2010.11.30 これよりスタートです。
- 新しい物語の始まりです。北朝鮮も中国もロシアもアメリカもヨーロッパもアフリカも南アメリカもオーストラリアもニュージーランドもあらゆる諸ミクロネシアもカナダもブラジルも南極もアジアも北欧もアイスランドもギリシアもメキシコもタイもイスラム諸国家もあらゆる五大陸がすべて始まりとなりました。本来日本復活とともに。グランドデザインは描かれています。すべてやさしさの方へ。誰もが幸せになって良いのです。動物も植物もあるいは鉱産資源も。始まりました。私たちの時代です。京都御所淵源枝垂桜、見事に咲く時節です。彼は言います。各々、勝手が過ぎました。彼は復活しました。あるいは自覚しました。彼を知っている者は多くありません。しかし知っている方々はいます。何時までも気づかなかったのは彼自身でした。そして時は決しました。
2010.11.29 自己実現=己の存在証明(当ホームページ完成)
- あらゆる教育の目的は自己実現にありました。青春の頃、自分探しの旅が始まります。とても孤独な旅路です。いくつかの失敗を経て、いつか自分自身との邂逅があります。その時、幸せであるかどうか。何が幸せだったのでしょうか。だれもが歩まねばならないのです。そしていつか至ります。何処へ至るのだったのでしょうか。彼の一つの旅路の結果(成就)があります。
2010.11.03 教育相談の基礎
- 生徒指導はあらゆる学校教育活動を通して、現在の学校生活への適応を支援するものです。さらに、現代生徒指導を規定するものとして、教育相談の考え方がありました。それが見つかりました。
2010.11.01 自己実現=幸せ
- この世に生れて幸せは、自己実現でした。
高齢化社会の中で、インターネット
- 高齢化社会の中で、インターネットを楽しみ、パソコン・ライフを実践することは、たとえば、かつて、新幹線ができたとき、新幹線に乗りたい、といった気持ちを大切にして、つまり、自分の気持ちに素直になることではないでしょうか。東京オリンピックがあったとき、カラーテレビで見たい、と思った頃の気持ちを。
- 今、68歳の方も、まだ、あと10年は働ける社会が、始まっています。だから、パソコンとインターネットを精一杯楽しむことをしてみましょう。しかし、何事も、案内人がいると、楽で安全です。そこで、そのためのお手伝いができるなら、無上の喜びとするところです。
- また、図らずも、障害を持ってしまった方も、パソコンをして、インターネットをして、それぞれが、楽しく、やさしく、生きていける時代が始まりました。だから、みんなが、ほんとうの幸せを、もっと、楽しんでいい、と思われます。つまり、「周りが幸せになれば、その中にいる、自分も、必ず、幸せである」という法則が実践されると、これが、「わかちあうこと」であり、つまり、全体のレベルが上がることで、自分たちも、自然と楽な環境の中で生活してゆけるのです。
- 一部の方だけが、利益を得る時代は、もう昨日までのことです。だから、呉市だったら呉市中央公園へ出かけると、樹木がたくさんあって、美しく、整備されていて、お散歩するには最高です。そこへ、パソコンを小脇に抱えて、あるいは、車椅子のひざの上において、出かけることも、きっと楽しいことです。
- 木漏れ日浴びて、そよ風吹いて。そして、小鳥たちが舞い降りてきます。もう、高齢者の方も、障害をもっておられる方も、自分ごととして、インターネット社会へ、入っていける時です。その環境は整いました。しかし、情報は自分で管理する、と言っても、それは難しいことです。それは専門家に任せて、自分たちは、この安全で楽しい、そして最先端の技術であるインターネット空間を、思う存分享受し、豊かな、新しい暮らしを作り出していきましょう!インターネットは、私たち、庶民あるいは市民のものとなりました。
【2004/11/20 Sat.】
ITライフの始まり
- 【2005/10/16】 友情は出会いから生まれることが多いです。しかし、幾多の戦いの中から生まれることもあるようです。今、日本とアメリカは同盟ですね。それぞれの国にはそれぞれの歴史があって、事情もある。時によっては相互理解ができなくて、戦いともなった。
- しかし、その後で、お互い反省するところがあって、そして固い友情が生まれることもある。戦いは人間の哀しい性でもありますね。人間も進化しています。幸せへと向けて。幸福論はいくつもありました。その理念が実現されようとしています。
- 人類の夢であったやさしさを理念とした世界がすぐそこにあるのですね。常に手を差し伸べてくれていたのですね。21世紀って、とても素晴らしく、美しく、ありますように。すでにある宝石の発掘。先哲へのアップリシーエイトをすることで、その道は既に開かれているのでした。
- その地図も見つかったように思われます。宝は取り放題ですね。インターネットに於いてその情報は共有で良いのではないでしょうか。但し、生活の手段としての諸権利は厳しく保護されるべきと思われます。何故かというと、以前にも増して、簡単に犯されるのですから。
- その意味では、インターネット内での監視も肝要かと思われます。そして、市民が、安全に、自由に、この新しい文化空間で往来できるといいなって思われます。インターネットは完成しています。今までの試験段階は既に終わっています。だから、新しい秩序を必要としています。
- この完成されたインターネット空間は、一般の想像を絶しています。およそ、一般の方の手の出せる世界ではありません。また、絶対の信頼を寄せて良い世界です。21世紀の新しい世界が形成されているのです。故に、システム管理は専門家にお願いして、安心して楽しむことができる、と思われます。これで良いと思われます。
- これから、いよいよ、夢に見た、ITライフの始まりです。この新しい文化に参加して、人生を謳歌したいものですね。
表現の効用
- 表現の効用について。例えば、喧嘩したとしますね。喧嘩は口でするものですが、どうしても鬱憤がたまって、いてもたってもいられないって、なります。そうしたときどうするか。場合によって違います。
- 大切なのはいつも相手を冷静に観察しながらその流れを楽しめばよいのではないですか。剣道にしても相撲にしても強いものが勝ちます。時々番狂わせもありますが。
- さて、剣の果たし合いでも、実は、構えたとき既に勝負は決まってる。そこで、自分が勝ってるか負けてるか見極めができるかどうかです。それが、状況判断。で、うまくまとめることができれば、勝っても負けても達人です。お互い同士の友情もその時に生まれます。
- これをもって格段の差です。ところが、実際に事を起こす方が今もいる。これが困ったこと。場合によっては憲法制定権力あるいは指揮権発動もあります。で、何事も楽しむことができれば、吉。と思うのです。