存在しています。時代の原動力として。見えない世界での戦闘がありました。そしてそれは終結しました。そして一つの選択があり、時代が確定されました。何時の代もそうでした。それをミッションとして生まれた存在もあります。かつて中国の首脳がいいました。この問題(戦後処理)は次世代が解結する。務めは果たしたと彼はいいます。何のことでしょうね。彼こそ彼でした。歴代の謎に属するそうです。記録は既に各方面にあるといっていました。精査されたいといっていました。彼は何を背負っていたのだったのでしょうね。時代だったのかも知れないですね。彼が大鏡といっていたのは何だったのでしょうか。彼でなければ解けない謎があったといいます。父もそうであり、祖父もそうであったというのです。誰も知らないといっていました。家族さえも。それが家督相続の意味するところだったようです。そしてそれが日本でした。壊してしまいましたね。何時の頃のことだったのでしょうね。ペリー来航の頃だったと彼はいいます。その時、譲ったのでした。しかし譲られた方々はすべて壊してしまった。けれども彼はいいます。本来日本は滅し給わず。原爆の火を以てしても。頼朝は伊豆に流されていた。かぐや姫は月に帰った。此の花咲くや姫の花が咲いた。国旗掲揚。君が代斉唱。歴代の秩序と民の泰平を取り戻す頃となった。何時の代にも常に世雄(せいおう)はいます。南北朝。裏ジャックは表ジャックより強い。彼はいいました。喜び世界はある。黄泉は制した。これより実現する。本来日本新天地開闢。彼が発見確認開発実験検証したモノは何だったのか。とても表現できないという。しかしもはや確かな事実であるらしい。本来日本を掬ったよとかいっていた。本当かも知れない。何れにしても勝手が過ぎたという。知ったからには容赦しないといっていた。どういうことだろうね。わからないね。それは何だったのだろう。風神雷神。制すべきは何だったのだろうね。勝敗は決した。言語道断。この度は黄泉が動く。成敗するのは黄泉である。時は満ちた。貶めてはならないモノがあった。粗末にしてはならないモノがあった。触れてはならない逆鱗があった。生まれた約束は果たしたという。各々知らずに犯した罪がある。謝るべきは謝る時である。


2009-05-17 05:46:15

時代は開かれたのでしょうか

自分が変わることで世界が変わります。どのようにして変わるのだったのでしょうか。昨日、由緒ある『心』という文字を頂きました。このような形で、それは来るのだったのでしょうか。思わぬ形でそれは来るのでした。さらに14日にはご本尊様とでもいうべき文字を頂きました。何故だったのでしょうね。それはやって来ました。夢のようです。しかし現実です。今朝、家路に就いたのは午前三時を回っていました。そしてラジオにスイッチを入れるとニュースが流れていました。その中で、「人間を盾とする……」という表現がありました。思わず苦笑しました。再びスイッチを入れると、流れてきたのは大塚博堂作曲、布施明歌、『めぐり逢いつむいで』でした。冗談がきついぜと思いました。それはそれとして、それは子供の頃からありました。しかし自覚が来なかったのでした。それほどの現実があるのです。それで良いと彼は呟いた。世界も驚いています。そして何を選択し、何を確定したのだったのでしょうか。大きな仕事だったのかも知れません。彼は使命に耐えました。そして成就したのでしょうか。感謝するしかないですね。本来日本に。そして祖先に。誰もがこの幸せを享受することができます。時代は開かれたのでしょうか。尾崎清彦氏もヒロシマフェニックスホールに帰って来ます。亦逢う日が来たのでしょうね。さよならの秘密も解かれています。「涙の数だけ幸せになれる」。それも真実でした。この世に、とてもこの世で解決できないほどの絶望があります。絶望にもレベルがあります。それをも乗り越える。その時、掬いが来るのでした。人間って偉大ですね。彼はいいます。裸になるが良いよ。身も心も。すべて失って始まる人生があります。それも真実でした。一切自分のためにしない。それが愛だったのです。あなたは幸せですか。それはあります。一緒に探しませんか。ご案内することが出来ます。それほどの人生があります。あなたは幸せになるために生まれて来ました。彼はいいます。幸せになって良いんだよ。嘘とバイオレンスより自由となってそれはある。タガメとメダカを同じ水槽に入れて平等ではない。いじめの構造である。生きることを理由に、自分を偽っていませんか。それが不幸の原因でした。幸せになりましょうね。本来の自分を見つけて。そして素直に生きていくのです。必ず幸せになれます。誰もが通る道です。誰かが証明します。証明があれば定理です。誰もがそれを使って良いですね。それが技術です。そこよりはじめればいいのです。釈迦も苦行をしました。そしてその無価値を知ったのです。無価値と知って意味のない人生を歩むのは愚かです。学びがあります。そして始まります。習うという字がありますね。裏羽の白い部分は親鳥の飛び立つ後ろ姿です。それを見て飛ぶことを学びます。大人達よ、懺悔有り。学校教育に今、取りもどすべきものは何でしょうか。教師に対する親の包括的懲罰権の委譲かも知れません。亦、医療現場に取り戻すべきは何でしょうか。何が医療現場を萎縮させているのでしょうね。ある時、日本一の名医が尋ねられました。あなたの診療的中確率はどれくらいですか。67%。野球では3割打てばヒーローです。医療過誤責任追及こそ問題ではなかったですか。裁判所の良識は何処にあるのでしょうね。敢えて申し述べます。あまりにも損害賠償の形式化があったのではなかったでしょうか。それは何かに迎合した裁判所としての責任逃れと保身があったのかも知れませんね。亦、権力をただそれだけで敵視するマスコミの横暴があるのかも知れません。司法の消極性は統治行為に関することであって、市民生活の秩序維持についてはむしろ積極的であって良いのかも知れません。それ故の知性の殿堂としての裁判制度であると思われます。市民もこの点については期待しているのではないでしょうか。故に弁護士としての資質が問われます。取り戻すべき日本の諸価値があります。


2009-05-16 05:57:46

本来日本は晴れ文化

いつも明るく、楽しく、軽快に。私たちは生きている。生きているということはどういうことだったのだろうね。山奥の人知れず咲くツツジがお手本だね。人に見られていなくても強く明るく咲いている。その姿は凛として自分を生きている。そして周囲を喜ばせている。それで虫も飛んでくる。喜ばせることだよ。それが生きるということだった。鬱陶しい空気を吹き飛ばせ。本来日本は晴れ文化だよ。あなたのその姿が感動を呼ぶ。その時、幸せだね。何が蔓延しているのだろうね。あまりにも愚かだったね。知性は宝だよ。賢さも。それをバカになることが幸せだなんて、それに染まってしまった。日本の色を塗りかえる。何時までも黙っていられない。愚かさはもうごめんだね。此処までにしよう。学科的なものではないよ。みんなが幸せになることを考える。深刻ぶって安住してインテリではないね。苦節三十有余年、やる気が起こらなかった。十分に鬱は知ってるよ。だからこそ、此処で明るく、楽しく、晴れ文化。顕説するべきはそれだね。縁の下の力持ち。何時の代にもいるよ。日本は大丈夫。底チカラの発揮だね。日本のDNAが生きている。立ち上がるべし。日本の知性達よ。日本の文化は晴れ文化。ゾンビは日本に似合わない。何が蔓延ったのか。魑魅魍魎は帰るべし。


2009-05-15 23:14:24

君は大丈夫

色々な人がいるね。幸せな人。幸せではない人。みんな同じではなかった。誰からも認めて貰えるのではなかった。だけど、何時か現れるよ。本当に君のことを思ってくれる人。それで良いんだよ。そしてどんなことがあっても、その人を大切にしようね。味方はいる。敵もいる。仕方ないね。昔からそうだったんだ。自信を回復するんだよ。そしてこころから愛することを知る。その時、君は大丈夫となる。孤独な人がいるね。声をかけてあげようね。その時、何も期待しないことだよ。自分が傷つくことはない。だけど傷ついていたね。それが愛おしい。みんな傷ついている。批判はしないように。その人は悪くない。悪いのはそうさせている何かだ。生きることを理由に、言い訳していないか。生きることを理由に、自分を正当化してないか。その必要はなかった。はじめより期待しないことだよ。期待していれば、何かあった時に裏切られたと思う。はじめからそうではない。ある時、ある決断がある。あるいは選択がある。それからおかしくなったんだ。はじめからそうではなかった。それならゆるせるね。どんなことがあっても、君はちっとも悪くない。自分を責めないことだよ。その必要は一切ない。自分を大切にして、幸せになるんだよ。生きていくんだよ。負けないでね。色々な人がいるね。それで良いんだよ。その人は悪くない。相性が合わないだけだよ。そしてその場を通り過ぎる。そして何時か出逢えるよ。君のことをすべてわかってくれる人と。諦めないでね。良寛さんは詩に書いている。人知らずとも、帝則に従う。禅の話に、バカを雇って雪で井戸を埋めるというのがある。意味のない人生がある。意味のある人生がある。結実したいね。意味のある人生として。君は大丈夫だよ。


