思考力こそエネルギーだった
2009-12-12
- 宇宙とは何だったのだろう。知恵と技術の宝庫だった。即ち英知だった。発明発見は人がするのではない。もともと宇宙にあった。そして宇宙は、エネルギーであり、波動だった。即ち周波数だった。夢は実現する。しかし条件がある。それはよりよきものであることだった。進化の理由である。人類は永遠に進化する。あるいは克服する。私たちはどこへ向かっていたのだったか。それは、おろかさではなかった。腐敗でも堕落でもなかった。だからといって、強制ではない。私たちは自由を求めている。自由とは何だったのだろう。全共闘の自由が自由ではない。社会契約がある。自由の一部は差し出されている。ここに、芸能人の自由は自由ではない。何をしてもいいということではない。紅白歌合戦でゲリラはするべきではない。それをも看過した。知性は自信を失っていたね。さて、取り戻すべきは明らかとなった。知性である。理念である。結果を含むビジョンである。ビジネスもその例外ではない。石器時代があった。鉄器時代があった。時代は今、黄金時代であるか。そして新しい時代がやって来る。心の時代である。心とは何だったのか。それが真実だった。かつてそれは神仏だった。魂は宇宙と連動している。魂と宇宙をつなぐのは何だったのか。思考だった。それはエネルギーだった。開発するべきはこれだった。しばらく、巧妙な黄金の支配があった。しかしそれも虚妄だった。あるいはバブルだった。兌換紙幣は既にない。これより資源は何であるか。エネルギーは何であるか。宇宙である。思考である。この世は心が支配する。かつては、神武天皇であり、平清盛の日招き岩だった。思考力は何のためにあったのか。事を成就するのは何だったのか。意思力だった。意思力へのエネルギーが思考力だった。筆力の差がある。表現の自由がある。これより真実の幸福の時代となる。幸福追求権が成就した。一般的規定が具体化する。その時を迎えた。気分が晴れる。世界が変わる。黄金時代は終わった。マネー自体が既にバブルだった。実体はない。心の時代である。魂の時代である。思考力の時代である。創造化の時代である。これが人類の進化傾向だった。時代はシフトする。本当の幸せとは何だったのか。これより明らかとなる。真の実力とは何だったのか。思考力だった。それがオリジナリティだった。お金による巧妙な支配は失墜した。いつまでも知性を奴隷に出来ない。知性は何があっても大丈夫である。天に認められるが良い。すべて成就する。自覚自得証明。