何も恐れることはない

2010年11月10日

  • 何も恐れることはない。すべて因縁だった。己の縛がある。これは人間自ら解くことはできない。解けないのであるか。解くことはできる。どのようにして解くのだったか。仏の威力による。そして自由となる。故に、何も恐れることはない。求めていたものはそれだった。そして知る。何を知るのだったか。それが廓然無聖である。それはある。あるのだが、体験しなければわからない。それが真実だった。この世はそのように出来ている。知らないことを以って否定できない。森有正全集も補遺となって、「すべて経験するしかない」とある。経験あるいは体験に対して謙虚あるべし。私たちは知らなかった。知らないことを以って不幸に赴く。そして、言い訳ばかりしている。あるいは認めようとしない。幸せはある。それは既に記した。皆で幸せになろう。それはある。時は来た。アメリカ的物質支配は終わった。ところでユングは矛盾している。フロイトは首尾一貫している。ユングの書簡集がある。まだ翻訳されていない。翻訳されるとどうなるのだろうね。既存のユング理論が揺らぐ。私たちは生きている。それぞれの学会が閥をなしている。皆、生きるためだった。しかし真実とは何だったのか。これより明らかとなる。真実を前に、既存の制度は意味がない。私たちの時代である。即ち庶民の解放である。彼の自覚がある。彼は社会的に見捨てられた。馬宿のごとく。そして彼はどの階層に属していたか。庶民である。彼こそ彼だった。生れた使命は果たした。知る人は知っている。

私たちは

2010年11月10日


  • 愛されたい
  • 認められたい
  • ほめられたい
  • 社会の役に立ちたい
  • 自由になりたい

真実開示

2010年11月11日


宇宙に受容されて 認められて 祝福されて
守護されて 愛されて 私たちは自由を知る
その時 何をしても良い それが真実だった それはある
それが本来大和の本懐だった 最終最後最大の敵は己自身だった
誰もが至る 必ず至る いつか至る 21世紀の約束である
そして幸せとは何だったかを知る それはお金ではなかった
それは廓然無聖だった 私たちはそれを知るために生れていた
すでにそれは伝えられていた 私たちもそれを手にすることができる
それがすなわち 庶民の解放だった 私たちの幸せの形が確定された 彼故に
彼こそ彼だった 彼がしなければならなかった
彼に試練があった 本来日本を取り戻すために
彼の生れた使命が達成された 彼は言う 制度が後からついてくる
あるいは 日月照らし 風が吹く
時代は決した あるいは 禅譲無事成就
知らなかったね 不思議だね それはあったんだね
あなたこそあなただった もはや事実である
こうして時代は開かれる 今も昔もこれからも
閨房でも王を呪ってはならない 小鳥がそれを運ぶから
どういうことだろうね それが一休髑髏ご用心
すなわち 死神が来る 触れてはならない本来日本の逆鱗がある
王はどのようにして王となるのだったか かつては 王権神授説があった
黄泉とは祖先の総体である 黄泉にも好みがある
黄泉に認められて 征夷大将軍となる
そのような不思議がある しかし事実である
今も昔も変わりはしない真実がある
相応の試練がある それに堪える賦与された能力がある
そうした生れがある 時が来て明らかとなる この世の勝敗は決した 
仏は菩薩を集め 菩薩を教化して仏となる
時は来た 最後の要件は自覚だった
もはや疑えない不思議な体験の蓄積がある
使命は達した 彼こそ彼だった
各々勝手が過ぎた そしてどうなったか
成敗の時である 戦後(アメリカ的物質支配)を乗り越える
そして新しい時代を開く 世界に合流=貢献する
本来日本の自分のためにしない大和魂(愛)を以って
本来日本 禅譲は無事成就した 彼は帰って来た
測り知れない力を開発している 裏切りもあった 貶められもした
しかし彼には知る人ぞ知る他の追随を許さない輝く過去(少年時代)がある
彼は言う 敗戦としての戦後はことのほか困難だった しかしいつか時が来る その時は遅い
その間 何が蔓延ったのか 各々何をしているのか 何を勘違いし来たる哉
身分に安住したるは言語道断 仇は討つ 武士道あるいは男爵の系譜の習いである
自分達のためにする全共闘及び日教組的支配などいつまでもゆるしはしない
JR広島行き普通電車に乗車した 電車の電光表示は倉敷行きとなっていた
そして彼は 日々のときめきを取り戻している 気づく人は気づいている
もはや勝手は通らない これまでとこれからは違う 何故だろうね
これより時代はシフトする これまでの方法論は一切通らない
これを知る人は救われる 知らない人は滅びる 本来日本 滅し給わず 
卑弥呼の系譜邪馬台国大和正統日本 身心清浄及び正直を以って旨とする 
本来神国 神風の吹く 真実開示 自覚した彼を貶めること勿れ
逃げも隠れもしない いつでも出向く 扇の的 本来日本を守る