2009-05-15 17:44:28

幸せはあなた次第

彼はいいます。真実とは神仏の実在であり、その受容祝福守護だった。そして日本は本来神国だった。どういうことだったのでしょうか。それは自覚を要します。そして本来の自分を見つけて自分に素直になって生きていくことでした。その時の自信は絶対です。不安はありません。恐怖もありません。疑惑もありません。勇気は当然となります。日々の実践は自分のためではなく、民のためとなります。それが大義名分でした。大義名分とは祖先の総体の受容だったのです。その時、神風も吹くのです。それが亦、征夷大将軍の要件でした。制するべきは何だったのでしょうか。己のこころだったのです。それが武将でした。故にやさしいのです。強きが故に。しばらく見失われていました。失われていたのは日本の本懐です。それは武士道に結実していたのです。それが本来日本武士道精神でした。武士道は死ぬことと見つけたりは本当だったのです。そしてそれは、自らの魂を仏のこころに合わせるとかいわれます。それは、如来です。むしろ、神仏のこころが自らの魂に宿るのです。自らの魂に何が宿るか。それが大切です。多くは何が宿っているのでしょうね。多重人格の問題があります。生きるためにという言い訳を以て手段を選ばない女衒的商人根性の問題があります。人生如何に生きるべきだったのか。思い出す頃となりました。日本人として。自覚を要します。そして選択するのです。全うに生きることを。全うに生きて生きられないならその第一号となれといったのは北一輝氏でした。常に問われています。知性も身分に安住して怠惰だったですね。知らずに自分を正当化していましたね。しかし天はすべて見ています。あなたのこころを。そして時が訪れるのです。その時、すべてを知るでしょう。あなたは今、幸せですか。何を以て幸せですか。不安はありませんか。未来は明るいですか。幸せになりましょうね。本来日本の目指していたものがあります。それは生命の進化傾向と一致していたのではなかったでしょうか。ペリー来航で西洋化こそ急ぐべきと思われました。確かに物質レベルではその必要がありました。その文脈で悲しい戦争もありました。民を犠牲にする戦は本来日本の戦ではありません。故に神風は吹きませんでした。しかし、第一次世界大戦で航空機が爆撃に使用されることが始まり、戦争は無差別大量殺戮の時代となりました。その反省も空しく、第二次世界大戦では原爆の使用がありました。根絶やしの思想に基づきます。戦争法の観点からは明らかに違反です。しかし勝てば官軍です。それも本来大和の例えば敵将の逃げ道は確保する戦(いくさ)理念ではありませんでした。民のために天下泰平という戦の目的があったからです。大和心の本質は自分のためではありません。それが亦、公共性の概念に結実していました。武士には少なくとも精神修養があったからです。そのようにして日本も野蛮な下級精神に飲み込まれたかと思われました。本来日本の精神はそうではなかった筈です。泣いて馬謖を斬るともいわれます。市民を盾とする原爆を以て現代戦争は無価値となりました。沖縄戦もそうでした。そして平和を学びました。市民革命も流血のフランス革命から始まり、名誉革命となりました。日本に於いては江戸無血開城もありました。一人ひとりの命は地球より重いという理念も採用されています。平和も流血なくして勝ちとることが人類の夢となりました。限りなく進化しています。生命の進化傾向があります。時々の選択と決定があります。本来日本は何処へ行くのでしょうか。世界の中で。宇宙にとって精神と物質は同じでした。現代素粒子理論の帰結です。そして科学のレベルで、魂に関する事象を語りはじめています。政治が愛を語りはじめました。人類の祈りは何だったのでしょうか。アメリカの祈りは何だったのでしょうか。思考は実現するメカニズムも明らかとなりました。それがマーフィー理論でした。あるいはアンドリュー・カーネギー氏の遺産でした。幸せになりましょうね。それはあります。かつて王侯貴族の自由が庶民のモノとなりました。しかし戦うべき敵はあります。最終最後最大の敵は自分自身でした。こころの時代です。こころを制して幸せとなります。やさしくなれます。そして他の幸せを祝福するのです。お金も祝福するのです。幸せもお金も喜んで貰えるところにやってきます。自分次第だったのです。そして取りもどすべきものがあります。失われていたのは精神でした。精神と物質のバランスを取り戻すのです。すべての事象に善と悪があります。精神もそうです。こころもそうです。自らのこころに何を招き入れますか。神仏ですか。鬼ですか。幸せはあなた次第だったのです。知らなかったですね。探そうともしなかったですね。それも仕方ありませんでした。知らなかったのですから。罪を憎んで人を憎まずということがあります。存在を憎むのではありません。それは根絶やしの思想です。存在を憎めば恨みとなります。存在を誇示すれば妬みとなります。恨みと妬みはいつか仕返しに来ます。その時には勝てません。第三者の名を挙げてほめてもいけないと法華経にありました。これはなかなか理解できませんでした。ほめることは良いことだと思われたからです。ある時、気づきました。それは目前の相手を相対的に貶めることになるのです。常に相手を思いやることです。相手を傷つけないことです。相手から奪わないことです。相手を生かすことを考えるのです。その時、幸せを知るでしょう。みんなそれぞれに生きています。同じ姿をしていても色々な花があります。それで良いのです。それが本当の平等です。それぞれに咲けばいいのです。そのために生まれていました。それはそれぞれの才能を生かしてそれぞれに十全に生きていくことでした。それを見出すことが教育の目的でもありました。画一的教育が無価値となりました。そして往々にして嘘とバイオレンスが跋扈横行勝手します。あるいは自信が失われています。解決するべき問題が見えてきましたね。ビジョンも見えてきました。これからですね。みんな幸せになりましょうね。なって良いのです。その方法も見つかったのかも知れませんね。目的が定まれば手段はいくつでもあります。筑間先生に教えて頂きました。それが法律の解釈論の実践でもありました。裁判に於いて最も大切なのは事実認定です。目的は何でしょうね。目標を明確にすることがビジネスに於ける成功への第一歩でした。私たちは何故生まれたのでしょうか。その目的は何だったのでしょうか。自分のためにすることではなかったはずです。自然の中で生かされています。自然を征服することではなかったはずです。決して自然を破壊して顧みず、自らの利益とすることではなかった。万物の霊長として、私たちは創造性も賦与されています。第三の波は情報化の波でした。第四の波は創造化の波といわれています。二十一世紀となりました。こころの時代といわれています。私たちの時代です。始まりました。何を選択しますか。何をあなたのこころに招き入れますか。幸せはあなた次第だったのです。あなたの頑張っている姿は何時も見られています。その姿を見て天の助けが来ます。ブログとホームページの更新を日々することもそれです。意味のない欺罔的更新では天の助けはありません。


2009-05-15 11:49:25

夫婦の幸せの要件

幸せって何だったのでしょうね。自由ですね。時間的自由。経済的自由。そしてこころの自由。誰もが一番欲しいモノって何だったのでしょうか。それは愛のある関係でした。愛は何処から生まれるのでしょうか。相手に対する憐憫でしょうか。それもあるでしょう。本当の愛は、尊敬する気持ちとツイを成しています。その時、何もかもが自由となります。何をされても良い。何をしても良い。その時、愛し愛されています。お互いに尊敬がある。だからゆるしゆるされる。それが愛でした。不幸は何処から来るのでしょうか。愛し愛される関係がないところから来ます。どうしてそれがないのでしょうね。尊敬がないのです。尊敬はどこに生まれるのでしょうか。美貌でしょうか。経済的優位でしょうか。美貌は飽きます。一生飽きない美貌なんてありません。こころはお金では買えません。愛はこころでした。そしてもう一つ大切な要素が知的バランスです。それは学科的な知性ではありません。何を以て知性というべきでしょうか。人間性的要素に対する理解が人間的知性です。具体的に何が人間的知性でしょうね。議論に勝つことですか。相手を傷つけてしまいます。相対的に相手を貶めます。それは何時か恨みあるいは妬みとなって仕返しとなります。これでは不幸です。さて、人間性は心の豊かさでした。それより発する知性です。その時はじめて知性として輝きます。文学的知性もあります。音楽的知性もあります。知性は限りなく芸術的となるのでした。ピカソだったでしょうか。晩年には私室にセレブマダムを招いてモデルになって貰い、女性の何を描いていたのでしょうね。その辺りもゆるされる関係があります。それで良いのです。それも幸せの要件です。そうしたものです。公に関することで、事実の摘事であれば名誉毀損とはなりません。しかしプライバシーとしては保障されています。同じ表現であっても、全体の趣旨から芸術的であれば合法であり、専ら傾向犯的であれば犯罪です。それは人間性の問題です。ゆるしゆるされているのかどうか。それを勘違いしているのがセクシュアルハラスメントです。そしてその辺りが満たされなくなると、一方的なドメスティックハラスメントに発展します。これは野蛮です。あるいは愚かです。あるいは下品です。社会の最小構成単位は家庭です。家庭の場で愛が育成されるのでした。夫婦関係がさめているのは何故でしょうね。嫌われるのは何故でしょうね。何が嫌われていたのでしょうか。人間性でした。相性の問題はこれだったのです。恋から愛へ。それは共に育むモノでした。そして修復できない場合もあります。その時には破綻として関係を解消することになるのでしょうか。幸せはあります。愛し愛される関係です。ゆるしゆるされる関係です。尊敬し合う関係です。それは人間性でした。そして品格でした。あるいは知性でした。そして大切なのはその感覚の相性のレベルバランスでした。レベルにギャップがあれば、それが不幸の原因だったのです。やさしくなりませんか。それを表現しませんか。信じ合えるかどうか。それがすべてです。本来の自分となって自分に素直になって生きればいいのです。その時、ぴったりの関係がはじまります。花咲く時、蝶が来ると良寛さんは詩にしています。幸せになりましょうね。おしどり夫婦って、良いですね。きっと、ラクですね。


2009-05-15 09:51:49

大死一番絶後に蘇る

この世はどのように出来ていたのだったか。知るべき時が来る。それが大死一番だった。どういう意味だろうね。彼はいう。同期の桜だよ。何のことだろうね。何時か蝶となる。その前にサナギを通る。どういうことなの?それが人生だった。私たちは生きている。それは生かされている。それは真実だった。アインシュタインはいった。何時か私の理論も乗り越えられる時が来る。それが進化だった。そして重要なことがある。それは何だったのだろう。神仏は実在する。私たちは大自然に生かされている。触れてはならない逆鱗がある。どういうこと?持って生まれたものがある。貶めてはならない代々の掟がある。どういうこと?大死一番だ。気づく時が来る。黄泉は待っていた。無言で育んでいた。自覚を要する。それまでは冷酷に無言である。教えはしない。どうして?教えてやっても良いが、それではお前のモノにならない。自分で掴むしかないんだ。そして知るだろう。何を知るの?大死一番だ。飛び込む時が来る。その時、掬いがある。修業時代に釈迦はある声が聞こえた。それは谷底の羅刹の声だった。上の句をいっている。うめいているようだ。声ならなくの声だった。羅刹は空腹だった。声もやっとの事である。しかし声だった。修業時代の釈迦は気づいた。それは真実だった。下の句を聞きたいと思った。谷底の羅刹に呼びかけた。羅刹は教えてやっても良いが、俺は空腹だ。羅刹の食事は生きた人間の血だった。修業時代の釈迦は約束した。下の句を教えてくれたなら、私の身を捧げよう。羅刹は下の句を歌い始めた。修業時代の釈迦は近くの樹木にその下の句を血でメモした。後世に遺すためだった。そして羅刹のいる谷底に身を投げた。約束だったからだった。約束を破れば、ワルハラ城も焼け落ちる。その時、修業時代の釈迦は掬いとられた。掬ったのは帝釈天だった。羅刹こそ帝釈天だった。それは神だった。本来神国日本の秘密が此処にある。大死一番、絶後に蘇る。あるいは飛び込んだ重さで浮かぶ蛙かな。わかるだろうか。これが成功の秘密である。しかし此処にさらに重要な要素がある。掬ったのは帝釈天だった。人間ではない。最後に掬いがある。現代世の中、何が支配していたのだったか。お金を手にした人間だった。テレビ界も芸能界もその傀儡だったかのようだった。真実は那辺にあり哉。何時かその謎を解くモノも現れる。しかしキリストは処刑された。同じ轍は踏めない。禅は不立文字である。何故であるか。預言者もそれを知っていた。かつて真実の國があった。ある日、敵に攻め込まれ、滅亡を余儀なくされた。インカも同じだった。武力の行使は物質的優位が勝つ。しかし宇宙にとって物質と精神は同じだった。真実の國の王はすべての画家を集めた。國は滅んでも仕方ない。しかし奪われてはならないものがある。それは何だったのか。教えだった。その教えとは何だったのか。真実だった。真実とは、神仏の実在であり、その受容祝福守護だった。これを後世に遺す。そのままでは奪われてしまう。この教えを絵にして遺すべし。何時か後世の誰かが気づくだろう。物質的野蛮な者には見えない。卑弥呼の系譜邪馬台国大和正統日本の系譜がある。大義名分、神風も吹く。それも真実だった。それは何だったのか。大風をも制御する。爾のチカラを悪に使うのか。善に使うのか。その時が来る。奪えはしないモノがある。それは何だったのか。禅においては六祖鉄鉢だった。それはある。そして何時か誰かが発掘する。その時とはどんな時であるか。恐怖悪世であるか。それでしか掬えない時であるか。その時は来るのだったか。それがヨハネの黙示録であったか。あるいは地獄の黙示録だったか。そのようなことはどうでも良い。知らないことを以て火宅である。知れば真実の城である。さて、それは何だったのか。秘密に属する。それで良いと彼はいった。勘違いの世を矯め直す時がある。今、その時かも知れない。気づいた人からはじめるしかない。世界も待っていた。日本の良心の立ち上がるべき時となったのだろうか。世間は知らない。知らないことを以て否定する。それも出来なくなるのだろうか。明らかとなれば信じるしかない。そして時代は進化する。さて、人間は何に感動するのか。そして助けようとするか。一生懸命に頑張っている姿である。彼はいった。日本は大丈夫だよ。時代を開くのは何時の代も真実への渇望と情念だよ。この世に生まれて良かったね。幸せになろうね。やさしくなっていいんだよ 。リラックスしていいんだよ 。何時か24時の笑顔となるよ。大死一番、絶後に蘇るよ。

