ゴール
2011-01-29
もう良いみたいです 探していたものは見つかりました そして確定しました どうやらこのあたりがゴールです いつも見守ってくださりありがとうございました 無事使命を果たすことができたようです 危ない時には導いてくださいました 不思議な人生がありました 多くの見聞がありました いくつか失敗もありました すべては至りつくためでした 何が真実だったのでしょうか 何が本当の幸せだったのでしょうか 明らかとなりました これより始まりです
そして ありがとう
2011-01-31
長い道のりだったね いろいろあったね よく耐えたね 今度こそ 本物のようだね 待っていたよ おめでとう そして ありがとう あなたこそ あなただったなんて 世界が喜んでいるよ 魂も宇宙も大自然も 本当だよ だからもう 良いね
- 長い冬でしたね 寒くはなかったですか
- 父はカムチャッカにいた 復員したのは網走だった
- 家には新品の落下傘があった ケンパスと絹の紐でできていた
- 予科練の教官もしたという 戦後は殊のほか困難だった
心の開発
2011年01月30日
開発するべきは何だったのでしょうか やはり心でした それはかつて四聖の見つけていたものでした 心が言葉となります 心が表情となります 態度になります 行動になります 行動することで結果が返ってきます
誰もが求めていた心ってどのようなものだったのでしょうか 宇宙意識といって良いですね それは100%の愛でした やさしさでした
お金にも流れがあります それは人間関係だったのです どのような人間関係に所属するか それが大切でした それを環境といっても良いのです
人間は進化しました これよりどのような人間関係を構築しますか それが課題です あなたが今 望ましい人間関係の中にいないのであれば 自分で作れば良いのです それがビジネスです
新しい時代です 何が望まれていたのでしょうか 幸せです この世に生れて何をするべきだったのでしょうか 明らかとなりました 自分が変わることで世界が変わります それはルーツを含む本当の自分を知って始まります それは過去を捨て去ることでした
既に産業社会は終わっています それが第三の波としての情報化の意味するところでした 時代は今 第四の波としての創造化の時代といわれています すなわち『創世記』です だれもがそれを実現することができるようになりました
情報化で個人が大企業と対等に競うことができるのです そのためには勉学が必要です 教育もここに気づく頃です(現場はまだ気づいていません 当分無理かもしれません 故に大チャンスです)
人類はここまで進化しました そして生涯教育の時代に突入しています 馬鹿になることが幸せですか 世界は軽薄及び野蛮を好みません 一番でなければ一番の気持ちはわかりません それはどういうことだったのでしょうか 一番尊い価値を見出すということでした 仏法に於ては一乗です
そして一朝一夕には自分改革はできません いつか必ずそれはできます その時 すべてを知るでしょう しばらくは通りました もはや通りません 時代は確かに変遷しました
だれもが幸せになって良いのです 豊かになって良いのです どうして奪い合うのでしょうか すべて豊かであればその必要はありません 一部のセレブが幸せであっても幸せではなかったのです だれもが幸せとなって本当の幸せです 与えられるべきものが与えられていない方々があまりにも多かったのではなかったでしょうか ネグレクトもそうでした
一切の不安及び恐怖のない人生こそ幸せでした それは何処から来るのでしょうか 仏法に於てはそれを如来といっていました 如来が手で頭を撫でるのでした そして彼は言っていました 祖先の総体としての黄泉に好みがある すなわち道元曰く 花は哀惜に散り 草は棄嫌に生ふる
それぞれの花は違います それで良いのです それぞれの花を咲かせることが幸せです それが明らかとなりました それをこの世で実現することができるようになりました 自分が本当の自分を見つけ それを素直に生きることでそれは実現します
だれもが幸せになることができます それが21世紀の約束でした チャンスはだれにも平等です それぞれその形は違います それで良いのです それを仏法では平等即差別といいます 如来は 仏には仏の姿として現れます 菩薩には菩薩の姿をして現れます それが縁でした 自分がどのレベルの心をしているか 磨くべきは心でした 私たちはなりたい自分になっています 本当のあなたは何になりたいですか それは実現します あなた次第だったのです それはあなたしか知らないのです ゆえに 親でもなく 学校でもない 他人ではなく 社会でもないのでした
