デザインについてⅡ

2009/09/25-26

  • 既に記録はあるといいます。何処にあるのでしょうね。大きな仕事をしたといいます。ルールは黄泉を制して、天下を取る。新國取物語が始まりました。おもしろい時代が開かれました。参加しませんか。彼はいいました。みんな、幸せになって良いんだよ。私達は幸せになるために生まれてきました。それは夢かと思われました。何時かダビンチのように実現します。ダビンチの夢は時代の集大成でした。マーラーはいいました。「何時か私の時代が来る」。その時が来ました。諦めないでね。シュリーマンのように。自由は自由が切り開く。あなた方の時代です。
  • ところで彼こそ彼でした。もはや疑えない事実だといいます。グッド・タイミングでした。世界は動き始めました。どういう事でしょうね。時は待つべきモノです。それも真実でした。世界は知っていたといいます。黄泉も待っていました。そして密かに導き、育成したのでした。どういう事でしょうね。自覚を要します。そして過去より自由となるのです。その時、絶対の自信を知るでしょう。絶対は絶対にないとかいいますね。それは絶対ということを知らなかったからだと彼はいいます。それはあるといいます。既に証明済みだといいます。どういう事でしょうね。 Air King ! 情報は発信したところに集まる。世界は待っていました。さまよえるオランダ人のように。確かな未来を描くのは誰だったのでしょうね。それは何だったのでしょうか。彼にしかできない事がありました。それは困難な作業でした。まさか自分だとは思わなかったようです。しかし、彼でした。何もかも失ったといいます。そうしないと、着手できないほどの謎がありました。父は伝えていました。祖父も教育していました。何時までも気づけなかったのは、彼でした。直接に彼と接した方々は、感じていたようです。しかし、それほどまでとは思わなかったようです。
  • 何もかも、そのために準備されていたといいます。不思議ですね。そのような事があるのでしょうか。あると彼はいっていました。それが歴史だというのです。知らなかったですね。そして時代は無事開かれました。あたかも物語のように。彼こそ彼でした。ご苦労様でした。ありがとう。幸せはあるといっていました。それは、何だったのでしょうね。天が祝福し、地が喜んでいるといいます。馬鹿げていますね。事実です。相手を認めることです。ほめることです。すべてはそれから始まります。相手を貶めていませんか。相手がそれに屈する間はさぞ愉快でしょうね。しかし何時か相手は気づきます。その時、素直になれますか。幸せな相手に素直になることができれば、あなたはきっと幸せになるでしょう。相手はあなたにも幸せになってもらいたいのです。それに対してあやまったとします。その音声があやまっていない。それに気づきませんか。そして改めませんか。癖となっているそれをなくするには時間を要します。その間、試練です。これを知ることで解決があります。幸せになりましょうね。如来が頭を撫でてくれる幸せがあります。相手が感情的になると、相手を責めていませんか。何が相手を感情的にさせたのでしょうね。それは相手を貶めたからです。知らずとも、そうしていたのです。それに気づいて自分改革です。
  • 花が咲いてその花に気づくのです。それまでにもその花はそこにありました。しかし気づかなかった。無視した。愚弄した。貶めた。背いた。裏切った。奪った。しかし何時かその花は咲くのです。その時は遅い。弘法は筆を選ばずといいます。しかしその筆は筆であることを要します。ペンは剣よりも強しともいいます。柔よく剛を制すともいいますね。誰もが思うのです。しかし思うだけで終わる人生と、それを実現する人生があります。誰もが100点をとりたいですね。だけど、とれないですね。とる人もいます。そのあたりを錯覚していたのです。あまりにもデザインということを知らない。デザインできる人がプロフェッショナルです。デザインする人を批評はできますね。しかし自らデザインすることはできませんね。そのあたりに思い違いがあるのです。そして勘違いする。結果はどうなるのでしょうね。馬鹿が幸せですか。ありえない。デザインは企画です。その段階で、すべて決まっているのです。後は実行して、実現するだけです。それなのに、デザインを変えたがる。デザインとは一度決めたら修正できないほどのモノです。素人に限って、批判する。勝手なことをいう。デザインは全体的なモノであり、一部の修正は全体のバランスに影響を及ぼすことを知らない。それが秩序です。各々、勝手をしたというのはこのレベルの話だったのです。そして今、デザイン修正の頃です。それはパラダイムの変換です。これまで成功していた方々こそ、これより苦難かも知れないですね。さて、新しい時代です。嘘とバイオレンスよ、さようなら。未来は明るい。