山奥の 見る人なくも 凛として 咲いたツツジは 喜びの中 


2009-05-15 07:15:18

レベルアップの頃

色々な立場があり、様々な意見があります。それで良いですね。民主主義は多数決を原理としています。民主主義が制度として絶対に正しいというのではありません。その他のどの制度よりも若干優れているのです。それで選択されています。プラトンの『国家論』によれば、理想の政治は哲人政治です。孔子の実現したかった理想の國は周でした。生命体として限りなく進化しています。それは自由獲得の歴史でした。かつて王侯貴族のモノだった自由が庶民に開かれています。その時、嘘とバイオレンスは野蛮状態となります。これと戦ったのが例えば西部劇のテーマでした。色々な立場があります。様々な意見があります。臆することなく自由に議論して、一つの選択があります。それがルールです。議論を尽くしてルールとなれば、それは遵守しなければなりません。それが人格の表現です。人格こそこの世の通行手形です。何処でも通ることが出来ます。亦、君子危うきに近寄らずということもあります。学問上、民主主義は衆愚化するといわれています。故に少数意見の尊重があります。何れにしても議論を尽くすことです。その中で、少数意見も評価されて取り込まれます。それが議論です。そのようにして進化するのでしょうか。今日も良い朝です。少し肌寒いですね。これからお経さんをあげさせて貰います。昨日、仏さんの文字が我が家にやってきました。何時かそうしたこともあるのでしょうか。夢は実現します。祖先に恥じない自分を見つけましょうね。今の連続が未来です。今を大切にしましょうね。私たちは自然に生かされています。この世は素直に生きて、自然の偉大さに気づきます。幸せはあります。神仏は実在することを疑えなくなる時が来ます。パスカルもそうでした。政治のレベルで愛を語りはじめたようです。人類の祈りは何だったのでしょうか。アメリカの祈りは何だったのでしょうか。政治は欲望の現実化であるとする定義もありました。欲望という言葉に違和感がありますね。それはそれとして私たちは何を意欲するのでしょうか。何を実現しようとしているのでしょうか。人類は進化しています。レベルアップの頃ですね。やさしくなっていいのです。それは強きが故のやさしさです。それが本来日本武士道精神でもありました。知らないことを以て勝手な解釈が横行していました。自分を大切にしましょうね。本来日本の培っていた精神があります。それを自ら傷つける理由はありません。日本は日本です。身心清浄と正直こそ大和魂でした。世界も待っていました。本来日本精神が目覚める頃を。思い出すべきはそれでした。取り戻すべきもそれでした。そして再び歩み始めるのでした。そして幸せ世界に合流するのです。本来日本の自信回復の頃です。それは愚かさと野蛮からの脱却です。その意味でテレビ界及び芸能界の暴走もありました。諸価値を破壊して顧みない市場主義に立脚する視聴率絶対主義の故の本末転倒がありました。政治もそれに迎合あるいはそれを利用しようとしていました。故に民の勘違いもありました。政治は政治です。リーダーシップです。衆愚化傾向に荷担するべきではないですね。理念が違います。履き違えた自由は自由ではありません。青少年の鬱が多いですね。何が正しいのか、日本人としての精神のよりどころを見失っていたからでしょうか。ビジョンが必要です。それは何でしょうね。議論を尽くしましょうね。そして進むべき方向性を定めましょう。自分の理念と信念が確立されたなら、それを生きるのが良いですね。本来の自分となって新しい時代が始まります。何れにしても衆愚を煽って餌食とし、女衒的利益する時代は終わりました。庶民及び消費者も学んでいます。欺罔は何時か見抜かれます。


2009-05-15 00:46:30

自信の回復

自信を持って生きていこう。何も臆することはなかったのです。山より大きな獅子は出ない。心配しなくて良いのです。必ず解決はあります。冷静に観察し、あるがままの現実をすべて肯定できるようになると、その都度正しい判断があって、問題を解決することが出来ます。解決できない問題なんてないのでした。不安からの自由はどのようにしてなされるのだったでしょうか。自信の回復です。自分が本来の自分を取り戻し、それをあるがままに受け入れ、それでよしと思い、感謝することが出来る時、自信は回復します。今のあなたで良かったのです。


2009-05-14 22:41:28

導きの声

情報は発信したところに集まるといわれます。魂と宇宙は連動しています。見える世界と見えない世界があります。宇宙にとって、精神も物質も同じでした。現代素粒子理論の至り着いたところです。疑いが晴れると、すべてわかる時が来ます。あらゆる情報がメッセージとなります。Air King ! あなたは何時も見守られていたのです。信じることが出来ますか。その時、幸せを知るでしょう。導きの声が聞こえますか。素直なこころになって、瞳が輝きはじめます。その時、あなたは自由です。世界は待っています。あなたがあなたとなって、世界の原動力となる時を。誰もが自由となって、世界の平和と愛のためにあなたが存在していると気づく日を。


2009-05-14 10:03:08

幸せの理由

エゴの岩盤があります。その上で孤立していませんか。努力とか競争は孤独な戦いでした。そしていつか限界に至ります。そして気づくのでした。何かまちがっていなかっただろうかって。エゴの岩盤が見えてきます。それを打ち破るのです。孤独からの解放となります。なぜでしょうね。宇宙にとって精神も物質も同じでした。そして合流です。そこには幸せ世界がありました。既に至った方々が待っています。エールを贈っています。それが世界でした。幸せの理由があります。


2009-05-14 09:44:56

ツツジが咲いています

あるところで宿直をさせて貰いました。ふと気づくと玄関さきにツツジが咲いています。いつもだれかを喜ばせています。気づいてみると、そこに咲いています。この世はとてもシンプルでした。複雑を通って単純に至るのです。そして幸せになれます。それはあるのでした。悪く思う自分を葬り去り、24時の笑顔になって。そして素直さがやってきます。その時、何かを信じていることでしょう。

今朝はとてもすがすがしい朝でした。あなたの朝です。この世は幸せになるためにあるのでした。私たちは幸せになるために生まれていたのです。臆する気持ちに打ち克って。案ずるより産むが易し。行動だったのです。表現だったのです。愚かさからの脱却です。内実と実力の時代です。それが21世紀の約束だったのかなって思われます。本日もよろしくお願いします。愛の周波数で照らして幸せを広めていきましょうね。


2009-05-13 09:41:03

みつけたよ

みつけたよ。なにをみつけたの? この世の最高の宝だよ。それってなに? 山奥に人知れずけなげに咲くツツジだよ。 なぁんだそんなことだったの。それだったらいつでも咲いているよ。そうだよ。人に見られなくても陰ひなたなく咲いているよ。そして花は笑顔だった。なんのことなの? 笑顔でいることで、かぎりない幸せを授かることができる。何でも手にはいる。今必要としているモノがね。愛が欲しい人には愛。お金が欲しい人にはお金。それはあるのだった。ほんとう? ほんとうだった。本気になって取り組むことでそれはある。真剣さこそ大切だった。優柔不断ではいつまでも埒は開かない。今の君で十分だよ。臆する気持ちを捨て去ればいい。それがバカになるということだった。それが素直さだった。その時、夢は必ず実現する。ないと思っていた。知らないだけだった。そして常なる笑顔に至る。それが笑顔? そうだった。笑顔こそ永遠の宝だった。周囲を喜ばせる。それが秘密だったんだ。周囲は人間だけではない。動植物と岩石を含むこの世の一切であり、宇宙であり、自然だった。それを喜ばせる。それが花だったんだよ。花はどこへ。もう咲かないのかと思われていた。それが咲いたんだ。天が祝福している。地も喜んでいる。福も来る。豊かさも来る。永遠という幸せはこれだった。いつも笑顔でいることだった。難しく考えなくていい。これが本来日本の花=笑顔だった。すべて喜びとなりました。新しい時代がはじまりました。代々の夢が実現しました。探していたのは笑顔でした。もとめていたのも笑顔でした。陰ひなたない永遠という笑顔でした。それが愛でした。それが幸せでした。周囲を喜ばせるのです。水も空気も人のこころも。測り知れない幸せとなります。宇宙は待っていました。自然も待っていました。それはみつかりました。その花が咲いています。取り戻したのは熾烈な試練を通ってこの日本の花=永遠の笑顔でした。いい加減な時代は終わりました。


