幸せとは
2010/10/05
幸せとは自己実現でした
私たちは幸せになるために生れました
それが 表現の自由だったのです
この世は過去からの夢の実現過程です
はじまりました 新しい時代です
自分を発見して はじまるのです
あなたはあなたで良いのです
あなたの花を咲かせましょう この世で
- 見つけたる 獅子吼脳裂 百雑砕 一隅照らして 世界が動く
- 幸せを めざしてこの世 漕ぎ出でる 世界の平和 その花と咲く
- 私たち 幾時代をば 経巡りて 人類願い 実現の頃
2010/10/05
務めを果たしたよ
2010年10月07日
彼は自覚しているという
何を自覚しているというのだろうね
彼は帰って来ている
何処に帰って来ているのだろう
周囲巷は知らない 私たちは知っていた
良寛はいった 知らずとも帝則に従う
彼はいう 務めを果たしたよ
- 何もかも 面白いことになりにけり
- 一目見て 本来日本 面目坊の艶姿
あなたこそあなただった。ありがとう。ところで、アメリカ大リーグプレーオフで、54年ぶりのノーヒットノーランがありました。
愛とは
2010年10月07日
愛とは動植物及び岩石も喜ぶ周波数だった。それがまた、仏の大慈悲だった。そして公共性概念も愛だった。愛は自分のためにしない。自己利益追求に染まった行政に用はない。人間性を大切にした行政を説かれたのは、柳瀬良幹教授の『行政法講義』だった。また、刑法がとても人間的であることを教えてくださったのは、筑間正泰教授だった。先生は、刑罰権の本質と、条文を根拠とする解釈の方法論を教えてくださった。また、民事訴訟法では、「全体の趣旨」ということがある。彼は言った。人間関係は同レベルで触発する。どのレベルで周波数を発し、同調するのだったか。愛には、アガペのレベルがある。しばらく下劣劣悪俗悪な時代があった。宇宙は今、それに辟易あるいは『嘔吐』している。何を勘違いしたる哉。全共闘的自由は自由ではない。もはや勝手は通らない。日本が目覚めた。