みんなで幸せになるのです そして愛と自由と喜びと感謝での暮らしが実現するでしょう 私たちは幸せになるために生れて来ました この世は百代の過客として過去からの夢の実現過程です
不安とか恐怖とか妬みは 過去(前世)の自分と比べているからでした いつかどうにもならない現実からの逃避が困苦の原因です それも試練として必要だったのです そして気づけば良いのです 気づいた時から始まります パスカルに於てはそれが『メモリアル』だったのでした
本当の自分を見つけるということは自分が生まれ変わるということです それが禅に於ては大死一番絶後に蘇るということです 飛び込んだ重さで浮かぶ蛙かなともいわれます それも同じことです 放てば手に満てりというのもそうでした つまり それまでの自分が間違っていたことに気づくのです そして正しい方法へ飛び込むのです それが難しいですね それは死ぬことに匹敵するからです
そして本当の自分を生き始めるのです すると 不思議な展開となります 本来宇宙も人間も同じ一つの愛だったのです それをいつまでも拒んでいた自分があったのです それが執着でした つまり過去の経験が基準でした 多くの失敗をしています また失敗するかもしれないと思います それが迷いであり不安だったのです 間違った方法ですればそのとおりの結果となります それが怖い だから敢えて取り組もうとしない 勉強が足りなかっただけでした
四聖以来二千年以上経過しています 私たちは多くの過ちを犯しました それを認めて捨て去りましょう そのためには正確にトレースする必要があります そして正体見たり枯れ尾花となります 次に新しい世界が見えて来ます 私たちは導かれていました 幸せの方へ 愛の方へ その方へ飛び込むのです 私たちは知らない未知なる世界です 信じて飛び込むしかありません きっと帝釈天が救ってくださいます
すべては縁でした 自分が変わることで縁が変わります ステキな人が現れます マネーの流れも人間関係だったのです 心あるところに不思議な展開で流れて来ます これが真実です 学ぶべきはこれでした 教えるべきもこれだったのでしょうか すなわち 受験テクニック・教科知識ではなく 本来一つである愛です 不安のない生き方です
法華経に曰く これを以って貿易すべし (法華経はインド南部港湾都市で生まれ 他の仏典と縁起を異にします)
幸せはあります
2011-01-30
幸せになりましょうね それはあります それはすべてを失ってはじめて本当にわかるとしても 禅で伝えられていたのもそれでした
いつも笑顔で
2011年01月30日
笑顔が良いというのは誰もがわかっています そしてどのような時でも笑顔でいることができるでしょうか それができると何もかもうまくいきます 人間関係でトラブルことはありません それができない時があるのは何故でしょうか そのあたりを究明する必要がありそうです イミテーションの笑顔はやがてその虚偽が明らかとなります 魂のレベルで理解する必要がありました それは過去を捨て去ることだったのです 過去の経験を基準にして判断しているといつか笑顔になれない時が来ます だけどそれで良いのです そこを通らないと本当の魂のレベルに至れないのですから 何時か至ります 誰もが至ります 必ず至ります そして本当の笑顔を知るでしょう 臨済禅師は喝破していました すなわち 一目見しより忘れることができない本当の自分(面目坊)の艶姿です その時 きっと幸せです この世に生れた意味はここにありました
私たちは幸せになるために生れて来ました
平成23年1月30日
私たちは幸せになるために生れて来ました この世は過去からの夢の実現過程です この世界は愛に満ちてすばらしいですね 光となって幸せになりましょうね 愛とは動植物及び岩石も喜ぶ周波数です 自分のためにしません その時 神風も吹きます それが本来日本でした 新しい時代のパラダイムです 本当の自分を見つけて 本当の人生が始まります そして素直に生きれば それが自己実現です 美しい風景が待っています 好ましい人間関係が訪れます 世界をすべて味方として 時代を闊歩しましょう 人生は過去をトレースし 捨て去って始まります
創造化の時代 愛となって 光となって
2011年01月29日
私たちは幸せになるために生れました だけど幸せをいつか諦めているかのようです どうしてでしょうね 幸せになるためには何が必要だったのでしょうか 私たちは大人になるにつれていろいろな限界に遭遇します 若い頃には夢も希望もありました しかし何時か現実に負けていました 過去をトレースしていくうちに それが発生だったのです