真実が明らかとなりました

平成22年11月14日

  • 私たちは幸せになるために生れて来ました。愛とは自分のためにしないことでした。故に、公共性概念も、その本質は愛でした。新しい時代となりました。身分に安住し、既に失敗した方々は立ち去るしかありません。時代は無事、開かれました。彼は生れた使命を達成しました。もはや事実です。どうしようもありません。彼こそ彼でした。彼を貶めないことです。彼を裏切らないことです。彼を悲しませない方が良い。どういうことでしょうね。知る人は今、この世にいるのでしょうか。彼は言います。本来日本の秘密に属する。相応の試練がありました。そして、………。
  • 仏の一大事ということがあります。それは何だったのでしょうか。仏となる道だったのです。この道を見つけて歩めば良いのです。とても安らかな道です。これを以って、一大事畢了とします。その時、あらゆる不安はなくなるでしょう。どうしてでしょうね。大自然が味方となります。見えない世界が守護するでしょう。クトゾフ将軍(トルストイ『戦争と平和』)もそうだったのでしょうか。
  • 自己抑制力を得て大人です。何を以って自己抑制するのだったのでしょうか。言葉だったのです。言葉には、自己(感情)コントロール機能があります。教育の目的もまた言葉の獲得だったのでした。聖書に曰く、「はじめに言葉ありき。言葉は光だった」。言葉を得て、絶望からも帰還することができます。彼に19の春がありました。とてもこの世での解決はないと思われました。しかし諦めていなかったのでした。苦節三十有余年、孤独な旅がありました。彼は帰って来ました。彷徨える本来日本を救うためでした。黄泉は認めました。不思議な事象があります。すべては見えない世界で決します。それは有るのです。
  • 私たちは幸せになるために生れてきました。それは何だったのでしょうか。明らかとなりました。このホームページはその記録です。そして、幸せを誰もがいつか必ず実現することができるのです。それが21世紀の約束だったのでした。すでに人類としての英知と技術の蓄積があります。私たちは生命体としてここまで進化しました。時代は限りなく愛と平和へ向かっています。私たちは本来、神の七つの力を賦与された万物の霊長だったのです。いつまでも例えば版図拡大によって一部のセレブの利益のために支配する世の中ではありません。
  • 時代は決しました。世界は各国民間文化交流によって相互理解を図り、各国国民感情を相互に友好的なものとして平和を実現する方への選択がありました。各国教育の大転換です。やさしさへ。そして世界は幸せへシフトします。
  • そして彼は言います。もはや彼を無視できない。彼こそ彼でした。一人で解明しなければならない真実がありました。実は、これまでもそうでした。しかし、誰も知らないのでした。彼も知らなかったのでした。最後の要件は自覚でした。そしてすべてが明らかとなるのでした。認めたくないですね。もはや疑えません。彼の確かな人生があったのでした。これより彼を貶めることはできない。黄泉=祖先の総体が黙っていない。本来日本は滅し給わず。