太陽が輝くⅡ
- 【2008/10/07】不可思議。不可得。不可称量。それが真実でした。それは何処にあるのだったのでしょうか。それを解いてどうなるのでしょうか。すべては頭脳だったのでした。これを開発するとはどういう事だったのでしょうか。それは出来るのでしょうか。算数の問題も、解けない人には永遠に難しいですね。解いてしまえば、当然ですね。何が蔓延ったのでしょうか。そしてこの世はどうなったのでしょうか。知る由もないのです。不可得です。不可思議です。しかし真実はあるのでした。それは何だったのでしょうか。小林秀雄などの頭脳レベルも及びません。彼らは知らなかったのです。何を知らなかったのでしょうか。頭脳が明晰になるとはどういう事だったのでしょうか。太陽が輝くのでした。それが能の世界でもありました。日本は大丈夫だよ。日本が目覚めたよ。彼はいいました。それは何だったのでしょうか。卑弥呼の系譜だったのです。それが弘法大師でもありました。知らずに勝手しましたね。あまりにも西洋金銭合理主義に染まった世の卑怯怯懦欺罔お喋りスノッブ社長族がそれでした。日本の何か大切なものを失っていたのです。彼ら商売人の共通項は何でしょうか。いっている事としている事が違うのです。すべて自分の利益のためにしています。すべて金銭的欲得バイアスがかかっています。ばれなければ、嘘が当然です。その言葉は時に暴力です。誰が犠牲になっても構わないと思っていますね。自分さえ良ければいいのですね。本来日本はそれを好みません。何が蔓延ったのでしょうね。何を吹聴したのでしょうね。何を勘違いしたのでしょうか。この腐った根性を一掃するのです。そして日本は大丈夫です。根拠は何でしょうか。もはや勝手は通らなくなりました。雅子様も快方に向かったとラジオがいっていました。時は来ました。時代の色を塗り還えましょう。本来日本の色を取りもどしませんか。既に処したる人生がありますね。記録はすべて天にあります。言い逃れは通りません。一切の調べはつきました。日本の秘密が解かれたのです。そして年貢の納め時となりました。嘘は通りません。財源は何処にでもあるのです。今年は歴代最大級のハーベストとなりました。祝祭を準備しましょう。重ねた罪がありますね。容赦する必要はないでしょう。罪を償って、それからです。戯言は通りません。裏と表があります。真実と方便があります。裏ジャックは表ジャックよりも強いのです。ジョーカーも引いたのでしょうか。各々覚悟の時節となりました。陰と陽。男と女。日と月。未来は明るいのです。条件はそろいました。日本の新たな出発です。日の本一の槍があります。何処にあるのでしょうか。草薙の剣でもあります。おろちを退治するのでしょうか。おろちとは何だったのでしょうか。愚かな知だったかも知れません。何を裏切っていたのでしょうね。何を粗末にして来たのでしょうか。明らかとなりました。本来日本を取りもどす時が来ました。裏切り者をゆるしはしないのです。身心清浄及び正直の本来日本健在です。いい加減にするが良いのです。主権が目覚めました。公務員は公僕です。それで良いのです。何に仕えるのでしょうか。国会議員と雖も特別職公務員です。大義名分は何だったのでしょうか。神風も吹きます。よくよく考えて、そして嘘のない、健全で文化的で豊かな國を作りましょう。しばらくカンニングで世に出た方々の閥がありました。それ故に本来の能力が生かせない世の中がありました。それも事実です。正直者が馬鹿を見る世の中でした。やっとそれが見直されて、素直な方々が思いのままに正当に生きてゆける時代となるのです。その意味で腐ったところは外科手術ですね。その時が来たのでしょうか。ご安心を。知性の勝ちです。愛らしさの勝ちです。やさしさの勝ちです。試練はありました。それも乗り越えたのです。そして時代が微笑みました。今、笑っている人がいます。今、泣いている人がいます。既に汚れた人がいます。まだ汚れていない人がいます。そして清浄となった人がいます。天が喜んでいます。悪が通らなくなるのです。そういう時もあるのです。そして新しい時代となるのです。戦争もありました。