存在としての周波数

2011年04月25日



私たちは幸せになるために生れていました 幸せとは何だったのでしょうか 権力ではありませんでした 武力でもありません 金力でもなかったのです ある有名な営業アドバイザーが講義の中で言っていました 一番欲しいのは愛されることだ 愛されるための要件って何だったのでしょうか 猫とお話しすることかもしれません あるいはアオサギが挨拶してくれることでしょうか 人間だけが難しいのかもしれません どうしてでしょうね 

愛とは存在の周波数だったのです それは自然と呼応します 阿修羅となれば雷も落ちます それが真実でした 本来私たちは仏だったのです それは白隠禅師も衆生本来仏也とするところです このあたりを目指しませんか それが仏法でした それは仏となる方法論だったのです そして幸せになることが出来るのでした 愛されるのでした 幸せになりましょうね そして現在過去未来はこの世に於てもあるのです 少年時代が過去です そして今が現在です 老年が未来です 過去の悪を払拭して今 幸せになります 今が幸せであれば老後も幸せです そのように出来ていました 仏法は縁を大切にします 何と縁があるのかだったのです 善と出会いたいですね そして善に変われば良いのです そして仏法は自分のしたことは自分に帰って来るとします すなわち情けは人のためにあらず それが因果応報でした 愛されたいですね 愛することから始めましょう やがて愛されます すべて自分が原因です 自然災害さえも それが真実だったのです 原因が明らかとなれば解決があります 愛と幸せの方法論が見つかりました やさしさへシフトすることに時代は結しました 彼の使命苦節孤独三十有余年探索の結果としての大宇宙に対する宣言です 念願御法妙があるとしてそれが聞いてもらえませんね 何故でしょうね 台風を制御したことがありますか あるいは風速60メートルを吹かせたことがありますか 雷を落としたことがありますか ここより論議を始めましょう 各々勝手が過ぎました 知らないことを以って 彼の立論の根拠です 彼を悲しませない方が善かった 彼は何を自覚して言っているのでしょうね 彼には不思議な経験事実があるのでした 勝敗は決しました 彼こそ彼でした 既に事実です 知る人は知っています 彼は言います 本来日本を知性を以って取り戻す 戦後娯楽を以ってする日本精神骨抜き占領政策は失敗に帰した お笑い等は学校教育課程を破壊した其の罪甚大である 子供たちは勘違いし惑乱している それに乗じてのセレブ等は以ての外である 時代は導き彼の自覚を待っていた 代々本来日本の命脈として 戦後は殊の外困難だった 彼の人生と青春は失われていた これより鬼が島成敗の時である この度は鬼神眷属あるいは黄泉(祖先の総体)が動く 本来日本身心清浄見事に蘇る 花は愛惜に散り 草は棄嫌に生ふる

おだやかに


おだやかでいよう それだけでいい ともに生きる 寄り添って 日々の生活は己の心の現われでした だんだんと殺伐さが増しました 人の心は今 野蛮です 横断歩道に待っている人がいても車は止まらない そして時代はシフトする 本来日本へ 辻邦夫氏は書いていました 「日本はかつてやさしさへ向かって咲く花のようだった」 それが本来日本の培っていたものでした それが結実していたのが武士道でした すなわち

  • もののふのやさしきこころふれしかばその道たれとともに歩まむ   呉燈火
  • 知れば迷い 知らねば迷う 法の道 何が仏の実なるらん   至道無難禅師
  • 水鳥の行くも帰るも跡たえてされども路はわすれざりけり     道元禅師 

そしてそれはそのまま生命の進化傾向だったのです いつか忘れていました とりもどす頃となりました 愛は自分のためにしない 人のためにする この世の森羅万象すなわち存在のためにする ゆえに公共性概念も愛でした よって愛は 動植物及び岩石も喜ぶ周波数だったのです やさしい眼をしていますか やさしい声をしていますか その時 すべてが始まります

