和を以て尊しとする

2013年08月08日

  • 彼は言ってた。日本は大丈夫だよ。何があっても。どうしてだろうね。不思議だね。本来日本が目覚めたのかな。和を以て尊しとする。みんな仲良くしようよ。中国もロシアも北朝鮮も。覇権ってのは必ず奪われるのだから。日本は戦争をしない。させない。本来みんなひとつだから。新しい時代が見えてくる。多くの失敗がありました。どのようなことがあろうとも、もう惑わされないのです。蓄積された人類の英知と技術があります。だれもがみんなそれぞれに生き生きと幸せになって良いのです。ところで彼は帰ってきたんだね。ありがとう。やはりあなたでなければできないことがあるのです。生まれたときから決まっていたのです。不思議な人生でしたね。楽しみにしているよ。あなたは言っていました。悪魔は正体を見破られると何も出来なくなって、尻尾を巻いて逃げ惑うばかりです。昔よりみなの幸せを思う普遍無償の愛である神と恐怖・不安を流布してシナリオとし、人間同士を戦争させて殺戮を楽しみ、破壊を以て自分たちだけが利益し、民を奴隷のように支配しようとしてきた自分さえ良ければ良いとするサタンとの戦いです。いよいよ勝利の時ですね。愛と平和を以て世界とする新しい時代です。私たちの時代です。私たちの意識が解放されました。ありがとう。
  •    耐え抜きてついにいたれる幸せをみなでわかって未来つくらむ
  • 残念だったね。彼だったようです。社会的に見捨てられて久しい。刑罰権の本質を見直し、修正しなければならないでしょうね。それはお金による支配体制及び秩序並びに支配者に対する償いとするものではありません。個人の尊厳及び生まれながらに平等とする人間性を淵源・由来とするものではないでしょうか。さて、本来日本の精神は生きていたのです。私たちは幸せになるために生まれています。馬鹿になることが幸せであるとするテレビ・ゲーム等で時間を奪われて喪失した精神及び意識並びに人間性・感受性・情緒を回復しなければなりませんね。私たちは世界で最も自然に恵まれ、四季の移ろいを楽しむことが出来る国に生まれ、自然と共に生きて幸せであることを知っています。公害等、自然破壊もありました。工業化すれば公害は必然です。英国でも産業革命の頃、そうでした。サタンはそれをも喜ぶのです。支配及び人類の破滅が目的ですものね。祖先の総体が憂えています。気づくことで生まれ変わることが出来ます。この世で。毒も害することあたわじ。日本人であるなら本気で東日本の復興を考えませんか。直接自分たちの利益にならないからいつまでも着手しないのですか。それで国政といえますか。それとも何かに気兼ねしているのですか。何かを恐れているのですか。そうした心配は無用です。日本は日本です。神々が受容守護祝福する国です。神々を喜ばせようではありませんか。どんなことがあっても、本来日本の培ってきた精神を犠牲にしてはならないのです。それはそのまま生命体としての進化傾向だったのです。嘘及びバイオレンスのないやさしさとおだやかさへ世界はシフトします。本来日本が目覚め、自覚することを世界は待っていました。それが日本の使命だったのです。不正及び汚職で諸リーダーはおびえ始めています。民主主義ですものね。彼らは不満と猜疑心で庶民が隆起するこを最も恐れています。それをさせないために日々、画策しています。その必要はないのです。自分のことは後にして民のためにすれば良い。その時、神風も吹くのでした。そうした本来日本の精神を明治文明開化以降、忘れていませんでしたか。和を以て尊しとするのです。すべて解決します。庶民はついてきます。日本はそうした国です。世界は市民革命を通っています。市民革命で克服されたのが権力ではなかったでしょうか。何事も同じ轍を踏むわけには行かないのです。気づく頃です。思い出す頃です。
  • ところで、一庶民として素朴な疑問がある。世界新秩序の計画とかがあって、それを推進しているのがイルミナーレであるらしい。いわゆる1%によるエリートたちの支配である。彼らの計画の中には支配のために世界人口2億人計画というのもあるとか。あらゆる手段を使って人間の心と身体の健康を奪っているとか。ワクチンもそうであるとか。本当だろうか。私は世界の良識を信じる。さらに、9.11も3.11も疑惑があるみたいだね。インターネットで検索してみると、そのようなことが書いてある。気象を人工的に操作する装置もあるとかないとか。また、地震だって人工地震がすでにあるとかないとか。その他、およそ機密事項であろうことが平然と書いてある。あるいは Youtube されている。見方によっては信憑性があるように思われる。宇宙人とかUFOとかもそうである。アポロ11号に関する写真は明らかに怪しい、ということもある。立花隆氏もその立場だった。確かに異常気象がある。世界中、とてつもない灼熱である。この後、氷河期が来るのだろうか。そんなふうにも思えてくる。ヘリコプターが落ちたりということもある。その件については、ストロンチウム90が含まれている装置が積まれていたかどうかってこともある。Youtube のあるムービーを見ていると、モヘンジョダロなんてのは核兵器で一瞬にして滅んだのではなかったのかって思わせる。さて、JR北海道では特急電車から発火したり、機関車から発火したりしている。リチウム電池から発火して、ボーイング787がしばらく運行できなかった。どういうことだろうね。これまで、そのようなことはなかったことばかりである。これを陰謀説でかたづけるのは簡単である。世界の各王室が財産関係でおかしくなってるということもある。どうしたんだろうね。末期症状だろうね。お金がすべてではないのに。いつの間にかお金の魔力にだれもが屈したんだろうか。貧乏でよかったよね。属性がなければわからないことがある。実際に体験して見なければわからないことがある。思うに、フォトンベルトの話はずいぶん前から本で読んで知っていた。確かに、いろいろな現象は磁気嵐であるその影響かも知れないね。そして本来人間に賦与されていた神の七つの力といったものも目覚めるころなのだろうか。そうしたこともどうでもいいようだ。人間がいよいよ進化して新しい時代を迎えようとしているのだろう。その時、淘汰もあるのだろうか。仏法も東漸し、日本にとどまった。大乗仏教としての禅は今、日本にしかない。日本においては聖徳太子が法華経を講じている。ヨハネの黙示録の獣の数字666は教皇であるというムービーもある。確かに宗教改革のころには贖罪としての免罪符があった。何を信じたらいいのだろうね。まさに、混沌としている。信じるべきは自分だよね。なにがあったって大丈夫と思えるかどうか。あらゆる不安を払拭して現実を活発に生きる。それでいいよね。死んでも死なない自分があって前世があり、来世がある。決して旅の恥は書き捨てではない。この世は過去からの夢の実現課程である。