2009-05-12 17:44:28

素直なこころこそ幸せへ道

幸せになりましょうね。幸せはあります。どのようにして幸せになれるのでしょうか。それはないと思っていませんか。例えば、佳川奈未さんの本など良いですね。潜在意識はあります。それは自律神経のレベルでした。どのようにしてマーフィー理論を実践するのでしょうか。それは素直なこころでした。こころがすべてです。自分自身を好きになりましょうね。人の幸せを祝福しましょうね。表層の言葉も大切です。意識が変わります。幸せになりましょうね。誰もが幸せになれる時を迎えています。野蛮と嘘とバイオレンスから自由になりましょう。お父さんとお母さんのこともわかってあげましょうね。あなたが幸せになるのです。お父さんもお母さんも幸せになります。本当だったのです。幸せはあります。信じて実行しましょう。思うだけでは何も変わりません。表層の言葉と自分のこころが一致した時、幸せがやってきます。それは本当でした。あらゆる豊かさがあなたのところにやってきます。私たちは幸せになるために生まれてきました。それはやはりこころだったのです。素直さこそ幸せへの道でした。騙されたって良いのです。裏切られたって良いのです。それで免疫となって強くなれるから。幸せになりましょうね。みんな、幸せになって良いのです。新しい時代です。どのような悲しみにも、それと同等かそれ以上の幸せの種が宿っています。それを見つけて育み、あなたが幸せになりましょうね。


2009-05-12 16:43:00

貶めてはならないものがありました

中村文昭さんの講演録を頂きました。とても面白いですね。返事は0.2秒。頼まれごとは試されごと。相手の予想を遙かに上回る。それが成功の秘訣だとか。確かにそうですね。そしてその中で、失敗はネタ作りだといっていました。その通りのようです。何故でしょうね。それが笑いを誘うからですね。笑いは何より勝るコミュニケーション手段ですね。それで人気ブログは殆どがそうした傾向がありますね。それはそれでいいのだけれど、それで本当の解決があるのかどうかは別論ではないでしょうか。人気こそが市場原理でしょうか。それでテレビ界も視聴率のために多くのやらせがありました。少数意見を尊重するということがありますね。多数決が常に正しいのかどうか。あまりにもレベルが落ちる傾向が分析された時、何らかの修正手段を必要とするのではなかったのでしょうか。それが公共性だったのかも知れません。しかし政治も行政も堕落した不祥事がありました。教育も身分に安住しているのでしょうか。考えるべき時かも知れません。世の中は混沌としています。何が正しいのかわからなくなっています。腐敗と堕落こそ文化であり、大人であるような錯覚があります。何時の世もそうだったのかも知れません。その中で蓮華の前に化生でしょうか。未来は私たちの今に係っています。気づいた人からはじめるしかないですね。諦める必要はありません。何故でしょうか。やはり正義が常に勝ちます。正義とは何処にあったのでしょうね。本来日本にありました。即ち身心清浄及び正直こそ大和魂だったのです。世界も待っていました。日本が自覚する時です。何を選択し、何を提供するのか。本来日本は滅し給わず。レベルの問題があります。錯覚があったのです。何時までもそれは通りません。何故でしょうね。知っても識らなくても天罰は下ります。天もその時を待っています。本来日本、神風も吹きます。その要件も明らかとなりました。神仏は実在するのです。神仏の目覚める時があります。誰もが幸せになって良いのです。それは自分より上を笑いものにすることでは決してなかったのです。上には上があります。何時までも黙っていません。勘違いしていましたね。貶めてはならないものがありました。傷つけてはならないものがありました。それを知る頃となりました。一休髑髏ご用心。この意味がわかりますか。時は来たようです。取りもどすべきものがあるといいます。それは何だったのでしょうね。精神の秩序です。取りもどすべきものを取りもどして、みんなで幸せになりましょうね。


2009-05-12 16:33:51

ギャーティの意味

でかけるつもりが、そのままホームページのメンテをしていました。さて、ギャーティ ギャーティ ハーラ ギャーティ …… というのがあります。般若心経の最後にあります。音楽でいえばコーダですね。この部分は漢訳できなくて、梵語をそのまま音写したといわれています。その意味は何だったんでしょうね。それは、「行けり、行けり、我は行けり。此処が浄土だった。良かったね」といったところでしょうか。いつか辿り着きたいですね。辿り着けるみたいですよ。


2009-05-12 13:12:48

ブログで自分発見

朝から5時間ほどでしょうか、ホームページのメンテナンスをしていました。表現の効用というモノがありますね。自分発見のプロセスがあります。その意味で、ブログは素晴らしいです。これを利用しない手はありませんね。お昼はカレーでした。母の手作りです。これより出掛けます。夜八時からある会合があります。色々とありましたね。これからですね。

山奥に ツツジ咲きたり やる気出す


2009-05-12 09:02:58

喜び世界へ発進の頃

自分が変わることで世界が変わります。喜び世界へ発進の頃となりました。みんなで、幸せになりましょうね。その鍵が見つかりました。幸せを求めて彷徨っていませんか。幸せはあります。何処にあるのでしょうね。一緒に探しませんか。すべては縁次第です。ご案内することが出来ます。準備は調いました。私たちの時代です。


2009-05-12 00:13:05

喜び世界はある

ロマン・ロランによると、ベートーベンは苦悩の英雄だった。彼のピアノ・ソナタは彼の魂の遍歴の記録といえる。やがて彼は、第二十九番ハンマー・クラービアを境に喜びの世界に入った。第三十番から第三十二番はまさに喜びの歌だった。人間として目指すべき幸せは何だったのだろうか。喜びの世界だった。それはある。桃源郷もそうだった。般若心経のギャーティもそうだった。涅槃といっていい。その時、何を知るのだろうね。どのようにして至るのだったか。棚ぼた式には至れない。それだけの修行を要する。ベートーベンもそうだった。思索も修行だった。それなりの質と量を要する。何れにしても、我のチカラに非ずだった。人生に於ける最大のご褒美として、何時か如来がその手で頭を撫でてくれる。その時が来る。誰にも来る。何時か来る。そして知るだろう。喜び世界はある。それが人生の目的だった。生まれた時に約束がある。それは何だったのだろうね。仏さんに出逢って知るのだろうね。


2009-05-11 22:19:48

思考は現実化する

上求菩提、下化衆生。自分はどんな自分になりたいのだったか。素直にそれを見つめ直して、本来の自分の道が見えて来る。迎合しなくて良い。自分の道を歩めば良い。世間は知らない。知らないことを以て否定する。それが不幸の原因だった。輝けば良い。本来の自分となって。何時か気づく人も現れる。仲間とも出会うだろう。愚かさからも脱却する頃となった。宇宙にとって、精神も物質も同じだった。現代最新素粒子物理学の至り着いたところで、かつて魂のレベルで語っていたことを、科学のレベルで語りはじめている。物質偏重から取りもどすべきものがある。それは精神だった。宇宙のバランスを取り戻すべき時代となった。潜在意識にとって主語はない。だから悪舌は身も心も滅ぼしてしまう。他の人の幸せを祝福することは、自分のためでもあった。情けは人のためならず。すべては他山の石となる。亦、潜在意識にとって時もない。すべて今現在の真実として実現しようとする。今、何を思うのか。何を願っているのか。思考は現実化する。万物の霊長として。大きな仕事をしたのかも知れないね。時代は代わったね。


2009-05-09 03:42:06

何も臆することはない

咲かせるしかないですね。自分の花を。咲かなければわからない。咲けばわかるのでした。とてもシンプルだったのです。何もかも報われる時が来ます。生きていて良かったと思える瞬間が来ます。それも自分が自分となってのことでした。何を甘えていたのでしょうね。この世は素晴らしい。死ぬも生きるも同じでした。前世も来世も同じでした。どういうことでしょうか。今の自分がすべてだったのです。これを以てこの世は一度限りですね。あるいは、死んで花実が咲くものか。咲けばいいのです。自分はどのような花だったのでしょうか。咲いてわかるのでした。烏は烏です。鷹は鷹です。それで良いのです。何時までも醜いアヒルの子でいる必要はないのでした。どういうことでしょうね。知る人は知る。知らない人は知らない。制度が後からついてくることもあります。そのような人生もあるのです。それで良いのです。何も臆することはないのでした。花は何処へ。君が代斉唱となりました。浮かれた世は終わりました。それも時の流れでした。そして気づくのでした。夢は叶います。思考は現実化します。宇宙にとって精神も物質も同じでした。そして基本的人権において、精神的自由は絶対です。経済的自由には公共の福祉の制限があります。何を思いあがっていたのでしょうね。それも時代でした。持って生まれた自分があります。過去を少し修正する必要がありました。それまでは恰好の餌食だったのでした。何時までもそれも通りません。時代は代わります。時代も生きています。知らなかったですね。本来日本を。家伝直伝秘伝螺鈿の槍というものがあります。何時までも眠ってはいないのです。あるいは眠らされてはいない。もはや言語道断となりました。勝手が過ぎました。受忍限度を超えたのでしょうか。あるいは堪忍袋の緒が切れるのでしょうか。黄泉の守護、尋常ではありません。時は満ちました。新しい時代です。各々処したる人生があります。重きに従って処断があることでしょう。そして始まるのです。何が始まるのでしょうか。新しい時代です。無事開かれました。代々の務めです。江戸無血開城に匹敵するのでした。これより時代が代わります。何も臆することはないのでした。自分が自分となって自分を生きればいい。自分を見つけるが良い。それがこの世の人生だったのでした。邪魔はあります。仇もいます。何時か気づくのです。君は君で良かった。君の人生が待っている。何も臆することはないのです。気づいた時が始まりでした。命ある限り、生きるが良いのです。本来日本は滅し給わず。思うように生きるが良いのです。裁きはあります。人が裁かなければ天が裁きます。何も臆することはないのです。学ぶべきは学び、見聞するべきは見聞して。そして始まるのです。歴史に輝く君の時代です。良い時代ですね。この世に生まれて良かったですね。身心清浄及び正直こそこの世の通行手形です。何処でも通ることが出来ます。あの世も通ることが出来ます。牛が格子戸を通過します。頭は通りました。身も通りました。角も通りました。尻尾も通りました。自由です。お芽出度う。咲かなければわからない。咲けばいい。あなたの花を。それで良いのです。舞台が代わりました。時代の好みも代わりました。何故でしょうね。本来日本の花が咲く頃となりました。嘘とバイオレンスと愚かさと野蛮の花の時代は終わりました。爽やかな風が吹く頃です。心地よい季節です。法華経曰く、「香風時来って萎める華を吹き去って、更に新しき者を雨らす」。この世の人生何も臆することはないですね。この世の生を明るく楽しく謳歌して楽しみましょうね。この世に生まれて良かったですね。あなたの時代です。


