何があっても

2012年01月09日


  • 何があっても どんな場合でも どんな時でも 何を言われても 静かに笑っている それは多くの試練を経て至る感情のコントロールだった 一朝一夕には自分のものとならない 日本は国家としてそれを確立する頃を迎えた そして世界に貢献する これがおだやかさへの回帰であり 未来への指導形象である 自分のためにする支配は淘汰される それは人々を不幸に導いた 彼がかつて考えていたことが悉く現実化しつつある 彼はそのために生まれていた 三十有余年に及ぶ測り知れない試練があった そして埋没した それを乗り越えたのだろうか 勘違いしている方々の支配がある 彼らは気づけない 彼らの時代は終わった 時代は決した 日本は大丈夫である

勝敗は決した

2012年01月09日


  • 勝敗は決した 何故に日月照らし風が吹くのだったか また 廓然無聖となるのだったか これより勝手は通らない やはり彼こそ彼だった もはやどうにもならない 条件は成就している これより明らかとなる 彼を裏切るべきではなかった 貶めるべきでなかった 各々 観念されたい それにしても政財界及び官界並びに教育界 勝手が過ぎた 調べは付いている 祖先の総体としての本来日本黄泉 いつまでも黙っていない 彼は言う 何時でも勝負する 本来日本 負け戦はない 明治維新は下級武士による革命だった 本来日本の諸価値を悉く貶めた 故に錦の御旗を立てた その帰結は何だったのか 第二次世界大戦敗戦だった 今も同じ支配である いい加減にするべし
  • 彼は言う 日本は大丈夫だよ 世界は一つである 世界はつながっている 日本の大反省があった 通らねばならなかった 誰もが幸せになって善い それは何だったのか 一切大衆を救う 仏の大願である 供養を知って本当の幸せに至る 仏は滅し給わず しばらく忘れていた ところで彼はマークされていた 生まれた時からだったのだろうか 心配御無用 彼は眞實の仏法を聞いている あなた方は知らない 知らないことを以て否定する 何故だろうね それが原罪だった 知恵の実を食べたね そしてどうなったか 自分が一番えらいと思った そして仏の教えを誹謗した 残念だったね 時は来た これより時代の色を塗り替える