2011-04-10

とりもどすべき秩序

2011年04月24日


とりもどすべき秩序があります それは何だったのでしょうか 知性の秩序だったのです それを壊していたのです それが勝手が過ぎたとするところです そしてどうなりましたか 神仏は実在します 姿を見せることはありません それで知らないのです 神仏の願いがあります それは誰もが本当の幸せになることです しかし私たちにとってそれは都合が悪いのです どういうことでしょうね ここに気づいて謙虚です 私たちは導かれています 幸せの方へ しかしそれを拒んでいるのは私たち自身でした 自分の中に巣食っている悪魔がそうさせているのです それに支配されている限り神仏を認めることが出来ません それは教えだったのです これまでの宗教はそれを利用していました そして既存の宗教では救われない時代となりました 悲しみはどうしてあるのでしょうね 自分の思いと現実が合致しないからですね どうしてでしょうか 方法を誤っていたのです 法則どおりです 間違った思念及び行動がありました それを素直に受容しましょう そして涙と共に海に流しましょう そして生まれ変わるのです 真実とは何だったのでしょうか 神仏は実在します 人間に生まれ教えを聞いてそれを実行することで真実が見えてきます 私たちは本来神仏に等しかったのです しかし 代々方法を間違って心が野蛮となりました そして私たちは自然の一部です 私たちの心が荒んでそれに呼応するかのように自然現象が激しくなりました ここに気づくべきです おだやかになりましょう そうすれば自然災害も治まります 自然を征服しようなどと考えないことです 戦争など以っての外です そして秩序とは知性の秩序だったのです それを破壊していました お笑いなどがそれです 諸価値を破壊しておもしろいですか 知性の究極が神仏です それをも信じられなくなりましたね それが試金石です 私たちはここまで進化しました 神の七つの力も賦与されています 万物の霊長として 思い出しませんか そしてやさしさの方へ時代をシフトさせましょう 必ずだれもが幸せになることが出来ます 私たちは幸せになるために生れていました 己の愚かさを認めましょう 知性に対して尊敬しましょう それが礼儀です 子どもたちが壊れています 何故でしょうね そういう時代となりました 故に 気づく頃です この世は過去からの夢の実現過程です そのためにはこの世で過去を捨て去って生まれ変わるのです あなたの夢は何ですか 夢は実現します その方法が明らかとなりました 実験及び検証済みです ジェンナーのように さて 私たちの方へ来ませんか こちらの水は甘いよ 本当に幸せだよ

不良少年に告げる あなた方の深い悲しみがある それは認めよう しかし 方法を誤っている それでは地獄だよ あなた方も生まれ変わって幸せにならないか それがこの世に生れたチャンスだよ 先生方はあなた方の味方なんだよ 一番わかって欲しい事は一番言えないね いつか話してくれる時が来るといいね 先生方は待っているよ

はじまり

2011.04.24


始まりました 何が始まったのでしょうか 本当の愛と幸せの時代です それって何だったのでしょうか 明らかとなったのです 難信難解の法華経がありました それは聖徳太子が信じたものでした その後 そうしたことも忘れていました そして長く辛い時代がありました それらを克服する時代となったのです どのようにしてそれは実現するのでしょうか だれもがそれを理解して実現するのです 私たちは幸せになるために生れています それって どのようにして至るのだったのでしょうか 愚かでは至れません 野蛮では地獄です バイオレンスと嘘を払拭しましょう そして誰もが仏となるのです その時 本当の愛と幸せが訪れます それはあるのです 気づいた人から始めるしかありません やがて誰もが至ります それが約束だったのです 始めましょう 時は至りました 秩序とは何だったのでしょうか 権力ではない 武力でもない 金力など以ての外です 彼を悲しませるべきではなかった それが真実です 智慧の階層があります それが秩序です 時代は待っていた 彼は導かれた 誰も逃れることは出来ない