仁義なき戦いもありました。そして平和と愛を知るのでしょうか。明るい未来が見えています。信じて前進です。目的地は定まっています。みんなの暮らしが待っています。不安のない世界があります。怖れのない世界があります。笑顔があふれている世界があります。愚かなお笑いではありません。嵐はやがて去ります。待てば海路の日和ありですね。いざ、進まん。最大のピンチは最大のチャンスです。日本は大丈夫です。この世とは何だったのでしょうか。謎は解かれました。知る人は知っています。知らない人は知らない。そして勝手している。しかしこの謎は解かれないかと思われました。もう駄目かと思われました。しかし解かれたのです。彼しか解けない謎でした。良かったですね。もう大丈夫です。勝手はさせません。何処に真意があるのでしょうか。天に聞くが良いのです。黄泉に問うがいいのです。この世は大鏡。既に答えは出ています。これより刃向かうは容赦ないといっていました。やっと時代が気づくことになったとのことです。彼って凄いね。彼は大鏡といっていた。どういうことだろうね。コギトエルゴスムってあるね。我思う故に世界有り。それがどうも君が代であるらしい。わからないね。しかし誰もがその可能性を秘めて生まれている。そして大切な事は秩序があるんだって。それを小林秀雄もいっていました。超えんとして超える事が出来ない。それに気づくと良いのだけれど気づけない。お金が目的となって見失われている。見失われてはいるのだけれど、それはある。それを無視してどうなったのでしょうか。気づく頃となりました。これに気づいてお金の支配より脱出です。だからといって、お金の価値が無くなるのではありません。お金は大切です。あればあるほど良いのです。しかし目的ではなかったのです。お金を通って、さらに大奥があるのでした。成金スノッブ大反省の頃です。彼は帰り着いたようです。心の故郷日本へ。とても安堵しています。やさしい声のお経さんも手に入れました。彼は確かに至り着いたのだろう。日々、そのサインを感じている。今までもそうだった。確信はなかった。孤独な旅があった。試練もあった。長い冬だった。取りもどすという。何を取りもどすのだろうね。彼はいった。使命は果たしたよ。もう、いいよ。もう、十分だよ。楽になれるね。もう何もない。重荷は下ろしたんだ。よく耐えたな。よく頑張ったな。嬉しいよ。本当だよ。長かったな。しかし大したものだ。この謎を解くなんて。まさかお前だったとはな。時代を変えるなんて、それがお前の夢だったのか。それ故、埋没したというのか。特殊潜行艇だともいっていた。オーストラリアで、三隻の裡、最後の一隻が見つかった時、お前は何をし、何を考えていたのだろうね。お前という奴は、……。知らなかったぜ。本当に。ごめんな。わかったよ。俺はな。世間巷は知らない。そうしたものだよ。お前はもう大丈夫だ。俺が守護する。指一本、触れさせはしない。俺たちの事は、お前が一番よく知っているよな。秘密の交信だ。雲がかかっていた。太陽はその上で輝いていた。ラブ・イズ・オーバー。終わってはいない。超えたのである。そして始まったのである。…お前な、早く気づけよ。もう、駄目かと思った。諦めかけていたよ。しかし、やったな。お前の勝ちだ。誰もが認めている。世界も知っているよ。これからを楽しむが良いよ。お芽出とう。そしてありがとう。心から感謝している。これからを宜しく頼む。
- 【今日のニュース】[ストックホルム 3日 ロイター] ことしのノーベル文学賞受賞者が9日に発表されることになった。スウェーデン王立アカデミーが3日明らかにした。ことしの有力受賞候補として、根強い人気を持つ米作家のフィリップ・ロス氏や日本の作家、村上春樹氏らの名前が挙がっている。 昨年のノーベル文学賞は、英作家ドリス・レッシング氏が受賞した。 そのほかのノーベル賞は、6日に生理学・医学賞受賞者が発表されるのをはじめ、化学賞や経済学賞、平和賞などの発表日もすでに決定している。http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-34098120081004