一度死んで生まれ変わり
2013年08月10日
- スザンヌ・リー 2013年8月2日 プレアデスの次元上昇4 -信じさえすれば
- 同じく、アルクトゥルス人とシャイナールはアルモンと僕が寺院の敷地にいる人々を導くのを手伝ってくれた。寺院の上昇の間にアルモンは一度死んで生まれ変わり、まったく新しい人物となっていた。彼はもう、僕の闇の部分のようには感じていなかった。内なる光を発見し、それを使っているからだ。
一体化と安定化
2013年08月10日
- スザンヌ・リー 2013年8月6日 プレアデスの次元上昇 パート5 - 時間を手放す
- 「あなたの唯一の敵、それはあなた自身の恐怖心です!この新しい世界はこの今の中に生きています。あなたは現実の創造主です。あなたは『敵』が現れるというバージョンの現実を創造しました。なぜなら、あなたの内なる敵をまだ取り除いてはいないからです。五次元現実には無数のバージョンがあります。しかし、このタイムラインが最も安定しています。
- 「ですから、私達はこのタイムラインに入り、あなた達が現実の多次元マトリックスを創造するサポートをしに来ました。あなた達それぞれが自分の『個人の多次元マトリックス』を創造すれば、皆さんは一体化し、『多次元グループのマトリックス』を創造することになります。意識的にこういったマトリックスを創造すれば、あなたは新しい世界を定着させるために必要な意識の一体化を創造することになります。
- 「この一体化と安定化のパワーをもてば、あなた達は周りの高振動の現実を信じ、知覚し、受け入れることができます。一つの統合したグループになればあなた達は時間を手放し、五次元、そしてもっと高次元の『今』の中に入って行くことが可能になるのです。」
この世に生まれて
2013年08月11日
- 神仏は実在します。思考は現実化します。思うだけで良いのです。それを神仏は待っています。それが信じることであり、それまで姿を現すことはありません。確率論を説いたパスカルは言っていました。神仏がいる方へ賭けてみるといい。そうだったのです。思うだけで良いのです。この世に生まれてさがすべきは真実でした。それは神仏の実在とその邂逅でした。そしてよろこびの世界が広がるのでした。それぞれの時代にそれぞれの思考がありました。キリストもいたし、道元もいました。そして彼らの言っていたことはどれも真実だったのです。それぞれ表現は異なります。真実は不変です。今も昔もこれからも。それに気づくと、あらゆる不安と恐怖がなくなります。そして自由となるのでした。神仏の真意を知るからです。それは、ただ思うだけで良いのです。すると、神仏があなたを導きます。本当だったのです。それは昔から伝えられていたのです。だけど、わからないことを以て否定していました。世の中がいろいろな意味で限界に至っています。何故でしょうね。真実から離れていたからでしょうか。そうであるなら、もう一度、真実を取り戻しませんか。そして幸せになることが出来ます。いつの間にか私たちは間違っていたのです。間違っていたのであれば、その地点まで立ち戻って、再び正しい道を歩み始めませんか。そのようにしてだれもが救われるのでした。この世に生まれてさがすべきはそれでした。