2009-05-09 02:07:52

とりもどすべき公共概念

権利の上に眠っていた。それは丸山真男氏が『日本の思想』で指摘していた。そのまま眠っていたのだろうか。あるいは眠らされていたのだったか。眠れる獅子の目覚める頃だろうか。寝た子を起こすということがあった。高校の頃、全学連の嵐の余波が吹き荒れていた。その頃、部落研が一人の先生を吊し上げた。差別発言があったという。全校集会が二度あった。とても勉強する空気ではなかった。豊臣政権下で差別が始まったという。罪を憎んで人を憎まず。しかし犯罪者の系譜がある。水槽の中にタガメとメダカを入れて平等ではない。学校教育の誤謬も此処にある。野蛮状態ではバイオレンスと嘘が利得する。正直者が馬鹿を見るような政治ではいけないといった大臣がいた。正直者が馬鹿を見る現実を認めたのだね。その頃、NHK-FM廃止論もあった。その文化価値が評価できない大臣だったのだろうか。経済的合理性がすべてではない。行政には行政の理論がある。かつては特別権力関係もあった。根拠に公共の概念がある。取り戻すべきは何だろう。公共概念だった。行政も民法化した。それは事務用品などの契約においてだった。何もかも私法化するのだったら、行政そのものが必要でなくなる。何を以て公とするのか。見つめ直す必要がある。いつの間にか行政も私的利益の追求の場となった。制度を悪用したあらゆる事件が私的利益の追求傾向を示している。地検特捜部は自然犯などではなく、制度そのものを脅かす犯罪を捜査する。捜査の端緒は何処からでも良い。公務員の世襲制は民主国家として予定していない。親が退職して子が公務員となる。しかも相対的に高い地位に就いている。何処かに私的欺罔はないか。市役所職員の世襲化などあまりにも醜い。公私混同だけは避けなければならない。制度の公共性を担保するために。そのために公務員試験がある。私的利益を追求するところに公共性はない。資本主義は利益あるところ損失がある。公共性にはそもそも利益も損失もない。あるのは公共の福祉である。何か勘違いしていないか。勘違いは正される。公務員である限り、経済上の不安はとりあえずない。それで民の経済的苦しみを肌で理解できない。故に遅速の怠慢がある。その間にあまりにも悲しみの傷を深くする民もいる。警察の初期捜査における勘違いもそれより起きる。何のための行政であるか。誰のための行政であるか。自ら公務の基盤を蝕んでいないか。税金で飯を食っている事実がある。公務員法には使用者は市民あるいは国民とある。


2009-05-08 17:21:09

始まりとなりました

随分と思索したことだった。はじまりは2005.11.26だった。意を決してのことだったろうか。それほどでもなかった。その間、人知れず確認していたこともあった。重要な仕事もしたのかも知れない。誰も知らないのだけれど。それは何だったのだろう。秘密に属するのかも知れない。月の砂漠だったのだろうか。それも懐かしい。不思議な人生だった。色々なことがあった。誰もがそうしたものなのだろうか。そうかも知れない。そしてそれは、自己確認であり、自己改革だった。本当の自分を見つける旅だったのだろうか。そろそろ見つかったのかも知れない。自分はなりたい自分になるとアール・ナイチンゲール氏はいう。もういいのだろう。激しいモノがあった。それを鎮めなければならなかったのだろうか。それは何だったのだろうね。もう良いね。始まりとなった。何が始まるのだろう。表現だろうか。存在確認は終わった。そして自己変革の方向性は定まった。自分は自分で良かった。この人生に感謝しよう。生まれて良かった。これほどの幸せがあったなんて、驚いている。伝えるべきことがあるのだろう。誰もが感じていても、表現できない何かがあるのかも知れない。表現に耐える内容であるのかどうか。時期尚早であるのかも知れない。そのように思われたりもする。しかし既に多くの事実がある。誰も知らない事実がある。もはやキティ・ホークではないというのもそれだった。父はカムチャッカにいた。復員して網走で何があったのか。凡そ見当はついている。刑事でもしていたらしい。予科練の教官もしたという。定かではない。しかし、家にはケンパスと絹の紐で出来た真っ新なパラシュートがあった。父が何を自覚していたのだろう。祖父もである。父はいった。お前は大丈夫だ。私の子だ。私もお前と同じだった。何が同じだったのか。今更である。それ以上、何も聞いていない。家には不思議なものがたくさんあった。何時か気づくためだった。何に気づくのだったのか。試練があった。とてもこの世での解決はないかと思われた。それも解決したのだろうか。学生の頃の懐かしい人がいった。「長い冬でしたね。寒くはなかったですか。私は平凡な人生でした」。もはや自覚したのだろうか。何を自覚したのだろう。宮島の要害山では、ある立て札があった。『今伊勢神社』。この人生は何だったのか。マークされていたのかも知れない。知らなかったのは私だった。それならそれで良い。怖かった。不安だった。それも当然だった。何処にも教科書はなかった。しかし何時か解かねばならない謎があった。それと格闘するには時が必要だった。何もかも失った。奪われたのかと思われた。そうでもなかった。そうしなければ解けない謎があった。何も失われてはいない。梅は咲いた。櫻も咲いた。日本の春である。枯れた櫻に花が咲いた。花は何処へ。すべてはメッセージだった。感じてはいた。これほどまでとは思わなかった。これほどの感激はない。此処まで辿り着いて良かった。生まれて良かった。生きていて良かった。本来日本は滅し給わず。誰もがいえることではない。苦節三十有余年、無駄かと見えた。そうでもなかった。この世は素晴らしい。日本は復活した。この度は無敵である。代々の務めは果たした。一休髑髏ご用心。義経がいなくても源氏が勝っていた。征夷大将軍の要件は何だったのか。自分のためにしない。それが愛だった。あるいは大義名分だった。その時、神風も吹く。本来日本の目指していたものがあった。それはそのまま生命の進化傾向と合致していた。それをも破壊した。下級精神は恐ろしい。それが明治だった。本来日本が培っていたモノがあった。それが武士道に結実していた。それをもお笑いにした。しかし世界は気づいていた。スター・ウォーズのテーマがそれだった。勝手な解釈がまかり通っている。何時までもゆるすわけにいかない。日本は日本である。世界も待っていた。日本がかの大戦から何を学び、何を選択し、何を提供してくれるのか。誰もそれを知らなかった。中国の首脳はいった。戦後処理は次世代がする。その時が来たのだろうか。そして何を選択し、何を提示したのだったか。既に記録がある。精査されたい。本来日本は滅し給わず。世界に合流する。もはや勝手は通らない。主権在民、国民主権。憲法制定権力もある。地蔵菩薩は空閑=荒野より涌出する。しばらく眠らされていた。この花咲くや姫の糸車の針は抜かれている。……こうしたことを抱え込んで生きていた。馬鹿馬鹿しいね。何時までも抱え込んでいるだけで、それでそのまま終わるのだと思われた。しかしこれは呪縛だった。何時かこうした呪縛から逃れないと自由はない。中途半端では自由になれない。そして何時か取り組まねばならなかった。抱えたままの三十有余年があった。それは孤独な旅だった。このような思いがある限り、日常の幸せはなかった。そしてそれで良いと思える時が来る。そのために取り組んだのだったろうか。発表の場を求めていたのだったか。ブログの存在は救いだった。ひとりごとのような日々があった。そして書く度に明確になっていった。やがてそれが正しいと思われるようになった。表現することによって自分にしか聞こえないメッセージがあった。以前にもあったが、より明確となった。何かが喜んでいる。そのように思われた。それは何だったのか。祖先の総体だったのかも知れない。あるいは亡霊といっても良いのかも知れなかった。彼等は存在している。そして認めて貰いたいと思っていた。そしてそれを表現してくれるかも知れないところに集まる。そうしたことだったのかも知れない。そして彼等は認めて貰えることが出来た時、成仏する。そのように思われた。彼等を救ったのかも知れない。そのように思われた。そしてこの旅は終わる。終わりは終わりではなく新しい始まりだった。本来日本を取り戻す。その思いはこのようにして始まった。そして確かな始まりとなったのだろうか。タイミングを要する。今しかなかった。そして掬われたのだと思う。長い冬だった。春はこうして来るのだった。自然の中で生きている。宇宙にとって精神も物質も同じだった。自然も生命も同じだった。私たちは人間である。生命体のひとつである。生命体として進化した。かつては何だったのだろう。その成長過程は植物と変わりはしない。すべてそうだった。宇宙も呼吸している。生きている。魂だってそうだった。魂にも秩序がある。精神にも秩序がある。貶めてはならないものがあった。取りもどすべきものがある。それは何だったのだろう。本来日本の精神だったのだろうか。取り戻せたのかも知れない。しばらく生きる空間はなかった。ないのであれば、取り戻すしかなかった。そして目的を果たしたのだろうか。故に終わる。そして新しい始まりとなりました。やっと卒業式を迎えることが出来たのだろうか。高校の卒業式には出席できなかった。十九の春だった。その頃、祖父は他界した。その後、どのような人生だったのか。三十有余年の空白があったのかも知れない。そしてつながったのだろうか。現実回帰したのだね。もう、これで良いね。さて、夢は実現する。思考は現実化する。二千年来の物語が完結した。未来に伝えるべきことがある。それは何だったのだろう。本来日本は神国だった。取り戻すべき日本がある。このような人生もある。そして自由となる。不安はない。怖れもない。疑惑もない。日月照らし、風が吹く。大和魂とは、身心清浄及び正直を以て旨とする。それは今もある。嘘とバイオレンスが蔓延った。腐敗堕落が大人ではない。バカになることが幸せではない。幸せとは何だったのか。真実とは神仏の実在だった。神仏との邂逅と神仏の受容祝福守護こそ幸せだった。それはある。カンニング的文化が蔓延っていた。それで閥を成した。何時までもそれは通らない。記録はすべて天にある。アカシックレコードともいわれる。あるいは三途の川の浄玻璃の鏡である。神仏にも好みがある。祖先にもある。神仏及び祖先に好かれる自分となって、はじめて気づくことがある。導かれている。あるいは生かされている。使命がある。それは何だったのか。大切に育まれていた。裏切るわけにはいかない。愚かさより脱却する。本来日本は野蛮ではない。知性が復活する頃となった。知性もある意味で怠惰だったね。象牙の塔の中で安住していた。あるいは権利の上に眠っていた。それも出来なくなったね。


