時代の原動力として

  • 是非の人は是非の人。どういうことでしょうか。批判する人は批判されます。
  • 私たちは生きています。雨の日もあれば晴れの日もあります。そしてこの世は人生ゲームでした。
  • 何時かゴールもあります。そして舞台が変わります。限りなく楽しくなりました。時代も生きています。
  • 生きているということはどういうことでしょうね。種として生まれ、芽が出て葉が出て花と咲き、そして実が成る。何時の時代もそうでした。宇宙もそうでした。
  • 私たちはどのような花を咲かせるのでしょうか。dreams come true ! 私たちの時代です。見事に咲かせたいですね。それぞれの花。良い時代です。儚いとか、いいたくないのです。時代の大きな流れがあります。見えますか。聞こえますか。時代の原動力となることです。それが幸せです。
  • 自覚を要します。その時、あなたの時代がはじまります。それが自由です。何を以て自由としますか。これから新しい時代が明らかとなります。自覚している人々の時代です。そのように定まりました。
  • people ということがあります。一般的意思といえるのかも知れません。あるいは人民です。ひとりではありません。孤独ではないのです。仲間は常にいるのです。何時か合流するのです。そして時代を創るのでした。
  • あなたが変われば、世界が変わります。その時、喜びと驚きの中にいることでしょう。その時の涙は感激であり、それまでの涙とは色が違います。最初に people を説いたのはJ.J.ルソーでした。
  • 個人主義というのがありました。良い意味での個人主義ともいわれました。我らの時代といわれたこともありました。今はどういうべきでしょうか。意味ある個人主義といっていいですね。無意味な時代は終わりました。
  • 意味ある時代となりました。それは自覚する人々の時代です。常にチャンスはあります。言葉が泉の如く涌き出でますか。それがノアの箱船でした。それをチャンスと見ることが出来るかどうか。自覚して見えてきます。例えば『ルーツ』もそれでした。あるいは『ダビンチ・コード』もそれでした。dig it ! 開発するべき鉱脈があります。空海の歩いた跡は水銀の鉱脈の上だったといわれています。
  • この世はそのように出来ていました。そして気づくのです。何に気づくのでしょうか。本来の自分です。そして幸せを知るでしょう。それは何だったのでしょうか。共に語りませんか。その時が来ました。
  • 時が満ちました。私たちの時代です。時代の原動力となることです。それが幸せでした。何時も笑顔で生きてゆけるのです。幸せはその時、あなたのところに訪れます。それはやって来るのでした。
  • 既に始まりました。新しい時代です。多くの苦難がありました。そして至り得たのでしょうか。嘘とバイオレンスは滅びます。何時までも通りません。何を以て幸せとしますか。自分に克つことです。
  • 柳生十兵衛だったでしょうか。昨日の自分に勝つことだといっていました。自分とは弱いモノです。彼はいいました。最終最後最大の敵は自分でした。これに勝ってどうなるのでしょうね。如来が御手で頭を撫でてくれることでしょう。その時、あなたの時代です。あなたは喜びの中にいることでしょう。
  • 他の幸せを祝福しましょうね。幸せは祝福するところに訪れます。お金もそうです。あなたは幸せになるために生まれてきました。次に幸せになるのはあなたです。
  • そのようにして代々伝えられていました。既に実力のある誰かに認められて出世があるのでした。この世は孤独である限り幸せから遠いのです。合流しましょうね。幸せの國へ。あなた次第です。自分のためにしないことです。
  • 此処に引導を渡します。価値観の転換がありました。その意味で、画一的大量消費と教育の時代は終わりました。単なる価格闘争も終わりました。価値が見出されたのです。それは何でしょうか。人間性でした。
  • 持って生まれたモノ(賦与)があります。この世の人生で附与したモノがあります。それが教育であり、学びでした。勘違いしていましたね。既に勝敗は決しました。知性の勝利です。ひとつのゲームが終わりました。そして新しいゲームが始まるのです。
  • 時代は彼の存在に気づいたようです。彼はいいます。見失われた何か大切なものがありました。それは卑弥呼の系譜邪馬台国大和正統日本。貶めてはならないものがありました。傷つけてはならないものがありました。奪えはしないモノがありました。それが見つかりました。花は何処へ。もう咲かないと諦めかけていた花が咲きました。仁義なき戦いは終わりました。新しい時代です。それはこころの時代です。
  • この世に見える世界と見えない世界があります。見えない世界が見える世界を制御しています。見えない世界に受容祝福されることです。その時、あなたは無敵です。その時、あなたは自由です。大地を闊歩し、大空を舞っていることでしょう。それはあります。その時、あなたは存在しています。時代の原動力として。
  • 見えない世界での戦闘がありました。そしてそれは終結しました。そして一つの選択があり、時代が確定されました。何時の代もそうでした。それをミッションとして生まれた存在もあります。
  • かつて中国の首脳がいいました。この問題(戦後処理)は次世代が解結する。務めは果たしたと彼はいいます。何のことでしょうね。彼こそ彼でした。歴代の謎に属するそうです。記録は既に各方面にあるといっていました。精査されたいといっていました。
  • 彼は何を背負っていたのだったのでしょうね。時代だったのかも知れないですね。彼が大鏡といっていたのは何だったのでしょうか。彼でなければ解けない謎があったといいます。父もそうであり、祖父もそうであったというのです。誰も知らないといっていました。家族さえも。それが家督相続の意味するところだったようです。
  • そしてそれが日本でした。壊してしまいましたね。何時の頃のことだったのでしょうね。ペリー来航の頃だったと彼はいいます。その時、譲ったのでした。しかし譲られた方々はすべて壊してしまった。
  • けれども彼はいいます。本来日本は滅し給わず。原爆の火を以てしても。頼朝は伊豆に流されていた。かぐや姫は月に帰った。此の花咲くや姫の花が咲いた。国旗掲揚。君が代斉唱。歴代の秩序と民の泰平を取り戻す頃となった。何時の代にも常に世雄(せいおう)はいます。南北朝。裏ジャックは表ジャックより強い。彼はいいました。喜び世界はある。黄泉は制した。これより実現する。本来日本新天地開闢。
  • 彼が発見確認開発実験検証したモノは何だったのか。とても表現できないという。しかしもはや確かな事実であるらしい。本来日本を掬ったよとかいっていた。本当かも知れない。何れにしても勝手が過ぎたという。知ったからには容赦しないといっていた。どういうことだろうね。わからないね。それは何だったのだろう。風神雷神。制すべきは何だったのだろうね。勝敗は決した。言語道断。この度は黄泉が動く。成敗するのは黄泉である。時は満ちた。貶めてはならないモノがあった。粗末にしてはならないモノがあった。触れてはならない逆鱗があった。生まれた約束は果たしたという。各々知らずに犯した罪がある。謝るべきは謝る時である。