取り戻した彼

2011-11-16

  • 彼は彼自身を取り戻したようです。するとどうでしょうか。日々は全て余裕となりました。もはや彼は彼となりました。善かったですね。日本は大丈夫です。本当です。どのレベルでしょうね。時は来ました。見事に彼の代です。不思議ですね。こんなことがあろうとは。されど、父もそうでした。祖父もそうでした。思い出す頃となりました。日本は日本です。日本は滅し給わず。これ以上の喜びはありません。かつて、筑間教授は言いました。君は、大金持ちではないか。その時はわかりませんでした。今はどうでしょうね。かつては公地公民もありました。知らなかったですね。今もそうです。もはや手出しできません。政財界及び官界並びに教育界、公儀の隠密直参別表があります。猛反省の頃となりました。何を以って眞實としますか。仏の方にすべて投げ入れたらしい。故に得た法力。彼は言う。戦後は殊の外困難だった。各各、いい加減にするが善い。そして、生れた使命は果たしたよ。未来は明るい。本来日本卑弥呼の系譜、見事に蘇る。それが彼の使命だった。子どもの頃からの記録がある。精査されたい。彼こそ彼だった。


決心

2011-11-15

  • 彼は決めたようだ。既に方法は明らかとなっている。時も来ている。発信し、明らかにしてよい時である。それは何か。何処にあるのであるか。ほとんどの人は知らない。知らないことを以って否定する。あるいは貶める。それもここまでである。時代は決した。未来は明るい。信じる者は救われる。法は求めなければ得られない。時代は決した。待たれていたのは、彼の自覚だった。学問を要する。そして知る。何を知るのだったか。眞實だった。これより、明らかとなる。何度でも言う。彼こそ彼だった。知る人は知っている。知らない人は知らない。しかし、もとよりあるは有明の月。しばらく埋没していた。測り知れない大宇宙及び天の証明がある。勝敗は決した。本来日本、復活する。


突入

2011-11-15

  • お供養の力がある 何を供養するのだったか 一切のもののご供養である それは放射能を含む 世は放射線の脅威に怯えている しかし一切の毒も害すること能わず それはある 放射能をも御供養する それしかない 時代はここに突入したのである それは何だったのか 何処にあるのであるか 誰もが希求するところである  それはこの世にある 探すべし


それは楽だった

2011-11-15

  • 何もかもこの体も頭脳さえも仏さんからの借り物だと思えるようになると日々の暮らしが何をするにしても楽になる。これまで辛い日々が確かにありました。仏は滅し給わずということが事実であると確信できるようになると、仏さんの供養は仏さんを誉め奉ることと聞いていたことが実現します。一切ゆるせるのです。ゆるせないならむしろその背景とかが思われてかわいそうになるのです。これがいとあはれだったのです。日々の暮らしが楽しくなるとそれはいとをかしです。それはあるのです。道元禅師は言いました。身心脱落、脱落身心。楽の相です。求めていたものはこれでした。探していたのもこれでした。それは楽だったのでした。やっとゆるされるころとなったのでしょうか。それが足ることを知ることで、一つの通過点です。さて、彼は言った。明治及び戦後は彼にとって仇だった。悉く奪ったね。彼の六代は広島市中区区役所に於て一通の除籍謄本の中に眠っていた。政財界及び官界、よほど都合が悪かったか。悉く貶めてくれたね。しかし彼は死んではいない。そして卑弥呼の系譜邪馬台国大和正統日本の測り知れない力を開発・確認して見事に蘇る。フェニックスの如く。ヒロシマ及び本来日本の名を以って言う。二度と戦争をさせはしない。これより黄泉が動く。各各、観念されたい。眞實の時である。そして彼は言う。彼がどの階層に属し、何を学び、何を考えていたかとても重要な要素である。王の耳、王の目、壁に耳あり、障子に目あり、閨房にても王を呪ってはならない、小鳥がそれを運ぶから。黄泉は誰の目、誰の耳を通して見るのだったか。引き寄せの法則とは何だったか。潜在意識理論に善悪はない。どちらをも実現しようとする。主語は関係ない。述語が動く。表層の言葉は見抜かれている。本心は何か。一切、誤魔化せはしない。何を勘違いしたる哉。犠牲の上の繁栄はない。平家もそうだった。秀吉もそうである。何が眞實だったのか。一切セレブ、大反省の時を迎えた。これより思い知る。時は決した。最後の要件は彼の自覚だった。これより処断する。例外はない。知性の勝利である。馬鹿になることが幸せではない。各各、いい加減するべし。天及び霊界の受忍限度を超えた。福島第一原発はその例外ではない。 あらゆる政財界及び官界並びに教育界、総懺悔の頃である。 調べはついている。 何が問題だったのか。自分のためにする各各の根本根性である。ペリー来航以降、日本も追いかけた西洋合理主義、 カルバンに発する自己利益追求大量生産大量消費重商主義の時代は失敗に帰した。新しい時代である。