2009-05-08 14:43:26

あなたの時代

そして思う みんなで明るく楽しく朗らかに 暮らしていこう それも環境からだった 太陽のような笑顔こぼれて それがないのだったら 作ればいい すべては自分のこころから始まるのでした 悲しい時は泣けばいい 裏声で君が代を歌うのも良い 丸谷才一氏『裏声で歌へ君が代』もありました 涙がストレスを洗い流してくれる そして生まれ変わる 笑顔の数だけ幸せになれる 涙の数だけ幸せになれる 給料は我慢料という勝手な社長がいる 涙を我慢してはいけないよ 泣けばいい 笑えばいい 愛されたかったら まず自分から愛することでした 輝く日々を感じていますか 爽快な風を感じていますか これからです 私たちの時代です ありがとうの言葉から みんなで子供達の夢=未来を切り開いていきましょう 愚かさと野蛮よ さようなら 明るい未来が見えている 嘘とバイオレンスもさようなら 法は守りましょうね 人格表現です 言葉ではないですね すべてはこころです 相手の魂が反発しているのは 何故でしょう 聞いてくれないのはどうしてでしょうか 過去から自由となって 素直になって この世は天国でした あなたの時代です 大地を闊歩して 大空を飛翔する 新しい時代です 愛されていますか 愛することからはじめましょう きっと愛されるから あらゆる幸せを大切に お金も祝福しましょうね 幸せは祝福するところに訪れます 不思議ですね それはあるのです 何故でしょうね 潜在意識に主語はありません 述語が本音として動きます 実現します おだやかに暮らすことが出来ると良いですね 素晴らしい出逢いがあると良いですね すべて こころから始まります それは本当だったのですね よかったですね 自分を信じることが出来ますか OK! 惑わされないでね 餌食とならないでね 今日も明るい一日です 表現しよう 行動しよう 思うだけでは始まらない 幸せになりましょうね なっていいのです 誰もが幸せになれる時代となりました ハッピーライフのはじまりです パステルカラーの風が吹いています 出発進行! 自分を取り戻して 本当の自分を見つけて 自信は回復するのでした そして勇気は当然 何も怖れることはありません 不安もありません 鬱もありません ないのにあると思ってた それが過去の経験だった 失敗した大人の意見に従った リストカットの傷は勲章だね 夢を描こう 実現するよ あなたは今のあなたで美しい 素直さこそパスポート 新しい時代です あなたが切り開いていくのです 本気で生きていく きっと何かを見つけることが出来る 甘えて良いんだよ 甘えさせてあげようね 取りもどすべきものがある 失われた何か大切なもの 愛だった 絆だった 家族だった 君たちが取り戻すんだよ それは出来る 新しい時代 未来は明るい すべて調うよ 取り戻すことが出来るから どんな悲しみにも それと同等かそれ以上の 幸せの種が宿っている それを見つけて育てようね 私たちは幸せになるために生まれてきました 過去を少し修正して 明るく楽しく朗らかに 笑顔こぼれて 好ましい関係の中で生きていく それはあるのでした だって 日月照らし風が吹くから 愛とは自分のためにしないこと 愛とは動植物及び岩石も喜ぶ周波数 それを見つけて自分のものとして 強きが故のやさしさを知るのでした この世は素晴らしい 生まれて良かったね 生きていて良かった あなたの時代です あなたの信念を生きればいい そして身も心も自由となって 自分を表現すればいい


2009-05-08 11:34:41

これで生きてゆけるね

原因と結果がある。縁があって起きる。仏法が問題にするのは縁のみだった。それは何だったのだろうね。こころだった。こころはそれほど強くない。負けないでね。意味のある日々にしたいね。それも出来るとわかる時が来る。みつけるべきはこころだった。こころがすべてを決めていた。何時か気づく。必ず気づく。こころとは科学的には脳内ホルモンかと思われる。それで笑いの秘密も明らかにされ、涙のメカニズムも解明されつつある。それはそれで良い。それだけではない。過去からのことがある。人間自ら出づること能わずともいわれる。本当の自信は何処から来るのだろう。あなたの未来は明るい。ひとつのことが理解できたら。それは何だろうね。こころだった。こころも壊れる。それを修復することは出来るだろうか。それも出来ることが明らかとなった。しかし時を要する。既に日々悉く証明となった。真実とは何だったのだろう。それも明らかとなった。未来に伝えるべきことがある。それは何だったのか。本来神國。彼のミッションだったのだろうか。それは果たしたという。自分を知る時が来る。その時、すべてを知るだろう。この世に生まれて良かったね。この世は素晴らしい。本当にそう思える時が来る。すべて感謝となる。喜びとなる。それは誰にも来る。必ず来る。すべてはこころだったと知る。そして始まる。新しい時代である。その時は遅い。裁きはある。電光石火、覿面提示、天罰覿面。求めていたものは何だったのか。自分自身だった。失われたものは何だったのか。自分自身だった。それはこころだった。奪われたのだろうか。取り戻すしかない。奪えないモノがあった。それは何だったのだろう。こころだった。こころがすべてだった。今更のように。これで生きてゆけるね。取り戻したのだね。自分自身を。そして知る。この世の人生とは何だったのかを。それは過去からの魂の遍歴の一齣だった。百代の過客だった。自然の中で生きている。生かされている。「ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶ泡沫(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人と住みかとまたかくのごとし」。貶めてはならないものがあった。粗末にしてはならないものがあった。何をしてきたのだろうね。何をしてきたのだったか。各々処したるこの世の人生がある。何を思いあがったのだろうね。何を勘違いしていたのだろう。ペリー来航以降のことだった。しかし本来日本は滅し給わず。取りもどすべきものがある。これで生きてゆけるね。宇宙にとって精神も物質も同じだった。人称も時もない。故にあらゆる幸せを祝福しよう。今現在のあなたのために。今も昔も未来もあらゆる皮膚の色もひとつの宇宙から生まれている。宇宙の周波数は愛の周波数だった。それを壊して生きていないか。誰もが幸せになって良い。誰もが幸せになれる時代となった。一部の幸せが幸せではなかった。聖書に曰く、神は高きを低くし、低きを高くするためにくる。神がいては都合が悪い方々が神を殺した。民も神は死んだと思った。ニーチェの真意は何だったのか。象牙の塔の中ではわからない。わからないことを以て否定した。罪は罪である。もはや此処までとなった。何を根拠にいうのか。神仏の実在及び神仏との邂逅並びに神仏の受容祝福守護は尋常ではない。それはある。未来に伝えるべきことである。これで君も生きてゆけるね。生まれた使命は果たしたんだね。大きな仕事をしたのかも知れないね。そして彼は新たな自覚をしたのだろうか。そして彼の人生がこれから始まる。彼は掴んだのかも知れない。彼の新たな使命があるのだろうか。勝って兜の緒を締めよ。彼は何を思っているのだろうね。何を味方につけているのだろう。日月かな。誰も知らない。知っても識らなくても真実は真実であると山田無文老師はいう。良寛和尚は知らずとも帝則に従うと詩にしている。


2009-05-07 05:05:52

良い警察官

最終ゴールは何だったのだろうね。笑顔だった。一人でも笑顔でいることが出来ることだった。何故一人でも笑顔でいることが出来るのだろうね。神仏との対話が成立しているからかも知れない。神仏との対話がある時、不善を念じることはない。その時、自信がある。自信がある時、勇気も当然だった。武士道は死ぬことと見つけたりもそうだった。自分への自信を取り戻すことが、本来の自分となることだった。こびることはない。迎合することもない。世間の評価は不思議である。自信を取り戻すことで信頼は回復する。信頼も自分次第だった。本来の自分になればいい。自ずから人生は開ける。待てば海路の日和あり。さて、笑顔には不思議なチカラがあるという。免疫力が調えられて、やがて副交感神経優位となるという。つまり、リラックスだ。笑顔はいいね。昨日ある警察署へ出掛けた。遺失物が見つかったので、その報告だった。ごっつい警察官が対応して下さった。しかし如何にも警察官だった。笑顔で試みるが、何かを疑っている態度が緊張感としてあった。どうも事務は苦手のようだ。それでも気にせずに申述した。本人発見ですねと内容を大きすぎるくらいの文字でメモして下さった。申し送りであろう。別れ際にご苦労様といって下さった時、若干緊張感は解けたようだが、大きく見開いたその目はついにゆるまなかった。警察官は誠実に毅然としていた方が良い。良い警察官だなと思った。警察は行政である。この世は火宅である。どうもそれも事実である。その中でどのように生きるのか。生まれた意味は何だったのか。蓮華の前に化生する。それも覚悟だった。あるいは自覚だった。どんなことがあっても悪はなさない。それだけの思いはあるか。日々の実践で人生は決まる。気づいた時には遅い。それを知らない。知らずに勝手している。何時か気づく。その時に己を知るだろう。祖先に恥じない自分でいることだ。自分に都合のいい人がいい人だと思う世間に迎合することはない。信念は枉げないが良い。瀬島龍三という方もいた。魂と宇宙は連動している。日月照らし、風が吹く。もはや勝手は通らない。日本が目覚めた。浮かれた方々の支配は終わった。勘違いしていた。思いあがっていた。本来日本に秩序がある。履き違えた自由は自由ではない。女衒に用はない。常に自分のためにする欺罔的商人根性に用はない。笑顔は良いね。一人でも笑顔でいることが出来る時、幸せだね。究極の幸せは何だったのだろう。神仏との対話だったのかも知れない。本来日本は滅し給わず。知るべき時が来たのだろうか。生きていて良かったね。生まれて良かったね。私たちは過去の失敗を少し修正して幸せになるために生まれてきた。自然の中で生きている。根絶やしはない。野蛮ではない。愚かでもない。未来は明るい。 昨夜のテレビ番組でこのままでは日本の未来はないという。未来に夢を描けない方々が製作したのだね。その傾向が本来日本に対する罪だよ。不安を煽ることしか知らない。それがジャーナリズムだと思っている。真実開示の時かも知れないね。今日も良い日でありますように。ところで、刑事政策ということがある。覚えているのは被害者学だった。講義の中で、保護司は特別職公務員と知った。犯罪学というのもあって、決定論という理論もある。人間は生まれながらに犯罪傾向を持っている方がいるとする。しかし通説は何処までも人間の自由意思を尊重しようとしている。犯罪に対しては罪を憎んで人を憎まずとする。そして常に引き返すべき黄金の橋が架かっている。それを敢えて実行することで処罰の対象となる。刑法はどこまでも人間的であると習った。そして刑事訴訟法の論理的美しさは三島由紀夫氏も垂涎の的だったろうか。三島由紀夫氏というと、小学校六年の頃には広辞苑を読破していたという。彼が割腹事件を起こした。『天人五衰』だったろうか、その原稿を届けてそのまま盾の会として動いた。誰もついてこなかった。彼はむしろひ弱な体格だったという。それも鍛えたのだった。そしてどうしてあのようなことになったのだろうか。その背後に失恋はなかったか。誰との失恋だったのか。今は問わない。ある高裁長官が講義の中で仰っていた。裁判所も社会の縮図である。いろいろな考え方があって良い。それで三審制が保障されている。さて、履き違えた自由がある。全共闘的自由である。それが時代を席巻していなかったか。迷惑したモノもいる。取りもどすべきものがあるという。気づくべき頃である。本来日本は那辺にあり哉。今も昔も変わりはしない。デタラメな世の中となった。政財官、悉く自分の利益のためにしている。本来日本精神はそうではなかった。覚悟するべきである。日本は商人国家ではない。既に天は知っている。彼が何を自覚し、何を思っているか。本来日本は滅し給わず。時を要した。故に真実である。何時か時は来る。その時は遅い。各々、首を洗って待つが良い。彼はいった。この世はジュピターのさじ加減である。但し、爾の自覚を要する。行きはよいよい、帰りは怖い。もはや勝手は通らない。何時の代もそうだった。代々の務めがあるという。風神草薙剣、雷神金剛杵は実在する。空海はそれを知っていた。聖徳太子もそうだった。四天王=神を使った。故に道元は空手にて帰朝した。一休は印可状を破り捨てた。彼はいった。日本の色を塗りかえる。


