一隅から
2013年11月14日
- 明らかに何かが変わったような気がする。自分が変われば世界が変わる。一隅から。すべて喜びとなる。すべて大切にしたいと思うようになる。それが愛だったって思える。そして確かに幸せはやってくる。何もかもやってくる。このような人生もあるのだった。今思えば不思議だね、人生って。いつかだれもが至る道。見つけたような気がしている。それは本来日本にあった。発掘だね。あるいは発見だ。まちがいない。それは伝えられていた。しばらく封印されていた。或いは眠らされていた。糸車の針は抜け落ちた。時が満ちるのを待たねばならなかった。それはある。みんなでそれを手に入れて実現しよう。それは何だったのか。明らかとなっている。それは本来日本の精神だった。嘘とかバイオレンスとかを排除してそれは見えてくる。燦然と輝く。太陽のように。日はまた昇る。
やがて時代は収束する
2013年11月14日
- やがて時代は収束する。そして真実が明らかとなり、時代の不安と混乱が収まる。何故だろうね。導かれていたとしても、彼の青春と世間的な幸せは失われていた。解明しなければならない謎があったから。それが成就した。本来日本の復活のためだった。いよいよとなりましたね。今度こそ大丈夫のようですね。お疲れ様でした。そしてありがとう。余生はどのように過ごしますか。あなたには大きな使命があったのですね。あなたはそれを成し遂げたのですか。だれも知らないところで。私たちは知っています。すべて見ていました。あなたはいつかする、と思っていました。そしてあなたが確定しなければならなかったのです。何が真実であったのかを。あなたの経験事実がすべて真実だったのです。周囲巷は知り得ません。当然です。魂レベルがその段階に至っていない。待っていた世界は知っています。そして驚き、祝福しています。ありがとう。本当にありがとう。
彼が目覚める
2013年11月14日
- 何も臆することはなかった。父は言った。私が法である。道元は言った。昔より法の潤いなきことをうらみよ。どう解釈するのだったか。
- 己れの経験事実に基づく。彼が目覚める。これまでの茶番が終わった。これより本来日本が動き始める。戦後はことのほか困難だった。しばらく眠らされていた。
知る人は知る
2013年11月14日
- もはやどうにもならない真実がある。至って知る。それまではわからない。いずれにしても日本は大丈夫となりました。代々の務めがありました。それが果たされたのです。知る人は知る。知らない人は知らない。あらゆるいいわけが通らなくなりました。各各、その実力と成果によって正当に評価されます。嘘とバイオレンスは克服されました。いい加減な時代がありました。既に処したる人生があります。裁きの頃です。一切の言い逃れが通らない。閻魔大王の前では。嘘が多すぎたね。