感度良好


2013年11月08日

  • さて、ラジオは今、再び感度良好です。祖父の頃のように。埋没していた彼の存在がキャッチされたのでしょうか。そして彼は言います。再び。それにしても、つらかったぜ。……、ありがとうございます。いつもそれはありました。それに気づけなかったのは私自身でした。さらに解明するべきことがあったからでした。それも成就しました。もういいですね。務めは果たしました。そう思っています。……、始まりましたね。いよいよですね。敢えて不遜と存じながら申し上げます。彼こそ彼でした。子供の頃からそうでした。どうしようもない事実です。あらゆる課題を解いて、不思議な経験事実があります。Japan as No.1。日本は大丈夫です。未来は明るい。彼は探していました。それは見つかりました。何を見つけたのか。既に記した全体の趣旨より勘案されたい。証明は得ています。


お天気坊や


2013年11月08日

  • ロンパールームがあった頃、その番組の中でお天気坊やってのがあった。それって何だったのだろうね。誰の心がお天気に繁栄していたのだったろうか。菅原道真がいた。雷を落とした実体験のある人はいますか。ともに語らむ。


違えはしない


2013年11月16日

  • 「一」がわかればすべてわかるとするのが禅の一大事であり、大事畢了だった。それまではわからないのだった。そして何がわかるのだったろうか。それが問題である。山田無文老師は言った。聖諦第一義はわかってもこの廓然無聖はわからない。廓然無聖とは何だったのだろうか。すなわち、日月照らし風が吹く。もっとわからなくなるね。すなわち天地が証明する。どういうことだろうね。本気になればどうなるか。雷も落ちるし、大風を制御する。彼を本気にさせない方がいいとする所以である。そうした経験事実がある。すなわち、大自然の祝福と守護がある。それが天晴れ、日本晴れだった。それが本来日本の秘密だったのである。知らなかったね。知らずに何をしていたのだろうね。時が熟すれば淘汰がある。それも自然の摂理だった。だれを恨むべくもない。すべて己の蒔いた種である。自ら刈り取らねばならない。勘違いしていたね。その結果は甘受するしかない。厳然とした宇宙の法則がある。違えはしない。あらゆる支配階級の勘違いがある。残念だったね。時が熟する時、成敗がある。それまではわからない。彼がどの階層にとどまり、何を考え、何を探し、何を成就したのだったか。そして何を取り付けているのであるか。重要な要素である。それが黄泉の受容及び祝福並びに守護だった。因って、時代が決した。本当だろうか。そのようなことってあるのだろうか。あるから不思議である。各各、観念し、現世のサンクションを経て、来世に期するがいい。