いよいよだね

2011-04-24


いよいよだね 何が はじめる頃かもしれない 何を 時が来たようだ どういうこと 真実とは何だったか 明らかにしておく必要がありそうだ それって何なの 真実だよ あるいは それが法だった 秩序だった それが破壊されていた それで誰もが苦悩する あるいは困る 本来誰もが幸せだった 何故このような苦悩の時代であるのだったか 人間の欲望追及の故だった それが明らかとなった 幸せはある 至りつくことができればね 何処に至るの 智慧だ 愚かさを克服する 本来日本をとりもどす 商人根性を正す 私たちは何をしていたのだろう 戦後日本精神骨抜き占領政策は失敗に帰した 事実である

重要な要素

2011-04-24


時は結した 彼がどの階層に属し 何を見聞し 何を考えていたか 重要な要素である 彼こそ彼だった 世界は認めている そして驚いている 知らないのは周囲巷世間である 彼は言う 各々勝手が過ぎた 重きに従って処断ある この度は黄泉が動く 稗田阿礼以来のことである 誰も知らない『不思議な少年』こそ彼だった 世界はこのように出来ていた もはやどうにもならない 時を要する 属性を要する 自覚を要する 何を自覚したのだろうね 時は結した この世に不思議がある それは何だったのか 彼はそのために生れていた 幸せになろうね 本当の愛を実現しようね 時代は画された 新しいパラダイムが結した 彼の故に 自覚するべきは彼だった 彼はそのために生れていた 彼の人生が真実だった

権威 

四万億の諸佛世尊に値いたてまつる 秩序 壊すとどうなるか それが因縁だった あるいは 一休髑髏 ご用心 彼を悲しませない方が善かった 知らずとも 識らずとも
2011年04月23日


何を以って権威というのだったのでしょうか それを以って時代が画されるからでした 一つの時代が終わりました そして新しい時代が始まりました しばらく長い冬がありました その間 何かを探していたのです そして見つかりました 新しい時代のパラダイムが確定されました あらゆる愚かさの跋扈はこれにて存在基盤を失いました これまでは通りました これより通りません もはや彼を悲しませることは出来ません 真実とは何だったのでしょうか 知る人は知り 知らない人は知らない 知らないことを以って否定できない 時を要する 属性を要する 自覚を要する 本来日本の命脈であり 代々の定めです 禅譲及び五十転伝無事完結 時代が定まりました この世は過去からの夢の実現過程です 魂の遍歴です 魂と宇宙はリンクしています 私たちは幸せになるために生れて来ました 私たちは人類として進化し 神の七つの力が賦与されていました 本来日本の本旨は身心清浄及び正直を以って旨とする大和魂であり それはそのまま生命進化傾向でした 魂が浄化されない限り 日月照らし風が吹く廓然無聖の真実は見えません 自己利益追求商人根性の与り知らぬところです 愛とは自分のためにしない動植物及び岩石も喜ぶ周波数でした 本来日本はそれを知っていました とりもどすべきはそれです それが征夷大将軍の要件でもありました あるいは武士道だったのです 武士には少なくとも精神修養があり その精神はとてもデリケートです 決して野蛮ではありません 知らない方々あるいは都合の悪い方々の定義は間違っていました 本来培っていた諸価値が破壊されたのはペリー来航に乗じた下級精神による明治維新という革命でした とりもどすべきものが明らかとなりました あるいは思い出せば良いのです 時代は殺伐社会となりました 人々の心が荒んでいます それに呼応して自然災害も激しい 私たちは宇宙及び自然の一部です 宇宙及び自然を壊していたのは私たちの心の周波数だったのです これが穏やかになればそれも治まります 自分たちの力量不足で証明できないことは認めようとしない科学の限界があります 見える世界と見えない世界があり すべては見えない世界で結します それは見えない世界に受容されることだったのです 見えない世界にも好みがあります 道元曰く 花は愛惜に散り 草は棄嫌に生ふる このあたりを知らなかったことが西洋合理主義が既に19世紀に没落していたという意味です 日本もそれをしばらく追いかけました そして悲しい戦争もありました それは自分たちのためにする戦争でした 本来大和の戦ではありませんでした 反省する頃となりました あるいは気づく頃です