はじめよう
2012-03-01
- もういいね もういいみたいだね はじめよう 新しい時代 私たちは幸せになるために生れている 戦後は終わった 目指すべきは世界平和 日本は重要な使命がある 世界は一つとなった グローバル化した 自己利益追求重商主義は失敗に帰した 誰もが幸せになって本当の幸せである 新しいパラダイム形成の頃となった 少年よ大志を抱け 君たちの時代である 時代は変革する 虐げられた方々がこれより立ち上がる 身心清浄の故に 犠牲の上に富める者はますます富み貧しい者はどんなに能力があっても決してお金持ちになれない巧妙不公平庶民にとってはギャンブル宝くじ的なシステムである資本主義は貧富の差を以て大反省の頃となった 一票の格差どころではない 来世を知るが良い 地位及び名誉を貪る高き者は低くなる 低き者は高くなる 六道輪廻 因果応報 逃れることはできない 私たちの本体は魂である 大自然及び宇宙と連動している この世は過去からの夢の実現過程である 魂の遍歴の一駒に過ぎない 魂は進化している 魂は永遠である 限りなく美しくなっていく 自然を壊して繁栄はない 正すべきは心である
もっと楽しく もっと明るく
2012-03-01
- もっと楽しく もっと明るくて良いんじゃないか 仕事も生活も学校も
懺悔するべきはあなた方である
2012-02-29
- 各々勝手が過ぎた 身で犯した罪は身に帰って来る 心で犯した罪は心に帰って来る 黄泉の守護がある 黄泉に好みがある 道元曰く 昔より法の潤いなきことを恨みよ 花は愛惜に散り草は棄嫌に生ふる 各々観念するべき時を迎えた これまでは通った これより通らない あらゆる財界セレブ 懺悔するべきはあなた方である 勝敗は決した あなた方の罪が明らかとなった これまでは巧妙な支配があったね もはや通らない 残念だったね 彼を裏切るべきでなかった 彼を裏切った事実がある 知らないとは言わせぬ そしてどうにもならなくなった 時は決した 各々勝手が過ぎた 政財界及び官界並びに教育界 胸に手を当てて懺悔するべし 何を勘違いしたる哉 黄泉は全て見抜いている 心の奥底まで 全て明らかとなる 早々に自ら懺悔あるべし 勝手が過ぎた 本来日本の名において赦しはしない 全て調べはついている あなた方の支配は終わる いい加減にするが良い 真実とは何だったのか ヨハネの黙示録及びバガバッドギーター並びに法華経の記述だった 神仏は実在する バベルの塔は立ちはしない 禅譲無事完結
もっとシンプルでいい
2012-02-29
- 世の愛は愛執だった 本当の愛とは何だったか 何時か気づく 何時か本当の愛に辿りつく そして語ろう 愛について あらゆるメディア及びミュージシャンが勘違いしていた 裁きの時が来る そして不幸な時代となった もっとシンプルでいい
静けさや
2012-02-29
- 閑さや岩にしみ入る蝉の声 冬雪冴えて涼しかりけり 芭蕉&道元
- わが庵は都のたつみしかぞすむ 世をうぢ山と人はいふなり 喜撰法師
- この秋は雨か嵐か知らねども 今日のつとめに田の草を取る 二宮尊徳
- 何事のおわしますかは知らねども かたじけなくて涙こぼるる 西行法師
- あなたは生れた務めを果たしたのです 本当です ありがとう 私たちは知らなかった 考えようともしなかった 失われた日本の命脈をつないだのはあなたでした だれもわからない 認めようとしない 認めたくない だけど 既にどうしようもない事実です いくら感謝しても足りないのです あなたはそのために生れていました 測り知れない試練がありました それを乗り越えたのですね そして見事に咲かせたのです 本来大和の見事な花です あなたでなければできなかった それだけの力は賦与されていました それは本当だったのです これよりあらゆる地位及び名誉並びに資格が白日の下にさらされてその権実が明らかとなり陳腐化します そして本当の実力が問われます 嘘が多すぎました あらゆる財界 覚悟されたい 何を以ての繁栄であったか 何を犠牲にしていたか これより懺悔となる 彼こそ彼だった 金剛杵は雷神 空海の発見だった 草薙の剣は風神 すなわち 日月照らし風が吹く 昔より雷鳴すればクワバラクワバラ 何を貶めたる哉 明治及び戦後 何を根拠に勝手し来たる哉 此処までである これより通りはしない 彼の手にあるは如意宝珠だけではない 家伝直伝秘伝螺鈿の槍である 両者が合しそして冥した 諦聴伝家の宝刀 抜くべき時が来たのである 本来日本見事に蘇る
見抜かれた悪魔
2012-02-29
- 何時か必ず辿りつく 誰もが辿りつく 幸せはある お金ではなかった 財界の巧妙な支配があったね 見抜かれた 見抜かれた悪魔は尻尾を巻いて逃げ惑う