幸せになろうね
2010年10月14日
- 時代は変遷しました。このようなことがあったのですね。それって何でしょうか。幸せとは何だったのでしょうか。自己実現でした。
- だれもがそれをめざしています。本当の幸せって何だったのでしょうね。日月(真実)照らし、風が吹く。何を言っているのでしょう。わからないですね。
- 幸せはあります。自己実現です。それはあるのです。だれもがそれを実現することができることになりました。
- 自暴自棄の時代は去りました。幸せになろうね。いつまでも明けない夜はありません。
- 幸せになろうね。社会ではない、家庭でもない、親でもない、学校でも、先生でもない、あなた自身だったのです。そういう時代となりました。
- 本当の実力(本来大和魂)=「能(普段は愚と見える、しかし時が来れば測り知れない力を発揮する)」(序破急)が問われる時代となりました。
- 法華経に曰く、衆生功尽きて、大火に焼かるると見る時も、我が此の土は安穏なり。
- 知らなかったですね。彼はお化けハゼを見ています。
ここちよく
2010年10月14日
- ふたたび、なにをあくせくしていたのでしょうね。嫌なことはしなくていいですね。ここちよく生きてゆきましょう。
- だれもが傷ついています。やさしくしましょうね。お互いに、相手を認めるところから始めましょう。
- 善とか悪とか、正しいとか間違っているとか。何が基準だったのでしょうか。相手がここちいいかどうかだったのではないでしょうか。
- いくら正しいことを言ったとしても、それで相手が傷つけば正しくない。正義は相対的だったのです。
- 不障害と大安心こそ、誰もが今、求めています。
- ここちよく生きてゆきましょうね。それで良いのです。ここちよい笑顔が当然となりました。存在を責める道徳ではなかったのです。