開闢
2013年02月11日
- 見るべきは見た。聞くべきは聞いた。そしてどうするのであるか。新しい時代を開く。代々の務めである。もはやどうにもならない真実がある。苦節三十有余年、無駄ではなかった。真実開示。時は熟した。
この世の幸せ
2013年02月11日
- この世に幸せはあるのだった。それは何だったのだろうか。すなわち、日月照らし、風が吹く。己が実存の存在証明である。他に求むるべきものは何もない。あなたはあなたでよかった。代々の務めを果たしてそれはある。それは何だったのか。本来日本の本懐である。もはやどうにもならなない事実である。
善くも悪くも
2013年02月11日
- 神仏は実在する。それは愛と光である。神仏は待っている。神仏が理解されることを。神仏を理解すれば、神仏があなたの心に住む。そして不思議な人生が始まる。輝く人生である。求めるべきはそれだった。自己実現とはそれだったのである。神仏を語ろう。本当の真実に気づくだろう。何が真実だったのだろうか。菅原道真は天神となった。すべては想念の結実だったのである。何を思うのであるか。愛であるか。平和であるか。権力及び戦争は克服されている。再びその惨禍を招いてはならない。すべてはピープルの想念である。善くも悪くも。