考え方を根本的に切り替えて

2013年12月12日


  • 考え方を根本的に切り替えて積極的に生きてゆこうと決めました。ホームページも変身です。


真実は真実

2013年12月12日


  • 属性がなければわからないことがある。当事者でなければわからないことがある。本人でなければわからないことがある。わからないのであれば、わかる人に聞くしかないだろう。わからないことを以て否定していた。しかし、真実は真実である。真実とは何だったのだろうか。彼は言う。すなわち、日月照らし、風が吹く。


本来の自分になることが幸せだった

2013年12月12日


  • 馬鹿になることが幸せであると言われた時代があった。それはそれで正しい。しかし、馬鹿になることで幸せになれない人も居ることを知らなかった。どういうことだろうね。馬鹿になることが幸せではなかった。本来の自分になることが幸せだった。


このような形で実現するのだったのか

2013年12月12日


  • 自己実現。それが幸せの形だった。何を求めていたのだったろうか。壮大な夢があった。戦後の課題だった。それは、本来日本を取り戻すことだった。三十有余年を要した。もう、その花は咲かないのかと思われた。昭和50年がその筈だった。昭和56年にもチャンスがあった。しかし、彼は埋没した。それほどまでに、戦後は困難な時代だった。しかし、あきらめはしなかった。彼に託されていたのだった。子供のころからそうだった。時を要する。属性を要する。最後の要件は自覚だった。この自覚が難しい。何を自覚するのだったのか。既に記されている。精査されたい。そして全体の趣旨より勘案されたい。いずれにしても、このような形で実現するのだったのか。失ったものは大きい。代償の法則。


変身です

2013年12月12日


  • 変身です。これより GTSwonderland.com はパラダイスとなりました。開発するべきものがありました。それって何だったのでしょうか。存在としての周波数だったのです。確認するべきことがありました。それは何だったのでしょうか。愛です。自由です。そして平和でした。それらが真実だったのです。戦後日本に託されていたのはそれでした。その約束が果たされました。真実とは何だったのでしょうか。神仏の実在とその邂逅だったのです。そしてその受容と祝福そして守護でした。黄泉とは祖先の総体でした。本来日本は滅し給わず。原爆の火をもってしても。アメリカがヒロシマを見つけたのは正しかった。しかし、頼朝は伊豆に流されていた。それは伝えられていた。何が伝えられていたのだったのでしょうか。本来神国卑弥呼の系譜邪馬台国大和正統日本です。しばらく埋没を余儀なくされていました。戦後日本精神骨抜き占領政策があったからです。それは娯楽を以てなされました。それは失敗に帰しました。そして学んだのです。何を学んだのだったのでしょうか。自由及び平等並びに個人の尊厳に基づく人間としての諸権利です。それらの諸価値が今、日本において開花し、結実したのです。これを以て日本は大丈夫です。世界は待っていました。約束が果たされました。よかったですね。未来は明るい。


誰も知らない

2013年12月11日


  • 大きな仕事を終えた。それは何だったのだろう。誰も知らない。


あるなら共に

2013年12月10日


  • 本来日本は滅し給わず。原爆の火を以てしても。何を以て政治とするか。民のためにするとき、神風ぞ吹く。知らなかったね。本来日本の本懐及び生命体としての進化傾向を。それは何だったのか。愛だった。自由だった。そしてそのための平和だった。カルバン以降重商主義、他を犠牲にして顧みず、自然を破壊しても反省することのなかった自己利益追求の時代は終わった。公害があった。仮登記担保及び譲渡担保があった。それが支配の論理だった。封建制においては、土地を媒体とする農民支配だった。今はどうであるか。お金を媒体とする労働者支配と言えるのではないか。独裁及び独善は滅びる。絶対専制君主制が滅びたように。既に没落していた西洋思想(帝国主義及び植民地化による世界分割、今グローバル化)を追いかけていた明治以降の誤謬があった。今も同じ支配である。それらは時代錯誤となった。世界が求めていたものは何だったのか。何が人類の願いであり、祈りだったのか。愛である。自由である。平和である。さて、物質と精神との相克があ。どちらが大切だったのだろうか。賓主歴然。法華経に曰く、願居ます。阿弥陀如来の大願がある。これより、明らかとなる。何が真実だったのか。知る者はあるか。あるなら共に議論しよう。彼に不思議な人生がある。あらゆる謎が解かれている。


遅れて撃っても勝てる

2013年12月10日


  • かつてペンタゴンも認めた彼の立言がある。とても重要なことである。開示するね。それは何だったのか。すなわち、決闘において相手より遅れて撃っても勝てる。何が起きるかわからない。勝敗は神仏が決するから。