幸せになろうよ

2010年06月01日

  • 助け合うことをしよう。そしてみんなで幸せになろうよ。自分さえよければいいという考え方は終わった。自分のためにしない。誰かが傷つくから。誰かのためにすると、潜在意識が動く。結果、自分のためにしている。それが一切大衆を救うということだった。奪ってばかりの人生は悲しいね。結果、不幸となっている。幸せになろうよ。それはある。

いじめとは

2010年06月01日

  • 見える形のいじめはいじめではない。いじめはとても陰湿であり、巧妙である。いじめとは何だったのか。力の強い者が複数で、対抗できない一人の弱い立場の者に対して、身心を傷つけ、苦しんでいる姿を見てみんなで楽しんでいる。彼らにとっておもしろいということはそういうことだった。テレビ界全体がそうだった。そしてセレブとし、勝ち組とした。人間として卑劣だね。お笑い芸能界のお笑いがそれだった。タケシもタモリもサンマもかつてそうだった。

僕と一緒に

2010年06月01日

  • 人生って面白いね。何が起きるかわからない。天国もあるし、地獄もある。同じ一つの事象が、こころの持ち次第だった。何が幸せだったのか。明らかとなった。それは何だったのか。幸せになろうよ。それはある。僕と一緒に旅でもしないか。幸せはある。きっと気づくから。僕と一緒に旅でもしないか。ご案内する。あなたも必ずそれを知るだろう。

受 信

2010/06/09

  • 私たちは限りなく幸せを求めて旅をしている。本当の幸せはどこにあったのだろう。それは伝えられていた。既に彼はサインを確認しているという。彼こそ彼だった。それは本当であったらしい。どのレベルのことだったのだろうね。アーサー王の円卓会議である。あるいは御前会議だという。何を言っているのだろう。わからない。しかし知っても識らなくてもそうであるという。ずっと待たれていた。カミオカンデもそれを探していた。そしてそれとは何だったのだろう。彼は自覚であるという。気づけば世界が変わる。まったく違って見える。これまでもそれはあった。これからもそれはある。代々の約束である。しかし確信を要する。何を確信するのだろうね。川崎重工のごみ焼却施設談合のニュースが流れていた。建設会社はどこであったか。彼は受信した。かつて深夜のNHK-FMで当時世界一のロックバンドのライブがあった。その時、何があったか。とても不思議な交信があった。それだけではない。ある日、ある文書をパソコンに打ち込んだ。突然、オールナイトニッポンのパーソナリティがうろたえたかのようだった。馬鹿げているね。さらに日月照らし風が吹くという。この度、6月4日より6月6日まで、久住から阿蘇にかけて、彼は旅行した。天候の守護は抜群だった。とても美しい大パノラマを見てきたという。自然体験である。彼は何を言いたいのだろうね。彼こそ彼だった。これまでは信じられなかった。信じるも信じないもなくなった。父もそうだった。祖父もそうだった。獅子の子は千尋の谷を這い上がらねばならない。彼の試練は尋常ではなかった。戦後はことに難しかったという。しかし、彼は這い上がらねばならなかった。そして這い上がった。本来日本のためだった。もはや勝負にならない。それでも刃向かう者がいる。彼は言った。知らないからである。これまでは通った。これより通らない。いい加減にするが良い。面白いということが諸悪の根源だった。テレビ界及びラジオ界、何を面白がっているのだったか。そして世間はどうなったか。よくよく胸に手を当てて考えるが良い。思い上がりも甚だしい。民及び青少年を惑わした。何を餌食にしているのか。民及び青少年を舐めていないか。何を勘違いしていたのか。あなた方の知らないレベルがある。謙虚にならないか。いつまでも通らない。これより日本の空気を換える。嘘及びバイオレンスを克服する。世界は愚かさを好まない。ある風俗のレポーターがいた。しかしそのレポーターは風俗で遊ぶことはなかった。そのレポートを見た庶民はどうなったか。いい加減にするが良い。それを以って成功とは言わせない。恥を知るが良い。これより明らかとなる。今日は妹則子の誕生日である。薬師丸弘子と同年同月同日である。妹があるところで結婚式をした。その日、同じ場所での次の結婚式は誰だったか。イルカに乗った少年だった。彼の同月同日はエレキの若大将と天地真理だった。