ツルは機織り、靴屋は靴を作っている
2013年05月16日
- 一休どくろご用心。どういうことだろうね。すでにどこかに記した。真実である。あるいは、経験的事実事項である。どうにもならない真実である。知らないことを以て勝手が過ぎた。
- 彼を存在として見抜けない。それがリトマス紙。
- はっきり言い置く。馬鹿に用はない。
- 彼は何を背負っていたのだったろうね。誰も知らない。
- 生まれながらの使命がある。それを果たすにはあまりにも酷な試練がある。レベルが異なる。まだ刃向かうか。そしてどうなるのであるか。彼は選んだ。棄つべきものは弓矢なりけり。時代は進化した。
- あなたがたではない。彼だったのである。どういうことだろうね。
- すべてメッセージだった。思い起こせば懐かしい。そして何を採択するのであるか。それが選択の自由である。彼が何を選ぶのだったか。時代は画された。勝負するのであるか。いつでも相手になる。
- 彼は言う。明治以降および戦後の誤謬がある。今も同じ支配である。乗り越えるべき事がある。そして世界に合流する。世界は待っていた。ここに、本来日本の重大明白な使命がある。人類の願いは何であるか。愛と平和である。
- 大丈夫だよ。本来日本、何があっても。正受老人無底船乗船切符、手に入れたのだから。ありがとう。あなたの故だった。生まれながらに。あなたは、それを探していた。そして見つけたのだった。わたしたちのために。
- 何を見定め、何を守護としてとりつけるのだったか。勝敗は決した。もう戦はしない。
- どうなってんだろうね。何を勘違いしているんだろうね。すべて見抜かれた。黄色いお足が見えている。
- 誰も知らない。誰も知らないところでツルは機織り、靴屋は靴を作っている。