大人あるいは教師の子どもたちに対する勘違い

2011年10月20日

  • 子どもたちが今 求めているものは何だろうね 愛だよ やさしさだよ どんなに悪くても認めてもらえることだよ しかし大人あるいは教師はそれを認めない そしてそれは如何にも理不尽で不条理に思える 何故だろうね 本来人間は平等である どういう意味だろうか 平等でありながら大人あるいは教師は一歩あるいは半歩の一日の長がある 知識に於いて しかし平等だよ この概念がない 理不尽な支配を強いていないか それに子どもたちは反発している 気づくべきだよ 子どもたちはその声 その態度に反発している ここに気づけば子どもたちは従順だよ 子どもたちは大人も子どもも人間として平等であることを求めている


地雷を踏まないように

2011年10月20日

  • 思い違い勘違いが甚だしい方々がいる だけど自分は正しいと思っている あらゆる若い教師に告げる くれぐれも地雷を踏まないように あらゆる管理職に告げる 明確な指示を出すべきだよ あるいは基準を示すべし 手探りの部下に責任はない 何かあったら助けてくれないと思われている管理職は仕事ということを知らない 管理職としての資質に欠ける あるいは 責任放棄 職務怠慢だね 無理もないか 狭量怯懦 そもそもその程度であるか 自分でもどう判断していいのかわからないのであろう それで管理職の役を演じなければならない さぞ 辛いだろうね いずれにしても 言葉の綾から来る地雷をくれぐれも踏まないように