考え直す頃だよ
2011-10-13
- 何が真実だったのか 何が本当の実力であり本当の幸せだったのか 考え直す頃だよ 日立の系列会社がエコ大賞をとるためにデータを改ざんした 産業界レベルはそれを智恵だと思った 勝てば官軍だと思った 経済至上主義の限界である あまりにもレベルが低い 自然を破壊して利益する 自然を破壊した損失の計上はない ツケは庶民に回して恥じるところがない 資本主義的取引行為はある程度の嘘を当然内在している それが一人歩きしてどうにもならなくなった パクリでもシェアを取った方が勝ちだと思っていた それも通用しなくなっている これからの時代を生きていくために必要な力は何だろうね 考え直す頃だよ 救いはあるのだろうか ある 資本主義でいい それに何か大切なものをプラスしようよ それって何だろうね フェアプレイの精神でいいね そして正々堂々と戦えばいい いくら儲けてもいい だが庶民を犠牲にしての繁栄は滅びる 派遣切りのように自分だけが生き残ろうとか幸せになろうと思ったら大間違いである 自分で自分の首を絞めている 大企業も明日はわからない時代である 公務員もそうである 成熟社会で考え方として何が大切なのだろうか 組織とか身分に安住する時代は終わっている 新しい時代となりました みんなで幸せになろうね あらゆる女性が待っていた 本当の時代を 本当の男性を それは何だったのだろうね 身心清浄及び正直を以って旨とする大和魂
それでいいのだろうかって思う
2011-10-13
- ハワイから帰ってきた時の尾崎清彦もそうだった 細川隆も吉 幾三もそうだね 山本浩二も それでいいのだろうかって思う とても生意気になっている ファンがあってのことだよね しかしどこかそれを忘れていませんか それが自由ですかって思う それが成功した姿ですかって思う 所詮芸能界の限界がある 彼らのようになりたくはない 彼は子供の頃言われたことがある 偉ければ何をしてもいいの? それが棘として深く心に刺さった 乗り越えるには孤独な三十有余年を要した そして本当に偉いということがどういうことであるのかが明らかとなった 何を見つけるのだったか 何を開発するのだったか そして時代が動き始める そうした力がある あまりにも知らなかった 都合も悪い しかし何時までも偽りの時代ではない 本当の時代が来る それを正法の時代と言って良い みんなで幸せになろうね
同じ現実
2011-10-13
- いつか 必ず だれもが 辿りつく
- 夢は諦めないで あなたが本当にやりたいことを
- 私たちは幸せになるために生れている
- 幸せはあるのです 同じ現実が幸せになります