ある日のツイッター

2013年08月08日

  • 改めて思う。私は私で良かった。
  • 怖かったね。何が怖かったのだろう。支配されていた。支配していたのは内面に棲む悪魔だった。猜疑心と嫉妬心を以て忍び込む。いつかそれと戦う。死ぬかも知れない。それが怖かった。自信は喪失していた。時が来る。準備が整って決戦である。必ず勝てるよ。自由の朝が来る。
  • やっと咲く季節外れの大櫻
  • ウグイスも啼いた後で顔洗う
  • マスコミは不祥事をニュースとして報道する。その結果、勘違いしてしまう大衆がいて、それが一部でしかないのに、すべてそうだと思う。不満と猜疑心となる。報道の自由はそうしたことも配慮するべきかも知れないね。日本を批判するだけで良いのだろか。建設的になろうよ。
  • 自由、平等、個人の尊厳等、民主主義の諸理念が見事に咲いている国がある。それが日本だよ。それが日本の使命だったんだね。よかったね。もっと自信を持って良いんだよ。自然の浄化作用がある。日本は最も自然に恵まれている。償うべき自然破壊、環境汚染の罪がある。
  • EUでは民主主義がほろんで、絶対専制主義的になっているのだろうか。ユーロを採用しなかった国がむしろ経済的に成功している。デトロイトも見捨てられた。そうした国なのであろう。日本は違う。刑法にも情があると学んだ。どこに今、民主主義があるのだろう。日本にある。
  • 大乗仏法は東漸し、日本にとどまった。禅は今、日本にしかない。その禅も滅びんとする頃があった。それをつないだのが一本の命脈だった。すなわち、至道無難禅師、正受老人、白隠禅師。さて民主主義は敗戦を以て学んだ。それも開花し、結実する。日本は代々そのような国である。
  • 暑いけどなぜかさわやか海のそば
  • いつか果たさねばならぬ代々の務めがある。生まれた意味を知ったとき、それは果たされる。愚かではわたれない深淵がある。
  • この世で不幸であるのはすべて因縁である。だからあきらめな、であるか。そのようにして支配するか。富を独占するのであるか。大きなお世話である。救いはある。
  • 日本は滅し給わず。どんなことがあっても。不死鳥のごとく蘇る。愛の園として。
  • 当事者国に不安と恐怖、憎悪をあおって戦争をさせようとしている力学があるのだろうか。そして漁夫の利を独占する。それが新世界秩序であるか。サタンの支配だよね。見抜かれたのかな。固執しても滅びる。だから、愛と平和だよ。人類としての願いだ。結実の頃だ。
  • 従軍慰安婦、強制ではなかった。ずいぶんと稼いだはずである。南京事件、アジテーションだった。何を教育しているのだろうね。戦時の日本も軍事教育はそうだった。故に文民統制である。歴史を直視しない民族は滅びる。そのまま、返上する。
  • 何が涼しいのだろうね。心が涼しい。
  • 春は花、夏ホトトギス、秋は月、冬雪冴えて涼しかりけり。
  • 六祖は問う。不思善、不思悪。その時、あなたの心境はいかがであるか。本来日本、見事に蘇る。この世で死んで生き返る。そして大輪の花と咲く。目で聞き、耳で見れば、是非する人は是非の人。生まれて良かった。生きていて良かった。美しい風景が待っている。
  • 心頭滅却、火もまた涼し。ということもある。
  • 山田無文老師は言った。夕日には夕日の良さがある。さて今日も暑いね。この灼熱を灼熱には灼熱の良さがあると言えるかどうか。火裏蓮ということもある。悪性を焼却して涼やかである。灼熱の中で歩々清風、さわやかに生きる。
  • 何を笑いものにしたのだろうか。何を貶め、裏切ったか。これより、おもしろくなるよ。本当に。能において面白いとは序破急。はじめはおろかに見える。しかしいざとなれば神業のごとく舞う。そしてふたたび稚拙に見える。ここがおもしろい。馬鹿になることではない。
  • 景気が悪いね。何故だろうね。一部の階層が利益を独占しているからだね。庶民階層には、一切お金の流れがない。何を勘違いしているのだろうね。これより、明らかとなるのだろうね。