これからだね

2011-11-13


  • 彼は帰って来た 人生を諦めていたかに見えた それほどの試練があった それも克服したようだ 三十有余年を要した あまりにも長い冬だった 失ったものは青春だった それも取り戻すという よほどの自信だね 何を確認したのだろうか どのような力だろう 彼はひっそりと人生を終われば良いと思っていた そうもいかなくなったのだろうか 彼がその力を確認したのであれば彼がさせてもらわねばならないのだろうか 誰一人として今 その力を自分のものとしている者はいないようだ まさか彼だとは彼自身が思っていなかった しかしそうであったようだ 子どもの頃からね そして導いたのは黄泉だった 黄泉は待っていた これからだね 彼は言っていた 卑弥呼の系譜邪馬台国大和正統日本の秘密に属する 直近では武将の系譜 いつか見失われていた 各各勝手してどうにもならなくなった 測り知れない力があるという それって何だろうね 法力とする これより世を正す 尚刃向かうか 刃向かってみるが善い 二度と戦争をさせはしない 彼の目の黒いうちは 彼のものは彼のものである 彼の父のものも彼のものである これより一切大衆を救う 全ての謎が解かれている 勝負に成らない 眞實とは彼こそ彼だった 彼が何者だったのか 誰も知らない あるいは知りたくなかった 最後の要件は何だったのか 自覚だった 何を自覚したのだろうね 仏法王法に合し 王法仏法に冥した 全て彼のために準備されていた そこまで言うか もはや時である それだけの人生があった 大風をも制御する 雷をも落とす それはある よほど都合が悪いか それももはやどうでもいい 知る人は知る 知らない人は知らない しかし眞實は眞實である それほどの人生があった 彼の経験が証明している 新しい時代である それは無事開かれた 知る人こそ眷属である 共に語らん もはやどうにもならない それはある 事実である 世界はカルバン以降 日本は明治以降 勝手が過ぎた それは勘違いだった これより成敗がある 裁くのは黄泉である 彼には言うに言えない経験事実があまりにも多すぎる あらゆる書物の内容を遥かに超えている 世の評価のできる範疇ではない しかしそれこそが眞實だった さて眞實とは何だったのか 彼にしてみればジュピターのさじ加減だった 法力とは何だったか 高速度回転頭脳思念力だった それは周波数である 仏の慈悲は神のアガペだった 人間に於ては愛だった 勝敗は決した 二千年来の物語が完結した 故に淘汰がある それがフォトンベルトの意味するところだった 各各勝手が過ぎた 重きにしたがって処断がある あらゆるセレブの罪がある 知らなかったね 犠牲の上の繁栄は滅びる 平家がそうだった 秀吉もそうだった 無責任極まる金八先生など金ぴか先生以下である 私たちの知性の時代が無事開かれた


そして始まる 幸せの方へ

2011-11-10

  • 私たちは幸せになるために生まれた それは正しい そのためにどう生きるのだったろうか それが問題だった 懺悔の身だった 過去からの償うべき罪があった それを認めることが出来ない あるいは都合が悪かった それでどにもならない自分があった 気づくべきはそれだった 生きていること自体が申し訳ない 忝い すべてに感謝である すべてを供養できたら尚いい そして始まる 幸せの方へ ところで『十牛図』第八図無とは何だったのか 自分自身だった 空とは何だったか ある所で教えて貰った すべて仏さんのものだった 法華経に曰く 我が力にあらず 仏の威力による そう思えると善いね 勘違いしていたのは自分自身だった

時は今

2011-11-09

  • 時は今、新しい時代となり、あらゆる地位、肩書き、資格、名誉等が相対化されて、それらだけでは価値がなくなりました。本当の実力が問われることになりました。本気であるかどうか。真剣勝負で勝ち取るべきものは勝ち取るのです。いくら儲けてもいいのです。富は普遍です。いよいよ、面白い時代となりました。時代は無事、開かれました。明治維新に等しいのです。戦後が本当の意味で克服されました。それは、昭和50年のはずでした。或は昭和56年にもチャンスはありました。しかし、時ではなかった。もう、それはないのかと思われていました。そして忘れ去られていました。しかし、種は遺されていたのです。時代が恐怖悪世となって、人びとの心がどうしようもなく荒んで花と咲くのでした。そして私たちは、本当の幸せを目指して、歩み始めることになりました。幸せはあります。それは、何だったのでしょうね。既に、明らかとなっています。この世は素晴らしいですね。始まりました。どうしようもなく尊大な彼の人生がありました。しかしそれは世の評価を超えたものでした。あるいは都合が悪かった。彼を直接間接悲しませた方々はこれより地獄となるでしょう。彼を大切にすれば、幸せを知るでしょう。そこまで言い切りますか。どうしてでしょうね。それだけの人生があり、確かめるための試練がありました。大宇宙に宣言する頃となりました。彼こそ彼でした。苦節孤独埋没三十有余年月の砂漠。本来日本卑弥呼の系譜邪馬台国大和正統日本の秘密。彼は見事に謎を解き、生まれた使命を成就しました。黄泉は喝采しています。世界は驚いています。何時か必ずその日が来るとしても彼がここまでするとは思ってもみなかったのでした。


恐るべし

2011-11-08

  • それにしても凄まじい時代となったね 多くの人びとの心は他者に対する思いやりといったものを失ってしまった 自分のことしか考えられなくなった いつかこういう時代が来るといわれていた それが恐怖悪世 ついに来たようだね そしてどうなるのだろうね 一義から大無量義となって不可議となる そして空となって再び一義から始まる 修行中に聞いた仏の第一義である 知らないのだね 鉄槌或いは淘汰を 悔い改める時となった 恐るべし 恐るべし 故に救いの時となった 彼の周囲で今 何が起きているのだろうか 彼は見えない世界からのサインとして確かな手応えを感じている それはこれまでに何度もあった しかしあまりにも不思議でその意味がわからなかった そしてその都度自ら壊した 今回は失敗しないように 探していたものは確定した 失われたものを取り戻すんだよ 所詮君が代日本