山本五十六 やって見せ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば人は動かじ (五十六は海軍兵学校席次7番だった 主席は堀 悌吉 彼は戦争が始まると退役させられた 何故だろうね 堀 悌吉の歌がある 即ち とれば憂し とらねばものの数ならず 棄つべきものは弓矢なりけり) 

2008/07/19 土曜夜市

呉は元気です!庶民の潜在的パワー確認。日々何がそれを阻害しているのだろうね。気づくべき頃だね。この夏を楽しもう。知性解放。庶民解放。生きていて良かったね。この世に生まれて良かったね。

【2009/09/29】トンネルを抜けると、呉の港が開ける。大きくカーブするその軌跡は新幹線が東京駅へ入線するときのRと同じ感覚がある。東海道線を走っていると、富士が見える頃のカーブも同じだった。呉の港がある。茲に確かに大和がいた。長門もいた。トラトラトラトラ。ハニホヘトイロハ。ト長調。空空空空。ロトは石となった。何故だろうね。いうことを聞かなかったからだった。故に義経は討伐された。黄泉の認めた征夷大将軍は頼朝だった。天下を取るという。信長は京都を目指し、目前で夢は下天となった。何故であるか。あまりにも野蛮だった。どのようにして天下を取るのだったか。偏に黄泉に認められることだった。法華経に曰く、淳善の地に住するなり。イエスの復活はあるか。ある。

2008/07/19  呉の土曜夜市