ぶれない自分
2011-10-12
- 取り戻すべきは 快活日本 いくら失敗しても良い 間違っても良い 何度でもやり直せば良い 納得のいくまで いつかあなたは評価される それまでが試練である 自己を表現せよ 何があってもぶれない自分となった時 あらゆる成功が約束されている 表現するべきは何か はじける自分である 何も怖じることはない 何を表現しても良い あなたはあなたで良い どのようなあなたでも 本当に自分がやりたいことは何か それは何であっても良い やってみることでそれが明らかとなる 思っているだけでは一歩も前に進まない 少しの勇気を要する それで良い 難しく考える必要はない この世は至ってシンプルである 幸せは何だったのか 己を表現して生きることだった 他人の時間を生きていないか そのような暇はない ベートーベンは言った この世はなすべきことが多い 急げ 世界は待っている はじけるあなたを 青虫も蝶となれば敵はいない 少し怖いね 大丈夫だよ そのような時代となりました
絶対の自信
2011年10月13日
- 『絶対の愛』という小説もあった。絶対ということは絶対にないという人がいる。罰というものはない、太鼓のバチがあるだけだという人もいる。知らないからだね。知らないのであれば、知らないことに対して目くじらを立てることもない。それで絶対ということとか罰というものがなくなるわけではないからだ。知らないことを以って不幸に赴く。自分で正しいと思っても、宇宙の法則からすると間違っていれば、必ずそのとおりの結果となる。その時、悪いのは自分の選択だった。できることなら、正しい選択をしたいものである。さて、絶対の自信というのはあるだろうか。あるとすれば、その時、どのようであるか。常に優しい笑顔となる。いつも余裕があって、決して苛立たない。待てば海路に日和りありとも言われる。待つしかないのかもしれない。そういう時もあるのだろう。自分で気付いて内面から変わり、行動が変わるしかないのである。その意味で、幸不幸は自分次第だった。
穏やかに
2011年10月13日
- 何があっても穏やかにやさしく受け止めよう 決して苛立つことはない 苛立てば阿修羅となる 阿修羅となれば制御できない 相手が傷つく 自分も傷つく どんなことがあっても穏やかでいよう それで良い