私たちは生命体の歴史をすべて背負って生れます 前世の記憶もあります それが判断基準となっています ここですね この基準を見直せば良いのです どのように見直しますか 究極は捨て去るのです それが「父のものは父に返し、母のものは母に返す」ということでした それが創造と言うことではないでしょうか そして始めるのです
過去は多くの失敗があります そのとおりにすれば再び失敗します 過去の轍は踏まない 私たちは何時でもやり直せます 気づいた時が始まりです それが自由です 私たちは幸せになるために生れて来ました
第三の波は情報化でした 第四の波は創造化といわれています 既に高齢化社会となって生涯教育の時代に突入しています 青春の頃 自分発見の旅が始まります それは一生をかけてのことでした いつか現実に負けてこの旅を放棄していませんでしたか
私たちは何故生れて来たのでしょうか 過去の人生をやり直すためだったともいえます それはどのようにしてするのだったでしょうか そしてどうなるのだったでしょうか 測り知れない幸せがやって来ます それって何でしょうね 経験してみなければわかりません 食べてみなければわかりません いつかそうした経験を持ち寄って語り合いたいですね
その過程では多くの失敗があって良いのです 失敗からしか学べないことがあります 社会はそれを知っています そして待っています あなたは本当の自分に目覚めて本当の人生を歩み始めることができます あなたはそのために生れて来ています そのためにはルーツを含む過去=自分自身を知る必要があります 故に勉学を要します そのために勉強していたとも言えるのです そしていつかそれが明らかとなります それが無学です あるいは畢了です 幸せはそのようにして自分で掴むのです 知らないことを以って否定できません 空に月はあるのです
私たちは幸せになるために生れて来ました 皆で実現しましょう 認められたいですね 愛されたいですね 可能です 本来可能だったのです それを知らずに諦めていました 私達は衆生本来仏だったのです
闇を消すのは光です 憎しみを消すのは愛です 光となれば良いのです 愛となれば良いのです そして世界が変わります あなたが幸せになれば良いのです 創造化とはそれでした そうした時代が来たのです 誰もが幸せになって良いのです 愛となって 光となって
この世に生れて
2011-01-29
この世に生れて多くの試練があります。それは確かに試練です。この世での解決は無いと思われるのです。しかし導かれていたのです。何が導いていたのだったでしょうか。仏と言っても良いし、宇宙意識と言っても良い。祖先の総体としての黄泉と言っても良い。不思議な人生があります。それが真実だったのです。それって、何だったのでしょうか。自分自身を知ることでした。それはそのまま禅のテーマでした。その時、何が起きるのだったでしょうか。例えば日月照らし、風が吹きます。
私たちは幸せになるために生れて来ました。幸せって何だったのでしょうか。明らかとなりました。この世に生れて、その意味を知るのです。ヴァレリーは言いました。私は生きた。愛した。そして書いた。生れてよかったですね。本当によかったですね。すべてが意味を持ちます。この世界は素晴らしいですね。
私たちは幸せに快活に生きていくことができます。存在するだけで嬉しいのです。本来満たされていたのです。過去の記憶と比べると、悲しい現実であるかのように見えます。そうではなかったのです。今この瞬間を本当に喜ぶことが出来ます。そうすれば、いじめもないですね。離婚もないのかもしれません。何かが間違っていたようです。何かに惑わされていたのでしょうか。あるいは支配されていました。それを魔と言っても良いのです。それが過去の記憶だったのです。このあたりのことを既に、夢窓国師が指摘していたのでした。すなわち、
- 「世渡りの法が下手だから貧しいのではない。要するに、福の受け分がない定めだから、世渡りの法もまずいのだ。貧しくあるべき前世の報いの結果で、目をかけていただけるはずの御恩も給わらず、自分が治むべき領地をも治めることがかなわぬのである。それ故に、福を求めようとする欲心をさえ捨ててしまえば、福の受けまえは自然に満ち足りるであろう。」
過去を捨て去り、新しい自分で生きることを始めることができると、喜びに満ちて、本当に楽しい人生が展開します。何も無くても満ち足りていたのです。存在するだけでよかったのです。私たちは何を求めていたのでしょうね。本来日本は何を大切にするべき国だったのでしょうか。明らかとなりました。自ら好んで不幸への道を歩んでいたのだったのかもしれません。キリストは言いました。彼らは知らないのです。