2009-05-06 07:34:28

幸せの秘密

日々、おだやかに暮らしてゆけると、それを以て幸せといえます。無事是貴人ともいわれます。情報とは何だったのでしょうか。情報にも色々あります。情報は価値ある情報である必要があります。価値があるということは富の源泉となる情報です。情報は発信したところに集まるといわれます。それを自ら主体的に取捨選択し、利用する時代ですね。惑わされないことです。価値ある情報は何処から発信されているのでしょうか。消費者の好みが個性的に成熟し、より主体的となりました。それぞれの花があります。人間においては個性です。平等とは機会の平等であって、結果の平等ではないといわれます。それぞれの花を咲かせることが出来るといいですね。何時か必ず咲きます。生まれたからには咲きます。咲いてはじめてその花が何であったかを知るのです。咲かせましょうね。良い時代となりました。世界はデフレと不況の嵐が吹いています。この度の不況はこれまでの理論では説明できなくなりました。何故でしょうか。お金があっても不況です。それはモノ余り、人余りを原因としています。第三の波から第四の波へと時代の転換期ですね。第三の波は情報化でした。第四の波は創造化といわれています。それは明確なビジョンを伴う目的的かつ芸術的時代への移行でしょうか。そして限りなく個々の幸福を追求するのです。それは日々の暮らしでした。中国が世界の工場となりました。工場で生産可能なモノの生産には人件費の問題があります。工場である限り、画一的大量生産です。如何に安く作るかというコスト管理が重要となります。その時、労働者は消費者です。中国のすべての国民が中産階級化されるまでに100年はかかるといわれます。その間、潤沢な労働力が供給されます。単純労働の担い手として。工場生産である限り、中国の優位が保障されています。これより頭脳労働者の時代となり、彼等には無限の可能性が開かれています。単純労働者にはセイフティネットでしょうか。彼等はそれ以上を望んではいません。朝三暮四ということもあります。猿を騒がせてはならないのでしょう。民はよらしむべし、知らしむべからずともあります。立場による解釈は色々とあるでしょう。しかしそうとしかいえないようにも思われてきます。議論のためにする破壊的議論は野蛮な国家を形成します。国会の自戒があってしかるべきではないでしょうか。議論の目的は何でしょうね。破壊ですか。建設ですか。学問はするべきです。自分より上は見えません。見えないことを以て否定します。しかしそれはあるのです。その意味で謙虚さを失って久しいのではないでしょうか。衆愚を導いて利益となし、それ一色に染めたテレビ界の懺悔が此処にあります。懺悔とは壊したモノをもとに還すことです。日本をどのような國にしたいのですか。その辺りを明確にしませんか。お金がすべてですか。ハッキリとさせるべき時が来ているのではないでしょうか。混迷の今がチャンスです。さて、人件費の観点からは先進諸国家は中国に太刀打ちできません。それでより文化的なものを目指します。高度技術を要するモノあるいは芸術性を要するモノの生産でしょうか。その時、工場生産的ではなくなり、より人間的なモノを目指すのでしょうか。その時、ゴッドハンドあるいはゴールドフィンガーとしての職人気質がものをいうのでしょうか。いよいよ、器用勤勉な日本の精神を伴う技術力の復活ですね。本来日本の精神の本質は那辺にあったのか思い出す頃です。大和魂とは何だったのでしょうか。即ち身心清浄及び正直を以て旨とするのでした。決して商人根性ではありませんでした。良いものは良いのです。美しいモノは美しい。伝統工芸品の価値が見直されていくのでしょうか。世界は未だ知らないのかも知れません。ゴッホも憧れたかつての浮世絵のように。職人気質というモノがあります。それは仕事を通して磨き抜かれた魂です。作品にはその魂が手から移入されます。その時その作品からある周波数を発します。それが芸術性であり、人間性の秘密です。限りなく癒しが周囲に伝搬することでしょう。これから求められるべき価値の一つとなるのではないでしょうか。笑顔も同じ人間性の表現ですね。周囲を愛の周波数で満たすことが出来ます。愛とは動植物及び岩石も喜ぶ宇宙の周波数といえます。仏の慈悲といって良いのかも知れません。キリスト教においてはアガペでしょうか。人間は魂として限りなく愛とやさしさを求めて進化しているのでしょうか。何時かそうした日常に至り着きたいですね。自分のためにしないことが愛でした。笑顔でいると幸せになれるといわれています。幸せだから笑顔になれるのではないといわれます。笑顔でいるから幸せがやってくるのです。斎藤一人さんはこれを「ツイている」といいます。鈴木大拙氏は「妙好人」こそ掬われた姿だと指摘しています。パスカルは神がいる方へ賭けてみては如何かとしています。本当に素直になれるといいですね。その時、すべてを知るでしょう。何を知るのでしょうか。「この世は血塗れの世界ではない」と書いたのは吉田健一氏でした。さらに「住む世界がないなら、自分で作るしかない」ともありました。『思い出すままに』の中でのことだったでしょうか。私たちは何か失った大切なものがあります。宇宙にとって精神も物質も同じでした。しばらく物質偏重の世の中でした。その代表がお金です。お金のことで自殺する方もいます。悪い人と銀行が結託して不渡りを以てターゲットの会社を倒産に追い込むこともあります。ある業種でパイが小さくなった時にそれはあります。餌食になることはないのです。お金の支配が始まってまだそれほど歴史は流れていません。せいぜいカルバン以降のことでした。人類の歴史は遙かに古い。その間、目指していたものがありました。蓄積された英知もあります。チラノザウルスが現れる頃に恐竜は滅びました。しかし既にネズミはいました。常にノアの箱船は来ています。見えるかどうか。信じることが出来るかどうか。日本は本来神国でした。真実は神仏の実在だったと彼はいいます。掬いは常にあるといいます。何時も笑顔でいることが出来るといいですね。形からはいることも出来るといわれます。その意味では世のお笑いも評価できるのでしょうか。しかし悲しい目をした演技としてのお笑いが笑いであるのかどうか。お笑いは笑いというモノがあることを示す化城としてのお笑いではなかったのでしょうか。笑いは人間にしかありません。万物の霊長として授かったチカラのひとつでしょうか。真実の笑いがあるのです。朝になって日が昇れば夜の星は見えなくなります。笑いも進化します。真実の笑いを目指す頃となりました。化城は何時か出なくてはなりません。それで利益する時代は終わりました。皆が幸せになってはじめて幸せです。笑いとか教育とかで利益する時、本来の目的がすりかえられていたのではないでしょうか。笑顔でいましょうね。おだやかに暮らすことが出来るといいですね。それは出来るのでした。21世紀はこころの時代といわれて久しいのです。やっとその実質が見えてきたのでしょうか。既に至った方々がいます。謙虚に耳を傾けませんか。そして彼等を祝福することからはじめましょう。潜在意識にとって主語はありません。述語が本音として動きます。彼等の幸せを祝福することは、自分の幸せを祝福することでもありました。幸せもお金も祝福されるところに集まります。幸せになりましょうね。そして豊かになりましょうね。それが人類の夢でした。壊してはならないものがありました。貶めてはならないものがありました。傷つけてはならないものがあったのです。知る人は知っています。掬いは常にあるのでした。愚かさの支配からの脱却の頃です。法華経に「是を以て貿易(むやく・むしゃく?)するべし」とある是こそ笑顔でした。そしてアンドリュー・カーネギー氏は明確な目標とマスターグループこそ成功の要件であるとします。その時、あるべき心構えをいいます。それも笑顔でした。愚かな笑顔ではありません。あっという間に見抜かれてしまいます。知性を伴っているかどうか。是に気づく時、掬いは常にあるのでした。ユーモアもそれでした。それを担保するのがペーソスでした。しかし悲しい目をしているのではありません。それがウィットであり、ワーズワースの世界もそこにあるのでした。浮かれた時代は終わりました。本来の故郷を思い出す頃となりました。それは遙かなる古鏡でした。彼に春が来たのでしょうか。長い星霜に耐えたのですね。お芽出度う。こころから祝福します。取りもどすべきものがあるといっていましたね。壮大な胡蝶の夢があったのですね。表現することでそれも明らかとなったのですね。ありがとう。すべてが意味を持つ瞬間が来ます。パスカルにおいてはそれがメモリアルでした。そしてこれからも君と一緒に遊べるといいですね。気づく人は気づいています。世の中に気づいて至る本当の幸せの秘密があることを。
我と来て遊べや親のない雀   一茶
昨日、高校の頃の懐かしい友達と一緒に広島空港の側にある『三景園』を歩きました。遠景も景色の一部となっている美しい庭園でした。たくさんの鯉が泳いでいました。Airport Hotel で頂いた食事にじゅんさいもあって、とても楽しい一日でした。家路について急に雨が降り始めました。雷もいくつか落ちました。熊野でしばらく時を過ごしました。それから坂に出て仮眠しました。目が覚めると雨はやんでいました。雨上がりの瀬戸の海の景色がとてもきれいでした。


