新しい時代を開闢するために
2016/05/16
- 本来日本、いかなる国だったろうか。神国だった。第二次世界大戦に神風は吹かなかった。何故であるか。ここを反省して日本は復活する。愛と自由と世界平和のために。手段は戦争ではない。日本は日本である。この意味で明治を大反省しなければならない。それからである。
- 神はゐる。知る人は知る。知らない人が愚弄する。そしてどうなるのだったろうか。達磨曰く、不識。
- 彼は本来の自覚をついに果たしたようだね。それは何だったろうか。知る人は知る。知らない人は知り得ない。仏道修行もあった。殺伐とした世の中で自由を生きるにはどうすればいいのだったろうか。彼に聞くといいだろう。だが、誰も今の彼に気づけない。神のみぞ知る。
- 本来日本、現存諸国家の中で最も古い歴史がある。現代の世の中は、お金が支配して久しい。西洋列強はインカを滅ぼして得た金が経済の基礎となっている。アフリカを植民地化し東インド会社がアジアを支配した。それ=戦争が問われている。間違いは修正すればいい。人類として。