座右の銘

  • 人間関係は同レベルで触発する。(後藤静雄)
  • Heaven helps those who help themselves.
  • 天地の大順を以て提封と為す。傲然として持せず。洪荒の至化を以て爵賞と為す。(酒中十詠序)
  • 唯獨自ら明了にして、餘人の見ざる所ならん。力・無所畏ありと雖も、而も之を用いず。香風時来って萎める華を吹き去って、更に新しき者を雨らす。衆生劫尽きて、大火に焼かるると見る時も、我が此の土は安穏なり。すべて自分の中で起きる。[法華経]
  • 日面佛、月面佛。五帝三皇是何物。二十年來曾苦辛、爲君幾下蒼龍窟。屈。堪述。明眼衲僧莫輕忽。(碧巌録)The sun and the moon. Each of them is boohda. That has a long life. This has a short life. I've been under the hard life for thirty years. I 've been into the cave of the blue dragon for the truth several times. I found it. The man who has clear eyes cannot deny me.
  • 武士道は死ぬことと見つけたり 大死一番絶後に蘇る 本来無一物 真実日本 精神一到何事か成らざらん
  • 林羅山の座右の銘: 風は来る楊柳の辺(洋流の変)。月は至る梧桐(後藤:今後藤昔明治で没落した廣嶋藩桑原及び白市山持)の上。
  • どんな悲しみの中にもそれと同等かあるいはそれ以上の喜びの種が宿されている。(代償の法則:現代西洋成功哲学根本理念)
  • 仏は滅し給はず(一実の道) 仏は誉め奉るべし 神は畏るるべし