2009-05-04 22:01:43

ダーツに賭ける青年の夢

ダーツを目指すと青年はいった。ダーツを極めてみたいと。何時かアメリカの世界大会に出場したいという。夢は途方もないくらいの方が実現する。彼の目は素直に輝いていた。此処に至るまでの苦難があった。自信もなかった。夢を語れば世の大人に相手にされなかった。そしてそのようなことは考えずに、真面目に勉強しろといわれた。それは大人の経験に基づく。彼には通用しない。彼は実現するだろう。今までは負けていた。これからは負けない。学科勉強は可能性の一つでしかない。学科勉強の得意な人が学科勉強をすればいい。ダーツが得意な人はダーツをすればいい。そしてその道のプロとなればいい。当然ダーツ理論は勉強するという。好きだから出来るよね。彼はモチベーションという言葉を使った。好きなことをすればいい。やりたいことをすればいい。そして生きていく。それが可能な時代となった。夢は実現する。思考は現実化する。明るく、楽しく生きていく。好きなことをすればいい。好きだから出来るよね。私たちは幸せになるために生まれてきた。父を知らない子が多い。母を知らない子が多い。子供を見捨てた大人が多い。平気で不倫もし、浮気もし、そして離婚する。子供の悲しみは深い。どうしてそのような時代となったのか。それが自由だったのか。何か間違っていた。多重人格者とか同性愛者とか。何かがおかしいね。どうしてそのようになったのだろうね。それも日本精神骨抜き占領政策だったのだろうか。そうであるなら、それに乗じた繁栄などゆるしはしない。浮かれた時代に用はない。新しい時代を切り開く。親に見捨てられた若者達の特権として。真面目な時代を開く。本来日本が目指していたものがある。お金に支配されはしない。


2009年05月04日

【勝利宣言 be over】

気づいているだろうか。時代は動き始めた。時代は彼に気づいたのだろうか。彼こそ彼だったのだろうか。彼の人生は何だったのだろう。彼は何を見つけたのだろうね。そして何をしたのだろう。天の証明はあったという。それが風神雷神だった。彼の持って生まれた属性だった。そして地の証明もあったらしい。それは黄泉も喜んでいるという。黄泉とは祖先の総体だった。いよいよ人の証明となったのだろうか。彼に対する Air メッセージは、悉く明確となっているという。それは祝福であり、喜びだという。世界から歓迎され、彼にとって凱旋の歌であるという。遅すぎた『ジャパン・アズ・ナンバーワン』だったのだろうか。昭和50年、彼は埋没した。そして復活したのだろうか。千尋の谷を渡りきったか。何のことだろうね。本当だろうか。そのようなことがあるのだろうか。既に記録があるという。彼の生まれたミッションは果たしたという。子供の頃からそうだったという。どうでもいいね。謹んでご報告したらしい。勝利宣言として。彼は何をしたのだろうね。もはや代々の謎である。時代が祝福しているという。彼は成就したという。何を成就したのだろうね。 時代の夢は実現する。乗り越えたのだろうか。何を乗り越えたのだろうね。何と戦っていたのだろうね。孤独埋没三十有余年の苦難の道があったらしい。故に容赦ならぬものがあるという。取りもどすべきものがあるという。粗末にしてはならないものがあった。貶めてはならないものがあった。知らないことを以て否定した。復活する。本来日本は滅し給わず。原爆の火を以てしても根絶やしはない。頼朝は伊豆に流されていた。あらゆる謎が解かれた。二千年来の物語が完結した。そして始まる。新しい時代である。彼が切り開いたのだろうか。そうかも知れない。それもどうでもいいといっていた。時代の夢だよといって彼は微笑んだ。何時しか畢竟菩提の時が来る。もはや勝手は通らない。何故だろうね。ある自覚があったかららしい。何を自覚したのだろうね。古来卑弥呼の系譜邪馬台国大和正統日本の秘密らしい。何のことだろうね。黄泉が導き、大切に育んだ。もはや此処までである。年貢の納め時となった。何を裏切ったのか。何を欺いたか。何をし来たる哉。政財官及びテレビ界の腐敗勝手、言語道断。主権在民、憲法制定権力の目覚める頃となった。家伝直伝秘伝螺鈿の槍は何処にありたる哉。何を奪いたる哉。奪えない六祖鉄鉢。時は満ちた。何時までもキティ・ホークではない。彼はいった。日本を掬ったよ。何を平家の亡霊みたいなこと、いってんだろう。事実となった。(1:54am H-FMで『エピタフ』を聴きながら)


2009-05-03 18:11:18

人生笑顔で楽しく生きてしくはなし

今おかれている立場はサラリーマンではありません。公務員でもありません。自営業者です。それは商売でした。それぞれの立場があって、その立場での発想があり、立言もあります。それでその観点からの反省を余儀なくされるところがあって、本を読んでいました。すると、角川oneテーマ21、大田勝著、『まる儲け!』というのがありました。面白い本でした。そのp87に次のようにあります。≪大衆にノーを突きつけられたのは、リストラされた人間ではなく、リストラした企業のほうである。(中略)リストラされた人間がそのことで落ちこむ必要などまったくない。(中略)かけがえのない自分の人生をやり直せばいいだけである。繰り返すが、人間は生きている限り、絶望などありはしない。何事でも、本人次第でやり直しはきくのである。バブル景気に浮かれて誰もが催眠術にかかってしまったような時代と違って、不況は、大衆の目を覚ましてくれる。目覚めた大衆は、厳しい目を持って、まやかしのない、適正な商売を待っているはずである。まっとうな道を進もうとする者にとっては、またとないチャンスなのである。リストラされた人たちが皆、そう思い直して前を向いて歩き始めたら、世の中に活気が戻り、それが良い方向へと循環していくだろう。≫リストラされた方々はむしろ大きなチャンスだといいます。発想の転換をするとそうですね。人生まっとうに生きて生きられないなら、その第一号になれといったのは北一輝氏だったでしょうか。結局、ものの考え方だったのです。人生は何とかなるものです。自殺の問題もありますが、それは夢あるいは自信をなくしたからでしょうか。あるいは自分に対する価値観の喪失でしょうか。そうしたことも本来何もなかったのです。自分でそう思うだけです。過去から自由となって出直せばいいのです。それでプライドを捨てよ、とかいわれるのでした。彼にも苦節三十有余年がありました。そして苦節は終わったといいます。長い冬だったといいます。彼に人生の春が来たのでしょうか。むしろ今、斎藤ひとりさんの「ツイている」人生が幸せに一番近いよねっていっていました。何かに気づいたのでしょうか。失ったものは大きかったけれど、獲たものはそれ以上に大きいといいます。人生笑顔で楽しく生きてしくはなしなんだって。これからどうぞよろしくお願いしますっていっていました。(2009/05/03 20:10 NHK-FMでブルックナー第4番『ロマンティック』を聴きながら)


2009-05-02 09:59:23

今のあなたで十分に美しい!

恋せよ乙女っていわれます。何故でしょうね。恋こそ生命力の源泉です。恋することで美しくなれます。輝いてくるモノがあります。持って生まれた今の自分で良いのです。自信を失っていませんか。諦めていませんか。生きているのです。美しい女性は、男性の何処に魅力を感じるのでしょうか。輝いているところです。どのような時に輝くのでしょうか。恋する時ですね。男性は女性の何処に魅力を覚えるのでしょうね。遊びではない本当の恋をしたいと思う時、着眼点は何処にあるのでしょうか。輝いているかどうかです。輝くことであらゆる幸せが引き寄せられます。お金だって集まってきます。今のあなたで十分です。比べていませんか。その必要はないですね。自ら輝くと良いのです。良寛和尚は詩に書いています。花開く時、蝶が来ます。生きているのです。私たちは幸せになるために生まれてきました。自分を表現することです。それが生きるということでした。思うだけでは現実化しません。いってみることです。あるいは文字に書いてみることです。行動することで現実が変わります。意識変革の時ですね。時代はデフレだとか、不況だとか。ニュースは不安を知りたがる人のために流れています。影響されないように。幸せ世界はあるのです。何時の時代もそうでした。今、このような時代だからこそチャンスです。本当ですよ。気づいた時から始まります。幸せとは無縁だと思っていませんか。周りにそれがないからですか。それとも過去の失敗にとらわれているからですか。潜在意識には時に対する認識はありません。過去について悔やんでいると、今をも悔やんだ形で現実化されます。過去から自由となって幸せがやってきます。それは来るのです。意識を変えることで。オートマチックに。過去の失敗がありますね。失敗があるからこそ学びがあります。失敗にも感謝です。失敗した自分を悔やむのでは自由になれません。失敗を認めてあげるのです。失敗も認めて欲しいのです。そして失敗にありがとうといいましょう。失敗も成仏します。そして過去から自由となるのです。私たちは今を生きています。どんなことがあっても自分を否定していては現実を幸せに生きることは出来ません。過去をも否定してはいけなかったのです。反省とかいいますね。懺悔ともいいます。それは自分を否定することではありませんでした。自分はちっとも悪くはないのです。自分が悪いと思っていませんでしたか。悪いのは失敗したことです。それは自分自身ではないのです。失敗に対して否定とか後悔とかしていては、気づくまで失敗がくせとなって繰り返されます。失敗から自由となるには、失敗を認めてあげることです。そして学ばせてくれてありがとうというのです。失敗も喜ぶことでしょう。そして次は頑張れよとエールとなるでしょう。
これが現代成功哲学だったのです。成功哲学も進化しています。すでにそれに気づいて実践し、本当の幸せと、本当の自由と、本当の豊かさを手にしている方々がいます。彼等の幸せを祝福しましょう。こころから。すると、潜在意識には主語がありません。述語が本音として動きます。幸せな方々に対して祝福することは、自分の幸せに対して祝福したことになります。幸せも祝福してくれるところに集まります。お金も大切にしてくれるところに集まってきます。そうした人生だったのです。新しい時代です。学ぶべきはこれでした。学校の勉強が役に立たないと思っていませんか。確かに学科内容は現実生活にそれほど役立つ場面は少ないでしょう。大切だったのは勉強する方法論だったのです。その方法論で今、大切なものを学び、人間は時代を切り開き、限りなく進化します。明治維新もそうだったのです。万物の霊長として、人間は時代を自ら切り開いて自由となっていくのです。歴史は自由獲得の流れでした。かつて王侯貴族に限られていた自由を私たち庶民が手にする時代です。これほど豊かな時代がかつてあったでしょうか。人余り、モノ余りのデフレであるからこそ、限りなく自由に羽ばたくチャンスです。時代は熟しました。新しい時代へ。笑顔で日々を暮らしていますか。少しの意識改革で良いのです。過去から自由となって、今を楽しみましょう。楽しんで良いのです。学ぶべきことは常にあります。彼はいいました。未来は明るい。明確なビジョンはありますか。本気でそれに取り組みましょうね。思考は現実化します。夢は叶います。そういう時代ですね。豊かになりましょうね。幸せになりましょう。惑わされないように。餌食とならないように。恋せよ、乙女! 老いも若きも、恋は不思議な生命力の源泉です。若さとは年齢ではありません。恋する気持ちです。美しくなれます。輝いてきます。今のあなたで十分に美しい!