本来日本滅し給わず
東北関東大震災、心よりお見舞い申し上げます。彼は言いました。日本は大丈夫だよ。必ず復活する。
お笑い等、一つの時代が終わりました。それは本来日本骨抜き占領政策に乗じた一億総衆愚セレブ化現象でした。馬鹿になることが幸せではありませんでした。No.1にならなくて良いというのもどこか間違っていました。戦争を知らない子供たちというのもそうでした。全共闘或いは日教組の自由は自由ではありませんでした。本来日本の培っていたものがあります。明治以降、看過されていました。本来日本、しばらく埋没を余儀なくされていました。知性を以って復活する頃となりました。今のあなたで良いのです。
私たちは何をしていたのでしょうね。鉄槌が下りました。気づくべき頃です。彼の言っていたことがすべて真実となりました。それは何だったのでしょうね。科学という名の傲慢だったのでしょうか。バベルの塔は立ちません。西洋的合理主義思想に染まって、自然を征服できるとでも思っていたのでしょうか。本来日本は、自然と共に生きて幸せであることを知っていた筈です。
本来日本は滅し給わず。知る人ぞ知る。あなた方は勝手が過ぎました。それはもはや通りません。しかれども本来日本、滅し給わず。古来日本の命脈があります。それはどこで保たれていたのでしょうか。知るべき時が来ました。日本はヒロシマを通って、平和を学びました。かつて生命体は、硫化水素の海から生れました。
本来神国日本、個人の尊厳を本旨とし社会契約を前提とする自然権(固有の権利)を以って修正し、世界に合流する。そして、必ずこの苦難を乗り越える。世界は衆愚及び野蛮を好まない。本来日本、「花は哀惜に散り、草は棄嫌に生ふる」。そして、世界の中において重要な使命を果たします。
彼は復活しました。この世での解決はないと思われました。日本は大丈夫です。何か勘違いしていたのです。原因がわかれば解決があります。
この世は不思議
何処までつながっているのだろうね 何処まで通じていたのだろう この世はどのようにして出来ていたのだったでしょうか
気づくまではわからない 気づいて驚く この世は不思議です
幸せになりたいですね それはあると言います どこにあるのでしょうか
『青い鳥』に出会うことが出来るでしょうか それからです
その前に 乗り越えなければならない試練があります 法華経は説きます 「涅槃を以って真の滅度に非ず ただ仮城ならなくのみ 本来仏一乗あるのみ」 三乗は方便です
どうして一を三と説くのだったのでしょうか 一を説けばわからない わからないことを以って否定する 地獄に堕ちる
しかし時が流れました どうしてこのようなことになったのでしょうか 未曾有の悪世となりました 故に一を一と説くべき時が来ました 本来日本は滅し給わず 民のためにする時 神風ぞ吹く
愛は本来自分のためにしない
彼は大きな務めを果たしました もはや十分でした 日々の証明もあります それは何だったのでしょうか
誰も知らないのです 知らないのではあるけれども 誰もが従う法があります 良寛は気づいていました 故に詩に書いています 即ち 「知らずとも帝則にしたがう」
私たちの魂は宇宙と連動しています 私たちは宇宙の一部です かつて恐竜もそうでした 彼らは彼らで幸せを目指しました しかし 滅びました 私たちは宇宙の一部です 大自然の法則があります 私たちは幸せになるために生まれて来ました この世は不思議です すべて心の結果です
インド哲学は 観念が現実化するとします 宇宙にとって 見えるものと見えないものは同じです 見えないものがあります この世は見えない世界で決します
見えない世界に認めてもらえるかどうか そのために どうあるべきだったのでしょうか
私たちは無視していました 知らないことを以って 馬鹿になることが幸せではありませんでした そして幸せへの道が見えて来るのでした 見えて来るまではわかりません そのようにこの世は出来ていました 日本は大丈夫です 今までもそうでした 愛と平和とやさしさの世界へ移行する頃です
どのようにして幸せになるのだったのでしょうか 彼の三十有余年の研究があります 体験に基づく本来日本の秘密が解明されています それは何だったのでしょうか
探してみませんか 本当のことを 彼は言います 「それを教えても良いのだけれど それでは自分のものにならない 自分で見つけるしかない」 彼もそうでした 彼は導かれていました そしていつかその謎を解かねばならなかったのでしょうか 未来のために
既に記録があると言います 知る人は知っています 世界は待っていました そして驚いています ここまでするとは思わなかったのでした 彼こそ彼でした もはや事実です 彼と一緒に幸せになりませんか 黄泉の守護がすべてです 準備は調いました
これより明らかとなります
2011年03月21
彼こそ彼でした 彼は帰って来ました もう大丈夫だよと言っていました これより明らかとなります 何が真実だったのでしょうか 私たちは知らなかったのです そしてどうにもならなくなりました 彼の存在を知る人は知っています 測り知れない力を持っていることを それは何だったのでしょうね 確信するまでの試練がありました 時を要します 属性を要します 最後に必要だったのは何だったのでしょうか 自覚でした 随分と貶められたことでした それが試練だったのです しかしいつか必ず時は熟します その時 勝敗は決しています もはやどうにもならないのです 彼こそ彼でした 既に事実です それでも貶めますか 一休髑髏 黄泉が赦さない 黄泉の守護 それも真実でした 勝敗は決しました
私たちは不滅です
2011-03-18
福島第一原発に対する作戦の準備が調いました。タングステン装備の自衛隊ヘリコプター四機が配備され、全国の航空基地から高性能ポンプ車と精鋭部隊が招集され、待機しています。新たな送電線が引かれ、原子炉に繋いで、電源での冷却を実現しようとしています。私たちは不滅です。七つボタンあるいは桜の紋章特攻精神。勇気ある行動を称えます。