涅隷第 と 涅隷多婆第 2012年04月05日 涅隷第は「悦喜」。悦は心のよろこび、喜は外に現れるよろこび。仏の教えを信ずれば、心に深いよろこびを感じて、その心内のよろこびが自ずから言葉に現われ、挙動に現れてくる。 涅隷多婆第は「欣然」。多婆第は続くという意。涅隷は悦喜のこと。すなわち、喜びの状態が続き、何時でも喜びの状態で居る。これを以って本当の信仰の状態である。般若心経のギャーティがそれだった。だれもが仏性がある。開発するべきはそれだった。 十羅刹女の陀羅尼 大好きな音楽 ページトップへ ステキなこと 事実です 課題は解決するためにある 本当の実力の時代 生命体としての人間の本質 歩んでみないとわからない 真実について 妙好人 平均律を聞きながら 国家なくして自由はない 21世紀の約束(道標として) 時代は動き始める 再び十如是 取り戻すべき自信と自覚 心 開発するべき心地よい周波数 人生は喜びである 威儀 易安楽行 十二因縁の法 本当の強さ 十如是 十羅刹女の陀羅尼 涅隷第 と 涅隷多婆第 大好きな音楽 人間の人間たる所以 教育の目的 何を勘違いしていたのだろうね