今となっては感謝している
2013年05月15日
- 大宇宙の真実真理がある。それに気づいて諸宗教がある。教えは正しい。しかし人間がそれを運用する。おかしくなるよね。
- 子供たちが勘違いしている。何故であるか。親および地域ならびに環境に勘違いがある。民主主義は衆愚化する。政治学の常識である。テレビ界、あなた方の常識が永遠の常識ではない。大反省を要する時を迎えている。
- はっきり言いおく。彼を敵に回すべきではなかった。世界人類の願いがある。
- 鈴木健二氏がある講演に招かれて演説した。そして言った。原子力で人類が滅んでも地球は痛くもかゆくもない。黒澤明氏、湯川秀樹氏、原子力に対して人間の支配の及ばないことを認識していた。何を以て原子力であるか。それほど、支配階層にとっておいしいか。
- 彼の言うこと、真実である。黄泉は認めている。黄泉とは祖先の総体だった。それにしては彼は、苦渋の現実である。裏切ったね。そして貶めた。しかしね、真実は真実である。あなた方は滅びる。歴史が証明している。
- 本来日本、重要な使命がある。現存文明文化諸国家において最も古い。ここに意味がある。故に、滅びはしない。生命体としての進化傾向を追求具現していたからである。しかし、今のままでは滅びる。戦後の試練である。とりもどすべきものがある。反省するべきことがある。
- 本来日本、滅し給わず。戦後日本精神骨抜き占領政策があった。それは、エンターテインメントを以てする。それは、失敗に帰した。大反省の頃となった。あらゆるメディア、何を勘違いしたる哉。
- それにしては男がかまけている。それが文化となっている。女衒に用はない。カラカラ浴場は日本に似合わない。
- さて、そろそろ精算してもらおう。勝手が過ぎた。調べはついている。閻魔大王、三途の川。死んでからではない。今、裁く。タケシ、サンマ、タモリ等の罪は重い。
- これまではとおりたりたることどもももはやとおらず秘密あきらか
- 知らずともこの世の秘密めんめんと経のごとくつらぬけていた
- いよいよだすべて明らか時の満つこれより時代シフトするなり
- 高台寺の思い出。ある日家族で秋の京都を散策。不図、高台寺に上がった。黒塗りの車が止まっていた。菊のご紋、白地にツル模様のシート。振り向けば、皇太子さまがいた。
- 彼こそ彼だった。誰も知らない。同級生は認めざるを得ない。
- 時節だね季節外れのウグイスが啼いたあとにて顔をあらえり
- 空晴れて何もなさねどくらし居るわれありがたきウグイスの鳴く
- 不思議だね。夢は実現する。何を夢見ていたのですか。
- 待っていました。あなただったのですね。
- 自覚を要する。そして始まる。動き始めたようである。
- ポテンシャルがある。ちぢまりはしない。
- 怠惰が過ぎた。物質文明。
- 祖師西来意。何をか問わむ。
- 上げ潮だよ。時は満ちた。豊作豊漁。無駄な努力はそれが無駄であったことを知るためにある。仏陀も骸骨かと思われるほどの苦行があった。それは無駄だった。
- 不思議。不識。言語道断。電光石火。覿面提示。おもしろくなるね。愚かな時代が終わった。21世紀。時代はシフトする。ボトムアップである。淘汰がある。
- 彼にどのような経験事実があるのだろうね。不識。
- 彼をおとしめるべきではなかった。いかなる理由を以てしても。大自然が守護する。
- 仏法を選んだのは本来日本である。仏法が日本を支配しているのではない。
- 自信回復、勇気当然。死んでも死なない自分がある。一切の恐怖よりのがれる。これにて一件落着、本来無一物。
- なにもかも失い果てて寄する波この世はるかに光り輝く
- 確認あるいは獲得したものがある。人間の尊厳。万物の霊長。
- 裏切ったね。そして見捨てた。今となっては感謝している。強くなれたから。
- 本来日本卑弥呼の系譜、時代は安穏となる。なぜだろうね。ワルハラ城は焼け落ちた。契約を破ったからだった。生まれた約束を果たしたよ。神は死んでいない。証明したらしい。代々の系譜。そしてとりもどす。
- 宝石として結晶する。輝き始める。ダイヤモンドのように。
- ベートーベン、ピアノ協奏曲第三番第一楽章、バックハウス、イッセルシュテット指揮ウィーンフィル。ブラームス交響曲第一番はカールベーム、ウィーンフィル。
- 発信せよ。情報は発信したところに集まる。類は類を呼ぶ。
- やっと追いついたのである。そして合流。
- 明治維新。日本は百年、おくれていた。
- それまでが辛抱だね。いつまでも辛抱ではない。
- 幸せになれるよ。必ず。それはあるから。
- 求めていた流れが見つかったようである。あるいは、求めていた周波数が決まった。
- 時代のエートスがある。啓蒙思想期もそうだった。明治維新もそうだった。時代は進化する。
- ここちよく快活な生活がある。自分次第だよ。
- 無駄ではなかったんだね。これまでの人生。ありがたい。
- 求めていたものは、愛だった、幸せだった、喜びだった。
- 彼は言う。チャンスはあった。昭和50年、あるいは昭和56年がそれだった。しかし、彼は埋没した。なぜだろうね。今となっては懐かしい。時ではなかったと言うことだ。そして今、三度目のチャンスである。調べは尽くされた。本来日本の命脈が明らかとなった。いよいよだね
- 正鵠を射る。扇の的は射貫かれている。
- クラフトの歌がある。「ぼくに任せてください」。
- 生まれたときからそうだった。ごめんなさい。ずいぶんと待たせたね。もう、大丈夫です。いよいよ、です。
- 怖かったよ。これまでは。
- 彼は気づいている。何にだろうね。扇の的である。マークされているね。どのレベルだろうね。
- 真実開示。情報は発信したところに集まる。価値ある情報とは、お金になると言うことである。