開発するべき心地よい周波数

2012年04月16日

  • 存在としての周波数がある。それが幸せの周波数であるか。或いは不幸せの周波数であるか。後者は貧乏神となる。本来日本の周波数がある。どうやらそれが 失われてしまっていた。そしてとことん失って気づく。そうしたものだね。既に気づいている方々は始めている。権力ではなかった。武力でもなかった。金力で もなかったね。心を磨く。そして心地よい周波数を開発する。それが神に於いてはアガペ、仏に於いては大慈大悲だった。だれもがそれを可能性として持って生 まれている。それが人間だった。帰るべきは何処であるか。失ったものは何であるか。普遍の愛だった。ラブ&ピースがビートルズのメッセージ。本来自由であ る。何をしてもいいのではない。馬鹿になることが幸せではない。だれもが幸せになるために何をしても善いのである。自分一人が幸せであっても意味はない。 意味がないのは悪である。このあたりも学習を要する。野蛮な自由があった。精神を失っていた。