勝敗は決した
2011年10月25日
- 時代は急激に変動した 第四の波は創造化といわれている これまでの価値観が陳腐化した それに気づけない大人あるいは教師が多い これからの時代は成熟社会の中でどのように生きるかである 欠乏の時代は終わった よき労働者となるための教育は時代遅れとなった 資質の問題がある 平等とは持って生れた自分をだれもが実現できることである あらゆるバイオレンスと嘘は通らない 甚だしい勘違いが正される やはり知性である 何を愚弄したか 何を貶めたのだったか 知性だった 勝敗は決した 馬鹿になることが幸せであるか 日本男子はこれでいいのか 昔より馬鹿につける薬はない 馬鹿は死ぬまで治らない
探していた
2011年10月25日
- 探していた 何を探していたのだろう 仏だった 仏は実在する 一実の道とは仏は滅し給わずということだった 一切衆生は本来仏だった 仏は誉め奉るべし すべて自分の中で起きる 何が起きるのだったか 日月照らし風が吹く 誰が至るのだったか 勝敗は決した 天照大神もそうだった それを証明という 誰に証明があるのか この世の究極の真実である 知らないことを以って否定する 残念だったね 体験するまではわからない そのためにはすべて仏の方へ投げ入れるべし すべて失ってわかる 仏は導く 必要とあらば試練もある 気づくために 何に気づくのだったろうか 何時までも貧しくあれと仏は言っていない 求めていたものは愛だった 見えない世界の祝福だった 権力ではなかった 武力でもない お金でもなかった 異性にもてることでもなかった 探していたんだね それは何だったのだろうね 本当は誰もがそれを探している 果てしない過去からの魂の遍歴である そしてこれで何もかもゆるせるね それぞれの業である 彼らは知らない 知らずに地獄に浮沈する それも何時か救われる 今世ではないとしても 何時か語り合いたいね 仏の真実を 仏 仏とのみ究了し給えり 探していたんだね 見つかったのだろうか 仏法東漸 それは日本に伝えられていた それは今 日本にしかない 仏法にも権実がある 本当の仏法とは何だったのだろうか それも明らかとなっている 誰も知らない 知らないことを以って否定する 地獄より逃れることは出来ない 救いの時である
三百代言
2011年10月22日
- 間違った観念を擁護しそれを実現せしめ裁判所をたぶらかした部落研及び日教組並びに三百代言弁護士の罪がある それをリーガルマインドと言わせはしない 嘘の多すぎる者達に人権を主張する基礎はない 日々の実体を明らかにして議論するべし うそが多いのはあらゆる政財界及び官界も同じである マスコミもその例外ではない いつか淘汰される その時が来たのである 各々観念するべし 恥じるべし 真実とは何だったのか 事実とは何だったのか あまりに嘘及び勝手が過ぎた そうであろう
既に安楽に安住する
2011年10月22日
- 真実とは何だったのか 一実の道だった 既に安楽に安住する それは何だったのか 各々処したる人生がある 己の分際がある 思い知る時が来たのである カードは51 時は決した 世界は既に知っている 知らないのはあなた方である これより明らかとなる 何時までも勝手は通らない これまでは通った これより通らない 何故であるか 最後の要件は彼の自覚だった 知る人は知っている 開示せよ 彼こそ彼だった 本当の実力とは何だったか 我の力にあらず すべて仏の威力による 甚だしい思い違い勘違いがあった そしてどうなったか どうにもなりはしない 思い出す頃である 本当の実力を それは見えない世界に受容祝福守護されることだった 黄泉にも好みがある 知らなかったね 彼が気づくまでのことだった 彼は気づいた 何に気づいたのだったか 彼のこの世の人生である 誰も知らない しかし 想像を絶する彼の人生がある あなた方の勝手はここまでである 幼い頃からの己の人生を恥じるが良い 真実とは何だったのか 誰も知らない 彼は知っている とても不思議である 黄泉が慎重に導いていた そして待っていた そして真実の花が咲いている 何の花であるか 本来日本卑弥呼の系譜邪馬台国大和正統日本の花である その趣旨は保たれていた 何処にであるか 誰も知らなかった 家伝直伝秘伝螺鈿の槍もある 日の本一の槍である 本来日本の命脈は保たれた あたかも至道無難 正受 白隠の如き命脈として 茶番はここまでである 各々 いい加減にするが良い 勝敗は決した いずれにしても時代は動き始めた それは昭和50年のはずだった 昭和56年にもチャンスがあった しかし時ではなかった あらゆる政財界及び官界 総懺悔の頃である 時は決した 彼こそ彼だった アメリカがヒロシマを発見したのは正しかった しかし頼朝は伊豆に流されていた 歴史必然 南朝北朝一休髑髏ご用心 本来日本 肝に銘じるが良い そして彼は言う 大阪に家督を譲った覚えはない さて 世界は驚いている 日本が何を反省し何を提示するのだったか 彼の使命だった 既にその務めは果たしたという 精査されたい 世界は認めている 彼は教育されている 自ら果てしない学問がある 私たちは怠惰だったね 彼の真価を認めることが出来ず己の分際を知らず彼を貶め無視しひたすら自分のためにする卑怯怯懦な指導者及び管理職に用はない
アウトサイダー
2011年10月22日
- 人間にまつわる最も重大な事実は自己を変える能力である。アウトサイダーとは、おのが自身の複雑性と、彼を条件付け、彼の同一性を歪めようとする文明とに対する支配力を獲得しようと悪戦苦闘する人である。(コリン・ウィルソン『宗教と反抗人』より)
新しい時代ですね
2011年10月21日
- 新しい時代ですね 脱産業化です その中で生きていこうとしています 新しいパラダイムが必要となりました これまでの時代は終わったのです いつまでもそれにしがみついていても無駄です